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投稿コメント一覧 (80コメント)

  • 今日からセルシス。
    晴れて社名変更、おめでとうございます。
    株価はさえませんが、ホルダーの皆様、新しい門出を祝いましょう!

    名前が変わったからといって、株価は上がりません。
    ただ、社名変更は今後クリエーターサポート事業に特化していきますという会社の強い意志の表れです。
    すでに、クリスタの売り切りモデルへの課金や、業績の足を引っ張るカンデラの見直しを表明しています。
    セルシスはIT後進国の日本で、海外売上比率60%以上というイラストソフトのオンリーワン企業です。
    新たな業務提携もあるでしょう。
    私にはセルシスの明るい未来しか見えません。

  • 決算の内容を見て、ストップ高を予想したのですが、思ったほど上がってなかったので、買ってみました。
    半月ほどで40%を超える含み益です。
    このところ、市場があれているにもかかわらず、ここは上がり続けるので恐ろしいです。
    短期のつもりでしたが、長い付き合いになりそうです。
    特に医療関係に期待しています。

  • https://www.artspark.co.jp/files/user/view/pdf/news/2022/ArtSpark_News_20220822.pdf

    いいIRだと思います。
    ただ、個人的には一括払いを廃止し、サブスクのみとしていただきたかったです。

  • 楽しみが1週間延びただけですよ。

  • 7月1日のセルシスへの社名変更以降の未来予想。
    ①赤字続きのカンデラを売却(UIUX事業は消滅)
    ②clip studio wallの本格運用開始。
     (デジタルアートの個展などが開けるだけでなく、
    売買もできる場とする ← これが重要)
    ③NFT関連での大手IT企業との業務資本提携
     (ADOBEやMETA〈旧facebook〉、アマゾンもしくはソフトバンクなど?)
    ④資本業務提携関係のあるWEBTOON Entertainmentの電子コミックの世界展開

    月次を見る限り業績面では安定的に右肩上がりですが、逆にサプライズもないのも事実。
    円安効果で決算はもっと見栄えがよくなるかもしれませんが…
    社名変更に伴って、大きく飛躍することを希望します。

    私の単なる妄想です。

  • 2021 12月10日
    「LINEマンガ」や「NAVER WEBTOON」を展開する WEBTOON Entertainmentと資本業務提携
    「CLIP STUDIO PAINT」販売拡大や新技術の共同開発などで協業を行っていく
    2022 3月30日 
    セルシス生え抜きの成島氏 アートスパークHD社長就任
    2022 4月11日
    ワコムと資本業務提携
    アプリの実装やサービス運営等で連携を進め、お客様やパートナーの皆さまに価値ある体験をお届けします
    2022 7月1日 
    新商号セルシス(CELSYS)へ変更

    これらはクリエーターサポート事業への特化の流れではないでしょうか?
    買収前のカンデラ社は黒字会社にもかかわらず、買収後、赤字に転落。
    赤字垂れ流し中…
    コロナがあったにせよ、単純にポンコツ会社を高く買ってしまっただけでは?
    今期赤字なら見切りをつけて、売却してしまうのでは?
    株価にはプラスに働くものと思っています。

    それよりも成島新社長にはクリスタの売り切りソフトを廃止し、サブスクのみにしてほしい。
    日本で唯一の世界市場で高収益を上げるSAAS企業になれると思います。
    社長、よろしくお願いします。

  • 第4、5工場に続いて、第6工場も!
    どんだけ速く成長するんだ!
    もう、期待しかないです。

    ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/6521/ir_material/178502/00.pdf

  • 全面安のこんな日でもここはプラスなんですね。
    戦争で景気が悪くなっても、肉の代わりに安価な豆腐が食べられるようになって、むしろ追い風何でしょうか?

