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投稿コメント一覧 (56コメント)

  • 28日が権利付き最終日で、29日はは権利落ち日では。。。

  • ここは、利回り、PER、PBR、EPS、BPSと、どれをとっても上を目指す価値があるが、来期トレンドを読む機関の動きに左右される。機関の動きを読んで取引する様で残念です。円安にバルチック指数の改善、植田さんの次の会見影響もありますが、少なくとも配当落ち前には3,800円は超えて欲しい。

  • JTの決算は12月で、中間は6月ではないかと。どこかと錯綜してないか。

  • 現物ホルダーですが、昨年の中間配当後の急落から3,440円で過半売却したので、それを超えないで欲しいと願っています。残株の期末配当を得たうえで長期ホールドするか、3,450円前後で売却後の配当落ちで再インを狙うかが思案どころと考えています。来年度、減配になった時の急落が怖いです。。。

  • アメリカの金融引き締めで、仮想通貨ビットコインの価値がこの半年で半減以下の価値に急落した件にSBIも関わっているものでしょうか。

  • ナンピン買いで2200円は切ったが、到底追いつかない。ヒ~ッ。。。

  • 鉄鋼と丁度相殺する状況にあって我慢していましたが、ETFも政府動きも無いので狼狽売りで半分を処分してしまいました。次は、差額を取り戻す2,000円を切ったら追加参入する予定です。

  • 1月31日発表の悪い知らせを事前察知した機関投資家が売り急いでいるのでしょうか。。。

  • いとも簡単に売り下げできる株の様です。勢いが違う。買うより売り続けた方が良かったと大大大反省しています。高級車が飛び去って行きました。。。底堅さも見られず、反発力の無い株で只下げる只管下落株。1000円超えて800円前後を目指すのか、、、配当も下げて、ホルダーの数を増やそうとしている様子が伺える。プレミアム市場対策のために、昨年来の高値取得者をあざけり笑い飛ばしながら。最低な会社、最低な幹事会社と恨みながら、最低な時に買ったと只管後悔。。。

  • いよいよ1,000円の壁を超えるところまで来てしまったのかと思われます。昨年の1月には3,000円台をつけていたかと思うと未だに信じられません。個人株主を疎かにする信じられない会社として驚かされます。半数は損切りしました(トホホ)が、3月譲渡予定の他株式の税金対策(利益相殺)に使うまでですが、これは上位株主が嗤うのか、無能無策を良いことに信用売りが楽勝 楽勝と嗤うのか。一方では、プレミアム市場が聞いてあきれます。対応しない会社が悪いのか、無能なため微力しか対応できない幹事会社が悪いのか。。。ひょっとして何か良からぬ発表を控えていて調整してきたのか難しいところです。情報が少ないってもどかしい。ただ愚痴を投稿するだけです。

  • 今日の株価は今現在東証ワースト30位程度、来るところまで来たのか、更なる底なし沼に沈んで行くのか判らない状況です。上位株主の解消売りかと思いきや、過去さほど買いがあったとも思えない。今まで投稿していた人もメンバーが入れ替わり、泣く泣く損切りして消えていった様にも思えます。長期保有を考え昨年から買われた人はこれ以上ない後悔の念に悩まされているのではないでしょうか。まだまだ利益相殺の範疇ではありますが、これ程に無策な会社にはほとほと愛想が尽きました。。。

  • この株は、2020年最安の761円を目指しているのか。誰が嗤っているのか。

  • 本日若干上昇時を見逃さずに損切りしました。900切ってから再度出直します。

  • ニュースにもありましたが、新日本製薬はプライム市場を目指すとあって過半以上を有する創業家と関連企業及び現社長(?)の保有率を下げ、買い易い価格に下落したことによるものと推定していました。また、買い易い株価で新たな株主を創出する動きに加え、プライム市場基準に抵触する可能性のある企業は、機関投資家からも売り急がれて継続的下落が続いているとみています。この様な恥ずかしい値動きのこの機会に、大株主の保有状況を早期に公表すべきです。また、幹事証券会社は仕事のできる会社に変更すべきです。

  • 9月に一部処分したものの未だ残株があり、処分する機会を逸してしまったことを後悔しています。他と相殺して節税できますが、このままでは年内3桁に突入するのは目に見えているのではないでしょうか。以下の可能性を考えてしまい、処分すべきかどうか。。。
    1、スタンダードの身の丈を無視して、既存株主の犠牲の上にプライム市場を実現しようとし、一方創業家一族は莫大な利益を得ながら、年明け以降買い易い条件をつくっている。
     → 底値を確認してから出直す。
    2,1部上場して間もないため考えにくいものの、上場廃止若しくは他企業との併合を目指して買取価格吊り下げのため、大株主と共謀して短期間に株価を半減させている。
     → 動静を伺うも未知数のため様子見。
    3,基幹のパーフェクトワンの委託元との関係性に不測の事態が生じている。
     → 即、処分する。
    4,等々
    ここまで下落したので諦めているが判断が難しい。

  • 完全子会社の友好的TOBでは、応募して725円を確保する方が得策かな。手数料無く得られるだろうし、見送るとTOB価格は割れると思われます。ただし、配当利回りが3%以上あって放置できる方は見送るほうが良いのかもわかりませんね。私は、税引き後利回りが5%若あって迷っています。

  • この流れで莫大に儲けているのは、6割近く保有する一族関連でしょうか。。。やはり、過半数を寡占的に保有されている会社は投資に値しないものです。。。また、今日も下げ圧力が上回っている様です。

  • 過去900円台を付けた時期もあって、最後の宇徳にしては未だ安いのでは。。。
    でも、数千株を725円で売却するか継続するか、選択に悩みます。
    他で大きく負け越している株があるため、税金対策上両方で相殺も良しとするか。

  • 浅はかにもプライム市場基準に向け再編を図ったのでしょうか。そもそも同族での株保有が35%超に加え、その関連会社の理事や代表を務めた保有を加算すると58%超と過剰なため、構成を減少するのに無理があったのではないか。金庫株としての引き受けがあれば、こんなばかげた下落はなかったのではと思われます。それだけ現行企業や経営陣に魅力が無いということでしょう。隙を狙ってどこか競合企業が買い進めてくれて、最後はTOBを仕掛けてくれると良いのですが。。。

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