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投稿コメント一覧 (183コメント)

  • 株式は有価証券であり、国際会計基準及びそれに準拠した各国基準で算出した1株純資産を世界共通の有価証券の裏付価値としています。
    中山製鋼所の1株純資産額は2023年3月期末1,789円であり、配当支払いをしたとしても収益状況から5年後には2,300円台も展望されています。

  • 現在稼働中のすべての機械は直動案内機器が組み込まれており、それなくしては機械は稼働しない機械の要素部品なのです。
    とくに半導体製造装置の超精密機ではIKOの直動案内機器がなくば製品製造に差し支えるほどの性能であり、他を寄せ付けず圧倒的な支持を得ています。
    売りたい人は売ればいいのです。
    よくその会社を研究して取り組む必要があると思います。
    株価に対して会社が対応していないのは確かと思わざるを得ませんが私は待ちます。

  • 多品種少量が特徴。直動案内機器は半導体製造装置や実装機はじめ、超精密分野を得意とする。直動案内機器と電装品を組み合わせた複合メカトロ製品に注力。生産は岐阜とベトナムが中心、中国でも販売を強化。
    バーチャルPPAによる再エネ調達に続き、さらなる太陽光発電の導入検討。24年3月末まで上限217万株・22億円で自己株取得。

  • ハイテクノロジー関連株の一角スーパーメタル技術のパイオニア企業
    株価は資産価格の約半値
    当然プレミアムが付く価格になるでしょうと私は思っています
    新しい時代には新技術と思います

  • 電炉メーカーでありながら唯一高技術の微細粒熱延鋼板「NFGシリーズ」を世界で初めて工業生産(他社が製造できないスーパーメタルとして販売)しており、この株価はあまりに低価格割安です。

  • 世界の住宅、学校、工場、オフィス、自動車の窓、屋根、庭で発電されるフイルム状のペロブスカイト太陽電池の総需要を考察し圧倒されています。
    世界が待っています。

  • 国際会計基準に準拠した2023年3月期決算で1株純資産は1024円であり、国際会計基準に準拠した先進国のPBR値は2.9倍であり、先進国であれば星光PMCの株価
    は2969円で形成されているはずです。
    この株価に今後商業化されるCNF、ペロブスカイト太陽電池技術の次世代高技術を開発所持して1070円と破格の価格です。

  • 過去アナリスト目標価格の1000円マイナスが最高値であり、今年度業績は予想水準に未達の可能性を秘めている模様です。
    円安が下期に持続する可能性も現状では高いものの、円高に反転する予想は大です。
    人気業績からは一旦BPS価格まで下落し11月の半期決算発表後の出直りで最高値に挑戦する可能性ありと思います

  • ヨーロッパは底値がPBR1倍、高値がPER基準
    アメリカは底値がPBR1倍、高値がBPS+PER基準+α(数年先の将来価格)
    わが日本は底値が需給、高値がPER基準
    日本は経済低迷1人当たりの年間所得は韓国以下当たり前と思います。

  • 第一4半期の1株利益が6.67円
    今期中間期1株利益予想が56.21円
    なんと第二4半期の7月~9月に1株利益49.54円を達成させる計画です。
    第一4半期の7.42倍の利益目標です。
    立派な目標です。

  • 水晶デバイス部品あって初めて多くの機器は作動することができる。
    通信を安定させる、スマホや自動車の電子制御ユニット(ECU)、時計などの内部で、他の部品が正確に動くための基準信号をつくる。水晶の切片に電極を付けた水晶振動子に電圧をかけると震える性質を利用したもので、多くの機器に不可欠なことから「産業の塩」と呼ばれている。

  • 水晶部品はスマホや自動車の電子制御ユニット(ECU)、時計などの内部で、他の部品が正確に動くための基準信号をつくる。水晶の切片に電極を付けた水晶振動子に電圧をかけると震える性質を利用したもので、多くの機器に不可欠なことから「産業の塩」と呼ばれる。

    水晶振動子は切断や研磨など機械加工による製造が主流。だが、日本メーカーは並行して「フォトリソブランク加工」と呼ばれる新たな量産化技術の開発に取り組んできた。

    フォトリソ加工は半導体などの製造でも欠かせない技術。人工水晶から切り出した円盤状などの板の表面に金属膜や感光剤を重ねた後、写真の露光技術を応用して小さな水晶片を形成する。

  • 2023/5/9に底値圏での大陰線出来高9548千株により相場転換されています。
    その後も陰線日足が続き売りを絞り出させています。
    大陰線から少しづつ株価は積み上げられていて、東証の異常PBR値の正常化と言う大きな政策転換がそこにあり、中山鋼の1株純資産1789円以上への目標も存在しており、早々に株価は大きく動くと私は考察しています。
    下落すれば買い増しのスタンスで持続しています。

