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投稿コメント一覧 (217コメント)

  • あの決算では720円を割るのは必至とみて昨晩7500株すべて売却した(当然損切り)。

    23/4期は販促費22.7%増に対し、営業利益6%増と効率が悪いが、24/4期も中計達成のための戦略投資による減益の計画。
    投資家の判断の分かれ目は、25/4期の中計営業利益目標が達成可能な現実的なものかということだろう。
    23/4期 売上53億、営業利益11.9億、営業利益率22.4%
    24/4期   63億、     9.5億      14.9%
    25/4期   77億、     23億      30%

    そのほか、決算見通しをレンジで示しているが2億程度の差異であり煩わしい。中間値で示せば事足りるのでは?
    進捗説明(73ページ)は多すぎで、株主に親切とはいえない。
    以上が売却理由であり、我が敗戦の記です。

  • 配当が維持されるか心配する人がいたが、新株発行されても負担増は255百万円程度で47円の配当は安泰のようだ。

    更に会社は、「配当性向25~30%を基本としつつ、連結業績によっては株主資本配当率(DOE)等も考慮した上で剰余金分配可能額の範囲内で株主還元の充実を図る」と表明しており、好意的なスタンスだ。

    業績が様変わりする中での設備投資主体の公募増資であり、3万、5万株を仕込む猛者がいるのも不思議ではない。

  • システム・ソフトウエア開発 上位3社(時価総額)

    NTTデータ 時価総額23,716億円 PER16.98 PBR1.65 利回り1.24%
    オービック 時価総額20,338億円 PER36.22 PBR5.98 利回り1.22%
    野村総研  時価総額18,089億円 PER22.73 PBR4.69 利回り1.52%

    指標からみれば、ここを選んでいる合理性はありそうだ。
    しかも直近の金融システム不安・景気後退リスクが増大しつつある中で、ディフェンシブ性(国内事業の安定成長、高格付け)と成長性(海外事業の拡大等収益力向上)を両立している点は、年安圏内でもあり評価できるのではないか。😍🤣👌💕

  • >>No. 513

    長期格付け    AAA
    格付けの見通し  安定的

    格付事由 「今般の再編によりNTTグループのグローバル事業は、当社リーダーシップの下、一体的に運営されていくことになる。
    NTT内で当社が果たす役割がより重要になったことを受け、当社格付についてNTTのグループ信用力と同等とした。
    国内外のIT投資需要が堅調に推移しており、今後も高水準のキャシュフロー創出力を確保できる見通し。
    国内事業の安定成長に加え、海外事業の拡大及び収益改善が見込まれよう。」
      いいねえ!  表現が力強い😍👍

  • 日経の決算ランキング
    売上高純利益率(4~12月 製造業)で塩野義は46.6%となり
    キーエンス39.4%(2位)、ディスコ27.9%(6位)等を抑え、
    堂々の1位。
    こういった点はディフェンシブかつグロース性を併せ持つ
    銘柄として素直に評価されてもおかしくない。

  • ◎想定質問
    総会も間近となり、最後の会社煽りです。

    (株主)利益還元の低さや一般株主軽視の流れは、全農中心のガバナンスの弊害とみています。
    (社長)具体的に言ってください。
    (株主)全農は20%以上の議決権を有し、当社は全農の持分法適用会社ですね。
    しかし販売仕入の取引関係はともかく、役員にまで関係者がおり実体は全農の子会社じゃないですか。
    (社長)「支配株主等に関する事項」で開示している通り、経営の基本方針の決定などを含め上場会社として独立性を確保しております。

    (株主)監査役の一角は全農の特定役職者の定席であり、全農人事異動のたびに短期間(1年)で交代している。これでは監査役の重責を果たしているとは言い難く、機関投資家も反対票を投じているのではないか。
    当社は資本=営業=役員人事が混然一体となっており、親会社ばかり見ていて一般株主には目が届かない企業風土になっている。
    おたくに昭和の匂いを感ずるのはそういう歴史からだろう。
    (社長)貴重なご意見として承ります。

    (株主)実はおたくがコストに厳しく堅実なところは好きなんだよ。
    しかし、当社がグローバル企業として確たる地位を目指すのであれば、
    ①特定株主に関係する役員は選任しないこと
    ②一般株主重視のガバナンスを徹底し、株主から信頼されること
    以上2点が必須と考えています。

  • ◎予想される総会質問(NO2)

