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投稿コメント一覧 (353コメント)

  • 本年度の事業進捗が順調に進めば、第三四半期頃に135周年での記念増配の可能性もあると思います。大手商社と異なり、資源リスクも少ないく、中期的にITデジタルや食品、航空機の利益増加が見込めそうなので、中長期の緩やかな株価上昇曲線を期待したいです。

  • >配当は1株160円を予定している。
    160円÷配当利回り2.5%=株価6400円
    今期は、事業進捗を見ながら、株価は6400円を重心とした価格帯に移行していくと思う。一時的にさらに大きく上の価格帯に振れることもあるかも。

  • 中長期投資の現物ホルダーの方のためのおさらいです(1年前投稿)
    三菱重工の長期上昇曲線は、まず揺らがないと予想しています。

    三菱重工の全てのセクターが 、中長期で成長が見込まるので、配当性向も標準的であることも含めて、配当利回り2.5%前後で中期的に株価の軸は推移すると思っています。
    ・前期 配当90円 ÷ 2.5% = 3600円(前年度)
    ・今期 配当120円 ÷ 2.5% = 4800円(本年度)
    ・次期 配当150円なら、6000円、開示目標の160円達成なら6400円

    私は、3千円前半で1千万円分取得しましたが、重工株は先々1万円台を付ける可能性があると思い今後5年間は継続保有予定です。配当250円以上が条件と考えていますので、順調に行ってもあと数年はかかりそうです。

  • 次期決算期待で、そろそろ1800円台に向かいそう。
    決算発表後は、配当激増で2000円台定着を期待しています。

  • ここは、上り始めると時間をかけて最終的には2500~3000円くらい行くと思う。ただどのタイミングで中長期の上昇軌道になるかは金利動向の煽りの機関売りもあって難しい。
    5年間くらい現物で保持出来る方なら、おそらくリターンは確実で大きいと思います。自分もこの1年間機会を見てじっくり仕込んで行く予定です。

  • 兼松エレクトロニクスを取り込んだので、来期は大幅増益・増配は確実でしょう。
    かつ135周年ですから、記念配有り?
    2千円台になるのは時間の問題だと思います。
    いくら来期予算の発表前とはいえ、今の株価ではあまりに安すぎる。

  • 半年で2千~3千円の株価の急上昇もあるのが、昔からの三菱重工の特徴です。
    中期的に増益・増配傾向はかわらないはずなので、その時を我慢してまちます。

  • 結構、個人の方、残念ですが機関にうまくぶん投げさせられましたね。
    重工は次年度に高い確率で、株価6千円~6千円台前半に向かうと思うので、
    現物組は瞑想しながらゆったりとした気分でその時を待ちましょう。
    来月は久しぶりに宮古島でバカンスです。タンディガータンディ

  • 5月の本決算で、次期配当見込が150円以上なら株価6千円に向けて本格的な再上昇を始めると思います。期中目標の160円に増額されるなら尚更ベスト。三菱重工は、中長期的に全てのセクターで利益増加が見込めるため、中長期の現物投資には最高の銘柄です。

  • 発射する瞬間大爆発するんじゃないかと心配していた人も結構いただろう。
    失敗したけで確実に成功には近づいている感触は多くの人が受けたし、次回に期待が持てる失敗だったと思う。諦めなければ次か、その次には成功すると思います。

  • 第2ロケット点火失敗の原因を確定出来れば、次回はおそらく成功すると思う。
    数十年ぶりの大型改良の新型ロケットで、最初から成功とかハードルが高い。
    もう半年くらい遅らせて、第2ロケット点火の再検証も含めて全チェックをやり直した方が良かったような気が・・・
    今回は、3月10日までの打上げ圧力が非常に強くなった。共同記者の逆なでする発言は、関係者の冷静な判断を欠落させる一つの要因にもなった気がする。

  • 三菱重工は、短期2年以内(航空機需要回復・物流システム・脱炭素一部)、中期5年以内(脱炭素・防衛)、長期10年以内(原子力・宇宙)と利益寄与が積み重なる方向で成長が年々見込める銘柄と予想しています。
    そのため、配当利回りが3%以上に上昇することは考えずらく、5月の次期決算見込みで配当150円以上が示されるなら株価6千円に向けて右肩上がりに進むと予測。
    私自身は、5年以内に配当250円以上、株価1万円を見たいと本気で思っています。