  • 今期のNDKの予想為替レート125円で算出されており、結果今期減益予想で下落している株価は1200円割れで反転し底値鍛錬を続けています。
    同じ水晶企業大真空、リバーテックはもっと大幅に下落しており、電波工はもっと下がるはず1000円割れもあり得るはずとの声も多いです。
    根本的に異なるのはNDKが5G6G対応した水晶デバイス量産化のキーであるフォトリソグラフィテクノロジーでの量産化を5年前より先行して進めていることと会社創設時より通信用デバイス専業でメーカーであり、技術蓄積が過少の差ではないことです。
    大真空、リバーテックは精密事業の音叉系水晶クオーツから出発して通信系の水晶機器等を加えた総合水晶機器メーカーで生い立ちが異なっています。
    需要急成長が予想されているのは通信規格5G6G用水晶デバイスであり、現時点では膨大量のデバイス製品を安定的に量産できる企業はNDKと言われています。
    大真空はフォトリソグラフィテクノロジーを研究し通信規格5G用水晶デバイスの製品を完成させています。
    リバーテックはクリーンルームを築造し本格的にフォトリソグラフィテクノロジー開発を始めました。

  • 中山製鋼所の1株純資産額は2023年3月期末1,789円であり、配当支払いをしたとしても収益状況から5年後には2,300円台も展望される中で有価証券としての株価は837円と余りに異常低価格です。
    株式は有価証券であり、国際会計基準及びそれに準拠した各国基準で算出した1株純資産を世界共通の企業金銭価値としてそれに予想増加資産価格を加味した価格で世界各市場で取引売買されています。
    アメリカでは1株純資産価格+成長が見込まれる予想増加資産価格で取引売買され、アメリカを除く各国では1株純資産価格or予想増加資産価格いずれか高価格の株価が市場形成される暗黙のルール認識なのですが日本でおいては1株純資産は参考程度となり、株式価格が成長見込の予想資産価格のみで売買されており、株価が世界共通の市場底値である1株純資産価格を割った銘柄が全銘柄の数十%ともなる異常事態に陥っています。

  • 2024年3月期売上も増収であり予想1株利益は37円であり、前期1株純資産額から見て予想増加資産額を考察すれば他国市場では株価1,000円以上は普通に市場形成されると思います。
    日本人の一部が売りで利益を得ることを覚え黒字経営企業(1株純資産が増加)の株価を売り崩しで実質棄損させ当株でいえば1株200円台に落として、本来消費等に回る剰余金を失わせ自国の成長の糧を奪った行為につながったと思われます。
    此処だけでなく東京市場の数十%の企業で行われたのですから成長しないのが当たり前と個人的に思います。

  • 通信規格6Gにおいては量産可能企業は日本NDKのみです。
    水晶デバイスの微細化技術(フォトリソグラフィーテクノロジー)開発を成し遂げた世界初の企業が日本NDKであり、他社の追随を許していません。
    半導体のシリコンと異なり通信に使われる水晶振動子はクリスタルであり、クリスタルは鼓動を持ち高微細化は夢の夢と言われていました。
    通信規格6Gではさらに水晶デバイスの最小化が求められ微細化技術なしでは量産は不可能と言われています。

  • 日亜鋼業の1株純資産額は2023年3月期末997円であり、収益状況から5年後には1,100円台も展望される中で有価証券としての株価は306円と余りに異常低価格です。
    株式は有価証券であり、国際会計基準及びそれに準拠した各国基準で算出した1株純資産により企業金銭価値を世界共通で企業価値の底値と認識してます。
    その基準日の1株純資産価格に併せて、成長が見込まれる予想増加資産価格を加味した価格で世界各市場で取引売買されています。
    アメリカでは1株純資産価格+成長が見込まれる予想増加資産価格で取引売買され、アメリカを除く各国では1株純資産価格or予想増加資産価格いずれか高価格の株価が市場形成される暗黙のルール認識なのですが日本でおいては1株純資産は参考程度となり、株式価格が成長見込の予想資産価格のみで売買されており、株価が世界共通の市場底値である1株純資産価格を割った銘柄が全銘柄の数十%ともなる異常事態に陥っています。

  • 作為的なみんなの評価はばかばかしい
    幕末では昨日勤皇今日佐幕で有り得た
    ここの掲示板は昨日買いたい今日売りたい全く有り得ない
    いいかげんのくだらん掲示板よさようなら!

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