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投稿コメント一覧 (1708コメント)

  • >>No. 675

    >日本でサル痘が発生するのは7月25日前後だと思っています
    当たりますでしょうか
    このウイルスは感染拡大が止まる要素がないので
    日本でも確実に発生します

    我ながら神予想ですねえ
    ぴったりでした
    ただ、本当は28日じゃないかと思ってたんですけどね


    サル痘、国内で初確認 東京都の30代男性 WHOの緊急事態宣言受け、政府は検査体制準備へ
    7月25日 社会
     欧米を中心に患者が増加しているウイルス感染症の「サル痘」について、東京都の30代男性の感染が確認されたことが25日、政府関係者への取材で分かった。国内での感染確認は初めて

  • サル痘ウイルスは皮膚に病変が出来て、そこにウイルスがいます
    したがって、皮膚と接触するか、皮膚と接触する衣類から感染が起きます

    肺にウイルスがいるコロナとは違います

  • サル痘ウイルスの特徴は
    ウイルスに汚染された、服、タオル、寝具から感染するということ

    飛沫感染による感染力は弱いのでマスクは材料にならない
    材料的には、服、タオル、寝具の抗ウイルス加工をやってるシキボウが
    ドストライクです
    ホテルの寝具とかで使われたら大きな業績アップです

  • 75カ国ですから、そろそろ日本にも来る頃です
    いまは、そんなに致死率高くないですが
    人出の感染を繰り返すなかで、天然痘のようなウイルスに変異する可能性があるので徹底した対策が必要だそうです

    サル痘 WHO発表
    5月7日 確認
    5月21日 感染確認国12 感染確認者92人
    5月26日 感染確認国20以上 感染確認者200人以上 疑い例100以上
    5月29日 感染確認国23カ国、感染確認者257人 疑い例約120件
    5月31日 感染確認国30カ国、感染確認者550人
    6月5日 感染確認国アフリカ諸国以外の27カ国 アフリカ7か国、感染確認者アフリカ諸国以外780人
    アフリカ諸国 感染確認者1452人、死者66人
    6月8日 感染確認国アフリカ諸国以外の29カ国 感染確認者1000人超確認
    6月8日 感染確認者1200人
    6月9日 感染確認国アフリカ諸国以外31カ国、感染確認者1356人
    6月24日 感染確認国アフリカ諸国以外47の国と地域、感染確認者4106人
    7月1日 サル痘が定着していない52の国や地域で5783人の感染者
    7月13日 「サル痘」が定着していない59の国と地域 1万845人の感染者
    7月15日 「サル痘」が定着していない62の国と地域 1万2333人の感染者
    7月20日、70を超える国と地域 世界で1万4000人
    7月24日 世界75の国と地域でおよそ1万6,000人

    WHO 「サル痘」で緊急事態宣言 75カ国・地域で1万6000人超が感染
    2022年7月24日 日曜 午前1:23
    ヨーロッパを中心に感染が拡大しているサル痘について、WHO(世界保健機関)は23日、緊急事態を宣言した。

    WHOのテドロス事務局長は、2022年に入り「サル痘」と診断された人が、世界75の国と地域でおよそ1万6,000人に上り、5人が死亡したと明らかにした。

  • サル痘 - 厚生労働省

    ヒトからヒトへの感染はまれではあるが、飛沫による感染、あるいは体液、患者の体液や飛沫で汚染された衣類・寝具などとの接触による感染がありうる。潜伏期間は7~21日

  • 今度のウイルスは、接触感染です。マスクはほとんど関係ありません
    皮膚にできた病変にウイルスがいて、それに接触した皮膚や衣服、タオル、寝具で感染します

    寝具やタオルで感染するので
    材料的にはシキボウのフルテクトがドストライクです
    繰り返しますが、今回のウイルスはコロナと違って接触感染です
    寝具やタオルが狙われます

    サル痘、市中感染例も発生=米疾病対策センター
    6/24(金) 10:18配信

    [23日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は、天然痘に似た感染症「サル痘」について、海外渡航歴のある人の感染報告以外に市中感染例も確認されていると明らかにした。