  • 決算発表の日に楽観的なコメントを投稿してしまったのですが、twitterでクリエーターサポート事業のQ売上の減速を指摘されている方がいらっしゃいました。
    確かにクリサポ事業の売上はサブスクに注力しているため、1Q1477>2Q>1494>3Q1450>4Q1387ということで成長ではなく、減速しています。
    もしかしたら、インフォコム(めっちゃコミック)の決算などを見てみますと、電子コミックが海賊版などの影響で売上が低迷しているようですので、電子コミック運営会社からの収入も減っているのかもしれません。
    今回の決算は4QのUI/UX事業の営業利益が2020年-175>前期-83と大幅に赤字を圧縮できたのが大きかったように思います。
    今期の1Qはクリサポ事業売上が前年を下回ることも想定しておいたほうがいいかもです。
    会社の見込みも今期は下期偏重ですし。
    昨日NYダウが-500ですから、月曜日はかなり厳しい結果になるでしょうが、半年くらいは株価低迷して、もっと売られる場面もありそうです。
    信用で買われている方はどこかで売らざる得なくなるんじゃないでしょうか。
    現物組の方はしばらくつらいかもしれませんが、下期からのV字回復を期待してのんびり行きましょう!

  • 予想通りの決算ですが、新興市場が岸田禍で好決算でも売られる地合いですから、月曜日は厳しいでしょうね・・・
    クリスタのサブスク化で売り上げの伸びがおとなしくなってしまって、魅力を感じなくなった個人投資家さんも増えているでしょうが、今期中にクリスタのユーザーは下手したら海外比率80%に達する勢いです。
    ここはそこらのぬるま湯の国内市場だけのSAAS銘柄と違って、競争の激しい世界を相手にしてのオンリーワン企業です。
    海外売上比率が50%超えのIT企業は日本ではここだけではないでしょうか?
    円安が追い風になるはずですし、WEBTOON Entertainment社との資本提携のように、もっと大手との提携話が出てくるものと考えています。
    ここ、大した大株主いませんし・・・
    3円→8円に増配になったことですし、現物をしっかり抱えて、じっくり行きましょう。

  • みなさんの投稿を見ると、長期目線だと買いだけど、短期では売りというのが大方の意見のようですね。
    ただ最近、twitterでもNFT関連でいくら収入が得られただとかというつぶやきを多く目にします。
    気が付かないところで、デジタルアートでクリエーターの生活が一変してきています。
    アートスパークHDの立ち位置はやりかたによって大きな恩恵が受けられそうです。
    どこかとの提携などが発表がいつあるかわからないと思います。
    また、今まで売っていた外資が買いに転じてきています。
    clip studio paintの海外売上比率も大きく前倒しで、来年には80%達成するくらいの勢いです。
    日本発のアプリで全世界でこれだけ拡大しているアプリを私は知りません。
    目先のわずかなお金で売ってしまい、大きく跳ねるときに株を持っていないというのは一番悔しい思いをするかと。
    ここはもう2年近く付き合っていますが、いつしかグレートグロース株だと確信しました。
    もう数年はほったらかしにするつもりです。
    来年、遅くとも再来年には億り人になる予定です。
    せっかくすばらしい株に巡り合ったのですから、ここでしっかり金融資産を増やしましょう!
    余計な取引は無用かと思います。
    ※株の売買は自己責任でお願いします。

  • セルシスではなく、セレスの子会社なんですね。

    アートスパークHDもNFT関連の事業を始めないんでしょうか?
    clip studio paint を使って、クリエーターが作った作品がワンクリックでNFTマーケットに出品できて、売買成立した場合、3%でも手数料が入るような仕組みを作ればかなりの売り上げになると思うのですが・・・
    今日の決算発表でもNFTへの何らかの取り組みを発表してくれると、今後も一層期待できるのですが。

    なお、素人考えです。
    NFTの知識がないので、頓珍漢な妄想でしたらすいません。

  • 月次で新たな指標が3項目追加されました。
    (5)CLIP STUDIO PAINTサブスクリプション売上の3か月移動平均ARR

    これ、いいですね。
    確実にサブスクが積みあがっているし、伸びもすごいです。
    このところ、株価が乱高下しているので、この辺で何割か利確しようと思っていたのですが、これなら安心してホールドできます。
    数年先が本当に楽しみです。
    ここからも大化けすると思います。

    (4)CLIP STUDIO PAINTの販売およびCLIP STUDIO サービスの利用料に占めるサブスクリプション (サブスク)売上の割合

    これ、サブスクってざっくりで3割くらいしかないんですね。
    ということは未だに売り切りのソフトが6割以上売り上げを占めているってことですよね。
    てっきり、半分以上サブスクになっているんだと思っていました。
    もう売り切りのソフトやめていいんじゃないでしょうか?
    サブスクだけにしませんか?社長!

