ここから本文です

投稿コメント一覧 (49コメント)

  • 個人的には…

    当社は今後、年間数千万台の光通信用レーザ市場に匹敵する巨大な光配線市場の立上がりに向けて、量産体制を強化してまいります。

    なお、本受注が 2024 年3月期の業績に与える影響は大きくはありませんが、5月 12 日に公表予定の当社の2024 年3月期業績予想に織り込んで公表する予定です。

    『なお、本受注が 2024 年3月期の業績に与える影響は大きくはありません』の部分が気になって仕方がありません…

  • 皆さんのこうゆう時の心理って…

    『年足で見ると底の底だし、GOTO復帰だし、GW間近だし、決算来月だし、他の旅行銘柄に利益確定の売りが出ていようとも今日はS高終わりで明日も更に吹き上がるんじゃない?』とか思いがちで、張り付き具合が少々弱々しくてもつい勢いに任せて買ってしまったりする…

    でも冷静に考えてみれば、もしも明日から2~3日戻り売りの調整入って¥430~400くらいまで戻した場合は今日のテッペン買いは損失になる可能性がある。

    なので、ここは張り付きの弱さと戻り売りを警戒しつつ、仮に明日以降もGW開始までアゲ↑アゲ↑な感じならば、途中からでも乗っかっれば良い。

    乗り遅れた分の利益は減るが、少なくとも明日の損失を出すかも知れない可能性は回避出来るだろう…みたいな

    こんな感じなんでしょうか?

  • 自分を含めてここ見てる人ってエニーカラーも見てた人多いのでは?

    エニーカラーのサプライズ決算見て『もしやウェルプレイドも…』と期待した人けっこういたと思う。まぁ結果は全然違ってしまったけど…

    『悪材料出尽くしで㈪上がるかも!』との意見もあるようですけど、個人的には㈪ほぼほぼS安なんじゃないの?と思ってしまう…

    エニーカラーとの違いは結局Vtuberはなんだかんだで世間での話題性(志摩スペイン村の件)とか自分の知らないところでも意外と生活に溶け込んでるんだなぁ~って事実を実感させれられる事が多々あったけど、それに比べてeスポーツって全然まだそのレベルに達してなくて日本じゃ世間に馴染んでない気がする。確かに自分の周りで『Vtuber』の話は出ても『eスポーツ』話は一度も聞いた事がなかった。やっぱり先日のイベントの時に株価の反応も世間での話題性もかなり鈍かった事が全てを物語ってたね。

    あと、決算前に急に強気に上がる銘柄の決算は怪しいってのは個人的にはかなり当たってると思う。よい勉強になりました。

  • ひょっとして株探の決算ニュース要約とか見てる個人とかは、この部分に嫌気して売っているのもあるのでは?

    『会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比95.4%減の500万円に大きく落ち込む計算になる。』

    この『1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比95.4%減』については、ぱっと見かなりネガな印象受けてしまったのかも…

  • 個人的には、直近底値の¥3115から先日の【東京eスポーツフェスタ2023】に向かってもう少し跳ねるだろうと期待していたけど…、正直期待していた程の上昇幅ではなかった。

    個人投資家は少なからず似たような印象を持ってるのでは?

    こうなってくると、先日のネガティブニュース『“eスポーツの冬”がこんなに寒いとは思わなかった…大手eスポーツチーム「Gen.G」CEOが危機感示す』の一報に加えて、現状価格ですら公募価格¥1170の4倍程度を維持している事が『まだまだ下値余地あるかも…』と今後の判断を悩ませる…

    それでいて、ポジティブサプライズ的なIRが出れば一気に上場初値¥6200付近まで上りそうな雰囲気も捨てきれない…

    結果、買値を割り込むまではダラダラ期待しつつホールドしてしまいそうな感じ…

  • 私見で恐縮ですが、ここは中長期ホルダーと短期筋では受け取り方が異なるのではないかと思われます。

    おそらく短期筋の見方としては同セクターのテイクアンドギヴ・ニーズの前回決算(8月)が上方修正含めかなりの好決算だった事を受けて、コロナ禍以降、元値の600円台よりかなり割安になっているツカダにも目を付け、今回の決算内容全てにサプライズ的な強い期待を寄せていた可能性があるのではないでしょうか。そのような筋の利確による下げは勿論あると思います。

