ここから本文です

投稿コメント一覧 (168コメント)

  • >>No. 945

    大口さん、プログラム売買活躍中!
    安値付近のみの指値万株。。いつもの安値となった時の板パターン
    これがイウリ 、例えば、1090の12000買い


    落胆を誘うシナリオ
    1.年安2回目、4回あるとすれば、
    3800の起点、2018年 12/25 1065を目安に安値更新

    2.Q2決算
    25日、Q2決算、
    翌26日材料出尽くしとして1065を割る展開で終了


    その後の展開は。。。。。くらいの気持ちで大口さん監視!

    9月29日以降の株価とイウリ

  • >>No. 915

    需給状況 添付参照

    信用買い30万強増加
    9月29日 17万、10月6日 13.4万
    10月13日現在、信用の買いが減ってないので、
    2Q決算までに30万強の信用買いを追証付近まで
    追い込むために下落を誘導したのではないかと思います。
    但し、短期の信用以外の方は、ここの株価の特徴を飲み込んでおり、
    出来高状況より見て大口さん期待ほどの投げ売りは無かったのでは?

    相変わらず、イウリは40%以上で相場は思うがままです。
    9月29日からの下値誘導から、20日の最安値まで
    信用売買とイウリを組み合わせて、やりたい放題です。

    機関の貸借の急減、急増も凄い!
    9/22、9/29 140万減
    10/06で102万急増  
    大口さんは、トコトン下げます、感情のないプログラム売買ですから。。
    それに負けないメンタルは、損切以上に辛抱が必要ですね!

    業績も好転しているので、明日からの変化に期待!!

    証券取引等監視委員会に情報提供を継続
    活動方針の中に、
    非定型・新類型の事案等に対する対応力強化
    証券監視委として過去に勧告・告発等した類型にも引き続き対応しつつ、市場を取り巻く環境変化等も踏まえ、市場の公正性を脅かしかねない非定型・新類型の事案等(例えば、潜脱的な大量保有・買付け、新たな類型の偽計等)についても、積極的に対応します

    市場監視の専門機関としての能力向上
    〇 デジタル技術を活用した市場監視業務の高度化・効率化
    市場監視業務の高度化・効率化を図るため、取引監視システム等における一層のデジタル化やデータ処理力の更なる向上を図るとともに、デジタルフォレンジック技術の一層の向上及び情報システムの高度化を推進します。

    何事も、継続は力なり  ですか!

  • 大口さんのやり方をじっくりと見ておきましょう。

  • 現在の状況、1ヶ月前の株価が酷似
    SQ単位で大口さんが株価維持して動いている模様。
    何故? いろいろ推測して下さい。
    10月のSQ後に大口さんの方向性に変化あるといいですね。

    機関の貸付残:9/22、9/29の2週で140万強、と大量処分


    四季報:キッセイへのコメント
    営業益増額。投資有証売却特益。 とあるので、
    投資対象の株を処理したと見られるが、
    処理株数は、JCRファーマ Q2決算まで待たねばと。。

    キッセイ
    半期50億の売却益の予定(Q1:16.38億)
    今期、営業益が増加しているので、処理方法に変化あるやも。

    自社株買いも、9月末で16%弱の進捗
    (予定: 2023 05/10から2024 03/29 200万株 60億)

    JCRファーマ Q2で上昇方向に変化を期待してます。

  • asuさん、会社の情報有難うございます。
    同じような内容がニュースに出てました。

    +++++++++++
    JCRファーマ-大幅安 JR-171の中間解析データを発表
    10:22 配信 (トレーダーズウエブより)
     JCRファーマ<4552>が大幅安。同社は4日、ムコ多糖症I型治療薬「JR-171」の第1相/第2相試験における52週中間解析データを発表。アナリスト向けにミーティングを開催した。

     同日野村証券が発表したレポートによれば、中間解析では有用な結果を示し、薬剤にかかわる有害事象が所見されなかったもよう。野村では上市に向け、次なる第三相試験(野村開始想定時期25.3期)に弾みがかかったとしている。

     データは総じてポジティブな内容だったもようだが、株価は売りが優勢となっている。
    ++++++++++++++

    株価操作について、証券取引等監視委員会への情報提供する という
    久米島マグロさんの意見には大賛成です。
    気軽に情報提供をしたほうが、嘆くより大口の横暴を少しで食い止める事が
    出来ると思います。


