ここから本文です

投稿コメント一覧 (116コメント)

  • 既存事業の強み弱みを把握し、利益を最大限追求しつつ、弱い部分を整理していく必要があると思うが放置しているように見える。特に弱いところをだ。忠照がベンチャーに走るのは、バカ殿が藩政を顧みず書画骨董や趣味に走るのと同じに見える

  • 忠照が、イエスマンばかりで側近を固めている。

  • 三谷のホームページのニュースを転記するのはいいんだけどさ。カタカナの意味がわっかんないんだよなぁ。

  • 日経平均がバブル後最高値を付けても、三谷株は全く未反応だ。三谷株から他の銘柄に乗り換えた投資家は儲かったので無いか?。私も早めに売っておいて良かったです。

  • ベトナム人を2500人も雇っている樹脂エレクトロニクス事業だが、ベトナムの賃金は年率6〜7%ずつ上昇している。7年後には今より3億円賃金コストがかかる計算になる。樹脂エレクトロニクス事業の利益は今や3億円前後だ。5年先以降は業績に寄与しないどころかかなりお荷物の事業になる。その頃100人くらい解雇すれば黒字にはなるだろうが、以後も、人を毎年辞めさせないと黒字確保できないジリ貧の事業だ。

  • 最終決算は下方修正通りだった。営業利益は10億割れ。4月から始まった今期だが、第1Q営業利益は昨年同様赤字だろう。昨年は第2期も赤字だった。稼ぐ力が落ちている。現業のテコ入れをせずに、現業に結びつかないベンチャー投資などをしているので、社員全体にしらけムードが広がっているのだ。

  • 例年より異常な売り残はたった1日で霧散解消した。優待権利のハードルを上げたり、減配が予想されること、プライム維持できそうも無いことなど、マイナス材料が多く、これを機に多数の個人投資家が手放しのだろう。私も含めて損したまま処分した投資家は多いのでは無いか? 一段落した
    のは良いが今後、どこまで株価が下がるかだ。昨年の例で言えば、決算末から短期間で50円ほど下がり290円になっている。業績が悪いためPERは23倍と、買われ過ぎの水準になっており、今、東証が日本企業で問題にしているPBR1倍以下も、楽々0.5だ。充が完全に引退した後の業績急落は忠照によるものだろう。本日の日経私の履歴書を読むとYKKの吉田相談役は、YKKに入社後、配属された経理課で徹底的に経理を勉強したとある。人事のみ経験し、実務を学ばすベンチャー漁りをする忠照とは大違いだ。

  • >>No. 727

    ビッグニュースなんか出ないだろ。それよりも悪い決算出たらどうするねん?去年みたいに決算発表後、1か月で60円近く下がるやろ。今期は去年より業績悪いんやで!。おっさんよ。

  • 株価は320円まで戻しているが下値不安の強い株である。4Qから来期にまたがって大型案件があると言うが、4Qは売上は計上出来ず、利益がでるのは4月以降来期ですと予告しているようなものだ。業績は下方修正したばかりだが、これさえ下回ると、とても9円配当は無理だ。営業益9億円、計上益16億円から5億4000万も配当をだすのは狂気の沙汰だ。そもそも売上900億円もありながら営業益9億円、率にして1%と言うのは情け無い話だ。商社の平均的な営業利益率は3%である。だから営業益25億円以上無ければならないが、ついこないだまで稼いでいたのでは無いのか。ベトナムを生産基地とする樹脂エレクトロニクス事業も今後は厳しいだろう。ベトナムの人件費上昇が懸念材料だ。ベトナム自体は国として成長しており2045年頃にはイギリス、ドイツを抜く経済大国になると言われている。人件費はかなり上がるが2500人も抱えて採算が取れるのか?、ここ数年、樹脂エレクトロニクス事業の収益性が低下している。EV(電気自動車)化により、自動車の部品点数は30,000点から12000点に減ると言われているが、ガソリン燃料回りのプラスチック部品などが主力製品だとしたら目もあてられない。この事業は将来現地企業に売却し、得意とする医薬化学事業に集中した方が良いと思うが。他にも悪材料はある。スタンダード降格だ。

  • 信用売り残が増えているのに対し、売り方の買い戻しによる踏み上げなど追証などの投稿が有ったが、夢想だろう。信用売りの多くはつなぎ売りだろう。期末が近づき、現物株を保有したまま権利確定するまで信用で売っているに過ぎない。信用で売った値段以上に上がれば権利確保後、現物で返せば良いし下がればそのまま決済すれば良い。つなぎ売りであると推定できるのは3月期末に近づくにつれて信用売りが増えていることからも分かる。投資家諸氏は賢明である。