    一方、中長期ホルダーの見方としては、この掲示板でも度々ネタ的に触れられているような “決算直前の下方修正” も無く、今回及び、次回の通期決算に向けて確実に業績が回復傾向にある事がしっかりと示された上に、想定していなかった復配のサプライズが付いてきたので、コロナ禍以前の株価600円台回復に向けての中長期保有に対して今回の決算は “安心出来る良い内容” であったとろうと推察致します。

    なお、直近ではマスコミが再びコロナの増加をネタにし始めた事で空運・陸運・旅行セクター等含め、婚礼、ホテル関連株は下げ傾向にあるようですが、個人的な見解を申し上げればよほど毒性の高い(致死性)新たな変異ウィルスの世界的な大流行でもない限り、この日本においても以前のような行動制限は行われない(G7水準の対応に合わせる)はずでしょうから過度な失望は無用かと存じますが、株は時として思惑に強く左右されがちなところがありますから、本日の反応は短期筋の利確とコロナ増加に対して過度な心配を抱いている筋の利確等による、一時的なものなのではないかと感じます。

    中長期的には婚礼需要の底堅さと中国のゼロコロナ政策の緩和による一層のインバウンドの増加等、事業の後押しを強く期待できる要素も先に控えている訳ですから、業績の悪化を示す事実が何も無いのであれば、むしろ先行きに対する期待感の方がはるかに強いのではないでしょうか。

  • 今朝のMSNには韓国で再び【日本】がブームになっているという記事が上がってましたよ。

    ↓↓コレ↓↓

    【”ノージャパン”は記憶にない…韓国で再び日本ブーム巻き起こるー韓国メディア

    2022年10月25日、韓国・ソウル経済は「“ノージャパン?記憶にありません…”再び韓国で巻き起こる日本列島ブーム」と題する記事を掲載した。

    記事によると、日本の半導体素材3品目に対する対韓国輸出管理強化措置を受け、韓国では19年7月に「行きません、買いません」をスローガンにノージャパン(日本製品不買運動)が始まった。当時日本ビールの輸入は前年比80%以上急減し、メインターゲットとなったユニクロは一部店舗が閉店。訪日韓国人観光客も大幅に減少した。

    ところが約3年が過ぎた現在、(新型コロナウイルスによる)入国制限の緩和に円安の影響も相まって韓国国民の日本旅行需要は急増している。

    韓国旅行大手・ハナツアーでは9月の日本旅行予約率が前月比625%増加した。モドゥツアーでも増加率が1200%に達し、日本航空の11~12月の日本行き国際線の予約も9月中旬と比べて約3倍に増えた。韓国国土交通部は今月30日から、金浦~羽田路線の運航回数を現在の2倍の週56回に増やす計画だという。

    日本ビールの輸入もノージャパン以前の水準に回復した。今年の日本ビールの輸入量は1万3198トンで、20年(6489トン)より103.4%、21年(7751トン)より70.2%増加した。今年の輸入額も1027万3000ドル(約15億円)を記録し、20年に比べて81.2%増えた。酒類業界では、韓国内消費者のノージャパンへの関心が薄れ、日本産酒類の輸入は今後さらに増えるとみている。以下省略

    ↑↑コレ↑↑

    少なくとも、ここは同じ旅行セクターの中でも韓国に特化している事で、中国からの旅行者の戻り待ち等とは本来無縁なはずだと思うのですが…

    それに今年の9月に役員と従業員の持株会社を設立してますよね、つまり社員自身が株主となれる制度ですが、通常自社の経営状況の先行きに不安があったり、自社の株価が下落傾向にある時にこのような事を行うはずもないでしょう。

    会社としても、様々な状況が確実に好転しているが故に、今回このような判断をしたのでは?

