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投稿コメント一覧 (94コメント)

  • イオンは、アジアへの展開も堅実に行い、アジアの人口が今後伸びてゆく中、中でもインドネシアは、世界4位の人口になるマーケットでもあり、このインドネシアに昨年、4つ目のイオンモールを新設する等、未来に向けた投資が進んでいる。しっかりした収益の手応えが無ければ、4つ目は出せない。商業施設、金融ビジネス含め、アジア諸国での規制緩和により、チャンスは大きくなる可能性を秘めています。米国の金利政策に対するマイナス反応が落ち着けば、数年後、上昇してゆくのは、明らかだと思う。中長期視界で応援していきましょう。

  • 極めて高額な経営幹部の退任(既に彼らの仕事として多くの企業に出資済)でマイナス面もあったが、孫さんが賢く短期間に優秀な人を効率良く雇用したとも受け取れる。マイナス要素は、殆ど出たのではないでしょうか。そうなると、arm社の上場含め、まだアリババの大株主でもあり、その他投資済み企業のポテンシャルを考えると世界で戦える企業として、見直しが入ることでしょう。少なくとも数年スパンで持ち続けましょう。

  • 伸びる中国の中で、アリババは、とても高いポテンシャルがあり、株を少し手放したものの、まだまだソフトバンクGの企業価値にプラス寄与してくれることでしょう。また、arm社の年内IPO期待もあり、そして今回の孫さん自身の決算報告の場での反省、真摯な態度からも、更に大きなステージへのジャンプをしている1年後を期待しています。

  • >>No. 708

    米国の影響で、調整局面となり、日本のSaaS代表企業のラクス、SanSan、マネーフォワード、フリーも本日軒並み株価が下がった中、プラスアルファCは、上昇。売上成長トレンドを高く保ちながら且つ、利益をしっかり出している企業の評価は高く、ポテンシャルを感じます。調整局面は続きますが、3,800円に向けた上昇マグマの噴火を気長に期待しています。

    気長に持っていても、銀行金利よりも高い配当も出ているので安全の上に化ける期待もできる銘柄。

  • >>No. 645

    マネックス証券のサイトに表示されている参考情報として、
    アナリスト予想・評価、スコア分析として、株式会社アイフィスジャパン(金融情報分析の上場企業)からの提供情報があります。これらの情報(参考値)からも、プラスアルファC社には、ここからの伸びしろを大いに期待できます(株価3,800円)。利益を早期確定したい人の売りは一定量見込まれますが、じっくり応援しましょう。
    <日本でのSaaS企業の代表格を比較>
    そのまま転機すると
    ・ラクス:1,855.00円(本日の終値:1,839円 時価総額3,332.5億円)
    ・SanSan:1,480.00円(本日の終値:1,442円 時価総額1,802.0億円)
    ・フリー:3,388.89円(本日の終値:2,917円 時価総額1,653.7億円)
    ・マネーフォワード:4,528.75円(本日の終値:3,715円 時価総額1,993.3億円)
    ・プラスアルファC:3,800.00円(本日の終値:2,663円 時価総額1,070.2億円)

  • 本日株価プラスが何より。広告代理店ビジネスへの依存比率を早期に変換できれば、もっと上の株価への期待は高まる。広告代理店ビジネスは、利幅が低い中で、人件費も掛かり先々厳しい。下記は7月26日のNIKKEI電子版からの記事ですが、藤田社長(IR担当からお伝え願いたい)、人材獲得競争が激しい広告代理店ビジネスをStay、或いは微減させてでも、人材をAbemaへ異動させAbema強化を急いでもらいたい。このままでは人件費増を吸収できない可能性を感じています
    <NIKKEI電子版より>
    大卒者の平均初任給(残業代・賞与は別)は厚生労働省によると22万5400円(21年)です。これに対しサイバーエージェントは42万円を支給します。同社は全社員に残業時間を含めた年俸制を適用し、単純比較はできませんが、平均を大幅に上回っています。これまで同社の初任給は年俸を12分割すると月額34万円でした。23年春入社からは、営業などのビジネス職やCG制作などのクリエーター職の初任給を月額8万円(23.5%)引き上げます。一律の初任給を廃止しているエンジニア職は37万5000円だった下限を42万円に引き上げます。

    石田裕子専務執行役員は「広告代理店やゲーム会社、商社などとの人材獲得競争が厳しい」と背景を説明します

  • J.P.Morgan アジアパシフィック株式調査部は、株価目標11,100円とし達成予想期間を2022年12月末として8月10日付けで発表している。株価は当面凸凹するであろうが、大いに期待したい。

  • 全体が下がった中でも、本日しっかりプラス株価を上昇させたのは、7,000円超に向かっているポテンシャルを感じました。
    先般の孫さんの決算説明での真摯な態度・スピーチ内容を確認し期待を持っています。

  • 好決算が発表され、事業が順調に伸びている模様。IR活動を通じ知名度が高まってくると少なくとも時価総額で1,500~2,000億円=株価現状の約1.5~2倍は見込めると考えます。
    日本でのSaaS企業の代表格との比較(直近通期実績と、本日付時価総額。小数点以下四捨五入)
    ・ラクス 時価総額3,717億円 売上206億円 経常利益16億円
    ・SanSan 時価総額1,836億円 売上204億円 経常利益10億円
    ・マネーフォワード 時価総額2,103億円 売上156億円 経常利益▲14億円
    ・フリー 時価総額 1,967億円 売上144億円 経常利益▲31億円
    ・プラスアルファC 時価総額1,040億円 売上77億円 経常利益25億円
    プラスアルファC社は本日発表の今期9末決算予測に基づく。
    また、3年後の2025年9月は売上131+α億円 経常利益55億円の計画が出ていたが、継続型のサブスクモデルであり、手堅いIRスタンスとお見受けするので実現性高いと思われる。

