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投稿コメント一覧 (952コメント)

  • 数にして
    数十人の株主(機関含む)で
    このストップ安の需給が成立してるのがね。

  • 金額にしてたった3000万で張り付けられてるんだもんな。
    時価総額20億ちょっとの会社に。。

    NHK事業なくなって、倒産!!みたいな
    雰囲気だったのが
    完全に消えたのになと思う。

    NHKなき後の営業代行は
    太陽光中心に確実に伸びてきているし、
    後は、売上の伸長と共に損益を改善していけばいい。

    メディア事業はベンチャー企業らしい勢いで成長中。

    当初の業績予想においても
    NHK事業がなくなる、下半期の方が売上出る想定なので
    こっからが面白くなるところなのに、
    その前に安く仕込む絶好の機会に使われちゃったのが悔しいね

  • 軽いし、
    もう一回よったら
    面白そうなんだけどな。

    成売もこれ以上は増えそうに無さそうだし。

  • 営業代行はNHKの影響もあって、
    2Q単体では1300万程度の赤字

    メディアは
    1Q9000万、2Q6000万。
    複数の事業立ち上げの影響と例年、2Qは利益率低いので3Qにv字回復あり得る。

    メディアの主力のゲーム攻略サイトのアルテマは
    直帰のPV数が春よりも格段に増加している。
    特に9月に配信されてセルラン上位を維持している
    ドット勇者の検索順位で1位になれたこともあり、
    かなり広告料増えていると思われる。

    何気にアルテマが
    話題の新作で上位表示される機会は減っていたので
    かなりでかい。
    この影響は3Qから。
    ゲームウィズ等みても
    広告単価はあがっている

  • 決算説明資料なかったら
    やべ!って思ってたけど
    中身見ると、悪くない。

    例年、セールスもメディアもどっちも2Qが底になっていて、利益率が悪い。
    前年もそうだけど、
    上場時からそれは変わらない。
    メディア事業も傾向的に2Qの売上と利益が低い。

    当初から1Qで黒字、2Qで赤字の想定だったと思われる。
    NHK関連の売上はこの四半期で3000万まで落ちてきて、
    ほぼ、無視できる水準。
    メディア事業が前年と同じ水準を維持するだけでも
    毎Q1億近く、営業利益は出せる。

    セールス事業がNHKなくなった後に
    損益分岐点をなんとか上回れば
    利益は前年越えも狙えそう

  • >>No. 515

    でらゲーの2023年5月期の決算は、売上高58億9200万円(2021年3月期の実績は89億7400万円)、経常利益15億7800万円(同14億1000万円)、最終利益6億6200万円(4億3800万円)だった(2021年3月期の数字は比較に適さない参考値)。

    でらゲーって3末決算だったのに、
    5月決算になってるから
    今期の1Qは揃えてくると思ったけど
    違うのかねー
    わからん。。

  • でらゲーって
    決算期変更したの?

  • Xのフォロワーも6000から9000まで12時間くらいで伸びたし、
    徐々にだけど話題になってきた。
    プレゼントキャンペーンとかでリツイート増えれば
    ケイブ×東方なので
    シューティング勢は注目するだろうし

    発表されたゲーム画面も悪くないし
    ケイブ得意の弾幕シューティング。
    東方も弾幕シューティングが元祖だけど
    他社のスマホはそれを再現できなかった。

    絵柄も他社の萌え系前回とは異なる
    凛々しい感じの美麗で差別化できてるのもいい。

    結構期待感高まった

  • レスレリのリリース相場はおしまいかな。
    決算後の底値から
    この辺りまでの株価についてはレスレリが正当化してくてる水準。

    素材は常時TOP10を狙えるものだけど
    課金単価の高さは現時点で不評の中心。
    ちょっと人が離れちゃうレベル。
    単価を安くするのが難しいとしたら
    ガチャイベント時のセールやパックが必要だと思う。
    恐らく、すぐにそういったキャンペーンが出るとは思うけど
    あまりにも強気すぎたのは失敗かと。
    ただ、急激に人が減るものでもなさそうなのと
    お得なキャンペーンさえ打てば
    人戻ってくるレベル。

    リリースタイミング的に
    パワプロとドット勇者、モンハンナウが被ってたので
    それらがもし、なければ。
    つまり、アスタタやダンクロのタイミングだったら
    もっと初動のセルランはよかったと思う

  • 初動については
    ま、こんなもんかって
    感じで、
    リリース前までに上げてきた分は正当化されたと思います。

    こっから順位はちょい下がるはずなので、
    そこを考慮しての朝からの下げかなと。

    初回のガチャイベントが来る前に買いたい人いるだろうし、
    サーバーの問題とかもないので
    早めにくるかもしれない

  • PBR、配当、技術力、大手との関係性
    グローバル展開考えると割安。

    ドッカンバトルに頼ってる現状はあったものの
    ドッカンバトルは今後もまだ安泰。
    ロマサガも安定してるが
    スクエニはかなりIP提供タイトルの利幅をとってくるので、大きく利益になりにくい。

