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投稿コメント一覧 (466コメント)

  • 王子HD、日本紙など紙パ株が高い、ディフェンシブストックへの資金シフトを反映

    王子ホールディングス<3861>、日本製紙<3863>など紙・パルプ株が、全般軟調地合いに抗して総じて強い動き。業種別騰落で33業種中値上がり率首位を争う状況にある。前日の米国株市場でハイテク株が売られており、グロース株には向かい風の強い相場環境となったが、全面安商状とはなっておらず、医薬品や紙パ、電力・ガスといったディフェンシブセクターに資金シフトする動きがみられる。特に紙パ株は低PBR株が多いことで下値抵抗力を発揮しやすく買いが向かいやすい。また、製紙業界はこれまで商品値上げによって原料やエネルギーコストの上昇を転嫁してきた実績があり、国内でインフレ警戒ムードが高まるなか優位性が意識されているようだ。

  • CINCがカイ気配スタート、「AI見出し案自動生成機能」の提供開始を材料視

    CINC<4378>がカイ気配スタート。20日の取引終了後、デジタルマーケティングの調査・分析・運用ツール「Keywordmap」について、チャットGPTを活用した新機能の実装を発表した。これを材料視した買いが集まったようだ。

     Keywordmapから抽出したデータをチャットGPTが読み込み、SEO(検索エンジン最適化)の観点から見出し案を生成する。記事の作成時間の短縮化や生産性の向上が期待できるという。

  • 2023 年7月 20 日

    株式会社 Kort Valuta との包括的業務提携に関するお知らせ

    当社は、株式会社 Kort Valuta(本社:東京都目黒区、代表取締役 柴田秀樹 以下、KortValuta)とフィンテック、ヘルステック、メタバース、エンターテインメント、AI 等の分野に関して包括的業務提携を締結したことについてお知らせいたします。

    業務提携の背景
    当社は、「創造によって世界中のエモーショナルを刺激する」というパーパスのもと「Digital Well-Being」に向け、「人々の心を豊かにするサービスを創造し続ける」ことで中長期的な企業価値の向上を図り、持続的な成長の実現に向けて積極的な事業活動を推進しております。
    昨今、メタバースや AI を始め技術革新が進む中で、社会や個人のライフスタイルにも変化が訪れております。その社会への浸透は実社会のみならず、デジタル社会における生活にも重要な関わりを持ってくると考えております。
    こうした社会の変化に企業の関わり方も、特定の分野だけの連携にとらわれず、各社の強みを掛け合わせることで、更なる技術的革新、これまでにないサービスを提供できると考えております。

    業務提携の内容
    当社が培ってきた「カジュアルゲーム」「メタバース」「ヘルステック」、その他エンターテインメント領域における知見と、Kort Valuta の強みであるデータの解析技術を掛け合わせることで、より精度の高いデータ分析や、各ユーザーの趣味・嗜好に特化したサービスの提供が可能になると考えております。
    Kort Valuta はユーザーの「個」に特化した独自性の高いデータ解析が強みであり、そのためのデータ取得を可能にする「TwooCa Ring:T-Ring(仮称)」の開発を進めております。
    T-Ring は「決済機能」と「健康管理」の両軸を備えた世界初のリング型デバイスであり、今後当社が提供する「カジュアルゲーム」「ヘルステック」「メタバース」「GameFi」等、様々な分野への活用が期待できます。

  • スマサポ---大幅に続伸、アパグループが入居者アプリ「totono」を導入

    大幅に続伸。入居者アプリ「totono」が不動産賃貸管理業のアパグループ(東京都港区)に導入されたと発表している。同アプリは、不動産管理会社と入居者をつなぐスマートフォンアプリケーションで、入居者は契約内容の確認のほか、不動産管理会社への問い合わせや各種申請をアプリ内で行える。不動産管理会社にとっては情報の一元管理や電話対応の抑制、ペーパーレスにつながるとしている。

  • 2023/07/20

    管理会社と入居者の負担を軽減する入居者アプリ「totono」 ホテルとマンションを全国展開する総合都市開発のアパグループにて導入開始
    〜アプリを活用した入居者対応の効率化を実現し、入居者満足度の向上に貢献〜

    不動産賃貸マーケットに対してテクノロジーを活用したサービスを提供する株式会社スマサポ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小田慎三、証券コード:9342、以下 スマサポ)は、北陸エリアを中心に不動産賃貸管理業を展開しているアパグループ(本社:東京都港区、社長兼CEO:元谷一志)に、入居者アプリ「totono」を導入し、運用を開始いたしました。

  • 2023.07.20

    「ゼロファイアー」が本日発売!

