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投稿コメント一覧 (54コメント)

  • >>No. 913

    すみません、この事業が何時リボミックにどれくらいの売り上げ高と利益をもたらすか具体的な数字も合わせて記載してもらえませんか。

  • 塩野義製薬が米キューペックスバイオファーマを買収すると言う発表が有りました。分野は違いますがリボミックのRNAアプタマーも素晴らしい技術で有るならば一日も早く買収されて欲しいです。

  • >>No. 757

    今、研究員の募集をしているから応募したら予定年収が320〜700万円だって研究部門は部長を含め現在7名だから無事採用されたら会社の実情分かるかもよ。

  • このIFISの記事、株主総会が近々有るのにどう言う意味が隠されているの?内容は半年前から会社が言っている事と変わらないと思うんですが、日本人と違い少しでも儲かると思えば直ぐ金なんか集めて取り掛るのが中国人だし安月給の研究者を何倍もの報酬で引き抜くのも躊躇無くやるよ。因みに欧米では物質特許の取得を聞いているが中国では取っているのかな農産物みたいに先に盗られるんじゃないの。

  • >>No. 555

    この所ニュースで耳にするエーザイの認知症薬レカネマブ2005年スェーデンのバイオアークテックとの共同研究から始まり2012年にP2がスタートし2014年にバイオジェンとの共同開発等を締結し2019年にP3試験を開始今年ようやくモノになる段階との話し RBM007治療歴のない加齢黄斑患者向けP2開始に当たり中国企業との提携交渉中この先成功を手にするのに何年必要なの、加齢黄斑変性症も認知症に劣らず関心の高い疾患だからきっとリボミックもニュースになるよね。

  • >>No. 527

    冷や水を浴びせる様な事を言って申し訳ないですがあまり楽観的な希望は持たない方が良いと思いますよ単なる応援団ならいいですが投資をしている立場なら冷静に見た方がよいと思います、医学的知識が有り我々より情報の多い筆頭株主であった大塚が何故株式を売却したかワザワザ儲かるのが分っていて売りますか共同研究していたアステラスが他を選びますか中村氏は自身の研究者としての名声へのこだわりを捨て社長としての仕事をして欲しいです お金になる共同研究でお願いします。

  • >>No. 471

    すみません教えて欲しいのですが欧米の有力製薬企業の提携交渉の件で2019年に設立したリボミックUSAは今でも有りますか?昨年12月にアメリカの代表にしていた社長の娘さんは会社を去っていますがリボミックUSAがどうなったかの話しを聞いていない気がします。もしリボミックUSAが撤退していたとしたら提携交渉の話し有ると思いますか?

  • >>No. 216

    そうですね。今までずっと期待を裏切られてきたので過大な期待は禁物です。ただ、中国国内の医薬品事情で検索してみて知ったのですが、今の中国はジネリックや原材料だけの遅れたイメージではなく新薬特にバイオ医薬品に中国政府が最優先事項として掲げている為、人材も資金も集まりやすく審査のスピードも早いらしいです。まあ、チャンスとリスクが混在しているみたいですし今のところこれに賭けるしかないので中国に精通している優秀な弁護士でも雇って頑張って欲しいものです。

  • >>No. 120

    これはリボミックと言う一企業の問題です。十年近く活動を見て来て企業としての成果が出ていない、つまり研究者としての中村先生が考えたRNAアプタマーが医薬品等の製品には成らない代物ではないかと疑っていると言う事です。もし、そうで無いとしても研究者であり経営者でも有る中村氏では客観的に物事を判断出来ているのか心配なのです。

  • >>No. 111

    今までと余り変わり映えのしない事を言っていますね。掲示板の隣りのチャートを見てみて下さい、十年近くずっと下がり放しです、これが事実です。何時もそれらしい事を言っていますが企業として何ら結果を出していません十年近く活動を行って結果が出ない物が目覚ましいスピードで変化する化学の世界で成功すると思いますか?リボミック自身に変化が必要だと思います。例えば社長交代とか。追記、ちなみに日本にはタグシクスバイオと言うアプタマーの会社が有ります。参考に一度検索してみて下さい色々考えさせられます。