    ここの、ホルダーは長期に株価を見ているので、各自の意見を尊重して、
    対立より、有益な情報を”売り、買い”の両面か意見を述べて頂くのがベストです。
    それぞれに参考になるのです。

    SQ前の9月6日の1250円 11万指値買い への全戻し
    ここは、SQ前の週から下落傾向があります。
    大口さんに翻弄されない様にしたいものです。

  • 昨日で大口さん指数は、売りからニュートラル付近まで上昇。
    それにしても、信用売買で強引に上下させた様です。

    大口さんは、したい放題です、

  • >>No. 127

    情報源の確認です。
    ++++++++++++++++++++++++
    認知症の根本的治療薬でもいろんな課題があるらしく
    それをここの技術で脳に成分を直接届けることで克服できるかもしれないと
    テレビで言っていました。
    +++++++++++++++++++++++++++
    J Brain Cargo ® の事と思いますが、
    何時、どこのテレビ局でしょうか?

    よろしければ、開示下さい。

  • 反転攻勢の材料には、業績が一番!!

    Q2 決算インパクト 

    JCRファーマ(4552) 業績修正 決算スコア:+8.69(Quickより抜粋)
    予想期(通期)          2024/03
      売上高(百万円)       45,400
       前期比              +32.2% ○
       会社予想比          +23.0% ○
       QUICKコンセンサス比 +12.3% ○
      営業利益(百万円)     10,500
       前期比              +111.1% ○
       会社予想比          +87.5% ○
       QUICKコンセンサス比 +24.4% ○
      経常利益(百万円)     10,000
       前期比              +84.6% ○
       会社予想比          +92.3% ○
       QUICKコンセンサス比 +18.0% ○
      純利益(百万円)       7,300
       前期比              +93.5% ○
       会社予想比          +92.1% ○
       QUICKコンセンサス比 +16.4% ○
      予想年間配当(円)     20.00

    過去3年 実績PER: 高値平均63.5倍 安値平均33.7倍
     本日 1376円 Per 45.1 一株利益30.5円
     Q2 通期1株利益 58.7円に変更 
     Per 33.7 : 1978円
     Per 45.1 : 2647円

    ゆっくり上昇でいいのですよ、キッセイの売りが終了までは! 

    1勝99敗でも1勝の利益が99敗より大きければ問題無し。
    大口さんも動きやすくなるでしょう。
    時は金なり! 前進、前進です。

  • 時は金なり!!
    JCRファーマ、時間を無駄にせず、着実に前進、前進!

    1250円 11万の指値買いが反転攻勢の合図であったとなるといいですね!

    財形新聞より 2023年09月13日 11:43
    JCRファーマは2日続けて大きく出直る、開発品の臨床データを10月初旬に開示とし期待強まる
     JCRファーマ<4552>(東証プライム)は9月13日、次第高となり、午前10時半頃に7%高の1384.5円(87.0円高)まで上げた後も1380円前後で売買され、2日続けて大きく出直っている。12日午前、ムコ多糖症1型を対象疾患とした開発品『JR-171』のグローバル臨床試験の中間データを10月初旬に開示するとともに機関投資家・アナリスト対象のWEBミーティングも開催するとし、期待が強まっている。
     同社はバイオ企業の中で黒字、有配当である点も特筆されている。この9月中間配当は1株につき10円の見込み。タンパク質分解酵素「ウロキナーゼ」で知られ、日本初の他家由来再生医療等製品『テムセル』の国内発売などでも知られる。(HC)
    (情報提供:日本インタビュ新聞社)

  • ラージSQは、下げの展開
    UBSが9月5日に空売り、再in!

    8月16日の再来、9月6日 1250円 11万の指値買いは、サゲマン 

    逃げ方、買い方以外の関係者は様子見の1日と。。。

    大口さんは、まだ上の気分では無いようです。
    9月30日迄、大きな動きは出ないと。。。

  • その2 添付参照 (底から上に 上にさんの資料参照しました)

    キッセイのEDINET報告の変更報告書と有価証券報告書のJCRファーマ保有株変化をを検証すると、特に2021年度、2021/04/01(1392株 10.73%)から2022/03/31(1131.8万株 9.12%)の260.2万株の売却において、EDINET報告は2021年11月27日提出の21.9万株の報告のみで、残り238.3万株については処理不明である。

