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投稿コメント一覧 (237コメント)

  • 象の鼻さん

    1 私の投資戦略の基本はファンダメンタルです、チャート分析等のテクニカルは
      不得手と言った方が良いでしょう。

    2 成長性のある高収益企業を探し出し、徹底的に当該企業の収益力を分析します。
      スクロール、ジェイリースは過去2年分の四半期決算短信を分析して、高収益の
    源泉がどこにあるかを調べました

    3 優れた新興企業を見出し、その成長性を評価する点での最も優れた個人投資家は
      龍神烈火さんでしょう。
    彼のブレのない投資哲学にわたしは心酔しています。
      企業の成長力を評価のベースとする龍神烈火さんは全て買いから入り、信用取引
    空売りは行いません。
      私も同様で、現物、買いに徹し、投資資金として25百万円を運用しています。

    4 ジェイリースの取引を通じて龍神烈火さんのコメントを読み、そのブログを
      精読し、いっぺんに龍神烈火ファンとなりました。
      象の鼻さんも是非、yahoo で龍神烈火を検索し、ブログをご一読ください。
      長文となるので今日はここまでとします。コード090をメモしてください。

  • >>No. 600

    ジェイリースは2960円で6600株を11月9日で全株売却、
    今日はアクリートを2500株決算跨ぎ、MRT は本日売却、明日買い戻し予定。

    スクロールは2ヶ月間放置しても大丈夫ということで当面弄らない。
    これが今日のパフォーマンス、*が何とほざこうと私の財布は大丈夫。

    私に粘着して私の損失を願っているようだが、本当に哀れな害獣だな。

  • >>No. 436

    堀田前会長の下で、スクロールの大黒柱通販事業部門を築き上げたのは
    現鶴見社長でその経営力について私も高く評価している。

    然しながら、中国、東南アジアからのドル建て輸入がベースの通販事業部門の
    業績悪化は1Q決算で明らかである。
    (それでも他社と比べれば圧倒的に優れた業績ではある)

    泣く子と超円安にはいかな鶴見社長でも打つ手がない、それが現状ではないのか?
    株価の推移を論じているのではない、業績の推移を冷徹に検証すべきだと
    申し上げている。

    2Q決算発表で明らかにされる、通販事業部門の業績がいかなるものかそこが
    最大の注目ポイントであり、ソリューション部門もEC 部門も関係ないと言える。

  • スクロールについてはノンホルの私は放置しておけば良いのかもしれない。
    何故私がノンホルなのか、又下がると繰り返し主張しながら空売りをしないのか、
    その気持ちを理解できないのだろう!

    スクロールの上期決算は予想を裏切る悲惨なものと予測するので、繰り返し警告
    している。結果は10月31日の株価が明らかにする。
    残すところ2週間、11 営業日、黙ってみていれば良いのでは?
    私の予測が外れたならトコトン非難すれば良い、その際には潔く謝罪しよう。
    しかし、株取引の最終決断は自己責任、誰かが責任を負うべきものではない筈。

    しかしマア繰り返ししつこく私の投稿を追い回すとは理解に苦しむところである。

  • 上期決算発表は今後のスクロールの経営力を計る試金石になると思います。
    これほどのドル高円安を一体誰が想定したでしょうか?

    スクロールにとって全くの逆風の中で、上期の経常利益は注目の的でしょう。
    33億円を超えていれば、スクロールの経営力を評価できるでしょう。
    30 億円を割っていれば、下期における回復の見込みはないでしょう。

    33億円を超えていれば売り、30億円を割っていれば買い、難しい判断です。
    唯一の支えが配当性向40%の会社方針です。
    過去の業績は全く評価の対象にはなりません。
    10月28日までは新規の買いは慎むのが得策と考えます。

  • 今日は地合いに恵まれての久方ぶりの株価上伸でした。
    来週の地合いは予断を許しません。

    2400円前後でウロチョロする銘柄ではないのです。
    究極のインパクトポイントは11月8日の2Q決算発表です。

    それまでは2,500円を超える理由はなにもないでしょう。
    兎も角11月8日の決算発表跨ぎを実行すること、それまでは安易に売らぬこと、
    それ以降は2,800〜3,000円の価格帯では利確に入ること、
    各自の取引方針を今一度ご確認するようお勧め致します。

  • 龍神烈火さんは素晴らしい個人投資家で、億円を超える投資収益を上げている
    超人である。

    今年度7月の段階で、ジェイリース、アクリート、MRT、トレンダーズの好業績を
    いち早く公表し、その通りとなった。
    多くの方々がその分析から多大の恩恵をこうむった。
    その後の株価の推移は龍神烈火さんの預かり知らぬこと。
    龍神烈火さんは、隠れた高成長株を見出すパイオニアなのであり、投資顧問業を
    生業としている訳ではない。彼は株価推移を予想する予想屋ではないのだ。

    龍神烈火さんは類稀なる個人投資家であり、彼の分析力は高く評価されるべき。
    私の龍神烈火さんへの尊敬の念は何ら変わらない。

  • これから上がっていくとの希望的観測、本当にそれで良いのか?

