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投稿コメント一覧 (39コメント)

  • 取り敢えず5000株を拾いましょう。配当を待っても楽しい。

  • 掲示板はいろんな意見があってよいことです。ただし空売りの煽りに要注意。今の株価は更に下げられるにしても500までだそうです。私は現段階は損もないが、買わない売らない静観します。

  • 伊藤忠が連日の年初来高値更新 (東証)
     2日の株式市場で伊藤忠(コード8001)が連日の年初来高値更新。9時に前日比40円高の4,589円を付けた。同社に発生した最近のイベントは以下の通り。
    銘柄 高値( 時刻) 前回更新
    伊藤忠 4,589( 9:00) 5/1
    (8001/T) +0.87%
    5/2
    「米EV急速充電設備メーカーに出資(産経など)」
    5/1
    「年初来高値更新 東証」
    4/28
    「伊藤忠傘下のファミマとパンパシHDのドンキ、3000万超の顧客購買データ共有 匿名化し分析、販促の精度向上(日経)」
    4/18
    「伊藤忠、中国で『アウトドア』販売拡大 香港ライセンス管理会社と資本提携(NQN)」
    4/14
    「伊藤忠が上場来高値 商社買い続く、『PERは依然割安』の声(NQN)」
    「年初来高値更新 東証」
    4/6
    「傘下のファミマが東京高裁に抗告、TOB価格巡り(日経)」

  • 伊藤忠商事が2020年にファミリーマートに対して実施したTOB(株式公開買い付け)に関して、東京地裁は公正価格を2600円と判断した。TOB価格より300円高い。TOBに応募せず、その後強制買い取りとなった株主が価格の決定を求めていた。
    タキロンシーアイはこのまま誰かにTOBしてほしい。伊藤忠商事に味わせてほしい。

  • 2023/03/01 23:25
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     金融庁は、株式を大量取得する場合、市場のみでの買い集めにも株式公開買い付け(TOB)を義務化する検討に入った。これまでの対象を、市場外での取得を含む取引だけでなく、全面的に広げる。大量取得の狙いを明らかにさせることで、ほかの株主への悪影響を避ける狙いがある。

  • 市場はどこに底値だが誰も分からない。私は以前から700円以下から買うと決めた。698、695、591、572、550まで買い集めた。この会社は倒産しない限り心配ない。まして配当もちゃんとあるから。

  • 事業売却や株主還元を企業に求め、株価を高めて利益を得ようとするアクティビスト(物言う株主)の動きが世界で再び活発になっている。2022年の提案件数は4年ぶりに増え過去最多に迫った。業績悪化で株価が低迷するテックなどに人員削減や事業売却を求める。金融引き締めで企業は拡大路線の修正を迫られており、23年も物言う株主の攻勢が続く。(日本経済新聞より)

  • もう少し買いまして、この会社は倒産しないだろう。

  • 本当に見事な株価チャートの右肩下がりの曲線だね。会社名は日本を冠して恥ずかしくないか。

  • タツタ電線のTOBはまだまだ長い時間を待たなければならない。その時期の手続きもややこしい。おそらく敵対回収にならない。だったら720と710円の差が10円。私にとっては20万円の差。その資金で下落した半導体株のほうが余程良いと思います。申し訳ない。

  • タツタ電線は2023年3月配当は無配から9円に修正しました。やはり株主たちの不満を配慮しただろう。

  • 5809の一人株主の疑問、買い手は50%の株を集めるためのTOBですが、既に38%を持っているそうです。残り12%があれば、TOB終了になるのですか。期間内集められなければ、もっと720円以上の価格で再応募するか。

  • 下記会社分割のニュースは株価にどんな影響があるか、教えて欲しい。
    開示会社:タツタ 線(5809)
    開示書類:法定事後開示書類(会社分割)(タツタ立井電線株式会社・中国電線工業株式会社)
    開示日時:2022/07/22 16:00

