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投稿コメント一覧 (244コメント)

  • 相変わらず情報量の多い月次ですね。
    積極的な情報開示は株価の維持に一役買っていると思います。

    韓国はこのトヨタ高級車から攻める戦略で正解でしょう。
    暫くは台数は少ないだろうが、現代(ヒュンダイ)のジェネシスあたりのディーラー、ユーザーが関心を持ってくれれば願ったりかな。
    じわじわ効果を発揮してくるのでは?

  • KeePerは2016年まで共和店のみで板金をやっていましたが、コーティング集中のため事業譲渡しています。保険加入の斡旋はもとからやっていません。

    さて、敢えて悪いことを考えるとすると、修理等を扱うProShopでコーティング施工証明書を後付けで作成して事故車の保険請求に再コーティング代を乗っける、というのができるかもしれません(※私が勝手に考えた悪知恵ですから、実在すると勘違いされないように)。
    この場合、KeePer自体に責任はないですが、風評被害にはなります。速攻認定取消しで火は消せるでしょうが、対応の良し悪しで影響はあるかもしれません。
    Laboで何かやらかしているとは思えません。社員の顔をみんな出している効果はこういうところで現れていると思います。

    会社は不正リスクには敏感になっておくに越したことはありません。
    某大学の理事長みたいに「無実を信じてました!」が一番よくない。

  • ん、TREX KEEPER ? 
    時々リークするフライング情報が貴重な時もある。

  • 決算も今期予想も増配も自分の中では想定内、分割や自社株買い等の燃料追加をする必要もないし、キャッシュの増え具合からもファイナンスの必要性も感じません。
    株価は明らかに高値圏ですので、市場に任せるしかないですが、引き続き事業活動には応援スタンスで問題ないと思った決算資料でした。

    以前から意見していますが、業容の拡大に伴ったリブランディングは必要だと思います。自動車から「自動車”以外”」への展開、「日本に洗車文化」から「海外」への展開。Laboの売上が物販を上回ったことによる「技術研究(技研)」から「サービス」への展開・・などなど。
    これらの動きに合わせたブランドイメージの深化、メッセージングの変化が必要。まあ、この会社であれば自然にそういう動きになっていくとは思います。

  • 2つの気になるワード
    「LABOの海外出店可能性を探る」:プロショップでなくて、LABOというのが。
    「課題:使用済みウェットティッシュの再生利用」:どういうこと??

  • 中国の下落傾向と国内ポテチのシェアだねえ。北米も期待できん。
    ・・となると買いは入りにくいよ。
    とにかく目玉の新製品がずーーーっとないんだから。

  • 一応6月7日高値との窓は埋まったようですね・・・、6000円を抜くのはもう少しかかるとは思いますけど。
    UCの経営戦略は安心してみていられます。今後も花王よりも高い評価が続くのではないでしょうか。

  • ホンダの立ち上がりが良さげなこと、海外ネタを珍しく月次で入れてきたことはプラス評価になっていると思います。ベトナムは研修生が来てたのでしたっけ、軌道に乗っていることを祈ります。
    自分の知見の範囲では韓国は洗車やコーティング文化があまり根付いていない印象です(行ったのは5年以上前なので最近のことは知らんが)。KeePerがそのきっかけになるかは未知数ですが、まずはProShopで展開するのはリスクなく良い取り組みだと思います。
    逆に洗車文化がそれなりに根付いているのは台湾とシンガポール。出資してLaboの展開もアリでしょうね。いずれにしても海外は中国を除くアジアに注力すると良いでしょう。ちなみにメキシコは私はほとんど期待していません。

  • 足立店のメール報告の画像での気付き。

    実績ぜんぶメール内で手打ち(パチパチパチ・・・1分?)
    日次実績表がpdfで添付(EXCEL→PDF保存→添付・・・1分?)

    オンラインで各店の日報データを飛ばせる仕組みがあれば、
    一瞬で作業が終わると思います。
    もちろんその中に大事な定性情報も入力できるように。

    2分x Labo 100店 x 1 人 x 310日 = 1033時間/年

    5番(ごはん)9番(休憩)をちょっとずつ延ばせます。

  • 昨日のコラムはわかりやすいですね。
    ・「服従する」というものは基本的に楽チン
    ・(独裁は)決して誰をも幸せにすることなく、当然、自らも幸せになることは出来ません。

    ・色んな縁の人達がごちゃごちゃになって、いつものようにばか騒ぎする火鍋の酒の方が百倍楽しく旨い

    良い文化がこの会社に根付いていることに安心します。
    また、長い将来にわたって続くことでたくさんの幸せがつくられると思います。
    でも、決して楽チンなことではありません。