    CDCのアガム・ラオ氏は23日のパネル会議で、主に男性間の性行為によって感染した事例が報告されているが、女性も感染していると説明した。

    CDCによると、家族や身近な人の間で感染した例もあるという。

    ラオ氏は、同じ家で寝具やタオルなどを共有する人の間での感染が世界的に確認されていると述べた。

  • 23日 WHO緊急事態宣言だそうです

    WHO、サル痘で「緊急事態」宣言か 23日に会見
    7/23(土) 17:46配信


    【AFP=時事】感染報告が急増しているサル痘について、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長はグリニッジ標準時(GMT)23日午後1時(日本時間同10時)に開かれるオンライン会見で、「公衆衛生上の緊急事態」を宣言するとみられている。

     WHOは22日夜、テドロス氏が会見を実施すると発表したが、内容については明らかにしていない。

     米疾病対策センター(CDC)が20日に発表した集計によると、サル痘の感染者は72か国で1万5800人以上確認されている。

     WHOは6月23日、現時点では「公衆衛生上の緊急事態」には当たらないとの見解を表明したが、今月21日に開かれた2回目の会合では、テドロス氏は感染者の増加を受けて懸念を示し、公衆衛生への即時的かつ中期的な影響を評価するため、専門家の助言を仰いだ。

     米ジョージタウン大学(Georgetown University)教授(国際医療法)でWHOにも協力しているローレンス・ゴスティン(Lawrence Gostin)氏は22日、「サル痘の感染者が急増しており、今後数週間か数か月で劇増することは避けられない」とツイッター(Twitter)で指摘。「テドロス氏は世界に警鐘を鳴らさなければならない」と述べている

  • バイデン米政権、サル痘で「緊急事態宣言」を検討-ジャー調整官
    12:01 配信


    (ブルームバーグ): バイデン米政権は、天然痘に似た症状の「サル痘」の感染拡大を受け、「公衆衛生上の緊急事態」を宣言するかどうか検討に入った。ホワイトハウスのジャー新型コロナウイルス対策調整官が22日明らかにした。米国では同日までに子供少なくとも2人を含む2891例のサル痘の感染が確認された。

    ジャー調整官は記者団に対し、「確かに協議が行われている。公衆衛生上の緊急事態を宣言することで対応を強化できる方法は何か検討しているところだ」と説明。いかなる宣言も保健福祉省から発出されるという。

    サル痘の感染者数は全世界で1万6000人を上回り、世界保健機関(WHO)も「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に相当するか検証を続けている。

  • サル痘 WHO発表
    5月7日 確認
    5月21日 感染確認国12 感染確認者92人
    5月26日 感染確認国20以上 感染確認者200人以上 疑い例100以上
    5月29日 感染確認国23カ国、感染確認者257人 疑い例約120件
    5月31日 感染確認国30カ国、感染確認者550人
    6月5日 感染確認国アフリカ諸国以外の27カ国 アフリカ7か国、感染確認者アフリカ諸国以外780人
    アフリカ諸国 感染確認者1452人、死者66人
    6月8日 感染確認国アフリカ諸国以外の29カ国 感染確認者1000人超確認
    6月8日 感染確認者1200人
    6月9日 感染確認国アフリカ諸国以外31カ国、感染確認者1356人
    6月24日 感染確認国アフリカ諸国以外47の国と地域、感染確認者4106人
    7月1日 サル痘が定着していない52の国や地域で5783人の感染者
    7月13日 「サル痘」が定着していない59の国と地域 1万845人の感染者
    7月15日 「サル痘」が定着していない62の国と地域 1万2333人の感染者
    7月20日、70を超える国と地域 世界で1万4000人

    サル痘 WHO「緊急事態」か検討 数日以内に宣言判断へ
    2022年7月22日 8時21分

    欧米などを中心に報告が相次ぐ「サル痘」についてWHO=世界保健機関は21日、専門家による緊急の委員会を招集し「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たるか検討しました。
    委員会での検討結果を踏まえ、今後テドロス事務局長が緊急事態を宣言するかどうか数日以内に判断を示すとしています。

    欧米などでは「サル痘」の報告が相次いでいて、WHOのテドロス事務局長は今月20日の記者会見で、ことしに入って確認された感染者は70を超える国と地域で1万4000人近くにのぼると明らかにしました。