    2023年7月20日(木)有限会社エムツーより「ゼロファイアー」が発売されました。

    エクストリームがIPを保有する「ヘルファイアー」が収録されています。

    《製品情報》
    商品名 ゼロファイアー
    発売日 2023年7月20日(木) 発売予定
    希望小売価格
    パッケージ版(DLC同梱) 7,480円
    ダウンロード版 3,960円
    ゼロファイアーCS + ホラーストーリー DLC 1,980円
    対応機種 Nintendo Switch
    PlayStation®4
    ジャンル シューティング・アクション
    プレイ人数 1〜2人

    この機会に、是非「ヘルファイヤー」をお楽しみください!

  • No.66 強く買いたい

    2023年7月20日 ジ…

    2023/07/20 08:48

    2023年7月20日

    ジオコードがAIアナリストのWACULと協業を強化、顧客Webサイトのコンバージョン改善にAIを活用

     Webマーケティングとクラウドセールステックを展開する株式会社ジオコード(本社:東京都新宿区、代表取締役:原口大輔、証券コード:7357)は、データ分析ツール「AIアナリスト」でマーケティングDXを自動化する株式会社WACUL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大淵亮平、証券コード:4173、読み:ワカル、以下WACUL)と協業し、ジオコードがサービス提供するオーガニックマーケティングにおいて顧客Webサイトのコンバージョン改善にWACULの「AIアナリスト」を導入します。

  • 2023.7.19 リリース情報

    千葉県と県内13の金融機関・商工団体と連携協定を締結しました。
    ~副業プロ人材を活用した地域企業の課題解決と、地域活性化、関係人口創出を目指す~

     株式会社みらいワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長 岡本祥治、以下「当社」)は、千葉県(知事 熊谷俊人)と、県内11金融機関(千葉銀行、京葉銀行、千葉興業銀行、千葉信用金庫、銚子信用金庫、館山信用金庫、佐原信用金庫、房総信用組合、銚子商工信用組合、君津信用組合、日本政策金融公庫)、及び2商工団体(千葉県商工会議所連合会、千葉県商工会連合会)と「副業人材マッチング支援事業」に係る連携協定を2023年7月19日に締結したことをお知らせいたします。今後、本協定を通じて、千葉県内の条件不利地域を含む7地域(※1)(香取、海匝、山武、長生、夷隅、安房、君津)の中小企業等での副業プロ人材の活用を推進することにより、地域経済活性化を目指します。

  • GMOメディア---「ベネフィット・ステーション」にて「コエテコ byGMO」の特別優待の提供を開始

    GMOメディア<6180>は18日、パソナグループ<2412>のベネフィット・ワンが提供する会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」にて、プログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」の特別優待の提供を17日より開始したことを発表。

    同社は、「コエテコ byGMO」から体験レッスンに申し込み、参加後に口コミ投稿をしたベネフィット・ステーションの会員に、Amazonギフトカード2,500円分をプレゼントする。

    同社は、より多くの子どもたちが気軽にプログラミングに触れ合う機会の創出に今後も務めていく。

  • 『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』スマートフォンゲーム配信開始!インストールですぐ遊べる、本格シミュレーター登場

    2023年7月19日

    スマートフォンゲームアプリの企画開発・サービスを手がけるコムシード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:塚原 謙次、名古屋証券取引所セントレックス上場、コード:3739、以下コムシード)は、パチンコ『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』のスマートフォンゲームアプリを本日配信開始いたしました。

    ユーザー登録不要!人気アプリ豪華版、ゲームオプション課金なし※、サポート機能全部入りで登場!

    大人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の25周年を記念して登場したパチンコ機『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』のスマートフォンアプリです。

    本アプリは、購入後面倒な会員登録等不要でインストール後すぐプレイできます。また、あらかじめ大当り強制/大当りスキップ/高速オート/中断セーブ/プレイモード選択/大当り確率変更など、各種サポート機能が追加購入なしですべて楽しめます。

    また、本アプリをご購入されると、ランキング機能や実機をモチーフにしたミニゲームも無料で遊べます。

  • ソフトバンクGは7000円大台復帰、ナスダック高とAI分野への投資再開を材料視

    ソフトバンクグループ<9984>が3日ぶり反発。前週末に7139円の年初来高値をつけた後は売り物に押されフシ目の7000円大台を巡る攻防が続いているが、きょうは押し目買い優勢に傾き、寄り付きで7000円トビ台に乗せている。前日の米国株市場ではナスダック総合株価指数が続伸し新値街道を走っており、米ハイテク株への積極的な投資で知られる同社はナスダック市場の動向と株価連動性が高く、追い風材料となっている。また、生成AIの市場が急拡大するなか、同社は人工知能(AI)関連企業を中心とした投資を再開する構えにあり、直近では傘下のビジョン・ファンドを通じてインシュアテック(保険とデジタル技術の融合)関連事業を手掛ける英企業への出資が伝えられている。今後の展開に期待した海外機関投資家などの買いを誘導しているもようだ。