    個人的には、11月の決算、更には通期の見通しに関して期待感のほうが強いですね。

  • いつ再インしようかずっと思案していた者からすると、分割によるS高、水際解禁ネタで一旦ピーク来たのと、相変わらず米国株が不安定な状況に変化なさそうなので、来月の分割後から入るほーがおそらく利益出すチャンスがあるような気がしてます…。

    株式分割を上回るようなネタが、今日から10月13日までにあるなら話は別ですが…

  • 岸田首相、19日~23日に国連総会出席&NYSEでの講演のために訪米して、そこで日本の水際対策に関する正式な発表があるとの見方らしいですから、来週またインバウンド系の株価は確実に反応あると思いますよ。

    どうやら中国人の訪日はゼロコロナ政策のせいで年内の本格的な復調は怪しいらしいですが、ここに限っては韓国←→日本に特化してますし、韓国内の情報では歴史的な円安もあって訪日希望熱が随分と高まってるまってるようですから、今日のような利確によると思われる一時的な下落に対する過剰な悲観あまり必要ないのでは?

    前回のチャートの山(6月)の時はオミクロンでかなり値を戻しましたが、今回はインバウンド&旅行セクター株に限ってはほぼネガディブ材料見当たりませんし、今の米国株の状態を見れば他のセクターには不安が残る…。なので、多少値崩れしても¥2000あたりで暫くヨコヨコになって、そのうちニュースで『訪日観光客の爆買が再燃しつつあります!』等流れはじめる頃にはむしろ上値追ってるかも知れないと、個人的には思ってたりします。少々楽観的ではありますが…

  • さっき前場の引け前ごろ、一瞬で成り行き注文全部消えて剥がれかけませんでした?

    後場一旦、戻す可能性ありそうですね…

    あと、ここって前回のGOTOで不正を行ったペナルティーで、来月から始まる新たな全国旅行キャンペーンの対象からは除外されるらしいので、そのあたりの注意しながら触らないとですね

    ↓↓【日テレNEWS 3/4(金) 11:16配信より】↓↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3b9bcfab02880fe560b6105b5f25aa91d3a2433e

    政府の観光支援策「GoToトラベル」をめぐり、旅行会社の「旅工房」も参加の停止が決まりました。

    旅工房は、2020年、取引先企業に宿泊付きの研修旅行を販売し国に給付金を申請しましたが、観光庁の調査で少なくとも1万1014泊分で宿泊の実態がなかったことがわかりました。

    さらに、宿泊先の7か所のホテルは食事や土産物代に使うべき地域共通クーポンおよそ9000万円分を宿泊者に渡さず、リネンや清掃代などに充てていました。

    観光庁は、クーポンの不適切な使用分の返還を旅工房に請求し、GoToトラベル再開時に参加を認めないことを決めました。

  • 決算、赤字拡大出ましたね…

    クルーズ関連は一般的な旅行商品に比べて高価格帯の商品中心になってしまうのに加えて、エネルギー・物価の高騰そして円安がモロに影響してくると思われるので…
    業績が上向くのは他の旅行関連株よりもっと先にずれ込むのではないでしょうか?

    親が先日ハウステンボスを売りに出して資金を確保したHISなだけに、ここも業績回復傾向にあると信じていた所に万一の事態が!?なんかを懸念すると、ここから先の上昇目当てに買いを入れるのはちょっと躊躇してしまいますね…。

    ¥1500より下で仕込んで、昨日の水際対策完全撤廃を期待させる一報を受けての今日の高値で売るのが正解だったような気がしています…

  • 『Amazonと絡む』このネタのインパクトはもう既に現時点において十分結果として現れているのでは? 直近300円だった株価が2.1倍まで吹き上がったのだから。

    この銘柄は2018年2月に¥1600の高値付けてますが、この値は当時のインバウンド好景気+東京2020五輪に向けた更なる観光客と需要増加への期待があってこそ到達した値でしょう。

    この度のAmazonネタは確かに光明に違いないが、流石にあの当時の様な株価上昇を期待させる材料と同等レベルか?と言われれば…それ程までとは思えない。

    仮にコロナ直前の¥800~900まで戻すにしても、まだまだネガティブ要素に対する懸念が払拭出来ない…。

    ▲たとえコロナが下火になっても、現状の『とにかくマスクありきの日本社会』がどうにかならない限り、ゆるやかな改善はあるにしても本格的なコスメ需要の回復はまだ厳しいのでは?

