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投稿コメント一覧 (110コメント)

  • 中小企業優遇税制の適用を受けるために減資を行うケース(毎日新聞社など
    )はありますが、何れにしても経営状況が芳しくないからです。
    簡単に言えば、減資とは株主の財産が減少すること。
    今回の減資では株主の権利が約1/10になる訳ですから、大株主のプレンティが保有割合を減らすのは当然でしょう。

  • No.570 強く買いたい

    sg1さん、qatさん御両人へ…

    2022/09/30 10:05

    sg1さん、qatさん御両人へ
      明るい材料しかない銘柄です。
      ここからの下げがあったとしても、微々たるもの。
      仕込んだら、寝て(配当もらいながら)待つだけのこと。

  • 想定の範囲内の値動きで、嘆きは無用。
    待てば海路の日和です。

  • 1年半かけて下った谷です。
    事業内容から見て、2年半から3年かけてゆっくりと峠を登るでしょう。
    50円や100円の上げ下げなど、誤差の範囲と僕は見ます。

  • >>No. 310

    悲観せずとも田岡化学は元値に戻る、つまり新値を付けますよ。
    半導体不足の解消は来年夏~秋頃でしょうから、少し時間を要しますが。

  • >>No. 268

    田岡化学のセカンドステージ序幕の序幕。
    紆余曲折を繰り返しながら長く続くドラマです。
    慌てることはないと思いますよ。

  • >>No. 264

    正確には覚えていませんが、僕が初めて買った頃(十数年前)の配当は
    確か3円で、株価は200円前後をさすらっていたように思います。
    当時に比べて、配当金は12倍、株価は4~5倍ですから割安でしょう。

  • >>No. 245

    業績は、ここんとこ(一年間だけ)悪すぎただけっしょ

  • ようやくプラスチックレンズ素材樹脂が底入れですね。
    昨年4月からの四半期(3カ月)毎の売上は
      5,481(百万円) → 4,515 → 3,700 → 3,457 → 4,199

    プラスチックレンズ素材樹脂の在庫調整に異常な原油高と円安が加わって営業利益率は急激に低下しましたが、もう一息の我慢です。

  • >>No. 123

    「業績も良くない」は同意できるとしても、「苦しい」は少し大袈裟かな。
    来季の利益予想が60%減でも、(タコ足ではなく)配当を維持できる訳なので。
    好調なワニスはプラスチックレンズ素材樹脂と並ぶ二本柱に成長していくだろうし、半導体不足に解消の目途がつけばプラスチックレンズ素材樹脂は回復する。
    グラフェンナノリボンは名古屋大学と共同で、量産化に適した種類とその製造方法の国際特許を出願して審査中とのこと。
    配当利回りが4%を超えており、楽しみしかないでしょう。

  • 辛辣な言い方を許していただけば、ここはIT企業ではなく、IR企業です。
    このビジネスモデルでは利益が出ないので、常に何らかのIRを出し続けないと異常に高いPBR(株価純資産倍率)を維持していけません。
    ですから、株価はなだらかに下がり続けますが、allさんの言われるようにタイミングを上手く捉えれば、儲けることはできると思います。
    僕は好機を捉えて機敏に立ち回れるタイプではないので、手出しはしませんが。

  • グロースできてないというか、グロース企業ではなくて農産物の運送業が実態だからですよ。

  • >>No. 35

    第3四半期決算公表時に三菱ガス化学に問い合わせたら、「光学材料は第1四半期が底で、第2四半期、第3四半期と伸びてます」との返事でした。
    何れの会社もそうですが、○○課の△△ですと先に名乗ってから答えてくれるので、間違いはないでしょう。
    田岡化学との合弁工場設置スケジュールに変更はないと思います。

  • 無視の投稿がずらっと並んでるけど、テーパリングのお兄さんが未だ喚いてるの?

