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投稿コメント一覧 (900コメント)

  • >>No. 977

    ku2さん

    イントラストでお会いするとは思いませんでした。

    今回ジェイリースで7600株の直前買いをして決算跨ぎ致しました。
    現状一敗地にまみれましたが、敢えて仕掛けた決算跨ぎ、悔いはありません。
    来週まで静観です。

    ところでイントラストですが、過去の決算短信熟読致しました。
    その収益性、成長性、財務面の健全性に強く惹かれております。

    現在のジェイリースの整理が済みましたら、本格的にイントラストに取組みたいと
    考えております。
    ところでku2さんのイントラストとの取り組みは何時ごろからですか?
    差し支えない範囲で教えてください。

  • >>No. 961

    新たに登場された osa*****さん、お初にお目にかかります。

    私の代弁者としての好意あるご尽力感謝致します。

    また新たな副アカウントを作ったのかと非難がくるかもしれません。
    お気持ちのみ頂戴いたしますので、今後の新たな投稿はお控えいただいた方が
    良かろうと存じます。 ご好意ありがとうございます。

  • >>No. 962

    どこのどなたか存じませんが、私の意見を代弁していただく必要はございません。
    ご好意のみお受けしておきます。

  • >>No. 301

    個人投資家が一体どこから貸株を調達して空売りを仕掛けるのか、
    是非そのお手内の程を教えていただきたいものです。

    できるものならやってごらんなさい。

  • 貴方は1週間投稿をお控えになっては
    如何でしょう?
    掲示板を沈静化させるため、
    ご協力いただければ幸いです。

  • 株式投資とは本当に解らぬものですね!
    賃貸保証金融会社で上場企業は数少ない。

    キャピタルゲインを得るという視点で見て
    私はスクロールを1年半フォローした。
    結果右肩上がりの流れで、300万円程利益を
    得ました。

    しかし同業種で初めてイントラストを調べて
    みて、同社の優れた点を数多く見出したつもりでいました。

    然し市場の評価はまだまだイントラストには
    及んでいない。
    投資家としては結構なこと、いわば手垢のついていない優良株ということではないでしょうか?
    今後、同株を買い増すとともに、何故イントラストを高く評価するのか? 私の見解を投稿
    したいと考えております。

  • 増配は折込済みであるというご意見がありますので、もう少し明確に致しましょう。

    2Q決算発表時に、通期純利益の修正が行われ、それに従い、当初の最低限配当年間20円から35.5円に修正されました。
    いわば、業績に見合う配当が発表された訳で、増配というより、初めて公表された
    ということです。

    今回、通期業績の改善が発表され年間配当は44円、8.5円の増配となりました。
    この業績改善、増配を好感して、株価は1/31終値726円から上伸した訳です。

    以上の説明の通り、増配が折込済みという表現は正確ではありません。
    増配を好感して株価が上がったのです。

    4Q 通期においては更なる業績の向上が見込まれ、通期営業利益60億円、純利益
    42億円、一株当たり純利益120円と予想しています。
    そうすれば年間配当は48円となり、4円増配です。

    スクロールは2021年3月期、2022 年3月期同様の高収益路線に回帰するでしょう。
    2023年8月初めには900 円を超えると考えます。

  • 今日は760円まで下げましたか?
    下げ過ぎの感じが致します。

    業績回復の顕著な兆候が現れたのですから、
    今後は800円台が定位置となり、今年5月
    以降は900円があるべき位置となるでしょう。

    慌てて売りに走るのは、食べ始めた鰻丼を
    途中で残してしまうようなものです。
    どうぞ最後まで召し上がって満足感を
    味わってください。

  • 本日の出来高1123千株、大商いとなりました。
    一瞬800 円を超えましたが、その後は780〜790円での狭いレンジでの取引と
    なりました。

    問題は明日以降の株価推移をどのように読むかです。

    1 スクロールは会社側からのIR提供が極めて少ない銘柄です。
     次回のIRは4月末に行われる2023年3月期決算の上方修正の適時開示でしょう。
     同適時開示で、通期営業利益が58〜60億円、年間配当48円と言った発表が
     行われるものと予測致します。

    2 約3ヶ月のIR空白期間において、株価がジリ安となるかの可能性があります
     800 円台を維持するか?、700 円台で低迷するか? 偏に明日、明後日の
     株価推移でその帰趨を判断すべきと思います。

    3 2023年3月期を省みるに、1Qは前年比大幅な減益となり、株価は大きく下落、
      2Q 決算で業績回復の兆しを見せ、3Q決算では業績上伸を確信できるほどの
      内容でした。

    4 結論を申し上げますと、2023年度通期決算にて再度増益増配の上方修正が
      あるであろうこと、2024年度3月決算では再び営業利益70億円を達成する
      見込みが大であるということです。
      中長期ホルダーは高配当と優待、更には着実なキャピタルゲインも
      狙えるということです。
      スクロールは今後安心して保有しても良い優良銘柄として評価されるでしょう。

  • >>No. 943

    900円まで行けば爆勝と言えるかもしれませんが、
    今回は小勝に終わるかもしれません。

    明日、明後日の状況を見て15000株を売却致します。(5200株は800円にて売却)
    然しながら、今回の3Q決算発表で、改めて鶴見社長の奥深さを確認致しました。