    (株主)決算補足資料は非常に分りやすく充実してきたと思うが、なぜ決算短信と同時に公表しないのか。
    (IR担当)決算説明会当日の開催時間に合わせて公表しておりますので、1週間~10日のタイムラグが生じます。
    (株主)その間に売買する投資家の判断をミスリードする可能性があり、不親切じゃないか?IR姿勢に問題があるよね。
    (IR担当)資料を作っている若手からも同様に突き上げられるのですが、「資料をアナリストに事前に読み込まれると質問がややこしくなるからな」と上層部が嫌がるものですから・・・・。
    (株主)最高決算を叩きだしていて何を怖がるのですか。
    そういう消極姿勢が売り機関につけ込まれる余地を与えているし、他の機関投資家からも懐疑的に見られて積極的な買いが入らないんじゃないですか?
    プライムに限らず普通の上場企業なら、短信と説明資料はワンセットで適時開示しているでしょう。
    (IR担当)普通の企業の範疇でくくらないで下さい。これが我社なのです。

  • ◎利益還元の姿
     役員・・・・譲渡制限付株式報酬+配当金
     従業員・・・株式インセンティブ(100株)+配当金
     一般株主・・配当金

    ◎予想される総会質問
    (株主)役員には毎年株式報酬が支給され、従業員にも今回100株が支給される。
    一般株主への配分が配当金のみというのは、最高決算に対する利益還元としていかがなものか。

    (社長)最高益を計上できたのはひとえに役員・従業員が頑張ってくれたからであり応分の処遇と考えている。
    株主様には増配で報いることとさせていただきました。(短期保有の株主様でご不満の方は弱小株式を売却いただいてもかまいません・・・喉元迄出たがこらえる)

    (株主)社長は「幸せの三角形」を提唱し、ステークホルダーの幸せを追求する旨、ご高説を述べておられますよね。

    (社長)ああ・・・あれですか!
    社長就任時に何かインパクトのあるネタはないかと担当に考えさせたもので、深い意味はございません。よく見ていただくと、三角形のど真ん中に『夢』と書いてあるでしょう。あくまで夢物語なんですよ。
    組織と人を動かしていくためには、それらしいストーリーが必要なんです。ご理解ください。

    (株主)丁寧なご回答ありがとうございました。株価低迷の理由が腹落ちしました。

  • ヘッジファンドのアルゴよ
    12/2の再現で今日もPTSでシコシコ売るんじゃないだろうな
    ザラ場で正々と大きな勝負をしろよ

  • 予想通り売上高、営業利益とも増収増益計画!
    成長拡大トレンドをキープ!
    経常、純利益減益は想定済み、許容範囲内!
    悪材料出尽くし!

    まだ自社株買いの玉はとってある  まずはおめでとうございます

  • 当社の客観情勢
    ①IR担当は22/7月総務人事部から経営企画部企画課に移管され
    上方修正のタイミングを早めたり、連結子会社の拡大を図るなど変化が見られるが企画部門として更なる攻めのIRスタンスを貫くか否か

    ②社長は就任後1年経過
    従業員、株主、取引先等のステークホルダーの幸せを追求する「幸せの三角形」を
    提唱
    前期は中計目標を1年早く達成し、過去最高の売上・利益を実現しており、総会を
    控え持論を有言実行するか否か

    ③個人は信用倍率の高さに幻惑されて、売りを余儀なくされてきた
    機関の大口空売りは1社のみ
    機関の空売り合計は最大189万株(12/2日証協貸付残)
    空売り空買いの実質倍率は0.9倍
    売り機関にはもっともっと売ってもらいたいところだが、以上の客観情勢を踏まえ
    て個人は損切りを続けるのか否か・・・・・答合わせはもうすぐ

  • この糞決算でもここの株を持ち続ける家族がいたら、ブン殴ってでも売却させるといった人がいたけど
    今頃は逆に、ブン殴られているんじゃなー----ーい!

  • ここの特徴は信用売り残が極端に少ないこと(12/2 34千株)
    結果、高い信用倍率⇒機関空売り⇒株価下落⇒読みが外れた個人の見切り売り の下落スパイラルが続いてきた

    12/14の発射台を下げるため更なる売り増しを想定
    しかし、機関の誤算は当社の好業績を軽んじてきた点にあるとみる
    12/14今期計画がリーズナブルであれば当面の懸念材料が無くなり、期日到来に伴う返済売り以外、個人の売り圧力は相当減少すると予想(ここで個人の信用売りが少ないという点が強みにもなる)
    これに業績拡大、割安感を評価する新規買いと増配等の援軍が加われば市場マインドがどう変化するか、想像はお任せする

    機関の戦術が優るか個人の目利きが正しいか、「潮が引いて初めて誰が裸で泳いでいたのかが分かる」だろう

  • 12/14今期計画については売上、営業利益が増収増益ならば、その他が減益であっても業績拡大トレンドが確認できたとして、不安材料出尽くしとなることを期待(その位前期利益は想定外、追い風参考記録のたぐい)

    PERは6倍台(過去5年のPERレンジは11~21倍)と日本農薬(10倍台)などに比べ割安感があり、これに増配、自社株消却、自社株買いが加わったならこの先どうなるものか?
    期日到来による日柄整理とともに、株価の動向をウオッチしよう

  • プライムおめでとうございます!
    振り返れば上場から短い期間でしたが、激闘の日々でした
    とりあえず お疲れ様!