    ▲コロナは下火になっても決して無くならなず今後も暫く感染の波を繰り返すだろう。我々のコロナに対する根本的な認識が『単なる風邪』にならない限り、国民の大半がマスクを外す社会の実現は【この日本社会に限っては】相当に難しいと思われる。

    ▲肝心のAmazonの直近の決算において、本業のECマーケットの利益が落ち込んで来ている。欧米では既に巣ごもり的なネットに特化した需要はそのピークを過ぎたと見られており、そのためカンフル剤として年一回だった『プライムセール』を年2回に増やすそうだが… 年イチだったからこそ飛びついていた購入者が相当数いるのではないだろうか?むしろプライム感が薄れてしまう悪手となり、期待する程の利益向上には至らないのではないのだろうか?

    上記の理由から、個人的には【¥400程度】にならなければ買いたいと思えない…。そのくらいの価格であれば半年以上~1年程度寝かせればそれなりの利益が出そうにも思えるが…

    ¥500以上はどうしても高いと感じてしまうし、現状の価格でも買うにはまだまだ二の足を踏んでしまう。

    所謂 “買い煽り” 的なコメントに『さぁAmazon効果でここからどんどん↑↑!すぐに買えなくなるよ!』的なものがありましたが、もしも株取引がそれ程までに簡単であれば、私を含めて世間には株長者が溢れているはずだが…

  • 大方が言うように、確かに今ここをあえて積極的に買う理由はないだろう。他にもっと利益を出せる好決算銘柄はいくらでもある。

    ただ、もしそれでも買うというなら…上場来安値に迫る値段あたりで【現物で】保有しておくのも、ひょっとすると面白いのかも知れない。

    赤字決算
    減資対応
    優待の廃止
    社長の世襲

    まぁ主だった今回のマイナスインパクトはこんなところだろう。逆に今を最悪期と捉えてこれらの改善が見込めれば底値からの反動上げはあり得るだろう。

    我々のように日々株に触っている人間は世間的には少数派であって、殆どの人達はこんな掲示板を熱心に注視したりしない。つまり、世間はいきステの経営状況や優待の有無、社長の世襲ニュースなど全く気に留める事もなく、いつものフードコートや路面店で普通にいきステを利用する。遠からずコロナは脅威では無くなり、海外からのインバウンドも復活する。潜在的な客の増加は見込めるのだから、死物狂いで会社と事業の健全化に努めれば良い。

    一例として、今後の決算で

    赤字縮小(もしくは一転、黒字浮上)
    減資対応によるプラスの効果(見かけ上の財務健全化と節税効果)
    優待(配当)の早期復活の意外性
    社長の世襲問題の改善(例えばニトリダイニングとの関係強化ニュース等)

    これらが目に見える形で現せられたなら、今回の失望売りが大きかった分、その反動も相応して大きくなるのではないだろうか?

    とは言え、現実はそれほどに甘くないだろうから、現経営陣には文字通り死物狂いで業績を立て直して頂きたいものだ。

  • 8/10のベルトラの決算だけど…、どうでしょうか?

