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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • >>No. 566

    株主優待でマスクをもらったがその手続きがなんとも複雑。勘繰れば「できれば面倒くさくして、あきらめ(もらうのを)させたい」のかなと思えた。有難みがなくなってしまう。一般向けの商売をしていなかったので企業姿勢がそうさせるのか?
    好感度を上げたいのであれば優待の手続を簡略化すべき。

  • 思惑がらみなだけに想定しにくい
    ここ改めて「再生誘導医薬」レダセムチドにより創薬された臨床開発が大きく進捗し、塩野義製薬で治験解析結果が高評価されたことを受けて連日のストップ高気配となっている。

    もともと2019年8月にIPOで上場した際、会社側の期待値は高く、想定公開価格は3千円前後だった。それが実際には3分の1の千円となり、市場関係者間で大きな話題となったのは記憶に新しいところだ。
    その後の株価は500円前後までとなったが、この要因は前記の誘導医薬の開発進捗状況が不透明になっていたことに尽きる。

    それがここにきて会社側の発表では”開発成功”というから、IPO時のドタバタ公開価格を引き直しする思惑が蘇ったといえよう。
    これが商品化されると「安全で簡便な治療効果が期待できる」といのが定説だから膨大な収益になる可能性がある。

    期待と不安が交錯するため株価は思惑を交えて乱高下すると思える。

  • 何がそこまで過剰反応するのか
    昨日発表された22年4月期4Q(21年5月∼10月)決算で営業利益のみ前年同期を1億円下回ったことがストップ安まで反応するとは驚き意外の何ものでもない。
    よく見ればその営業利益も39億2500万円と当初予想の30億2400万円を大きく上回っている。
    ちなみに今回修正の数値は次の通り。
    売上高:209億円(当初発表は203億円)
    営業利益:39.25億円(同30.24億円、前年同期は40.26億円)
    経常利益:41.10億円(同29.33億円、同39.48億円)
    EPS:50.8円(同39.6円、42.8円)
    これで過剰反応することは何か意図的の臭いも感じる。
    先の中国「独身の日」セールもなんと6年連続ナンバー1というではないか。
    どのみち株価は見直されることは必至とみたい。

  •  今期の減益幅が予想外に大きいことからここかなり売られたがさすがに下げ止まりとなり見直し買いに転じると思える。
     その根拠として
    ・コロナ禍で停滞していた医療機器需要が見送られていた正常手術の回復傾向があることで活発化している。
    ・本日のニュースで「コロナウイルスワクチン注射器の不足が顕在化している」と報道されている―ことがあげられる。
     ここからは悪材料出尽くし感というより、好材料を素直に評価する場面がありそうだ。

  • IPO銘柄としては稀に見るボロボロ状態。
    業績が良くないのに売出価格の設定が高すぎるので、割高感が強くいきなりの暴落状態になった。
    こうしたパターンは従業員が持ち株を処分して利益を確定するケースがあるようだ。
    中には処分益を得て退職する事例が過去にあったので会社側も注意した方がよい。

  • ブースター接種の具現化で国産ワクチンの出番到来!

    新型コロナの国産ワクチン実用化は治験のスピードが遅いためなかなか承認が下りない。だが2回の接種でも効能期間が薄くなるとのことから3回目のいわゆるブースター接種が具現化してきた。
    このことは出遅れた国産ワクチンメーカーにとってはもっけの幸いになりそうだ。

    高い安全性と海外からの供給に政治的な意図を受けないで済む国産ワクチンはどうしても必要だ。
    このことは多くの日本人が認識しているが「時間を買う」間にワクチンの必要性が薄れるのではないかと懸念する声が多く、アンジェスの株価は期待と失望感に揺られているのが現状か。小生もその一人だが・・。