  • ビッグモーター(BM)事件は他山の石として、KeePer経営を進化させる材料にしてほしいですね。
    両社は地方のオーナー創業者が叩き上げ1代で大きくし全国展開した、自動車関連ビジネス、という共通点があります。またオーナー創業者のリーダーシップがかなり強いところも共通点でしょう。
    逆に相違点としては、BMは上場せず、経験の浅い親族を経営幹部にする、現場の声を拾わないなど、ガバナンスの整備を全くしないまま、上層部の権力強化を図って統制。一方でKeePerは上場しガバナンスを強化、親族を優遇せず、多くのアイデアは現場から、創業者の権限移譲も逐次進めている。という点があります。また積極的なIRや経営者が自ら情報発信するなど、情報公開に関しては天と地ほどの差があります。
    これだけの比較でも会社経営に必要なエッセンスが分かってきます。

    BMは拡大期は、ブラックとは言え、強いリーダーシップとビジネスへの矜持のもと、従業員が付いていき、それなりにまともなビジネスをやっていたはずです。しかし、不正を始めさせる土壌(ガバナンスに無関心)と転換点(問題児の幹部登用)があり、一気に崩れようとしています。

    築城十年落城一日。
    KeePerがこれから近い将来にBMのような問題をやらかす可能性は今のところ相当に低いと思いますが、何が転換点になるかはすぐには分かりません。長い株主としてはこういったことが起きないようしっかり見守っていく(=監視する)必要を感じました。

  • 時価総額がそれでもまだ100億あるんだね。
    50億切って買収されるストーリーが一番可能性があるような気がします。
    資金が持てば、ですが。

  • 各務原店の立地
     交通量多そうな幹線道路だが中央分離帯あり、比較的高速で走る区間
     高速で走る反対車線からは視認性悪く、来店するにもUターン必要で面倒
     オートバックス(他社のコーティング採用)に300mと微妙な位置関係
    他の新店は良さげですが、各務原はちょっとネガティブな見方をしています。

  • おそうじ本舗との取り組みがどの程度進んでいるのか??
    去年は新情報もなく、停滞しているようにも見えますし、心配です。
    決算短信にお風呂、シンクの話がほんの少し記載されたのみ

    家の水回りビジネス取り組みはこういったアフターサービス系でも機会はありますが、やはり新築新設置時での採用というのが一番心理的ハードルが低いはず。
    TOTO、LIXIL、タカラ等、アプローチ先を広げてほしいなあと思う今日この頃です。
    そしてこれらの活動には「KeePerって車関係の会社だよね」と思われ”ない”ためのマーケティング、ブランディング活動も必要になってきます。どうやって脱皮するのか見ものです。

  • 今回の決算と大幅増配で3000の値固めになって欲しいですね。

  • 10年に1度出ていた大型新商品がもう20年以上出てないもの。停滞するよ。
    ジャガビー 油っぽいしなあ・・
    ベジップス 高かったなあ・・
    クリスプ  食感命という割りにはなあ・・
    海外もお買い物(買収)で何とかつないでいる感じ。
    「掘りだそう、自然の力。」原点に帰るべきだよこの会社は。

  • 時価総額1500億円かぁ、大きくなったなあ。

  • 4月月次もクリスタルは減少、凹んだ分をフレッシュが倍返しして上乗せ、という傾向が続いていますね。フレッシュはずっと課題だった女性客の取り込みに一役買っており、ここは未開拓分野だったので今後も当面は安定的に推移すると思います。
    しかし最近は携帯や看板、船といった車以外のトピックがめっきり減っています。車が大忙しなのは分かりますが、まいた種にはきちんと水をやっておくことが重要です。

  • 海外の投資家を呼び込むには「ガバナンスのきいた会社」をアピールすることは大切なことです。
    取締役会は「鶴&イエスマン」の構造にしてはならず、それをトップが自覚し自制しないといけません。どんなに素晴らしい経営者でも判断を間違うことはありますし、ましてや70も過ぎてくると余計にそうですから、ここで忖度なく「取り締まることができる」人が必要になるのです。
    私は中長期投資が基本スタンスなのですが、投資にこの視点は非常に重要視しており、社外取締役の人選も確認します。KeePerは十分にガバナンスの効いた構造になっていると思っています。

  • 最近の英語版IRはGoogle翻訳からDeepLに切り替えたっぽく、地味ににうれしい。

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