    上がる要素があるのか、何か確かな根拠があるのか?
    何もないだろう。

    私は売り煽りでも、買い煽りでもないが、スクロールが11月中旬に700 円台を
    維持しているなどとても考えられない。

    多くの方々が本年5〜6月にスクロールは好業績、高配当見込みで900 円台を
    維持すると期待していた。
    結果は惨敗であった、私はノンホルであったので無傷であった。
    その後750円台にまで落ちたら高配当見込みで新規参入しようと考えた。
    それも断念した。2Q決算の悪化を懸念したからである。

    スクロールの上半期経常利益を一体どの程度のものと想定しているのか?
    上期で経常利益33億円をを達成できると考えているのか?
    到底できそうもない。
    であれば11月中旬における適正株価は650円以下と考えるべき。
    一度手放しても良い、その上で650円まで下げたらそこで再参入すれば良いのでは!
    こうした投稿は私にとっては何の意味もない。
    ガチホと称えるホルダーの損失を少しでも軽減したいと思うのである。

  • 龍神烈火さんのブログをご参照ください。

  • PTS 調べてみました。19:17現在、52800株、2561円、309円高。
    今日もPTS でストップ高まで行くかもしれませんね!

    2日連続のストップ高となった場合、8/23の値幅制限が4倍に拡大、
    いかなることになるのやら、機関投資家の空売りの動きに注目です。

  • 考えすぎではありませんか? 月曜日にはキチンと答えが得られますよ。

  • 5月9日から5月16日までの1週間の株価推移を振り返ってみましょう。
    5/9 1650円まで急騰その後の爆下げ1388円、262円下落、終値1388円
    5/10 1332円まで下げて終値1474円まで戻す
    5/16 終値1663円まで上げる。

    それ故、明日前場で更に下げても後場で回復、1900円をつけ、場合によっては
    更に上まで伸ばす。
    7/15 金曜日は上方修正が出るかもとの期待を込めて上伸、1900円台後半へ。

    週明け火曜日からは、これまでの上昇ベースを回復して2000円台へ、
    というようなシナリオを想定しています。
    8月9日発表の1Q決算には何の死角もありません、昨年1Q決算を大幅に上回る
    数値を示し、8月中旬には2500円をつけると読みます。
    このくらいのシナリオはホルダーであれば当然持ってもおかしくないはずです。

    結論、何の悪材料もない、機関投資家はにはかっての強力な売り圧力はない。
    現在の超円安は、これまでの機関投資家のドル建て利益評価を根こそぎ奪い去った。
    マア、来るなら来い、飛んで火にいる夏の虫ということである。

  • osa *****です、fin *****のアカウントで投稿致します。
    その理由はosa *****での投稿はyahooのAIで削除されることが多いからです。
    昨日も長文のコメントが投稿後3分で削除されました。

    徳庵さんは、過去のジェイリースによる有価証券報告書の訂正事案、それに続く株価の大暴落で膨大な損失を被ったのでしょう。
    そのことには同情を禁じ得ません。

    しかし、2022 年度3月期の有価証券報告書及び過去2年分の有価証券報告書を
    吟味すれば、ジェイリースが如何に経営改革を実践し、今日の高収益体制を
    短期間のうちに達成したかが私は理解できました。

    今週末の急騰の反動で、来週明けは株価下落から始まるでしょう!
    私にすれば押し目の絶好のチャンスです、1820円で待ち構えています。

    株式投資の基本中の基本はその企業についての深い理解です。
    ジェイリースが何故これほどの高収益企業になったのか、自身で理解することです。
    地合い、需給、チャート様々な理由で多くのコメントが寄せられています。
    その中で、謹聴すべきはプリンスちーさん、龍神烈火さんです。

    読める人は過去3年分の有価証券報告書を自身でつぶさに分析してみてください。
    きっと自信を持って、7月末に発表される1Q決算を迎えることができるでしょう。

    来週の戦術、下落に対応、1820円レベルで買い、下がればホールド、上がれば
    1900円で売り、短期の売買を繰り返しつつ、勝負を7月下旬に賭ける。

  • キングジョー復活、ジェイリースの掲示板を仕切れるのは彼しかいない。
    明日から、ジェイリース大躍進、一刻も早くプリンスチーさんの再登場を熱望する。

    Someday my prince will come!