    コーエーテクモは
    通常は自社で開発することが多く、
    開発協力を代替的に開示することはない。
    また、アカツキの実績や知財に両者の名前が出ている点から
    対等なパートナーシップ関係での比率と思われる。
    アカツキ側の資料での扱いをみても間違い。

    レスレリが急降下するイメージはつかないので
    当面はドッカンバトル、ロマサガ、レスレリの三本柱でいけそう

  • この19時15分が初動みたいなもん。
    それで、総合25位なので
    10位台は確実。
    日曜の間に一桁もありうる

  • 配信開始3時間で、
    チュートリアルしっかりやると1時間。

    確率キツいのでリセマラ結構やってる人多い状態で

    総合で70位はめちゃくちゃいい。
    爆死を逃れただけでなく、覇権もある

  • 普通に上がると思う。
    安心していい。

    今日の動き見ても決算ギャンブルで買った人は少ないし、むしろ決算回避で売った人が多い。
    ここは板薄いので、買い戻し入ると買うのもムズいから
    すぐにするする上がりがち。

    期待値は月次の影響だけど、
    ミッシュマッシュ抜いて考えると
    実は5月とかは、ほぼ前年比100%くらい。
    ミッシュマッシュ抜いた売上の増収的には
    1Qの方がはるかに大きかった。。
    そんな中、2QでCMうっており、
    前期と異なって、4月、5月で分散してないので
    2Qに全額計上の不安があった。
    売った人は、この変を理解してた人も多かったと思う。
    CMなければ、営業利益10億越えていたかもしれない。

    業績がわるくなったわけでもなく、
    むしろ、成長が加速し始めてる。
    それも、多店舗出店なしで。
    コロナ禍で出店戦略がとまった反面、収益力と商品開発力の向上が進んだ。
    跳べるパンプスシリーズやスニーカーにも展開が拡大している。

    低価格帯のオリエンタルトラフィック
    中価格帯のNICAL
    高価格帯の卑弥呼
    その中でも利益的には卑弥呼がひっぱってくれてる。

    ここから、三価格帯全てで出店がスタートするだけでなく、
    ORTRのような、スニーカーの店舗展開が本格的にスタートすれば、女性だけでなく、男性も
    それも子供から大人までが対象になる。
    デザイン性以上に履き心地の評価が高いので
    マス層にアプローチ可能。

    海外も不採算は撤退できていて
    香港での出店加速が見込めるだけでなく、
    NICALも海外展開が始まった。
    卑弥呼も海外出店が加速しそう。

    小さい坪数でも出店でき、
    小さくてもそこがショーケースの役割を果たして
    オンラインに拡大していく構図を描いていると思う。

    百貨店、SC、アウトレットと全てに対応でき、引き合いも強く、競合が少ない。
    スニーカーから婦人靴へは難しいが
    婦人靴からスニーカーは展開が容易。

    とりあえず売る人も19日の資料見てからにしよーぜ。
    20日にバク上がりしそうなんよ。
    というか、今日、資料出てたら
    明日大幅高だと俺は思う

  • あり得ないPTSのわずかな出来高のせいで、
    明日下げムード出てるけど
    俺は、上がると思ってるけどね。
    当然上がるはずだけど説明資料を今日見たかったというのが本音。
    19日を楽しみにするか

  • 別に明日の株価なんてあまり気にする必要ない
    業績だと思う。

    売上の上方修正額に対して、営業利益率がめちゃくちゃ高い。
    決算説明資料が19日なのが残念。
    好調な卑弥呼の状況とか分かれば数字上よりもいい印象な気がする。

    ここは、ミッシュマッシュの買収はあっても
    ミッシュマッシュ自体はまだ、利益貢献していない。

    オリエンタルトラフィックや卑弥呼も店舗数は増えていない。
    けど、売上と利益率が高くなってる。

    今後、オリエンタルトラフィック、卑弥呼の出店が加速度的に拡大する感じもするし、
    中期経営計画が無謀じゃないことが証明された修正だと思う。
    しかも、これも保守的。
    2025年40億の営業利益が射程に入る内容

  • 上方修正の理由が
    利益率の高い卑弥呼の成長ってのがまたいいね。

    卑弥呼はスクラップ&ビルドして
    これから店舗拡大していく、再成長のフェーズ。
    コロナの中、利益率と商品力を蓄えて
    これから出展攻勢だからね。
    この買収は大成功だったね

  • 決算回避の売りというか、
    利益確定売りですかね。
    ここで確定しとくのは賢いとは思うけど
    ダブルエーは買い戻すの大変だからなぁ。

  • 超絶は厳しい気がする。
    5月からのCM費用が2Qに全額入ってくる。
    去年より2Q単体の負担額は大きい気がする。
    月次だけで見れば絶好調だし、
    百貨店中心の卑弥呼も好調を維持してると思う。
    後、地味に香港が利益貢献してくれると
    見映えはよくなるけど、どうなるか

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