    こうした事態を受けてWHOは21日、各国の専門家による緊急の委員会を招集し、最新の状況などをふまえて今回の感染の広がりが「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たるか検討しました。

    WHOは今回の委員会での検討結果を踏まえ、今後テドロス事務局長が緊急事態を宣言するかどうか数日以内に判断を示すとしています。

  • だいぶ前の話になるけど
    俺は4140で指していたら約定したから
    15年付き合ったこの株ともおさらばです

    当時、1000円で1万株買ったんですが
    まあ、統合したんで株価で10000円 株数で1000株ですが
    200株だけ残っていたのを118万ほどの損失で損きりです

    この株価で売れたのはラッキーです
    絶対父さんだと思ってましたから

  • 海運株
    大幅上方修正ということは
    海上輸送してる、この会社も上方修正する可能性が極めて高いです

  • 7月25日 サル痘日本上陸はないでしょうか
    おそらく80か国目くらいの順番かと予測しますが
    21日のWHO会合で緊急事態宣言出るでしょうか

    サル痘 WHO発表
    5月7日 確認
    5月21日 感染確認国12 感染確認者92人
    5月26日 感染確認国20以上 感染確認者200人以上 疑い例100以上
    5月29日 感染確認国23カ国、感染確認者257人 疑い例約120件
    5月31日 感染確認国30カ国、感染確認者550人
    6月5日 感染確認国アフリカ諸国以外の27カ国 アフリカ7か国、感染確認者アフリカ諸国以外780人
    アフリカ諸国 感染確認者1452人、死者66人
    6月8日 感染確認国アフリカ諸国以外の29カ国 感染確認者1000人超確認
    6月8日 感染確認者1200人
    6月9日 感染確認国アフリカ諸国以外31カ国、感染確認者1356人
    6月24日 感染確認国アフリカ諸国以外47の国と地域、感染確認者4106人
    7月1日 サル痘が定着していない52の国や地域で5783人の感染者
    7月13日 「サル痘」が定着していない59の国と地域 1万845人の感染者
    7月15日 「サル痘」が定着していない62の国と地域 1万2333人の感染者

    CDCによりますと、「サル痘」が定着していない62の国と地域で今月15日までに1万2333人の感染者が確認されていて、このうちスペインで2835人、ドイツで1859人、イギリスで1856人などと欧米を中心に多くなっていますが、韓国や台湾、シンガポールなどでも感染が報告されています。

  • >>No. 602

    2022.6 トップメッセージ 半導体不足が大きかった

    売上高につきましては、半導体を始めとした様々な原材料の供給不足や価格の高騰など、サプライチェーンの混乱の影響が想定以上に拡大したことにより、下半期、特に第4四半期の売上高の確保に直結する受注活動に、納期および価格の面で多大な影響が生じ、予定していた受注案件の確保ができなかったこと、また一部受注済み物件の売上計上時期が来期へ後ろ倒しとなったことも影響し、前期実績を下回る結果となりました。
     損益面におきましても、大幅な売上高の減少による粗利減、ならびに半導体を始めとした原材料の価格上昇に伴い、販売価格の改定等粗利減の極小化施策を展開して参りましたが、売上高同様に前期実績を下回りました。

  • 半導体不足が一気に解消ですね
    半導体不足で製品が作れなくて、売り上げが下がっていた分
    今期、特需発生しますね


    DRAM下げ加速、6月大口1割安 需要下振れでだぶつき
    マーケットニュース
    2022年7月15日 22:18

    DRAMは当面値下がりが続くとの見方が出ている
    半導体メモリーの一つ、DRAMの値下がりが加速している。指標品の6月の大口取引価格は前月比1割安く1年半ぶりの安値となった。パソコン(PC)やスマートフォンの販売は春先の想定に比べ下振れるとの見方が広がり、需要家の調達意欲は弱い。在庫の過剰感が強まっている。2022年下期も回復の兆しが乏しく、値下がりが続くとの声が出てきた。