    私の個人的観測ですが、ご参考になれば幸いです。

    2023年3月期 最終通期利益 営業利益58億円増益、増配となる筈です

    2024年3月期 期初営業利益計画 60億円 但し会社計画で以前保守的

    2024年3月期 私の営業利益予想 70億円

    それ故、2023年5月10日頃の2023年3月期通期決算発表、7月末の1Q決算発表が
    大きな鍵となると考えます。

    結論は継続フォローです。但しガチホを進める訳ではありません。
    然るべくタイミングで買いインするということです。

  • 私はこれまで家賃保証業界での投資先としてジェイリース一本で来ましたが、
    今回少し時間をかけてイントラストを調査してみました。

    結論は、大変ポテンシャルのある銘柄と判断します。
    これほどの銘柄が昨年500円を割る局面があったとは! 不明の致すところです。

    私はジェイリースのホルダーですが、2月7日の3Q決算発表でジェイリースの株価は2800円を超えると判断しております。

    そこで一度利確し、以後はイントラストとジェイリースに半々のシェアで投資を
    継続します。
    カーサは今回の決算で明らかなように、家賃保証業界で脱落の兆しを見せました。
    今後はジェイリースとイントラストの2社による覇権争いとなるでしょう。
    望むらくは、両者が競合しつつ、家賃保証業界の健全な拡大をリードして
    いただきたいということです。

    長くなりましたが、結論はイントラストは買いです。
    本日2000株にてイン致しました。
    今後とも宜しくお願い致します。

  • これまで繰り返し述べた通り、3Q決算で営業利益50億円を達成するであろうことは
    想定内のことであったと思います。
    昨日5200株、本日15000株買入、コスト927円 今回は完勝といえます。

    通期予想を鶴見社長は営業利益55億円と又々低めの計画です。
    3Qにおける為替レートは150円を超えることさえありましたが、
    4Qでは130円となり、ドル建て輸入の多いスクロールにとっては順風です。
    通期営業利益は期初計画の57億円を超え、60億円を達成すると考えます。
    2024年3月期も更なる飛躍を期待できるでしょう。

  • 20200 株 決算跨ぎ 成功 明日以降の株価に注目

  • 本日のイントラストの状況

    前日終値 861円
    本日寄付 904円
    本日高値 971円
    本日終値 958円 前日比97円高
    出来高  896千株

    決算短信を概観、3Q単体の決算内容も1Q、2Qに引き続き誠に順調、
    今後ジェイリースと共に賃貸保証市場のリードカンパニーとして躍進を
    続けるものと考えます。
    ジェイリースの3Q単体の決算内容を精査、イントラストと対比させて検討すれば
    ジェイリースも同様の順調な決算内容であることは疑いのないところ。

    私見ではありますが、2月8日2800円を超える可能性は高いと考えます。

  • 本日ザラ場で730円の1月高値を記録しました。

    ジリジリとまるでナメクジかの如く、少しずつ株価は上昇してきました。
    何故か? 明日の3Q決算発表に対する期待感があるからでしょう。

    決算跨ぎをしても大丈夫。
    市場は通期営業利益を、会社発表通り45億円と受け止めているからです。
    ところが3Q終了時点で営業利益が50億円を達成すれば、否が応でもでも
    通期営業利益を上方修正せざるを得ないでしょう。

    高収益高配当株でありながら、この銘柄ほど注目されない銘柄は他にないでしょう。
    でもそれで良いのです、明後日の株価を知って、市場は再びスクロールを
    再評価することでしょう。

  • もういい加減に気の狂ったような投稿を
    やめたらどうですか?

    誰も貴方の投稿に関心を示すことは
    ないのでしょう。

    来週も相場の推移を静かに見ていれば
    良いのでは?

    無駄な講釈、中傷、誹謗はいい加減にして
    いただきたいものです。

  • 1月31日火曜日引け後、スクロールの3Q決算の発表が行われます。
    3Qまでの通算営業利益実績及び通期営業利益見込額の数字により、
    株価は騰落することでしょう。
    同時に2024年度3月期の業績見込もある程度推測がつくと考えます。

    1月中の株価の推移はザラ場高値が27 日の729円、安値が5日の695円でした。
    値幅34円という狭いレンジでの騰落となり、予想通りでした。

    さて2月1日の株価はどうなるのか? 一気に800 円を超えるのか?
    それとも600円台へ下落するのか?

    決算跨ぎするのか?、事前に売却してとりあえず静観するのか? どうされますか?

    私は20000株で決算跨ぎです。

  • ジェイリースのように発行済み株数が900 万株に満たない小型株の場合、
    万株単位の売り買いは株価に大きなインパクトを及ぼすのでしょう。

    株価が順当に上伸している時点で、突如5万株の成り行き売りが出れば、株価は
    一気に下落するでしょう。
    それをみた信用買いポジションを持つ個人投資家は、狼狽して追随売りをして
    株価は更に下落する。十分ありうるケースと思います。

    空売りを仕掛けた海外ファンドは数百円の値鞘を稼げば十分と判断して買い戻す。
    まさにショートです。

    上方修正発表後の1月16日の株価の上伸、急落は典型的なこうした
    事例なのでしょう。

    さて2月7日に3Q決算が発表されます、翌日の株価は如何なる推移をするのか、
    各自はしっかり自覚して対応すべきではないでしょうか?

  • >>No. 406

    了解です、私の表現が間違っておりました。

    海外機関投資家 即ち投資ファンド

    外資系有力証券業者 メリルリンチ

    に訂正致します。

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