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No.1243
5月10日の超大陰線の上髭高値…
2023/07/26 21:16
5月10日の超大陰線の上髭高値3180円を超えてくるのか?
というところで、3180の十字星。
さあさあ、どっちに行くのか?
どっちもどっち、張った張った。 -
No.317
ここの1Qは赤字が定番です。 …
2023/07/26 21:04
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No.743
日小外会誌 第59巻 3 号 …
2023/07/19 18:42
>>No. 722
日小外会誌 第59巻 3 号 2023年 5 月 404p に掲載されたものですね。
▼ポイントは、
レダセムチドを併用することで、治療できる疾患の範囲を大きく広げる・・・・
これまでの知見で、レダセムチド投与リスクは極めて小さいので、併用しやすい。
この小論は、併用の臨床前実験の一例。
**********************
タイトル
『WS2-1 SDF-1α 含有ゼラチンハイドロゲル及び
HMGB1 ペプチドを用いた気管軟骨再生誘導』
英文タイトル
『Enhancement of tracheal cartilage regeneration by
SDF-1α and HMGB1 peptide』
京都大学医学部附属病院 肝胆膵・移植外科/小児外
科1),金沢医科大学病院 小児外科2),京都大学 医生
物学研究所 生体材料学分野3),大阪大学 大学院医
学系研究科 再生誘導医学寄付講座4)
鈴木久美子1),岡本竜弥1),小川絵里1),波多野悦朗1),
岡島英明2),田畑泰彦3),玉井克人4)
**********この後が本文になります************* -
No.739
これが地熱発電という脱炭素、S…
2023/07/16 23:04
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No.360
いろいろな経緯(興味深い経緯で…
2023/07/16 22:25
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No.855
欧州の子会社が仕事していたのが…
2023/07/12 09:27
欧州の子会社が仕事していたのがわかった。
国際治験がドイツ当局から承認されたのは、なかなかです。
『ドイツ連邦共和国規制当局 Paul-EhrlichInstitute (PEI)に第 I/II 相試験の CTA(clinical trial application)が受理され、当該試験の開始が承認された』 -
No.257
脱炭素の地熱発電とは、こういう…
2023/07/10 20:54
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No.790
影響なし。 アミロイドβの前…
2023/07/09 19:30
>>No. 777
影響なし。
アミロイドβの前駆物質に関与して、アミロイドβ生成を阻害する薬。
今回の薬は、
「アミロイドβ沈着が原因」だという仮説に基づいているが、
「アミロイドβ沈着は結果」だという仮説とも矛盾は無いようにも思える。
どちらにしても、JCRにとって影響はない。 -
No.223
それだけの価値があるのなら、 …
2023/07/02 18:07
>>No. 222
それだけの価値があるのなら、
3倍どころか、今の株価の3割増しでTOBすれば、ぼろ儲けだろ。
買収成功したら、切り売りして、ぼろ儲けが、ファンドのビジネスモデル。
首脳陣はTOBされる危機感持てよ。 -
No.635
投資家の意識する時間と JC…
2023/07/02 17:43
投資家の意識する時間と
JCRが意識する時間に、 大きなズレがある。
治験や世界戦略に時間がかかることはわかっていることだが、コロナでいろいろと変わってしまい、このズレが大きく広がってしまった。
以下は愚痴グチなので、読み飛ばしてくれ。
■米国子会社→国際治験のために米当局との交渉などしてるんだろうなあ・・・
でも、なかなか進まないなあ。
BBB突破のJBCのライセンスアウト、米国拠点をもっと積極的に生かせ。!
■ルクセンブルグの工場用地→いつのまにか、場所を変更して事業も流通センターに変更。(工場を中止したのはサイエンスパーク新工場の生産余力でカバー)
ちゃんと説明しろや!
■欧州子会社→何やっているのかわからん、見える成果だせや!
■ブラジルでの治験拠点→当局が2相での承認見送り、国際3相待ちに・・・
あーーーあ、スケジュールの穴を埋めるはずだったのに・・・
もっと多くのパイプラインの治験拠点として活用しろよ!
■パイプラインの前臨床、どんどん、国際治験入りしろや。
1~2か月に1本、国際治験入りIR発表を目指せ。パンダのケツひっぱたけ!
今、5本程度、考えているんだからできるだろ!
■再生医療。テムセルで細胞医薬品の日本最先端だったのに、アドバンテージが生かされていない。最先端の幹細胞培養の技術と量産設備をもっと生かせ!
幹細胞培養の副産物、培養上清に含まれる生理活性物質を活かせよ!
あーーーあ、今日はヒマしてたので、グチグチ書いてしまった。
夕飯、食いに行くか・・・ -
No.510
ぼちぼち、でんなあ。 『国内…
2023/06/26 22:34
ぼちぼち、でんなあ。
『国内において承認された SHOX異常症における低身長の治療薬は
本剤が初めてとなります。』 -
No.994
順調にいって、IND 申請(新…
2023/06/26 22:13
>>No. 985
順調にいって、IND 申請(新薬臨床試験開始申請)が2024年中だから、
第 1/2 相臨床試験の実施は、その後。
だから、まだまだグダグダするのかな・・・ 。 導出が決まれば別だが・・・
MDL-101 は、先天性筋ジストロフィー1A 型(LAMA2-CMD)という大物だからなあ・・・・導出、決まると良いなあ。
上場前に主要な特許は取得済み …
2023/07/27 20:06
上場前に主要な特許は取得済み
2016年
9月・卵殻膜成分を含む肝保護剤ならびにそれを用いた医薬組成物、食品添加物に関する特許を東京大学と共同で取得(特許第5998350号)
12月・卵殻膜成分を含むインスリン抵抗性改善剤ならびにそれを用いた組成物に関する特許を東京大学と共同で取得(特許第6056064号)
2017年
4月・卵殻膜含有微粉末、錠剤、卵殻膜含有微粉末の製造方法および錠剤の製造方法に関する特許を取得(特許第6122667号)
10月・加水分解卵殻膜粉末およびその製造方法に関する特許を東京農工大学と共同で取得(特許第6410229号)
2019年
8月・卵殻膜ロットの製造方法及び卵関連製品群の製造方法に関する特許を取得(第6560837号)
2020年
4月・東京大学およびアルマード 産学連携プロジェクト 卵殻膜研究成果に関する電子ジャーナル掲載のお知らせ
2021年
6月・東京証券取引所JASDAQ(ジャスダック)に上場
7月・東京大学およびアルマード 産学連携プロジェクト 卵殻膜研究成果に関する電子ジャーナル掲載のお知らせ
11月・東京農工大学およびアルマード 産学連携プロジェクト 卵殻膜研究成果に関する電子ジャーナル掲載のお知らせ