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投稿コメント一覧 (170コメント)

  • 航空機向けの構造材料としての炭素繊維の製造に関して政府支援
    するという、昨日ニュースが伝わり、東レにもやっと恩恵をうける時代に
    なりそうです。製造コストの1/2という破格の支援のようです。
    4桁をめざして頑張れ。

  • 自己資本比率を急激に高めたので、内部留保、配当原資は十分あります。
    2022/3決算 29.8% → 2023/3第四半期 決算 40.6%
    下記の同業他社 自己資本ランキング 2023/3第四半期決算より
    みても高いことが分かります。前年度まで赤字決算だつたので、保守的
    になるのは分かります。東証よりPBR1倍割れの対応を求められて
    いるので、ここは一つ、配当は奮発してほしいものです。復配または
    自己株式買い付けは株価向上につながります。PBR1倍まて上がって
    ほしいと思います。

    住友重機械 50.4→49.5% 年間配当 120円 (2022/12) 配当性向 38%
    三菱重工 30.8→29.9% 年間配当 120円 配当性向33%
    サノヤスHD 30.6→27.0% 年間配当 5円 配当性向 55%
    日立造船 28.5→29.1% 年間配当 15円 配当性向 21%
    川崎重工 23.7→22.9% 年間配当 70円 配当性向 21%
    IHI 20.3→20.8% 年間配当 90円 配当性向 26%
    内海造船 18.5→18.9% 年間配当 20円 配当性向 5%

  • 3/30 東証、PBR1倍割れ1800社に改善策の開示を要請
    名村造船3/31終値ベースで PBR=0.48、余りにも低い。
    会社の今後の対応をみたいと思います。造船業は黒字経営が難しい
    業種ですが、黒字転換した時の対応を明確にする必要があります。
    東証の要請に応えるべきです。IRニュースが少なすぎます。海事ニュースから
    しか、情報収集できないのはだめです。一隻、竣工した場合、契約価格、製造原価、営業利益等を開示すべきでしょう。株主還元策を早期に明確に公表すれば、多少、
    株価上昇し、PBRも高くなると思います。中長期的には付加価値を高めている企業
    努力をもっと具体的に明示すべきでしょう。

  • 3/30 海事プレス
    名村造船他6社 春闘 1万円満額回答妥結、22年度大幅利益計上だから、
    可能なんですね。 配当も満額回答お願いします。
    3/25 青函連絡船・新規竣工・函館ドック(名村造船子会社)年度末・竣工引き渡し、
    とどめの利益計上です。やりますね。4/7就航の予定。決算の集計作業かかるから
    吉報は5月まで待たされるのでしょうね。

  • >>962
    1-3期竣工実隻情報 集計整理
    2023/1/12 2023/2/13の二隻合わせて、三隻竣工です、1-3月期
    黒字確保とみています。

  • 2023/3期末の配当予想を過去の決算から推測しました。一株利益と自己資本比率
      (赤字でも配当余力があるかの尺度としました) 年度、一株利益(円)、
      年間配当(円)の順で下記の通りとなりました。

    2016/3  106円   50.7%  20円
    2017/3  ▼163円(赤字)  46.3% 15円(剰余金の余力あり)
    2018/3 ▼297円(赤字)  38.8% 10円(剰余金の余力あり)
    2019/3 9円    42.6% 10円
    2020/3 ▼261円(赤字)  40.2% 8円(剰余金の余力あり)
    2021/3 ▼271円(赤字)  35.9% 0円
    2022/3 ▼121円(赤字)  29.8% 0円
    2023/3(予想)  168円   40.6% 未定(剰余金の余力回復)

    三年連続赤字、自己資本比率40%以下では配当は無理だと分かります。
    2020/3期赤字ですが、自己資本比率40%確保していましたので配当金
    を出しています。小生の予想では復配濃厚(10円程度)とみていますが、いかが
    でしょうか。2023/3/17一隻竣工情報がありましたので、1-3月期は赤字には
    ならないと思っています。