  • 漫画もアニメも日本発の文化です。
    最近、アニメはNetflixなどの海外勢の動画発信企業のコンテンツとして重要度が増し世界に広まってきていると思います。
    また、電子コミックにおきましても、以下の記事を見ますと、日本企業ではなくすでに海外企業(韓国企業)がリーディングカンパニーのようです。

    ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC205YY0Q1A520C2000000/

    スマホで主流になりつつあるWebtoonも韓国企業が発祥だそうです。
    日本の文化が世界に広まっているのはうれしいことですが、一方でその中心となっているのが日本企業ではなく海外勢になってきていることにさみしく思います。

    そんな中で、Clip Studio Paint はイラストソフトのナンバーワンの地位を確立し、Webtoonにもいち早く対応し、世界中のクリエーターに愛用されています。
    コロナで我が国がIT後進国であることがはっきりしましたが、アートスパークHDはソフトバンクのような巨大企業ではありませんが、IT技術で世界に通用する数少ない日本企業であると、株主として誇らしく思います。

  • ここを初めて買ったのは2019年の10月ころだと思います。
    コロナショックの時の膨大な含み損も乗り越えてきました。
    今年は年初から売られて、ずっと収支がマイナスでしたが、下で多少買い増しもして、今週やっと昨年末比でプラスになりました。
    1年半くらいこことお付き合いをして、気が付いたらポートフォリオの8割がここです。
    でもおかげで田舎に家が買えるくらいの含み益です。
    多くの方がここの上昇局面で利確され意気揚々に去って行かれましたが、結局ずっとここを持っていたほうがはるかにいい投資になっていると思います。
    今期はのれん代も大幅に圧縮されており、足を引っ張っていたUI/UXもエイチアイを売却したので今は売り上げで見ると10%強ですので、前期までと比べてマイナス影響はずっと小さくなっています。
    galaxy、アンドロイド向けの有料課金分が計上されますし、1Q決算は普通に期待していいと思います。
    昨年の1Qでは悪い決算を予想して決算前に半分売ってしまい、売値より高く買い戻す羽目になりました。
    ここはクリスタが伸び続ける限り持っておけいいと思います。

  • エイトレッド、去年持ってました。
    時価総額の小さめの銘柄が好きなんで。
    エイトレッドは2500円台になったところで早々に売ってしまいました。
    アートスパーク、エイトレッドの二つ持っていると、どうしてもアートスパークが魅力的に思えてしまいます。
    UI/UX事業が赤字なので、全体ではわかりにくいですが、セルシス単体では売上、利益の伸びがすさまじく、また、海外展開しているのが魅力です。
    こんな時価総額の小さな会社がDisneyなどのCGアニメと一線を画した日本型アニメや、電子コミックで中心になっています。
    本当に夢のある会社ですし、IT後進国の日本にあって、稀有な存在だと思います。
    今後とも是非応援していきたいです。

  • まったく同感です。
    他の方もおっしゃってますが、セルシスの月額、年額課金のビジネスモデルは優秀で、セルシス単体でPER30倍で最低でも300億、50倍の500億くらいに評価されてもおかしくないはずです。
    今回、お荷物だったエイチアイが切り離されて、プラス材料のはずなのにPTSで売り込まれるのは全く理解できません。
    おかげで平均1710円で買い増しさせていただきましたが、PER15倍を切る激安価格でした。
    1年で2倍、2年で軽く3倍になると思っています。