  • 2023.07.18

    三谷産業グループ、AI人材の育成を強化
    ジェネラリスト検定(G検定)の社員取得率50%以上を今年度目標として策定

     三谷産業グループは、2023年度を「全社員でAI・ディープラーニングを学ぶ年」と位置づけ、AI人材の育成を強化し、既存ビジネスの効率化やAI領域のビジネス創出に注力してまいります。

     その第一歩として、一般社団法人日本ディープラーニング協会(以下 JDLA)が主催する「ジェネラリスト検定(G検定)※1」の社員取得率50%以上を、当社独自の非財務的経営指標「Company Well-being Index(CWI)」の今年度達成目標として掲げ、全社員のAIリテラシーの底上げを図っています。


    ■AI人材育成に向けた三谷産業の取り組み
    近年、AI・ディープラーニングの領域においては、ビッグデータを基に自己学習によって回答を生成する「ChatGPT」をはじめとした大規模言語モデル(Large Language Model:以下 LLM)が、個人の利用において加速度的に普及していることに加え、日々関連した新たな技術の開発が行われ、新しいビジネスへの活用も検討されています。

     三谷産業グループでは、これまでもAIをはじめとする最新のデジタル技術について全社で学ぶ社内勉強会や講演会を積極的に開催してまいりました。かつて次世代コンピュータの推進委員長を歴任し、当社の社外監査役を1994年から2020年まで務めた相磯秀夫氏による勉強会も近年開催してまいりました。また、2023年4月からは「ChatGPT」をはじめとするLLMについて社内ルールを設けた上で業務に活用し始めたほか、AI活用を支援する専門部署を設置し、AIの活用が期待できる既存業務・新規ビジネスの選定やワークショップの実施に取り組むなど、全社を横断する活動も進めています。加えて、6つの事業領域を持つ三谷産業グループならではの強みとして、新たなAI関連ビジネスを開発・事業化するにあたっては、それぞれの領域の知見・ノウハウを活かし、時には取引先さまにもご協力いただきながら、実験的な試みを柔軟に行う(=プロトタイピング)ことができます。さらに、こうして得た知見や技術をグループで共有し、複合的に組み合わせることで、お客さまにとってより付加価値の高い提案活動を行えるようになることを目指しています。

     三谷産業グループは、上記の活動を進めるうえで全社員のAIリテラシーを底上げすることが不可欠であるという考えのもと、2023年度を「全社員でAI・ディープラーニングを学ぶ年」と位置づけ、独自の非財務的経営指標「Company Well-being Index(CWI)※2」において、社員の過半数が「ジェネラリスト検定(G検定)」を取得することを目標に掲げています。

     なお、G検定取得率向上への取り組みは2023年1月から本格的に始動し、2023年5月末時点でのG検定の取得率は、21.4%(258名合格/国内連結1,201人)に上り、着実に目標達成に向けて進捗しています。

  • エニーカラーが大幅反発、7月末を基準日として1株を2株に株式分割へ

    ANYCOLOR<5032>が大幅高で4日ぶりに反発している。前週末14日の取引終了後、7月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好感されている。投資単位あたりの金額を引き下げることで投資家がより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。効力発生日は8月1日。

  • 2023年7月14日

    マルウェア解析技術に関する特許を取得
    EmotetなどOfficeマクロを使用する攻撃を高精度に検出

    サイバー・セキュリティ領域において国内で独自の研究開発活動を展開している株式会社FFRIセキュリティ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜飼裕司)は、FFRI yaraiに搭載している「ディープマクロ分析」機能に関する解析技術について特許を取得いたしました。

    特許の内容
     近年、世界中で猛威を奮っているEmotetなどのマルウェアは、攻撃の初期段階にマクロ付きOfficeファイルを頻繁に使用しています。ユーザーがマクロを実行するとマルウェアに感染し、ランサムウェアに感染させられたり、ネットワークに侵入され、情報を窃取されたりと、後続の攻撃に発展してしまいます。こうした手法はサイバー攻撃の常套手段であり、旧来より非常によく見られる手法でありながら、未だ多数の被害が発生しています。その理由の一つとして、サイバー攻撃に利用されるマクロの多くは、ウイルス対策ソフトによる検出や解析を回避するため難読化(下図)されており、対策が容易では無いことが挙げられます。そこで当社ではプログラムの記述から難読化の特徴を抽出し、悪意を検出する新たな技術を開発し、この度特許を取得いたしました。特許技術を使用したディープマクロ分析機能は2022年6月リリースのFFRI yarai 3.5.0より搭載しています。