    変更報告書も株数の記載のみで、売買に関して信託銀行等と提携したであろう契約内容及び契約に関する重要事項の項目は、”該当なし” と記載  情報開示を避けたい思惑が見て取れる。

    2021年11月27日に21.9万株市場内売却で1%を超えない範囲で保有株の数量だけを報告して上手く処理不明株の株数を記載することをまぬがれている。
    5%ルール違反は1%以上の増減だけでなく、”大量保有者の重要事項に変更” があった場合も報告が必要とある。

    既に大量の株式の移動が株価に大きな影響を与えており、情報を明確に開示しないことは、5%ルールに抵触すると思慮しますが。。


    韓国の株を買った、米国の会社は、韓国の会社が勝手に大量の株を売り損害を受けたと裁判を起こしています。
    日本も早く米国並みに訴訟できる環境に育って欲しいものです、それでなくても一般投資家の情報は機関には筒抜けですから、この時点で既に不利な市場です。

    添付資料を参照され、思う所ある方は、下記に情報提供されてはいかかでしょうか?
    行政側から、情報提供を一般投資家に求めているのですから。
    日本取引所グループ (jpx.co.jp)
    ホームページの右下に”証券取引等監視委員会”への連絡先もあり便利です。

  • ご参考
    長文ですが、最後までお付き合いください。

    その1
    不法な動きに感心を持たれる方が増えて来たのは、良い事だと思います。
    不正行為の内部告発からの摘発例は多くありますが、一般投資家が株価操作の証拠を明示する事は、多難です。しかしながら、以下の法令があります。

    大量保有報告書 (一般投資家を保護するため)
    国内に上場している株券等を大量に取得した際、内閣総理大臣への報告義務が発生する(金商法27条の23)。これが「株券等の大量保有の状況に関する開示制度」(通称5%ルール)と呼ばれるもので、内閣総理大臣(実務的にはEDINET)へ提出する報告書を「大量保有報告書」と呼ぶ。
    大量の株式の移動が株価に大きな影響を与えることが多いため、こうした情報を持たない一般投資家を保護するために、1990年12月に制度が導入された。

    上場会社の株式等 (新株予約権付社債などの潜在株式を含む) の5%を超えて取得した場合、その日より5営業日以内に大量保有報告書を内閣総理大臣に提出しなければならない (金融商品取引法第27条の23) 制度で、通称「5%ルール」ともいう。
    5%以上取得した大量保有者がその後1%以上の増減を伴う売買をした場合、または大量保有者の重要事項に変更があった場合には「変更報告書」の提出が義務付けられている (金商法27の25)。

    金融商品取引法により、以下の罰則規定が設けられています。
    大量保有報告書等の不提出や虚偽の記載があった場合、
    ・5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金またはその併科 (金商法第197条の2)
    法人に対しては
    ・当該法人に対し、5億円以下の罰金刑の両罰規定(金商法第207条2号)
    となります。
    大量保有報告書の形式不備や虚偽記載があった場合、内閣総理大臣は訂正報告書の提出を命じることができます。これを違反した場合、
    ・1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金またはその併科(金商法第200条12号)
    法人に対しては
    ・当該法人に対し、1億円以下の罰金刑の両罰規定(金商法第207条5号)
    となります。

    その2へ

  • 板の顔付き
    8月7日から8月16日迄は1200目標
    本日、板の状況は、以前に戻った


    ところで、
    何故イウリが何時までも多いのか?
    キッセイ残り641万株の価格 大和1300と関連していると。。

    1300近辺を維持しておくから、
    先に1300より高値買いのキッセイ株を売却し、安値で買い戻ししている。
    売却損で当期税金を減らし、安値で買い戻したJCR株で利益額を大きくする。

    これは、成り立ちますか?
    現状価格より高くJCR株を購入した会社は、更に得する方法をキッセイ株を
    利用して画策しているのでは?
    キッセイが売った株を買ったのは、大株主の変化で分かる。

    上の方法の趣味期間は、JCRの今期経常利益が52億としている間
    株価上げず下げずの状況と見てますが。。

  • Q1以降、大口さん 
    イウリ:40%切る事もあり

    じっくりからボチ、ボチの変化
    ↑の傾向が定着していくか!