    ちょっと想定より復活しきれてないというか、むしろ5月頭のオミクロンショックの影響で前期よりも芳しくないってパターン、あり得る気もしています。

    直近の行動制限のない夏の旅行関連業の盛況ニュース等から、7月に入って今期の決算に思惑的な期待感を抱いて買いを入れている個人投資家が、その決算内容に狼狽して一旦ドスンっとやられる可能性も十分にあり得るなと…。

    一応そう思う理由ですが、主に海外旅行が好きだとういう知人連中の言動です。彼ら(個人や家族)は、早々にハワイ等に行ったりしているのですが、『ここ数ヶ月間で海外に出向いている人の大半は、主にその地に行きなれたリピーターかビジネス渡航者だろう』との事でした。つまり、オプショナルツアーを積極的に申し込むような旅行者は、今はまだごく少数だろうと言うのです。日本人観光客に限定すれば、ワイキキビーチ周辺で見られる所謂 “一見さんっぽい海外旅行初心者の日本人” の絶対数はまだまだコロナ以前に比して遥かに少ないそうです。(あくまで知人連中の主観ですが)

    ここは主にオプショナルツアーが売れてナンボの商売に特化してますから、最も人気のハワイでそれならば他所(他国)ならなおさらその傾向が顕著なのではないかと。

    やはり本当の復活(黒字化)はコロナが5類(インフル相当)になってインバウンド&アウトバウンドの制限が完全に撤廃される頃以降までは、長い仕込み時期と考えるべきなのでしょうかね…。

    あと、やはりワラント消化しないと本格的な上昇は難しそうですね。

  • 直近のここの下げ幅が大きいのは、先月のインバウンド制限付き解禁や円安に加えて、日韓定期航空便の増便などの材料多数で、他の銘柄に比べて上げ幅と先行きへの期待値が高かった分、反動的にコロナ感染者数の増加報道で個人投資家の悲観売りが顕著になったからだと思いますが…

    ただ、週末の選挙で自民(連立公明含め)が勝てば、それほど先行きを総悲観する必要はないと予想します。自民党の基本スタンスは【社会経済活動とコロナ対策の両立】であり、つい先程も『早急な行動制限については考えていない』とのアナウンスがあったばかり。さすがに政府(自公)も気付いているのでしょう、第六波収束後から明らかに【行動制限よりも、国民生活と経済活動の回復を望む声】の方が多数派になってきている事を。仮に、もし今またマン防や非常事態宣言的な事を匂わそうものならば、今度ばかりは【著しい重篤化率の上昇などハッキリとしたエビデンス】でもない限り国民の大多数は納得しないと思いますけどね…。

    水際対策の緩和についても適宜必ず行われる事になるでしょう。それに、そもそもここは国内の旅行支援施策とは関係なく、個人に渡航制限が掛からない限り確実に第六波以前より業績の回復が見込める条件が揃ってきている訳ですから、業績に関してはしっかりとした回復傾向である事に疑いはないと思っています。

  • ここは個人投資家が結構持ってるようだから、下げた理由は地合いもあるでしょうが東京都が発表した『コロナ警戒レベルの引き上げ』情報が関係しているのでは?

    でも…コロナに関してはもはや『単純な感染者数の増加で危機感を煽るような報道や発表』そのものに皆が疑問を感じて久しいと思いますよ。よほど毒性の強い新型でも来ない限り重篤化を恐れるようなレベルではない事を、既に我々自身がここ最近の日々の行動の変化からそれを感じているのではないでしょうか。生活のあらゆる場面において以前とは違い、我々の殆どがコロナをあまり警戒しなくなっていると感じます。少なくとも今現在では熱中症対策として適宜マスクを外す事の方が優先されるような状況でしょう。

    既に海外では現在開催されてるウィンブルドンの中継を見ててもマスク着用してる観客など一人もいませんが、日本は依然として十分な感染対策徹底されてるほうだと思います。東京都のレベル引き上げはあくまでも注意喚起であって、この程度のコロナ感染者数の増加で今夏の旅行推進施策が中止になることはあり得ないだろうし、海外からの人流についても予定通り緩和の方向は変わらないでしょう。

    一度開きかけた扉を『再び感染者数が増加してきてるから…』という単純な理由でまた閉じるような事があれば、それこそ欧米諸外国から『日本はコロナとの共存化に失敗してるのか?』という誤解を招く事になる。また、岸田内閣としても今夏の業績回復を狙ってようやっと準備してきた旅行関連の業界団体からの陳情を無視して、今以上に経済を冷え込ませるような方向転換は極力避けるでしょう。