  • i-plugは年初来高値更新、子会社が旅業界に特化した就活支援を始動

    i-plug<4177>が3日続伸し、年初来高値を更新している。同社は13日、子会社のマキシマイズが食品業界に続き、旅業界に特化した就活支援プロジェクトを始動したと発表しており、これが引き続き材料視されているようだ。

     マキシマイズは、「個人と組織の可能性の最大化~maximise your potential~」をミッションに掲げ、「Tsunagaru就活」サービスを展開。Tsunagaru就活では企業合同説明会や企業研究、ワークショップなどの就職活動に役立つさまざまなイベントを企業や大学と連携しながら開催している。

  • 創業115年目の刃物メーカー「貝印」がLetroStudioを活用
    ECサイトの動画コンテンツ拡充で、ページ滞在時間が115%に向上
    2023年07月13日

     SaaSとデジタル人材で企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー(プレジデント:村岡弥真人)は、貝印株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:遠藤浩彰、以下貝印)に対し、動画制作支援サービス「LetroStudio(レトロスタジオ)」を提供いたしました。LetroStudioで制作した動画コンテンツを活用することで、貝印が運営する公式オンラインストアにおいて、ページ滞在時間が115%に向上しました。
     1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業した貝印は、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカーです。昨今は、Z世代など若年層に向けたコミュニケーション施策や、デザイン思考での製品開発など革新的な取り組みを行っています。

    LetroStudio導入の背景
     貝印の公式オンラインストアでは、包丁のメンテナンスサービスやECサイト限定商品を販売するなど、実店舗にはないサービスを提供することで、直近4年間で売上を約4倍まで伸ばしています。今後、更なる売上拡大を目指すにはサイトを訪れたユーザーの買い物体験を向上させるために、ECサイト上のコンテンツをさらに充実させていくことを検討。これまでブランディングを意識したデザイン性の高い静止画コンテンツが主となっていましたが、貝印製品の高い機能性を伝達するため動画コンテンツの拡充を行うことになりました。そこで2022年から導入しているLetroStudioを活用して、社内で動画を制作し、ECサイトのコンテンツを拡充していくことになりました。

  • AIクロスが後場に上げ幅拡大、ドコモgacco講座へのAI分析サービス採用を手掛かり視

    AI CROSS<4476>が後場に上げ幅を拡大した。この日、ノーコードAI分析サービス「Deep Predictor」が、NTTドコモグループのドコモgacco(東京都港区)の法人向けeラーニングサービスで提供されるAI・機械学習講座に採用されたと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。

     Deep Predictorは、データサイエンティストが行うAI分析を簡単に実行できるようにするサービス。AIクロスはデジタル人材の育成に貢献するとともに、同サービスの活用範囲を広げ、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を促していく。

  • ジモティー---大幅に反発、千葉県と学用品の再利用プロジェクト開始

    大幅に反発。千葉県と連携し、用途を終えた学用品で再利用できるモノのリユースに取り組むプロジェクト「#(ハッシュタグ)ちばリユースクール」を開始すると発表している。県がジモティーと提携して学用品のリユースを促進する取り組みは全国で初めてという。千葉県では、保護者の教育にかかる費用負担軽減と環境に配慮した教育を推進するため、学用品のリユースを推進している。

  • 2023/07/13

    東方Project 二次創作ゲーム 『東方シンセカイ』Nintendo SwitchTM向けに本日発売!

    「東方シンセカイ」は東方Projectの二次創作ゲーム「妖々剣戟夢想」「東方紅輝心」を開発したサークル
    「あんかけスパ」による最新作。
    「東方Project」の代名詞とも言えるステージを埋め尽くす“弾幕”と、爽快なバトルを繰り広げる
    “アクションRPG”が融合した弾幕アクションRPGです。

    巫女の「博麗霊夢」と魔法使いの「霧雨魔理沙」が「幻想郷」に強いあこがれを抱く少女
    「宇佐見菫子」と出会ったことをきっかけに、「幻想郷」だけではなく外の世界、
    さらに月をも巻き込んだ大騒動が勃発!

    数々の死闘を乗り越え、平和を取り戻しましょう!

  • ACSL---大幅に反発、エストニア企業と送電線点検用途でのドローン導入で戦略提携

    大幅に反発。エストニアのHepta Airborne社と欧州及び南米市場での送電線点検用途でのドローン導入に関する戦略提携覚書(MOU)を締結したと発表している。Hepta Airborne社は欧州や南米など18カ国でインフラ企業向けにAIを搭載したデータ管理プラットフォームを展開している。今後2年間で300台以上のドローンを送電線点検に加え、その他の点検用途で導入することを目指す。

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