  • 確か2017年末でしったけ大塚にライセンスアウトが近づいていると思いっきり持ち上げておいて年明け早々、奈落の底に落され落胆してる時2019年度3月期報告書でRBM007で加齢黄斑変性症に対しリボミックUSAを立ち上げCEOにYUSUF Ali氏を招き米国での臨床試験実施体制を作り社長を含む5人の教授による科学諮問会議をスタートさせ2021年度3月期報告書でいよいよ大手製薬メーカー売り込みに向け新CEOにPadma Bezwada氏を招聘し盛り上げておいて昨年の治験結果公表で落とされましたね、今度は中国ですけどどう成りますかね。デカップリングでファイザーのコロナワクチンを断わっても自国制のワクチンを使った位だからアイリーアより劣っていても自国制に拘っているのかも知れませんね。

  • 私も動画見ました。ネガティブです。当初、加齢黄斑変性の治験をスタートするに当たり著名な眼科専門家達を招聘しアメリカでの成功を目指していたはずですが何も語られていません。評価も自分達だけで客観的なものは有りません。中国は現時点ではよくわかりません、増殖性硝子体網膜体ネット検索しましたが患者数疑問です。どちらかと言うと手術に失敗した医師が必要としているかも、軟骨無形成症は3月報告書にも記載有りましたが、患者数、日本で6000人、米国で2〜3万人 2026年ライセンスアウト。日米の製薬メーカーが欲しがると思いますか、ご存知とは思いますが新薬の成功確率は2〜3万分の1で開発期間は9〜17年です。中村社長1947年生まれで75才です。パイプラインが成功する頃は90才近いです。バイオベンチャー企業の社長が後期高齢者。本当に期待出来ますか?

  • RBM007の第三相臨床試験本当に来年以降に有ると思いますか、昨年八月の株主通信に確かトウフとかラーメンとか名前のついた治験で既存薬のアイリーアを超える効能は無かったとなっています。スキヤキとか名前のついた治験は医師主導の治験ですよね、確か治験にはニ種類あって企業治験と医師主導治験、医師主導治験は一般的には患者の少ない希少疾患とか、企業として採算ベースに合わないものですよね。医師主導の治験で一人二人の効能有るらしいと言うだけで企業治験の第ニ相でも成果の無いものが、もっと大掛かりな第三相に行きますか?ちなみに、アステラスが買収するバイオベンチャー企業の加齢黄斑変性の薬は萎縮型に対応するものらしくアメリカだけで対象人数が160万人でピーク時の年間売上高が2000億円らしいです。

  • 今回の決算説明会資料のポイントは一番最後の留意事項だね。後々、嘘つきとか騙されたとか声が上がった時の対策していますね。ところで、つかんじゃった様、以前RBM007加齢黄斑変性 確かアメリカで優秀な研究者等と協力して治験及び申請を目指すとか大手製薬メーカーから問い合わせが来ていると言ってた様に記憶していますが3月にアメリカの責任者である自身の娘は会社を辞めているし、何の説明も無いまま資料から消えて中国の話しにすり替わっています。どう思いますか。

  • もう投資をして10年近くなる、上手く逃げるチャンスを逃し、もう諦めムードです。株主総会で社長を変えてもらいたいです。最近は以前起こったスタップ細胞騒動に近い研究者に見えてきました。

  • アステラス製薬はアイベリックバンクを8000億で買収、加齢黄斑性の新薬をFDAに申請中

  • リボミックて2017年から2019年までアステラスと共同研究していたのに何にも無かった、リボミックて数々の医薬品会社や大学と今まで共同研究しているけど何一つ成果を聞いた事がなぃ

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