    個人的には観光・旅行・宿泊関連業に関して、ここ数年では今ここからが最も期待できる状況である事に何ら変わりはないと思っています。

  • 景気の先行き不透明感が晴れない中、少なくとも今までのコロナ禍状態よりも今後暫くの期間、確実に利益が見込めるのがインバウンドに特化した業種・業界だろう。その中でもここは今、最も条件が揃ってるところの一に違いない。

    まず、 “韓国ウォンが対円で2015年8月以来の高値圏” に入ってる事!
    この円安傾向は日銀(黒田氏)が方向転換しない限り確実に続くだろう。

    世界は確実に脱コロナに向けてシフトする中、日本も遠からず(今夏?)インバウンドの上限人数制限を撤廃する流れになるだろう。

    過去インバウンドに湧いた時、最も日本に来ていたのは韓国人と中国人だった。

    逆に考えてみれば理解できるが、今ほど “海外旅行” において日本に目が向く時はない!良いもの・美味いものを近年最も安く買えるチャンスだ。気軽に行きやすい海外旅行先として今、彼らが日本を選ばない理由が見当たらない。

    また、サル痘への懸念に関しては天然痘ワクチンが有効である事が証明されているので、世間が正しい知識をもって対処すればコロナ第一波の時のような未知のウィルスに対する世界的な混乱は起きないだろう。

    条件は揃っている。
    この銘柄が過去最高に吹き上がる土台は出来ている。
    今の株価は天井ではなく、まだまだ上値の余地は十分にあるだろう。

  • 凄く煽ってる書き込みも見られますが(昨日の3634ソケッツもそうでしたが)、冷静に見てこのまま倍々ペースで上昇ってのはほぼないのでは?

    ネタになってる宇宙ビジネスも『24年ごろのサービス化を“目指している”』段階ですから、個人的な見解ですがこの地合の中、その将来性だけに光を見出して全力で買い!って事には自分はなりにくいです…。直近の一時的なメタバース・バブルが飛び火した時のような得体の知れない相場の高揚感はまるで感じてません。

    でも、この手の銘柄は突然跳ねる事があるので保険的に¥1000で1500株程持ってましたが、今日このまま張り付いて引けたらPTSの高値売り狙いで利確を検討。剥がれそうなら(後場の寄りで剥がれるかもですが…)即時利確も検討してます。

    あとワラントについても、過去に別の株で “いい感じに上がりかけるとドスンとやられてまるで上値が上がって行かない” ってのを経験してますので、それもあります。

  • 現物取引のみでここ保有してます。売り煽りでもなく、買い煽りでもなく冷静に利益を確定したいです。株価、上がってくれて嬉しいですが…、冷静に見てこの材料と期待値があっても、『ここも4倍』はほぼほぼないと思ってます。買いで張り付いてる数量もつい先日のログリーの勢いに比してかなり弱いですし…。ログリーも持ってましたが、ログリーは過去の最高値が¥6000付近だった事に対して、直近の価格が¥400を切っていた事で3倍強くらいまでは上昇しても警戒感が少なかったのでは?

    赤字続きの業績も気になりますし、チャートから判断してもこのまま上昇し続けるとは思ってませんので、もしこのまま張り付いて引けたら明日の寄り天からの急落が怖いので、PTSでの上昇を期待して堅実に利確しようと検討してます。勿論、本日中に剥がれそうなら、即利確も検討しつつ見てます。どうなるでしょうね…。

  • 現物取引のみです。本当に力強い上げなら一昨日~昨日の時点で地合いに関係なく¥2500程度まであげてるのでは?…。ダウ先も日経先もガッツリ下げてるし、今日金曜だし上げはないかと思ってます。¥1500台で持ってるので状況見ながら利確も視野に様子見してます。

本文はここまでです このページの先頭へ