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投稿コメント一覧 (57コメント)

  • 決算で上方修正がでなかったからの失望ですかね。
    私はそんなこと期待もしていなかったですが。

  • >>No. 67

    頭悪いのはあんただよ
    タイトルですか

    「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す
    三浦工業とクリーンプラネットが共同開発、2023年に製品化

    ↑これのどこにも、「量産化」の文字はありません。

    もういい加減にしてください。

    繰り返しになるけど
    この2021年の段階では、製品化に着手するといっても、
    まだ量産までいけるかどうかは、目途が立っていなかったんだろうね。
    だから、記載されていない。

    その後の共同研究で
    その目途が立ち

    2023年の記事では、「量産」と明示されているから
    大きな前進なんだよ

    同じプロトタイプでも
    原理プロトタイプと、量産プロトタイプでは
    全然違う話だからね。

    そんな基本的なことも知らないわけ??

  • >>No. 60

    何度も何度もいい加減にせんかい

    以下の肝心な部分が嘘、風説の流布になるよ

    >2021年のCLEANPLANETへの取材した記事ですと、2022年に試作品完成
    > 2023年に量産化、と、謳っていました。
    > それが、2023年の6月の記事で、遅くとも2030年までに商用化と答えていました。

    2021年の記事では「量産化」なんて言っていないよ。
    この記事のどこにそんなことが書かれていますか。

    記事の中ではこう書かれています。
    「2022年にはプロトタイプを製作し、2023年には製品化する予定という。」
    ↑これが正解です。

    その後、プロトタイプの一部データは開示され、さらに産業用プロトタイプに着手しているため製品化は始まっています。

    次に、
    2023年の記事では、2030年までに商用化←これも嘘です。
    実際の記事では
    「2030年までには川崎市内にパイロットプラントを建設し、量産体制を整える計画だ」
    ↑これが正解です。

    以上のように、2021年の段階では、量産化まで視野に入れた記載ではなく
    「量産化という話は、2023年の今年になって出てきた話」なので
    何も後退していません。むしろ、共同研究を進める中で、原理検証で終わることなく量産化まで進むという展開になり、大きく前進しているわけです。

    ソースは、あなたの示したものと同じだから
    言い逃れはできないよ

    >ソース
    >2021年10月12日
    >三浦工業とクリーンプラネットが共同開発、2023年に製品化
    >https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06098/

    >2023年6月21日
    >「核変換」を利用した産業用加熱装置、2030年以前に量産へ
    >https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/03436/?>ST=msb&P=1

  • >>No. 47

    その人カスだから相手にしないほうが良いよ

    おそらくだけど
    2021頃にこの会社が量子水素の共同研究に入ったとき
    会社は、製品化を目指すとしか言っていないものを
    いきなり量産化すると妄想して
    騙されたとか言っているだけだと思うよ。

    これって、創薬でいえば、I/II相試験の段階だったと思う。
    そのタイミングで株を買うのは自由だけど、
    そこでストップすることも多いし、
    高値から下げたからといって騙されたという話でもない。

    その後、今年に入って
    複数の記事で
    「量産化を前提にしたプロトタイプ」とか「産業用モジュール」
    という私からみたら、大きな前進が報道されていて
    注目している人もいると思います。

    いま、注目している人は、原理実証を終えて、いよいよ量産準備に入る
    という観点で期待しているのだと思います。
    創薬でいえば、第Ⅲ相に入るかというタイミングですね。

    ま、彼の場合、ほかの人が指摘していた
    原理プロトタイプと量産プロトタイプの違いも知らないから
    そのあたりを騙されたとか喚いているのかもしれないですが。

  • CPのウェブサイトが日本語化されたね
    英語もよめないおバカな日本人がいるからと
    要望をだしておいたら誠実に対応してくれました。

  • 今回のforbesjapanの記事は大きいと思うよ。

  • 核融合だけではない、日本発の次世代エネルギー技術「QHe」とは

    最新記事ですね。
    その記事の中で

    >>同社は現在、産業用プロトタイプ機を完成させ、パイロットプラントの建設を準備するフェーズ3の段階にある。

    と明記されています。
    ということは、しばらく前にここで話題になっていた
    産業用プロトタイプ機は成功したとみるべきだろうね。

    いよいよスタートです!!

  • 株価的には、
    量子水素の件が出る前2018年のころの3500と同水準だ。
    当時の一株利益 90円くらい、⇒現在150円くらい
    各社目標株価の平均は4200
    ここが割高割高、言っている人がいるけど
    利益が増えていることを考えるとだいたい良いところだと思う。
    2023/06/13 SMBC日興 2継続 3,300 → 3,600 +1.49%
    2023/05/29 東海東京 Neutral → OP格上げ 2,970 → 4,630 +30.53%
    2023/05/26 大和 3継続 3,300 → 3,900 +9.95%
    2023/05/25 シティG 1継続 3,900 → 4,500 +26.87%
    2023/05/15 野村 Buy継続 4,000 → 4,400 +24.05%
    2023/03/01 JPM Over継続 4,100 → 4,200 +18.41%

  • 円安が続いていることもあり決算は無風だと思うけどね。
    5/12に出た増益増配の今期予想にむけて粛々と進んでいくだけでしょう。

  • >>No. 13

    賛同していただいてありがとうございます。

    原理プロトタイプと量産プロトタイプの違いもわからないカスが
    住みついていますので、気を付けていきましょう。

    しかし、今回の日経XTECH記事で「量産を前提」となったことは大きいと思っています。大きな前進ですね。
    量産プロトタイプの成功を期待したいと思います。

  • >>No. 9

    > 勝手に期待して大損してなさい。

    勝手に期待してたのは君の方だろ

    会社が、「製品化」としか言っていない段階で
    製品化=量産化
    と脳内妄想して、飛びついたのかい??

