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決算発表はいつも昼休みです。
いつも投資家泣かせの一時(ひととき)です。

相変わらず投資家泣かせの千代建、本日の動きをどのように考えるかは人、様々でしょう。
　思うに、午前の決算期待で400円まて買われたが、期待はずれと高値信用買期日も相まって、投げに投げを呼んで急落、前場243万に対し後場711万出来ている。となれば､かなりのアク抜け出来たのではないだろうか？
会社発表の決算は当初の予想と大きく変わった訳ではないし、決算期待での単なる出来事の一つにすぎない。せっかく上昇波動に入った最後のダメ押しと考えてもよいのではないかと思う。一週間もすれば短中期の移動線のところぐらいは戻っていると思います。

ある老相場師からの一言、┅
此処二日間の日足を観ると安値揉み合いからの並び赤、並び黒に準ずる大相場を暗示するサインが投資家泣かせの千代建に出た。本間宗久に言わせれば女房を質に入れてでも買えと言うことか？
女房はいないので有り金を叩いて買った。一年もほったらかしにするつもりで居れば、案外宝の山に登れるかも┅

今日の終値で変わらずかマイナスで終わればサイコロジカルはチャートでは8,33となり陰の極、何れにしても一般的には25,0以下は買い信号ということだが、結果は如何に！

22:10発信　6月初めから、この掲示板を見てたら、書き込みが少なく寂しかったので、自分で書き込みを13日から『WBS』を見ながら22:10頃、その時々想うことをコメントしてみました。
　初めてで、慣れないことでもあり、至らないことだらけで申し訳ありませんでした。
　それでも、「そう想う」「そう思わない」に数字が入っていると、仲間が見てくれてると、とても励みになり、嬉しい思いもさせてもらいました。
　2週間の間でしたがトンチンカンな事は書くまいと思い、冷静な相場の見方する態度を少しでも得られたことは、自分でも良い事だったと思います。
　若築建設も週足、月足の長期トレンドはチャートを見慣れた人は上値を暗示していると思われるでしょう。
　今回の2週間を区切りにして、来週からは西の方へ旅に出かけます。西と言っても、まだ浮き世に未練があるので戻って来れる西です。
　最後に、若築建設に興味のある皆がwin-winで行けることを祈念して⋅⋅⋅⋅　ごきげんよう！

22:10発信　6月13日の高値2185円を昨日抜いて2197円を付けた。
　細かく言えば、前の高値を抜いたら先ずは売れとも言われるが、相当昔のはなしなら別だが、一時的ではあれ買い方の多くがプラスになるわけだ。
　さらに高値追いをするには上昇するためのエネルギーを溜めなければ無理でしょう。
　どんなクッションつけてゆくか、ご覧あれと言うことか？

22:10発信　サイコロジカルラインは客観的な相場の観かたとしては参考になる。
　今日の若築建設終値はマイナスでした。
　6月16,17日はともにプラス1円でした。どうせ1円の動きなら、変わらずか、マイナス1円で終わって欲しかった。
　もしそうであれば、今日の終値でサイコロジカルは50以下になり、出直りしやすいパターンに向かう。希望的観測、思うようにいかないのが相場です。
　まだもう少し高値揉み合いが続きそうです。

22:10発信　6月9日の平均株価28,300円から昨日の25,700円までの8日間、若築建設のホルダーはどんな気持ちで相場を見て過ごしたのだろうか？
　板を見ている限りでは、❰寄り付き或いは、ザラバに安根を付ける→それに連れて売り物が出る→それをタイミングを見て買うが、敢えて高値を買い進むわけではない❱このような毎日であった。
　もちろん出来高の少ない日は例外の日もあるが、巧妙に実需買いで、買われているような気がしてならない。

22:10発信　アリストテレスは「すべてのモノはそのモノの一番居心地のよいところを目指して行く」と言っていた。
　相場もまさにその通りでしょう。多くの参加者が暗中模索、試行錯誤を繰り返しながら、その到達点を目指している。
　急騰や急落は一時的に相場の自浄作用で修正していく様(ｻﾏ)でしょう。
　本日の若築建設も10時37分と12時58分の動きも安値を付けた後のミクロの自浄作用でしょう。
　さて、若築建設の到達点はどうなるのでしょうか？それは誰にもわかりません。
　ただ言えることは、会社が大いなる変化をしていると云うことです。
　今は、あの許永中事件の若築建設とは次元の違う会社です。
　今日はかなりの銘柄のサイコロジカルの25%以下が増えていると思われます。ボツボツ相場全体　　の下げに対する自浄作用が起きるポイントになるかも知れません。

22:10発信　若築建設に興味をお持ちの皆様、取り敢えず現時点に於いては、１週間過ぎて日米株安で明日の不安を抱きながら相場の世界に身を置いてる人たちに比べれば遥かに好位地に座して居ると思います。
この事は相場に生きている者としては、とても大切な要素です。
買い方の多くが苦しんでいるなかで、はるかに戦闘能力のレベルの高さを保持しています。
しかしながら、明日の相場はわかりませせん。

22:10発信　何が起きるかわからないのが世の中、まして相場はその最たるものです。
そのわからないものと戦うと言うのはとても難しいことです。
失敗(ヤラレ)を少しでも少なくするには、アクション(売買)を起こす前に全てを疑ってかかることだと思う。
成功こそ難しいが惨めな失敗は避けられる。となれば、次のチャンスに巡り会える。
何年か前にノーベル賞をもらった先生は「教科書に書いてあることさえ疑れ」と言っていた。
さて、今夜もまた先物は日米ともに下げている。
明日の若築建設はどの様な動きか、ゆっくり眺めてみましょう。

今日はめずらしく陰線でした。出来高からしても買い方は手を出していない。
相場は売り買い休みの3つのバランスで成り立つ。
明日を占うのも楽しみのひとつか？

毎日のように、陽線で終るのは株が欲しく目立たないように買い集めてるのでしょう。
この会社は3億円以下の受注は断っているらしい、受注を選択できるのはそれだけ力がある会社ということでしょう。
日清戦争前に発足した若松築港ですが、令和の御代に渋沢栄一とともに輝きを増かも知れません。

大幅安のなか、新高値を取りながら、静かに静かに株は板から吸い上げられてゆく。
黙って付いて行くだけで宝の山に登れる気がする。