    「踏み出せばその一足が道となる
          迷わず行けよ 行けば分るさ」
    「ああ~ 栄冠は君に輝く」 先人の言葉を贈ります

  • 日経「銘柄診断」で好意的に扱われてますね

    予想PERは6倍台と、同業の日本農薬(10倍台)などに比べ割安感がある
    アナリストは「世界の穀物販売が足元で順調なこともポジティブだ」
    「アクシーブの成長余地は大きい。競争力があり収益性はより高められる」と指摘する

  • 日柄整理と年末事情が重なって売りが続くことを覚悟している
    過去5年のPERレンジは11~21倍(大和レポート)というから、多くがあきらめた頃には反発するのだろう
    自社株買いはそうした時に実施するのが効果的と思う

  • 従来決算発表の2~3日前に行っていた上方修正を1週間以上前倒しで実行した点に会社の積極姿勢を感じましたね
    発表のタイミングと想定外の利益水準に意表を突かれた売り方が、PTSで900円まで下げたのも動揺の裏返しだった可能性も?

    イナゴが襲来しなかったのは増益幅があまりに大きすぎて、23/10期の減益計画が確信に変わったからと推測
    個人の期待を木っ端みじんに粉砕したPTSであったが、減益計画に対する刷り込みが一気に加速したこと、及び12/14の失望感への耐性を高めてくれた点は逆に評価できるのではないか
    (今後円高進行により下方修正が増加すると思うが、為替差益を一過性とみなして好評化しない傾向ならば逆に為替に由来する下方修正や減益計画に対しても、市場は徐々に許容度を高めていくはず)

    こうした中で、一過性の減益計画を別にすれば当社の事業環境(インフレ、食糧増産、ウクライナ問題に対応するアクシーブ等の突破力)及び増収増益トレンドの持続力等、ファンダメンタルズは過去最強といえよう
    しかも中計の23年度目標(売上1260億、営業利益98億)を一年前倒しで悠々クリアー、純利益も163億円、前期比+73億円の荒稼ぎ振りだ

    上記状況下で、噂で売り、事実で売っている売り方も凄いがその買戻し圧力が増大する中で、予想通りの減益計画が登場すれば一転して悪材料出尽くしの空気が広がる可能性も考えられる
    更にそのバックアップ策として、会社は+73億円を源資として上方修正に続く、二の矢(増配)、三の矢(自社株買)を準備中と予想している  知らんけど

  • 企業業績を左右する要因としては、当面コロナ・インフレ、為替・ウクライナ問題といったところか?

    ところが当社の場合は
    コロナ・・・業績への影響は限定的(短信)
    インフレ・円安・・・原材料高騰が価格転嫁を上回る形で推移したが(3Qまで
    -7億)、数量効果・円安により3Qまで営業利益は前年比+34億円の増益
    ウクライナ問題・・・世界の人口増⇒食糧増産が世界的命題の中、ウクライナの穀物輸出が停滞し、アメリカ・アルゼンチン・ブラジル・オーストラリアを主要販売国とする当社には極めて有利な状況

    特にアクシーブが業績を牽引しており、23/10期も堅調推移が見込まれる
    一方、株価944円は農業関連の地味なセクター故に、実績PER13.1倍、予想PER
    9.8倍(公表値ベース)は妥当と考えるかもしれない?

    しかし、21年22年の経常、純利益伸び率は30%前後(22年は公表値ベース)の頑強な成長を実現しており、PEGレシオでは0.3倍~0.4倍の超割安株であることが判っている(グロースなのにバリューの皮をかぶっている)
    今後市場が当社の成長性を再認識して当社株をどう評価していくのか、注目の12月決算発表を楽しみに待つこととしよう

  • 〇当社IRについて

    3Qの決算短信は2022.9.9付だが決算補足資料は2022.9.20付となっている
    補足と言いながら10日も後ずれしているのはいただけない
    しかもこの資料は適時開示ではなくHPに貼り付けているので、多くの人は見ていないのではないか?
    中身的には業績の進捗が盤石で、上方修正を期待させるポジティブな内容だけにもったいない
    ちなみに1Q2Qの補足説明資料も決算短信発表から1週間~10日以上遅れている

    振り返れば3Q発表後3日間で、-117円下落しており(1115円→998円 -11.5%
    8,177千株)、決算短信と補足資料が同時であれば安心感が醸成され、ここまで深押しすることもなかったかもしれない?

    社長は「幸の三角形」と名付けて、ステークホルダーの幸せを追求する旨、所信を述べている
    12月のIRについては、この社長のリーダーシップによってこれまでのビハインドを挽回するような大胆な内容を期待している!

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