  • ごくごく普通に考えて、TOB後の来期の兼松の純利益と配当は目を見張るもののになると思う。もちろんいい意味で。
    しかも今後は、兼松エレクトロニクスの毎年の純利益増加の趨勢を100%反映できる。5月での来期決算発表後での株価爆上げ後も今後少なくとも5年間はジリジリと株価も配当も上がると思っています。

  • 三菱重工の契約担当者や営業部門が、余程の交渉オンチでない限り、実質的にMSJ撤退を決めた2年前のコロナ禍で航空会社の飛行機も搭乗員も余り切っていた時期に、キャンセル交渉は既に行っていると思うのだが・・・
    逆に言えばあの航空機余りの状況だからこそ、その時即座に経営陣が撤退を決断出来たんだと思うわけで。

  • 中長期投資の現物ホルダーの方は、私の昨年11月の投稿を見て気を休めてください。三菱重工の長期上昇曲線は、まず揺らがないと予想しています。

    三菱重工の全てのセクターが 、中長期で成長が見込まるので、配当性向も標準的であることも含めて、配当利回り2.5%前後で中期的に株価の軸は推移すると思っています。
    ・前期 配当90円 ÷ 2.5% = 3600円(前年度)
    ・今期 配当120円 ÷ 2.5% = 4800円(本年度)
    ・次期 配当150円なら、6000円、開示目標の160円達成なら6400円

    私は、3千円前半で1千万円分取得しましたが、重工株は先々1万円台を付ける可能性があると思って継続保有予定です。配当250円以上が条件と考えていますので、順調に行ってもあと数年かかりそうです。
    昨日の日経朝刊では、20年3月期にはMSJ関連の資産などを対象に1224億円の減損損失を計上することなどのより、減損は「一巡している」(三菱重工)とのこと。第3四半期決算では、偶発債務の記載も無くなっています。

  • 兼松は、国際会計基準(IFRS)なので、のれん代は消却しなくていいと考えると兼松エレクトロニクスの全体利益の半分近くを今後追加で取り組めるという理解で大丈夫なのかな?
    兼松エレクトロニクスは、中長期的に成長企業で、毎年の減損テストに耐えうると判断したなら、兼松の株主数が変わらないなら、大きく1株当たりの利益増加に今後寄与する様に見えるのだが、如何でしょうか?

  • 中長期投資の現物ホルダーの方は、私の昨年11月の投稿を見て気を休めてください。三菱重工の長期上昇曲線は、まず揺らがないと予想しています。

    三菱重工の全てのセクターが 、中長期で成長が見込まるので、配当性向も標準的であることも含めて、配当利回り2.5%前後で中期的に株価の軸は推移すると思っています。
    ・前期 配当90円 ÷ 2.5% = 3600円(前年度)
    ・今期 配当120円 ÷ 2.5% = 4800円(本年度)
    ・次期 配当150円なら、6000円、開示目標の160円達成なら6400円

    現在、5千円前半というのは、中期投資家にとって非常に居心地の良いポジションです。私は、3千円前半で1千万円分取得しましたが、重工株は先々1万円台を付ける可能性があると思って継続保有予定です。配当250円以上が条件と考えていますので、順調に行ってもあと数年かかりそうです。

  • 大手不動産株が上昇に転じる転機は、主に以下の3つかと思います。
    ・日銀会合で当分利上げ意思がないことが確認されてたき(銀行株は利益確定売り)
    ・コロナが第5類に分類されて、商業施設の大きな利益回復が見込めるとき
    ・6月の次年度決算予想で、利上げの影響なく、増益増配予想が発表されたとき

  • 大手不動産株が上昇に転じる転機は、主に以下の3つかと思います。
    ・日銀会合で当分利上げ意思がないことが確認されてたき(銀行株は利益確定売り)
    ・コロナが第5類に分類されて、商業施設の大きな利益回復が見込めるとき
    ・6月の次年度決算予想で、利上げの影響なく、増益増配予想が発表されたとき

  • >>No. 158

    金融緩和策修正による今回と将来の副作用を先に点検した方が良いのでは?
    今更過去の影響を点検したところで、大した利点も効果もないでしょう。
    それに実質可処分所得の減少が継続する中で、唯一といっていい消費喚起効果のあっただ株式市場や不動産市場に悪影響を及ぼすような政策は止めた方がいいと思う。
    増税、増税、将来のさらに増税でそれでは、本当に日本経済が落ち込んでしまう。

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