  • 半導体不足一気に解消です

    半導体市場が一転、2年ぶり変調 台湾勢に警戒感強まる
    2022年7月12日 11:15 (2022年7月13日 5:11更新)

    デジタル製品の好調で続いた半導体の好景気も潮目が変わりつつある(5月、台湾・台北市のアップルストア)
    【台北=中村裕、龍元秀明】供給不足で2年間の好調が続いていた半導体の市場が、一転して変調をきたし始めた。代表的な半導体であるDRAMの在庫が今春以降だぶつき、価格が30%強も急落するなど大きな変化がみられる。中国経済の減速懸念や世界的なインフレを受け、企業の設備投資や消費者の購入意欲が減退している。世界の半導体生産の中心である台湾では、急速に警戒感が広がってきた。

    「(世界の半導体市場では)今年の上半期までは楽観論があったが、今となっては、それはもう逆転した」

    DRAM世界3位の米マイクロン・テクノロジーで台湾法人トップを務める盧東暉・董事長は6日、日本経済新聞の取材に対してこう答え、市場の急変に危機感を示した。マイクロンはDRAM最大の生産拠点を台湾に構える。

    盧氏は「市場のスローダウンがこの数カ月間続いている」とも指摘。現在起きている変化が、決して一過性のものではないことも強調した。

  • >>No. 672

    日本でサル痘が発生するのは7月25日前後だと思っています
    当たりますでしょうか

    このウイルスは感染拡大が止まる要素がないので
    日本でも確実に発生します

    シキボウは自分でウイルスの検査ができるので
    サル痘にも効果があるというIRすぐ出せるでしょう
    繊維に消毒液が付いてるだけだから、基本どんなウイルスでも効果あるはずです

    シキボウ江南/抗ウイルス性試験事業所に認定/国内民間企業では初
    2022年06月30日 (木曜日)

     シキボウの染色加工子会社であるシキボウ江南(愛知県江南市)はこのほど、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)から産業標準化法試験事業者登録制度(JNLA)に基づく抗菌性試験、抗ウイルス性試験実施試験事業所として認定された。検査機関などではない国内民間企業が抗ウイルス性試験のJNLA試験事業所に認定されるのは同社が初めて。

     JNLAは、日本産業規格(JIS)に基づく試験を実施する試験事業者を審査し登録する。シキボウ江南は社内に抗菌・抗ウイルス性試験室を保有している。今回、「JIS L1902 繊維製品の抗菌性試験」「JIS L1922 繊維製品の抗ウイルス性試験」の実施試験事業所としてJNLA認定された。

  • サル痘 WHO発表
    5月7日 確認
    5月21日 感染確認国12 感染確認者92人
    5月26日 感染確認国20以上 感染確認者200人以上 疑い例100以上
    5月29日 感染確認国23カ国、感染確認者257人 疑い例約120件
    5月31日 感染確認国30カ国、感染確認者550人
    6月5日 感染確認国アフリカ諸国以外の27カ国 アフリカ7か国、感染確認者アフリカ諸国以外780人
    アフリカ諸国 感染確認者1452人、死者66人
    6月8日 感染確認国アフリカ諸国以外の29カ国 感染確認者1000人超確認
    6月8日 感染確認者1200人
    6月9日 感染確認国アフリカ諸国以外31カ国、感染確認者1356人
    6月24日 感染確認国アフリカ諸国以外47の国と地域、感染確認者4106人
    7月1日 サル痘が定着していない52の国や地域で5783人の感染者

    サル痘 アジアでも確認 ”感染拡大の傾向” わかってきたこと
    2022年7月4日 19時16分
    欧米を中心に報告が相次ぐ「サル痘」。感染が確認された人は世界で5000人を超えました。

    韓国やシンガポール、台湾でも感染者が確認されています。日本にも入ってくるおそれはありワクチンや治療薬の準備も進められています。
    アメリカのCDC=疾病対策センターのまとめによりますと、7月1日現在、サル痘が定着していない52の国や地域で5783人の感染者が確認されています。特にヨーロッパでの感染者の増加が顕著です。1日までにWHOのヨーロッパ地域では31の国と地域で4500人以上の感染が確認されています。

  • TOBかかったときは
    慌てて売らないで様子を見るべきだよね

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