  • >>657
    日経先物、暴落で本日はストップ高は無理でしょう
    酸化ガリウム半導体の製造に関する特許情報をネットで見つけました。
    1.件名:「半導体基板、半導体ウエハ、及び半導体ウエハの製造方法」
    2.出願者:タムラ製作所、ノベルクリスタルテクノジー(安永のワイヤーソー
     加工設備の発注者)
    3.出願日:2021/8/6
    4.公開日:2023/2/16
    これを受けて、安永が公表したのだと思います。楽しみですねー。

  • 次世代半導体の酸化ガリウムを薄くスライスする技術を「安永」が開発して
    販売するて、すごくないですか。ワイヤーソー(平たく言えば、電動のこぎり)から
    スタートして、これまでシリコン半導体のウエハーをつくるのに薄く切って
    いた技術をシリコンより硬度の高い酸化ガリウムをスライスできる装置を
    開発したんですから。特許で固めているでしょう。諸外国に盗まれれないように。
    半導体の製造工程には沢山のメーカーが関わっています。ストップ高、続き
    そうな気がします。

  • 会社 HP 15:00 決算発表 下半期の特別配当を除くと来期も増配となって
    います。

  • >>648 に追加です
    2023/1/12 ,2023/2/10 に大型撤積運搬船2隻 竣工引き渡ししていますので
    通期では11→13隻となります。

  • 会社HP(最新情報)
    15:00 決算発表 となっています。変更したようです。

  • 製品の値上げ効果があり、当初計画の損益になれば、配当の再修正
    があると思う

  • 中間決算発表、増収増益です。月曜日、株価暴騰です。楽しみです。
    前年比 売上高78%増 、 営業利益、経常利益、純利益 いずれも増益
    です。中間期の一株利益が△85円から+165円です。中間配当なし、期末配当未定
    通期で売上49.8%増 、一株利益159円です。 素晴らしい。

  • 売上高 前年比6%増、 営業利益 前年比30%増
    経常利益 前年比35%増 、 純利益 前年比16%増
    いずれも過去最高としている。これで明日は暴騰でしょう。
    今日の下げは不動産セクターに共通です。この好決算で下げる
    ことはないと思います。

  • 会社HPプレゼンテーション資料によれば
    上半期営業利益846億円のうち、円安効果が496億円とありました。
    円安で会社が立ち直りました。146-150円/ドルが来年3月末には
    びっくりするような営業利益が出るでしょう。期末配当は確実です。

  • 会社の製品値上げは原材料高騰を理由に、2021/12/9に、2022/7/1より実施する
    として発表している。4-6期の減益はは折り込み済み。通期決算予想を変えないの
    は当然。7-9期以降決算には値上げ分を含めています。配当は大丈夫のようです。

  • 5/8 決算発表時の配当性向の数値を使い、年間配当を算出しました。
    中間 (650/2604)×3961 = 988円→987円(329×3倍) 配当性向24.96%
    通期 (1050/4262)×5674 = 1397円→1395円(465×3倍) 配当性向24.36%
    期末 1395 - 987 = 408円
    25%以下の方針を守っています。予想があたること願っています。

    商船三井も決算発表時の配当性向の数値を使っている。
    中間 (200/944)×1385 = 293円→300円 配当性向21.18%→21.66%
    通期 (350/1389)×1939 = 488円→500円 配当性向25.19%→25.78%
    期末 500 - 300 = 200円
    25%にはこだわっていないようです。

  • 日本郵船の配当予想の修正を商船三井の修正にならうなら下記のとおり。
    8/3 12:00発表を待ちましょう。
    中間 650円→900円(株式分割後300円)
    期末 400円→600円(株式分割後200円)
    年間 450円増配
    通期配当性向 (900+600)/5674 = 26.4% 25%超えているが、
    7月以降の再増益期待で 期末600円クリアーできるでしょう。
    しかし、こんなに配当もらって良いのでしょうか。2023年度には
    コンテナ運賃下落で仮利益利益1/2になっても、株価下落でも、年間750円あれば
    文句なしでしょう。他企業には真似できません。2年間で自己資本の充実ぶり、
    今後の経営に余裕が出来ましたね。小生、株式売買始めて、40年、やっと
    大きなチャンスがめぐってきました。

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