  • 年棒数十億円~100億円超えの幹部達含め、リストラの一環という面もあり、
    また、孫さんが反省を明確に示し宣言したコスト削減含め、マイナス材料を処分し、並行してARM社のIPOの実現で、株価回復を見込みます。

  • クラウドが収益柱の精算好調持続。
    累計導入1万社突破の『楽楽精算』は従業員1000人超の中堅企業にもターゲット上げ機能強化を推進中で、昨年の株価ピーク時に徐々に戻ってゆくことが期待できると思います。

  • 7月27日:株式新聞速報
     プラスアルファ・コンサルティング(Pアルファ)<4071.T>がもみ合いから、上値をうかがう展開となっている。

     同社はテキストデータ(文章データ)から有益な情報を取り出すテキストマイニング技術をベースに、情報を「見える化」する事業として、見える化エンジン事業、カスタマーリングス事業、タレントパレット事業を展開している。いずれの事業もSaaS(サービスとしてのソフトウエア)型のストックサービスである点が特徴だ。

    <見える化エンジン導入は1600社超>

     主力の見える化エンジン事業では、アンケート、コールログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など、大量の定性情報をテキストマイニングで分析して「見える化」する見える化エンジンを顧客に提供する。生活者ニーズの把握などができるマーケティング支援ツールとして1600社以上が導入し、主に企業のコンタクトセンター、マーケティング部門のデータ活用を支援している。


     業績は好調で、22年9月期の上期決算は非連結売上高37億5000万円(前年同期比30.2%増)、営業利益13億100万円(同24.7%増)で大幅な増収増益となった。顧客の声をマーケティングに生かす取り組みは着実に浸透し、見える化エンジン事業は堅調。ツール単体としての提供だけでなく、分析ノウハウや分析結果の活用方法などをコンサルティングとして提供することで、受注案件は大型化している。

    <下期はタレントパレット事業がけん引>

     また、EC(=Eコマース、電子商取引)事業者などBtoC事業者向け統合マーケティングプラットホーム「カスタマーリングス」を提供するカスタマーリングス事業、企業の人事部門向けにタレントマネジメントシステム「タレントパレット」を提供するタレントパレット事業も順調に推移している。

     一方、見える化エンジン事業、カスタマーリングス事業は今後も順調に売上高が伸びるが、マーケティング費用およびシステム関連費用の増加から利益面は横ばいと予想している。下期はタレントパレット事業が成長をけん引する観測で、通期業績予想は売上高76億5000万円(前期比25.0%増)、営業利益25億円(同18.7%増)を見込む。

    [ 株式新聞速報ニュース ]
    提供:モーニングスター社

  • イオン経済圏モデルは、海外でも通じるビジネステーマが多いので今後も期待したい。

  • そろそろ、急な出張含めた単価の高いビジネスユースも再開しそうな気配もあり、Web会議とは共存してゆく流れではあるが、株価復活することを期待できると思います。

  • そろそろ海外旅行、海外ビジネスでの渡航が回復してくるかと思われるので、株価復活に期待したい。

  • 日本型UBERとして期待はしたいが、コロナが落ち着いた中、苦戦が続きそうでもあり、次の大きな一手を出してもらいたい。私には事業拡大に対してCM頼みに映り、経営が稚拙に思える。

  • AbemaTVへの継続投資は、地上波TVの消費者離れが進む中、有効と考えます。
    ゲーム(馬娘)も勢いは落ちたが、一定の収益貢献は続くとも言えるので、
    PER30を割り始めた今は、秋ごろまで上下し続けそうではありますが、仕込みどころと考えます。

  • 幹事会社でもあり20%超保有の野村が、海外の機関投資家を巻き込みながら意地でもIPO時の公募の2,300円~初値の2,730円に夏ごろには戻してくると思われる。

  • ソフトバンクG

    半導体大手の英アームは、スマートフォンの頭脳を担う半導体(プロセッサー)を、省電力で高性能化できる開発・設計分野でシェア9割という企業価値が極めて高い状況下で、英国政府が、ソフトバンクGに優位な交渉を開始し始めている。

    日経新聞より
    英政府がソフトバンクグループ(SBG)傘下の英半導体設計大手アームのつなぎ留めに必死になっている。上場先として米ナスダックが有力視されているためで、ロンドン証券取引所への誘致にジョンソン首相自ら説得にあたる。
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61633350Q2A610C2EA5000/

  • 海外の投資家が年末に一部手放してていた様だが、市況が落ち着いたら、再度大きく見直しされると思います。追加投資完了。
    <昨日4月18日の日経新聞より>
    HRテックで防ぐ「大離職」 成否握る企業文化醸成 シリコンバレー支局
    この分野の急成長は投資マネーも呼び込んだ。米ピッチブックによると、世界のHRテクノロジー企業へのベンチャーキャピタル(VC)投資は21年に前年比3.7倍の128億ドル(約1兆6000億円)へと急増した。22年も既に40億ドルに迫り、勢いは続いている。

    https://www.nikkei.com/paper/article/b=20220418&ng=DGKKZO60075800X10C22A4TB0000

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