名もなき投資家

持ち越さない？持ち越す？

これまでPorterの古銭入れを使っていましたが、少し壊れてきたので買い替えを考えていたところ安いのでワークマンのこれにしたらとても使いやすいです。

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良い品を安く扱っているので、またいつの日か株価が上昇基調に戻るのを気長に期待します。

ゼンショー
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あたりは、長期で保有して最終的に大きな利益を獲得出来ています。

各位
2023年12月期 第1四半期及び通期決算説明会 質疑応答要約
Q1:Q2の固定費減少はどの程度になりそうでしょうか?
A1:具体的には回答しかねる。Q2以降は株式会社滋賀レイクスターズのPLが連結から外れる点。人員合理化に ついては6月末完了予定なので、Q3以降に影響が出てくると想定している。
Q2:スマートフォンゲームの新規タイトル供給が細っているので短期的には買い取り、運営受託、 部分受託はいいとしても長期的なビジネス基盤が不安です。この点どのような考えをお持ちですか? A2:セカンダリ市場についても、今後も一定の規模感はあると試算している。またゲーム市場全体だと国内市 場だけでもセカンダリ市場の数十倍の規模があることは確認できている。対象市場を広げることで、ビジネスの 基盤を安定させていきたいと考えている。 これまで主として来たセカンダリ市場だと、ゲームタイトルの売上に一定の減衰が発生する。そういった類では ない周辺事業も行うことで、ゲーム事業全体のYoYの推移も安定性が増すのではと考えている。 セカンダリ市場という強みに周辺事業を加えることで総合力を増していきたい。
Q3:ファンタジースポーツ事業の年間売上高のポテンシャルはどの程度まであり得ると考えればよ いでしょうか? A3:現行のスポンサースキームにおける売上高と、法律等の各種インフラ整備後に見込まれている3,000億円市 場と、数段階分かれるのではっきりと数字は申し上げられない。 ただし、ポテンシャルは大きいと目論んでおり、ポテンシャルはどちらかというと3,000億円市場に近い側で考 えている。
北米マーケットで見ても、名前が残っている事業者は片手で収まるほどである。
市場が立ち上がり、規模が伸びるタイミングに先行して、我々がユーザーリレーションの強化やサービスそのも
のを洗練させておくことで、より大きなシェアで成長が見込めると考えている。
Q4:資本については現状より積み増す必要があるとお考えですか?
A4:積み増しがあるパターン、ないパターン等、複数のパターンを常にフラットに視野に入れている。どちら に動いても経営が今日ご説明した内容で進むように準備はしている。
なお、決算説明会動画も公開していますので、以下のURLよりご覧ください。
https://youtu.be/HfnZ39VUBA4
本資料において提供される情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みます。これらは、現在における見込み、 予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。 それらリスク や不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます。今後、 新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本資料に含まれる「見通し情報」の更新・修正をおこなう義務を負うものでは ありません。
2023年5月18日 株式会社マイネット (コード番号:3928)
【本件に関する問い合わせ先】 株式会社マイネット IR担当 E-mail:ir@mynet.co.jp
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以上

岩城さんが登壇した『スポーツアナリティクスジャパン2023』はどうだったのでしょうね。中々見ている方はいないでしょうか。

日経平均は歴史的な高値をつけていますね。

マイネットは上場来安値付近でうろちょろしています。他の銘柄に投資していたらと、たらればの考えは尽きません。

決算説明会動画がようやくアップされていましたので、ホルダーの皆さんはご覧ください。
岩城さんの説明は簡潔ですので、２０分ちょっとで見終わります。

どこかの大手ゲームメーカーがマイネットの株式を一部取得（上場は維持）し、尚且つそのゲームメーカーの準主役級のゲームをゲーム運営部門として一括運営するような仕組みを取り入れられれば、そのメーカーはエース人員をゲーム開発に従事させることが出来るし、取得したマイネット株式の株価は上がるし良いことずくめだと思うのですが、どこか買い手はいませんか？