    添付 
    5月11日から8月10日の出来高解析
    イウリ、株価、大口指数

  • 2年の観察からの私見です。

    キッセイ
    2006年に24.6億 単価162円で1520万株購入
    2年前は470億の含み益で19倍の超爆益でした。
    まさに、JCRファーマ サマサマです。

    売却に当たり、
    1.事前の情報開示がなく、事後処理の情報開示後も売却先等詳細不明

    例:7月28日発表 保有株の3%を売るトヨタでさえ売却価格を公開している。
    トヨタがKDDI株2500億円相当売却へ、政策保有株の削減加速
    トヨタは現在KDDIの株式を14.68%保有
    売却により所有割合は11.71%まで低下する。 
    約6410万株を1株当たり3900円で売却する方針

    2.2000円切ってからの売却株数急増

    3.大和のレーティングに絶妙にリンクした株価

    4.キツセイの営業損益に対する安定した売却利益の提供


    これらを合わせて推察すると、

    2021年3月8日に純投資に変更してから、
    残り1392万株を”先渡売買契約”をしたのでは?

    全体の1株当たりの売却価格(売却利益)を決められており、
    これに従って調整している。


    過去投稿の”底から上に上に”さんの資料を見てみると、
    2021年7月13日の大和の格下げから開始されたとの推察に同意!

    2023年3月31日以降
    5%ルールで報告を要しない残り641万株の処理については、
    有価証券報告書を見るまで個人投資家は分からない。
    純投資に本年度、小野薬品(286万株 79億 2764円)が
    追加されたので、90億目標のキッセイの特別利益捻出は可能!

    推察に従い個人的には、今年度でJCRファーマの売却契約終了となり
    全量キッセイからなくなる事を切に期待してます。

    先渡契約とは、
    契約の締結時に合意された価格で、あらかじめ定められた期日に特定の商品を売買する契約のことです。先渡契約の内容は、取引の対象となる商品、満期日そして金額に応じて当事者間で決めることができます。

  • No.90 強く買いたい

    1390 目標で! VWAP上…

    2023/07/28 10:00

    1390 目標で! VWAP上げていきましょう!

  • とりあえず先週の1200台は金曜日でニュートラル
    184万の出来高で110万(60%)がイウリ
    大口さんの独断場でした。

    大口さん、気分探りの1週間の始まり
    1232の29500株 3件ですから、大口さん
    買い上がれば、1300は超えるのに。。。。

    今日も、研究開発は前進。。。時は金なり。。

  • エーザイを眺めながら、大口さんの気持ち観察
    直近、6日間はイウリ60%近辺 板支配常態

    チュナブル J Brain Cargo ®
    アレクシオン社:神経変性疾患治療薬共同研究
    アンジェリーニファーマ:てんかんに対する新規生物学的治療薬グローバル開発

    本日も、夢の創薬に向けて一歩前進、前進!

  • ENJOYさん、情報ありがとうございます。
    大口さんの株保有
    空売りで利益あげるのではなく、基本的には長期保有で利益をあげる
    野村は、JCRファーマの幹事会社
    超安値03/31終値1413から06/30終値1269で126万株お買い上げ!

    イウリによる株価押さえの意味を理解できる方が大口さんをフォローです。

  • 大口さん情報

    個人の意志が及ばない株:信用以外の空売り(以下イウリ)
    イウリが出来高の
    26.1%:市場影響シェア
    41.7%:相対的安定市場占有率
    「40%目標」とも呼ばれ、戦略を立てる際の目安
    73.9%:独占的市場占有率

    添付
    週間毎のイウリ状況
    4月1日以降 40%以上が多い
    5月12日以降は、
    40%以上が常態化
    価格別出来高:1387.5円636万株と他の価格帯の6倍
    ここを壁にして、上には行かせない様にレンジ相場中

    悪い事には、個人の買値情報は証券会社が把握しており、
    この上がらない状況に嫌気を起こして投げ売り大歓迎という状況
    にしてます。
    色々思案しながら、業績を見ていくことになるのでは?

    一方で、価格を長期に低迷させているのは、
    相場操縦が疑われます。上げたり下げたり思いのままです。

    市場関与率が高くなっている
    株価を固定させるような注文 
    仮装・馴合い売買
    ・特定の顧客との間で継続して対当する売買を行う。 
     
    ”証券取引等監視委員会”東証”、と同時に相場操縦が疑われる場合は、
    その都度たくさんの方が情報提供したほうが、大口さんの”やりたい放題”
    に注意喚起できると考えます。

    日本取引所グループ (jpx.co.jp)
    ホームページの右下に証取、東証と報告先あり

本文はここまでです このページの先頭へ