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投稿コメント一覧 (5693コメント)

  • ほんと、わかりません。
    2000が底だったような気もしますし、
    1900ちかくまで再度下げそうな気もしますし、
    わからないのです。

  • >>No. 461

    タバコ会社の配当利回り
    アルトリア・グループ 6.9%ぐらい
    ブリティッシュ・アメリカン・タバコ 7%ちょうどぐらい
    フィリップモリス 5.3%ぐらい

  • ロシア事業、撤退せずにすめば、どうにかなりそうな気がしてきました。
    (ほんとのところは、まだ、わかりませんが)

    ○この円安ですので、ばんばん外貨を稼ぐ企業
    ○仮に、リセッションになっても大丈夫な銘柄
    ということで、JTは、捨てがたいところがあります。

  • 保有銘柄の大部分が下げている今日この日、
    JTは下がっていないどころか、少し上がっています。
    こんなところがJTを握っていたくなる理由

  • フィリップモリスに関する記事 3月24日木曜
    The maker of Marlboro cigarettes said Thursday it intends to leave and is considering ways to do so in an orderly fashion because it’s become too complex to do business there.

    この intend をどう解釈するか、ですね。
    intend してたり、consider していうちに、ウクライナ侵攻が決着したならば、どうなるか、長引いたらどうなるか、というところなのでは。

  • JTのロシア事業の不透明さから、上にも行けないようです。
    といって、下も2000を割れません。

    150円の配当が維持されるならば、2142円で、7%の配当利回り

    120円まで減額されても、2000円ならば、6%の利回りとなりますが、どうなってしまうのか、4月末の1Q決算待ちです。

  • フィリップモリスに関する昨日の記事
    「フィリップモリスインターナショナル
    紙巻たばこメーカーは、ロシアへの計画投資を一時停止し、同国での製造事業を縮小したと語った。フィリップモリス(PM)は、ロシアで特定の製品を廃止し、主要な製品の発売をキャンセルしたと付け加えました。

    「私たちの焦点と過去4週間にわたるすべての努力は、ウクライナの同僚の安全とセキュリティを確保することでした。私たちは、苦しんでいる罪のない男性、女性、子供たちと連帯しています」とフィリップモリスのCEO、ヤツェクオルザックは述べています。「私たちはロシアで3,200人以上を雇用しています。私たちは彼らの給料を支払うことを含めて彼らを支援し続け、私たちは法的義務を果たし続けます。私たちは、彼らの安全とセキュリティを優先して決定を下し続けます。」

    ロシアは、2021年のフィリップモリスの総出荷量の約10%、純収入の約6%を占めていました。」

    撤退とはありませんが

  • JTは、ロシア撤退なんて簡単にはできません。
    2018年3月のドンスコイの買収で、さらに、ロシアへのエクスポージャーをふかめてしまったという経緯もあります。

    フィリップモリスも同様、かなりの深入りです。撤退するという「オプション」について「探っている」という状況であるという報道はありますが、「撤退する」と決断したとは書いてありませんね。

  • がっかり、昨日の高値は越えられない・・・んですね。

    今後のうごきですが、2020年3月の値動きに似てくるかもしれないと思っています。
    つまり、6月の配当取りは、それなり(orかなり)の上昇があるけれど、上昇してくるのは5月末からというもの。

    といっても、6月の配当取り前に、1Q決算発表があります(4月末)。
    ここが無事に越えられるか、心配です。

  • JTIも、
    あらゆるシナリオを考え、
    あらゆる対処の仕方を模索中でしょう。

  • 暗中模索ということで、しばらくは、週足の雲の中を動くとみました。
    (雲の下にあるより、ずっと希望があります)

  • おお、よく見れば、果敢にも、(先週から)週足一目均衡表の雲の中に再突入しているではありませんか!

    3月第2週、第3週と、雲の下に落ちて、そのまま低空飛行になるのかと危惧していましたが・・・

  • JTのロシア事業がどうなるのか、私にはわかりません。

    ただ、日本政府はサハリン2の権益を手放さない方針です。
    これがヒントとなるかもしれません。

  • JTのような海外売上が大きい銘柄、円安の分、利益が(円建の利益)が嵩上げされます。そうなると、円安のピークで(円換算での)利益が、ピークを迎える可能性があります。

    いつ円安がピークを迎えるのか?

    ○日銀総裁が、「円安は総じてメリットがある」と言っている間は、円安はおさまらないかもしれません。
    ○原油が100ドルを超えている状態では、(いくら車を輸出してドルを稼いでも)恒常的に貿易赤字が続き、これがさらなる円安を産む可能性があります

    しかし、
    ○コロナが終息し外国人観光客がもどってくると、円安が止まるかもしれません。
    つまり、彼らは、日本で旅行したり、食事したりするのに、ドルやユーロや元やらを円に替えなくてはなりません。つまり円買いをしてくれるわけです。

  • JAPAYのチャートから受ける印象は暗い。(週足、5連続の陰線)
    円建てのJTのチャートから受ける印象は、そこまで暗くはない。
    一応、先週と今週の週足は陽線となっているので。

    まあ、とにかく、不透明
    先がわからないというのが、ロシア案件ではあります。

  • JTのロシア事業からの撤退があるのかないのか

    正直ワカリマセン。

    フィリップモリスが、intention to exit と表明せざるおえないんです。

    ただし、intention から伝わってくるのは、「撤退、考えていますよ。道義上アレですからね。考えていますってばー」ということで、国際世論が言わせている感もあり。

    ということで
    フィリップモリスが撤退したら、JTIも撤退するかも。

  • ことし誕生日を迎えると、
    プー(70)
    シュー(69)
    バイデン(80)

  • プーチンは、ことし70歳になるんです。

    独裁者(実質的に!)として、20数余年。
    これは、ロシアにとって不幸でしょう。

    もっと若い人に譲らなければ

  • 米国と違って、欧州は苦悶しています。
    (ロシアとウクライナと陸続きですから)

    まずウクライナからの難民、200万人
    そして、エネルギー問題
    (ロシア産の安価な天然ガスを買い続けることが道義的にむずかしくなってくる)

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