  • 私がスクロールにこれほど拘って投稿するのは、通販事業セグメントが素晴らしい
    営業成績を上げ続ける、その一点にある。

    ソリューション事業もEC事業も、更にけんしょう事業も売却して、昔のムトウ
    であれば良いのにと思う。
    年商400億円、経常利益65億円と小粒ではあっても超高収益企業、これであれば1200〜1500円の株価はいつでも達成できる。
    いたずらにM and A を繰り返して業態を拡大したが、その戦略は失敗していると
    いえる。

    7月末発表の1Q決算内容を分析すれば、ソリューション事業もEC事業も、
    依然として低収益であることがわかるであろう。

    それ故、今後2ヶ月間株価が漸減するスクロールを今買う必要はないと
    申し上げている。

    でも、そうじゃない、今後株価は徐々に回復して900 円を目指すと考えるなら、
    ホールドするなり、買増しするなり、新規に買い参入すれば良い。
    私は700 円をつけるまで買わない、それが方針である。

  • スクロールが高収益、高配当銘柄であることは確かであるが、
    上期配当は10円ということですほぼ確定。
    下期の配当(35円〜40円)が欲しいなら、何も今からホルダーとなる必要はない。
    と思うのは私1人なのか?

    いずれにせよ、IR、月次発表等の株価変動要因がないのだから、株価は今後
    漸減していく可能性大、怖いのは機関投資家の動きである。
    ホルダーの不安をあおりたてるように、800 円を切ったあたりで、
    数万株の成行売りを入れる。
    出来高が少ないので、一気に株価は下がる。
    しかし私は空売りを勧めているわけではない。

    株価が一気にさがって、700〜750円のレベルになったら、買えば良いのでは?
    それでも私は7月20日頃買えば十分と考えている。

  • 私の個人的観測を述べさせていただきました。
    今期は一部の方が予測されるような穏やかな株価上昇を示すのではなく、今後6月に向けて穏やかな下降線を辿るだろうと読んでいます。

    更に気にかかるのは機関投資家の空売りポジションの推移です。
    2022 年1月末に1800千株程あった空売りポジションが3月末までに400千株に減少
    それが5月10日時点で1100千株まで増加した点です。
    売方の平均コストは約800 円と想定しますが、5月11日の急落の際、GSが54千株
    減らしたものの、他の3社は増減なしで全く動きませんでした。

    近い将来800 円を割るあたりで一気に空売りを仕掛け、急落を狙うのではと
    危惧しています。

    私の結論は、当面新規の買いを控え、5月末まで静観、想定通りの急落後、ドンと
    買うべきかと思うのです。
    通期配当はほぼ固いと思うので、株価700 円であれば、7%近い利回りかと思い
    タイミングを見計らっています。

    長文誠に失礼、戯言と見過ごしてください。

  • 両決算期で顕著な特徴は、
    先ず通販事業は売上横ばいながらも増益でした。売上総利益の現象がありましたが
    それ以上の販売管理費の縮減で増益を達成しました。

    成長分野と目されていたソリューション事業とEC事業の不振は全体業績を大きく
    引っ張りました。両セグメントで1269百万円の減益です。回復の兆しが見えません

    薬粧品事業は大胆な企業再編で、やっと終始トントンまで来ました。
    しかしながら今後の利益貢献を期待するのは当面無理な状態です。

    過去2年間の推移から2023年度3月期を見通せば、完全に通販事業に頼らざるを
    えない状況です。
    通販事業は海外調達が圧倒的に多く、最近の超円安で商品原価が高騰し、
    どこまで売価に転嫁できるが大きな疑問です。

    かかる状況下から判断すれば、現経営陣が営業利益を57億円と一見過少に
    見積もったのもやむをえないところです。

  • osa*****の別アカウントfin*****での投稿です。

    スクロールの2021年度3月期と2022 年度3月期におけるセグメント別業態分析です

    セグメント...2021売上.2021営業利益.2022売上.2022営業利益.増減売上.営業利益

    通販事業...............42089......6205...................41914.........6439.......▲177......234

    ソリューション...17144........826....................18490...........179.........1346..▲647

    EC事業..................22967......1026...................21406............404.....▲1561.▲622

    薬粧品事業..............2695.....▲530......................2072..............23......▲623.......553

    合計.......................85195.......7385....................81391........7000....▲3804..▲385

  • 掲示板で幾ら推奨したり、こき下ろしたりしたとしても明日の株価には影響しない。
    新たな動顚するようなIRが出るわけでもない。

    いわば上昇するエネルギーも今はない、かと言って下落する理由もない。
    ということは当面1500〜1700円のゾーンで推移するということではないのか?
    私は2500株当面凍結しておく。
    半年後にタイムカプセルを開ければ良いのでは?
    仰天するような成果が得られるかも!

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