  • 昨年11月の三菱ガス化学(MGC)中間決算説明会の資料に、MGCの営業利益のプラス要因3点とマイナス要因2点が示されています。

    マイナス要因の2点とは、原燃料価格の上昇と光学樹脂ポリマーの販売数量減です。MGCは総合化学メーカーなので、マイナス要因を他分野でカバーして増益予想ですが、精密化学品(スマホレンズ素材樹脂など)が60%を占める田岡は、2つのマイナス要因の直撃を受けました。大地震と大型台風に同時に襲われたようなもので、他分野の成長で落ち込みをカバーはできませんでした。

    MGCは、光学材料について、「半導体不足の長期化が懸念材料であるものの、顧客の在庫調整は概ね上期で終了しており、極端な落ち込みのあった上期に比べて回復を予定しています」と述べています。

    MGCは田岡化学のスマホレンズ素材樹脂の主たる販売先です。具体的な時期までは判りませんが、田岡も回復に向かうのは確実でしょう。

    田岡のもうひとつの武器であるワニスは、第3四半期決算の3カ月(10~12月)で第2四半期の3カ月(7~9月)に比べて、+30%と大きく伸びました。

    欧州自動車工業会の公表資料では、昨年のEU加盟国の新車販売台数においてEV(ハイブリッドは含まない)は63%増の88万台で、新車全体の9%を占めています。

    日本の自動車メーカーは、ホンダが2024年に中国で大規模なEV専用工場二か所で生産を始めます(月産2万台)。トヨタはEVに路線変更を発表しましたし、日産もEVに巨額の投資を行うと公表しました。ソニーまでもがEVへの参入を検討すると報道されています。

    僕が調べた範囲では、EV用のワニスは有力なメーカーが少なく、田岡の製品は有望と見ています。

    悲観せず、田岡化学から配当をもらって昼寝してれば、大丈夫でしょう。
    (夜中に長文の投稿、申し訳ありません)

  • 駄々っ子の相手、お疲れ様です。
    どこにも友達がいないか、失業して暇なのでしょうね。

  • 第3四半期決算は想定の範囲内というか、可も不可もなしですね。

    今年度の売上を分野別に四半期単位でみると(数字は百万円)
            4~6月  7~9月  10~12月
      精密化学品 5,481 → 4,515 → 3,700
      機能材   1,001 → 963 → 962
      機能樹脂  1,170 → 1,142 → 1,479
      化成品   1,116 → 1,176 → 1,271

    精密化学品の落ち込みが続く一方で、機能樹脂(ワニス)が第2四半期に比べて30%の伸び(+337百万円)で、精密化学品(スマホレンズ素材樹脂)の減少(△815百万円)の41%をカバーしています。
    10月から稼働の上海のワニス販売子会社が、直ぐに成果を出してるのは意外です。

    スマホレンズ素材樹脂の動向が読み辛いので、3月末決算は昨秋の修正予想より多少のマイナスとなるかも知れません。

    世界最大のEV市場である中国で、ホンダが2024年に大規模なEV専用工場二か所で生産を始めます(併せて月産2万台)。
    田岡の上海のワニス販売子会社は当面は日系メーカーを主要なターゲットにしたもので、今後に大いに期待できます。

    また、半導体不足に起因するスマホ生産の低迷は、早晩、回復軌道に戻ります。

    田岡化学は年間配当利回りが2.6%のグロース企業。
    一喜一憂は無用。
    仕込んで待つだけのことです。

  • 無視の投稿が多いけど、また喚いてるのかな?

    田岡化学の絶好の買い場。
    ただ、年明け以降の局面で田岡を買うような人は何も言わない。
    年利2.6%の3年定期に預けたつもりで黙って買う。
    3年待たずとも増配で年利回りは上昇していくし、吹けば黙って売るだけのこと。

  • 世の中には、変わったお人も居られますからね。
    無視で十分でしょう。

    田岡化学の第3四半期決算の公表は、1月28日(金)の引け後です。
    それから、次期業績予想の公表は、5月連休明けの決算短信時です。
    その少し後に、次期の中期経営計画が公表されるでしょう。

    播磨工場(4月)、三菱ガス化学との合弁工場(翌年1月)、インドのゴム薬品工場(4月?)の稼働に、昨秋から中国で始めたワニスの委託生産がオンされます。

    次期の中期経営計画でどの程度の業績(売上)目標を出してくるか、楽しみです。

  • 「農業の研究」よりもと言われても、「流通の研究」はされてるでしょうが、「農業自体の研究」は行ってないですよ。

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