    ただ、こわいのはTOBです。
    私はsaas銘柄が好きで4734ビーイングが数年後来るかなと打診買いをしていたところ、MBOされてしまいました。
    アートスパークHDの経営陣の中では大株主は川上副社長の2.4%を除くと、いらっしゃらないようで、あまり株価を気にされないようです。
    おかげで業績はすばらしいのにバーゲンプライスです。
    このまま2000円くらいで低迷していたら、わずか30%くらいのプレミア価格をのっけた2600円くらいでTOBかけられて、終わりってなりそうで・・・
    それが一番心配です。

  • わかりやすいご説明ありがとうございます。
    勉強になります。

  • ホルダーですが、くわしくはないのですが・・・
    あと、初めにお断りをしますが、私自信は絵が全く描けず、また、アニメや漫画業界関係者の知り合いもおらず、ネットで調べたことですので責任は持てません。

    私もこちらに投資をした後で、他社から同様のソフトがたくさん出ており、果たして優位性があるのか、もしかしたら他社に置き換えられてしまうことはないのかと心配になり、あれこれ調べたときがあります。
    そして、わかったのはイラストソフトはたくさんあるが、唯一というものは存在せず、それぞれが特性があり、得意としているものが違っているということです。
    したがって、クリエーターの方(または制作会社)はイラストソフトを一つだけ使うのではなく、それぞれの優れた点を活かして、複数のソフトを使いわけているということです。
    clip studio paintのすばらしいところは多機能性であり、このソフトで何でもできてしまうことにあります。
    したがって、他のソフトとの組み合わせでも使われやすく、それでシェアが高いのではないかと思います。
    そういうことから考えて、他社のイラストソフトと競合するというよりは共存する考えたほうがいいのではないでしょうか。
    クリエーターの方によって好みが分かれるようですので、娘さんはアイビスがお好きなのかもしれませんが、反対にclip studio paintじゃないとだめだという方もいるでしょうし、アイビスとclip studio paintの両方を使われている方もいると思います。

  • clip studio paint以外にもう一つ期待しているのは電子書籍ビューア 「CLIP STUDIO READER」です。
    電子コミックなどの閲覧ソフトです。
    電子コミックをアプリなどで発信している会社に提供しているようです。
    会社は2016年12月期までは、セルシスの売上を「CLIP STUDIO PAINT」と「電子書籍ソリューション(CLIP STUDIO READER)」の二つに分けて開示しており、それによるとそれぞれ約55%、約45%になっています。
    今もそれに近い売り上げがあるのではないでしょうか。
    電子コミックは今がまさに紙からの転換期にあります。
    ttps://hon.jp/news/1.0/0/28155
    2019年に電子コミック市場は紙市場をはじめて逆転し50%以上を占めています。
    infocom(めっちゃコミック)などが巣ごもり需要などあり、今年 前年の30%以上伸ばして来ていますので、セルシスも恩恵があるはずです。
    マンガを読むというのは海外ではまだ一般的ではありません。
    日本のアニメが海外のテレビで放送され大人気ですが、マンガとなると今までは本を買うというのはハードルが高かったように思います。
    しかし、電子コミックであればどうでしょうか?

    ここからは私の妄想です。
    今、新興国と呼ばれる国も多くの人がスマホを持っています。
    FREE WIFIなどの環境はむしろこうした新興国が日本よりも進んでいるようにも聞きます。
    マンガを私も少なからず読んだことがありますが、こんな面白いものが日本だけにとどまるはずがありません。
    近い将来、電子コミックが娯楽の一つとして一気に広まるでしょう。
    最初は日本のマンガが読まれるでしょうが、各国でクリエーターさんが育ち、そう遠くない将来、海外のマンガ家さんが描かれたものが日本に逆輸入され人気にもなるでしょう。
    clip studio paintでクリエーターをサポートし、CLIP STUDIO READERでそれを娯楽として提供してくれます。
    アートスパークHDは非常にいいビジネスモデルを作っていると思います。
    現在、株価が上がったとはいえ、時価総額はやっと200億です。
    こんな、世界市場で大きなシェアを取ろうとしている会社が数百億で済むはずがありません。
    一桁違ってくるのは時間の問題ではないでしょうか。

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