滋賀レイクスがB2降格確定したようです。
少し前にレイクスの代表作が変わったばかりですので上原さんは1ブースターでしかありませんが、今シーズンはマイネットと上原さんが大きく関わりましたので、新社長が謝罪コメントを出すのは違和感がありますね。
レイクスに変えられたチーム名も、レイクスターズに戻して欲しいと言う声が多そうです。

スクフェスがサ終している事をたまたま知って驚いていたのですが、スクスタもサ終が決まっているんですね。6/30が最後だそうです。
マイネットの稼ぎ頭だったであろうスクスタも無くなって、岩城さんは勝ち筋を見えているのでしょうか。やはり最初から勝ち筋など無かったのであれば、これまでの決算説明会の動画を思い出すと腹が立つのを抑えられません。

Twitterでは会長さん雄弁ですね。

起業家は漏れなく価値があると話しています。


マイネットに投資して損を抱えている私たちはただの負け組でしょうか。

相続してまで持ち続けて欲しいというのは、もう有効期限切れでしょうか。

>>No. 775

正直な話し、どうしたら、このマイネットは復活を遂げることができるでしょうね。
岩城さんはそれを分かっていて邁進できているのでしょうか。

上原さんの保有する２割ほどの株式を、DeNAとかに保有してもらったらいかがでしょう。

上原さんのツイート

8/n 閑話休題。私には才能がない。元から知っていた。だから運と縁とタイミングを大事にした。笑顔が運を引き寄せると信じてずっと笑顔。人とたくさん繋がり一人一人を大切にする。ここぞという機会は掴んで絶対離さない。才能がなくても上場はできる。悩みがあるなら俺に会いに来い。



ほんと、これにはとどめを刺された感じです。この会社に関わって幸せになった人と不幸になった人を全て列挙したらどんな様子がは容易にわかります。
尻拭いをしている岩城社長はこのツイートに何を感じるだろうか。web3とかBブロックチェーンとか色々ツイートして来てますが、それ以前に算数のレベルで会社を大事に育てて欲しかったですね。

もう岩城さんに頑張って頂くしかないです。

>>No. 701

リストラについてはこのタイミングでリリースしたのはまあ良いと思います。既に３月末で退職した人もいるでしょうから、再就職支援金貰えるなら辞めようかと踏ん切りがつく社員もいるでしょう。優秀な社員には留まって欲しいですけど。
ゲームサービス業は良いとして、ファンタジースポーツでは売上拡大の目処は立っているのでしょうか。Bリーグのゲームは儲かるのか、当初話していた他のスポーツへの横拡大の話は進んでいるのか、開示が出ないと何もわかりません。

人員削減のIRが出ました。

マイネットaiの梅野さん、最近見ないなあと思って調べたら「トキハナツ」という会社を立ち上げていました。
もう少しマイネットに貢献して頂きたかった。

岩城さんはTwitterやっていないのですかね？まあ、仕事しっかりしてもらいたいので無駄なツイートはしないで欲しいものの、トップの考えを知りたいという本音もあります。

ホームページの更新をした方が良い部分が多く残っていますね。
一部、スポーツビジネスDXとかも残っています。

あと、運営タイトル数８０以上ってのはそろそろトータルでは９０から１００に達しませんか？

そういえば、紙媒体で毎年総会決議通知と一緒に届いていた株主通信も廃止しましたね。
コストカットを本気で進めています。元会長にも忖度せず、やれる事やって、最後には成果を出せると良いですね。

レイクスの代表取締役会長は中山氏が引き継ぐそうです。上原さんのTwitterでその様に書かれていました。マイネットはオフィシャルパートナー兼ブースターとしてレイクスを応援するとの事です。

マイネット本体の再建を聖域なく進めていることは評価されるでしょう。

株式市場でも評価を取り戻せるかは新社長と従業員の皆さん次第ですね。

四季報が発売されました。来期（24年）予想では、また配当金が0〜6円になっていますがどうなることやら。