    <引用>
    タツタ電線株式会社、タツタ電線の完全子会社であるタツタ立井電線株式会社およびタツタ電線の完全子会社である中国電線工業株式会社は、2021年10月26日付でタツタ電線とタツタ立井およびタツタ電線と中国電線との間でそれぞれ締結した吸収分割契約書に基づき、2022年7月1日をもって、タツタ立井および中国電線を吸収分割会社、タツタ電線を吸収分割承継会社とし、吸収分割の方法により、タツタ立井および中国電線が行う原材料調達および製品販売に関する事業に関して有する権利義務の一部をタツタ電線に承継させる吸収分割を実施いたしました。本吸収分割に関し、会社法第791条第1項第1号、同法第801条第3項第2号および会社法施行規則第189条により開示すべき事項は、下記のとおりです。なお、本書記載事項のうち、写しである書類についてはすべて原本の写しに相違ありません。

  • CAICA
    2315 は12万株をもっていましたが、今まで損益マイナス200万でした。今朝信じられないことがあり、いきなりプラス330万円。
    9時10分までに12万株ままでした。単価は330円になって、損益は+330万円。この時点、12万株ではなくて、1万2000株になったことは
    証券会社側訂正していなかった。私は+330万円情報で騙された。この取引は無効になることはできないか。事前なにも説明がないまま、勝手に12万株から1万2000株に変わった。CAICA社の責任がないか。

  • 3月1日の会社四季報情報(2021年第二集)で大幅増額、黒字化。4月13日のCAICA中期経営計画(改定版)(2021年10月期~2023年10月期)発表。
    皆様はご覧になりましたか。私は株価が落ちると買う、また落ちるとまた買う、すでに12万株を持っています。これ以上下がると他の銘柄の株を売却しても買います。と言いますと底は誰も分からない。底になっても買いたくても買えないでしょう。CAICAは潰れない限り大丈夫だと思います。

  • 酒田沖で風力発電検討 山形県 本県沿岸自治体などによる県地域協調型洋上風力発電研究・検討会議が17日、酒田市内で開かれ、遊佐町に加え、酒田市の沖合でも洋上風力発電の事業化を目指すことにし、検討部会を来年度に設置することを決めた。酒田沖での事業化に向け、地域住民や漁業者らと具体的な検討が始まる。
    (株)FHTホールディングス、頑張って、期待しますよ。

  • 新型コロナウイルスと戦いは長期戦になります。
    重症肺炎および急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象とした
    MN-166(イブジラスト)の開発開始に関するお知らせ
    2020 年 3 月 9 日 米国 ラ・ホイヤ発 – メディシノバ(MediciNova,Inc.)(米国カリフォルニア
    州 ラ・ホイヤ、代表取締役社長兼 CEO:岩城裕一)(以下「当社」)は、重症肺炎および急性呼
    吸窮迫症候群(Acute Respiratory Distress Syndrome)(以下「ARDS」)を対象とする MN-166
    (イブジラスト)の開発を開始することをお知らせします。
    MN-166(イブジラスト)の重症肺炎および ARDS を対象とする開発は、本年 2 月発表された、
    ARDS の動物モデルスタディ(Med Sci Monit、2020; 26:e922281)の良好な結果に基づいてい
    ます。本スタディでは、イブジラスト治療が、ARDS で観察される肺組織の炎症、出血、肺胞鬱
    血、および肺胞壁浮腫などの組織学的変化を回復させることを示しました。肺水腫スコアを用い
    て肺胞内の液体貯留の程度を評価したところ、イブジラスト治療により肺水腫が有意に改善しま
    した(p <0.001)。またイブジラスト治療により、TNF-α(p <0.001)、IL-1β(p <0.001)、IL6(p <0.001)、MCP-1(p < 0.001)などの炎症性サイトカインが用量依存的に有意に低下し、イ
    ブジラスト治療が炎症反応を抑制したことを示しました。他にも、イブジラスト治療が肺組織で
    のアポトーシスを減弱させ、肺損傷から保護することを示唆しました。
    当社代表取締役社長兼 CEO の岩城裕一は、次のようにコメントしています。
    「今回、重症肺炎、ARDS を対象とした MN-166 の開発を始める事を喜ばしく思います。重症肺
    炎や ARDS は非常に深刻な疾患で、ウイルス感染などが原因で引き起こされることも多く、入院
    患者では生命にかかわることもしばしばです。インフルエンザやコロナウイルスの世界的流行を
    考慮すると、重症肺炎やARDSなどへの効率的で安全な治療法を開発することは非常に重要です。
    MN-166 は、その抗炎症作用と ARDS 動物モデルスタディの良好な結果に基づき、重症肺炎およ
    び ARDS 患者の治療に大きな可能性を秘めていると考えています。」

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