  • >>No. 704

    何が言いたいのか焦点が定まらない支離滅裂な投稿があったが、上がりも下がりもしない株に対して信用買いや信用売りを積極的に行うべきでは無いと言うは言える。ただし、財産保全としてつなぎ売りが出来るようにはしておいた方が良いと思える。確実に言えることは、三谷一族が300万から600万株くらい放出し、流通株を増やさない限り、いまの株価ではプライム上場が維持できないと言うことだ。今年3月末までに1日平均で流通株式の時価総額が100億円以上ないとプライム上場基準から外れる。経過措置が本年末まであるからそれまでに是正すればよいが、出来ないと来期からスタンダードに降格だ。会社価値の大きな毀損であり、投資家への裏切り行為に近い。忠照の経営能力が招いたものであろう。

  • 週末の3Q決算発表の少し前から信用売残が増加したことを見て、この(低い)株価で今から空売りするのはアホみたいなコメントがあったが、全部が全部、純粋な空売りでは無く、つなぎ売りなのでは無いか? 株価が上がれば所有する現物株で返せば(決済すれば)良いし、下がれば儲かる。投資家の方々は、1Q、2Qの赤字決算で三谷に不信感を持っており、それなりに防衛策を講じておられているのだと思う。それと決算の前にこう言う有力材料があると盛んに吹聴する数人いるが、まるで今度の業績は悪いですよと予告しているように思える。業績が悪いことに対して投資家が嫌気さして売るのを防ぐためだろう。しかも長期保有が投資の正道みたいな事を付け加える。自分の投資方法を人に押し付けないで欲しいもんだね。株価は材料だけで決まるものでは無い。今回の下方修正発表について三谷は重く受け取るべきだろう。言い訳と希望的観測が多すぎる。2019年に株価が200円台にかなり低迷したがあの時だって今より業績は良かった。今の業績では200円台の再現だろう。今から空売りしたっていいんだぜと言うような状況である。(怒💢)

  • >>No. 685

    全くはずれてるコメント。あまりかき回さんで欲しいな

  • >>No. 683

    全くはずれてるコメント。あまりかき回さんで欲しいな

  • >>No. 676

    三谷は日医工と血縁関係にあり、今まで日医工の事業領域(ジェネリック薬製造)は不可侵であったが、ジェネリック薬の極端な不足から、原薬だけでは無く、ジェネリック薬自体の生産を一部引き受けて良いと思う。血縁関係にある三谷は優先権がある。問題は製造プロセスの承認に時間がかかることや、アクティブフャーマに投資が必要なこと、アクティブの工場内に設備設置スペースがあることなどだが、、日医工の設備をそっくり使うのは果たしてどうか。日医工の再建プランなども調べる必要があるが、ジェネリック薬は持続的成長が見込まれることから、田村家と話し合って取り組んでもらいたい。

  • 三谷にケチをつけることが多い私だが、12月15日の、アクティブフャーマが東大小林教授と共に前立腺肥大治療薬の化学合成向けに連続フロー法を確立した記事には注目している。日医工の不祥事により、ジェネリック薬が極端に不足している。競合する沢井製薬や東和薬品はフル生産でこれ以上の生産余力は無いと聞いている。製造時間が短縮でき収率も高い連続法で、ジェネリック薬も作れば良いのだが…

  • >>No. 672

    と言うマークが多いのでは無いだろうか。三谷の業績が回復するまで、静観した方が良いのでは無いだろうか。

  • 三谷の回し者が大阪弁の品の無いおっちゃんと、又 またタッグをくんで、最近そぞろ投稿してきているが、惜しいかな、投稿に人気がない。人気が無いだけでは無く、あまりにも”そうは思はない”

  • 三谷の業績悪化が、支出の緩みなのか、或いは構造的なものなのかは見極める必要がある。支出の緩みの場合、行き過ぎた投資を抑えれば業績は回復するだろう。構造的な減益要因は心配だ。構造的とは例えば人口減により売上が減っていくような個人ではどうにもならない要因だ。地方の商店街のシャッター街と言えばご理解いただけるだろう。6つの事業のうち、ベトナムに拠点を置く樹脂エレクトロス事業が心配だ。昨年あたりから赤字傾向になっている。会社の説明では、自動車の減産の影響を受けたと言っているが、損益分岐点付近の事業になっているのではないか。少しでも数量が減ると赤字化する。2500人ものベトナム人労働者を抱えているが、事業開始時点からベトナムの賃金は1.5倍以上になっており、今後も上がり続けるだろう。父親が始めた事業だから忠照は手をつけにくいだろうが、リストラが必要だろう。高収益製品にシフトして行くとか、電気自動車向けや燃料電池車向け軽量化樹脂製品とかを開発する必要があるだろう。既に着手していると思うが、、

  • 先行投資は大切だが、半期決算を13年ぶりの赤字にしてまでやるべきだろうか。350円以上で買って売れに売れない人はそうといるはずだ。不良債権のままになっているのだ。人も来ないような場所にあんな立派な富山事業所を作っちゃってと言いたい。ウクライナ問題に端を発した物価上昇や日銀の黒田総裁の金融政策転換により来年の景気は厳しいと言われている。三谷は経済環境悪化を乗り切れるのかと言いたい。

本文はここまでです このページの先頭へ