    そんな風に、勝手に期待したからこそ
    今年になって、会社から
    2030年までに、量産という話が出てきたら
    話が後退したじゃないかと落胆したわけ?? バ◎みたいだね。

    まさかだけど
    そんなアホなことしていたら、本当に大損するよ。

    量産という話は、もともと出ていなかった話で
    後退じゃなくて、前進だよ

    私は、2021年時点のリリースでは
    量産なんて、到底無理げーだと思っていたから、
    まだここは買っていないよ。

    しかし、今年に入って、XTECHの記事で「量産を前提」・・・
    という話が出てきたこと
    これで、試作機が年内完成(Launching soonのやつ)とかであれば、
    ここは見込みがあると思っているけどね。

  • >>No. 6

    >>あえて、量産を前提にしたと記載するということは
    そうでない場合があるからだよ。
    >いつ三浦工業が一品物の生産するようになったんだよ。

    共同研究の当初から、量産できるかどうかはわからんでしょ。
    あくまでも研究なんだから、未知の部分はある。
    だから、
    君がいつも引用している2021年日経記事では
    単に、「製品化」という表記にとどめているのだろうね。
    この時点では、量産まで行けるかどうかは
    今後の研究次第だから、そのような表記になっているんだよ。
    そんなことも理解できないのか、君は。

    もし、仮に、
    君が、勝手に、この製品化を「量産化」という意味に考えていたのであれば、それは君の勝手な「妄想」であるとしかいえない。

    そして、現実には
    その後、研究がいい感じに進み
    量産の見通しができたので、
    君がいつも引用している2023年の日経記事では
    「量産化を前提にしたプロトタイプ」
    とように、大きく前進した内容になったんだろ。
    それに伴って、
    単に試作品の生産日程という話ではなく
    量産化に向けての年次計画がCleanPlanetのWebサイトに提示されたんじゃないのか。

    君がいつも引用している日経記事について
    2021年のものは「製品化」と記載されているのに対して
    2023年のものは「量産化」と明記されています
    なぜ、このようにわざわざ区別した表記になっているのか
    それらが違うから区別してるんだろ。
    それを理解できないほど、君は低能なのか???

  • >産業の世界だと製品化と量産化は、同じ意味だからな。

    相変わらず日本語力ゼロだね。
    君がよく引用している 日経XTECH 今年の7月の記事に

    「量産を前提としたプロトタイプを製作し」

    と明記されているよ。
    あえて、量産を前提にしたと記載するということは
    そうでない場合があるからだよ。

    そんなことも理解できていないのかい。

    そもそもが
    世の中の製品がすべて、量産品
    なわけないだろ。

    むしろ最近では、3Dプリンタなんかで
    一品ものの製品なんてざらにあるよ

    もう少し勉強してください。日本語をね。

  • 私も株式投資は自己責任だと思います。

    虚偽の情報というなら
    会社が2021年の時には「量産化」とは言及してないにもかかわらず
    その時点で、量産化と言っていて、その時期が遅れているというような印象操作を
    することがあるとすれば、それは良くないと思っています。

    あくまでも個人的には
    CLEANPLANETの今年のウェブサイト全面リニューアルで
    ・量産化を前提にしたタイムスケジュールが明確化
    ・2kW試作機がLaunching soon (2021年時点での製品化目標)
    この2点から、大きく前進しているという認識でいます。

  • 何、切れているのかな?

    もともとは量産なんて話は出ていなかったと思うけど
    違いますか。
    違うというのなら、ソースを出してください。
    当初の目標はあくまでも製品化であって、量産とまでは
    言及してません。

    今年になって、「量産化を前提」に前進したわけです。
    これはもともと当初に示されていない目標なので
    2030年以前に後ろ倒しとかじゃないですよ。

    日本語力ゼロですか?

  • 三浦がでてくるのは、開発中の試作機ができてからですよ。
    それが完成したら、ボイラーに組み込む話になります。
    試作機はLaunching soonとなっているので、まもなくですが。
    その前に三浦に電話しても意味がないです。

  • そうですね。
    私は、試作品を完成させ、サンプル品を出せるところまで
    今年来年くらいにできれば上出来と思っています。
    ここでの投稿は最初からそのスタンスです。
    量産という話は、最近出てきた目標でもあり
    (たしか、最初は製品化とはいっていたけど
    量産とまでは言及していなかったように思うので)
    目標が高くなったということは、
    これまでの研究による自信があるからと評価はできますが
    あなたがいわれるように、量産となると時間がかかるのは当然だと思います。
    まずは2KWの試作品だと思います。
    これはグローバルアライアンスの件もそうですが、
    CLEANPLANETのサイトにそう書かれているので
    特段、想像とか妄想ではないです。

  • ・産業用ヒートモジュール試作機完成
    ・事業化に向けたグローバルアライアンスの構築
    これらが2023年中に完了予定
    HPを英語化したのは、グローバルアライアンスを意識してのことだろうね
    日本語がないのは、日本はすでに三浦工業と手を組んだからだろう。

  • h ttps://startup.tohoku.ac.jp/achievement/interview-clean-planet/
    これがいつの記事なのか書かれていませんが、
    この時点で1KWとあるのは、すでにできている可能性があります。
    CLEANPLANETのサイトには2KWのものが
    まもなく完成/サイト公開というように書かれていると思います。
    大きさは6cm直径の円筒長さ63cm 重さ4kgと
    かなり具体的ですよ。年内にはなんらかの発表があると思っていまする

  • ここはコメントにいちいち「そう思わない」を連打するカスが住み着いているね

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