    マスコミでも国産ワクチンの早期実現を期待する声が高いが、今週発売の「女性セブン」には次のような見出しがある。
    ―やっぱり安心できるシオノギ製薬、第一三共、アンジェスー3度目に間に合う!「日本製ワクチン」を早く打ちたい人はどうすればよいか・・・というもの。

    こうした声が高まるにつれ、いよいよ国産ワクチンのトップランナーの同社には大きな後押しになるだろう。

    株価は800円を挟んで一進一退の動きだが、国内のブースター接種の具現化がさらに話題になることは必至であり、思惑を込めてジャンプする公算は大とみる。

  • 創薬期待の思惑で株価が動く典型的な銘柄。今日の振幅は想定内か。
    落ち着くとこまで下がればれリバウンドは大きい。

  • >>No. 755

     日経でしばしば取り上げられその都度株価は戻すが限定的な動きで終わる。
     一般の投資家には社名もそうだがどうも「業容が理解しきれない」。業績も期待値だけでは先行き?の域を出ない。

     IRを強化して3年先、5年先の見通しを開示して欲しい。例えば本日紹介されているイーデザイン損保との成功例を他業種を含めた水平展開の可能性について言及されるなども必要なのでは・・・。
     同業(?)のソリトンシステム(3040)が時たま日経に全面広告を掲出しているが、それなりに投資家へアピールしている例もある。参考にしたらどうか。

  • 決算期変更は目くらまし?
    先般のIR資料は広告会社らしくビジュアルで一見よく説明されているようだが、結局いまいち分かりにくい。
    株価急落の原因となった今期予想は会計基準と決算期変更のため、前期までと比較できにくいが、いずれにしても今期の9ヵ月を12ヵ月に引き直しても大幅な減益予想。
    決算期変更は業容悪化など企業が「目くらまし」として行うケースが過去の例ではしばしばあったと記憶する。
    同社がそのような意図でなければよいのだが・・・。

  • >>No. 1136

    まあこれであく抜けともいえる。
    これからは安心して新規ゲームの開発や営業に打ち込めるだろう。
    本業に邁進して今回の賠償額38億円を取り戻せばよいわ。一発当たれば取り返せる金額と思える。

    株の信用取引で追証が解消したことに通じるかな。

  • 地味ながらもDX関連でそのうち評価も

    一般の投資家には知名度が低いため業容から見た成長の可能性が評価されていない。
    「デジタルワークプレイス」というDXは将来性十分、自動運転や遠隔操作への同社の関与する部分は大きい。

     それだけに本日(29日)の日経朝刊の全面広告は今後の投資指針としてじわじわ効いてくるだろう。1月の全面広告をキッカケに株価が上昇したように、今度もその可能性を期待したい。

  • >>No. 16

    そろそろ見直し買いがあっても

     本日の株主総会へ小生も出かけた。あいにくの雨で出かけるのを躊躇したが「業容、業績とも悪くないのに何で株価が低迷しているのか」探ってみたかった。
     藤田社長の説明はプロジェクターを使いながら淡々したものだったが、ややエネルギー不足の感あり。地方の会社で刺激が少なくもまれていないのかもっとアピールする必要アリと感じた。
     足元の業績は絶好調とも思えるが、今期の予想が保守的なのか物足りない。受注残から推測すれば売上高390億円(5%増)は?。利益予想に至っては経常が23億円(35%減)、税引が15億円(23%減)ーと大幅減益予想。
     不採算受注なのか、コロナ禍で不測の事態でもあるのかと勘繰りたい。早く増額修正してもらいたい。

     業態は構造的な背景から見ればこの時世、非常に恵まれた位置にある。もっとIRに注力し、実態をPRすることがうまくなれば株価は反騰することが期待できるとみる。

  • 知的所有権がらみの特許紛争は双方の主張がかみ合わず長引くことが多い。どちらもプライドがあるので簡単に決着がつくとは思えない。
    それにしてもコロラドが今期予想を開示しないのは、「ひょっとすると任天堂の訴訟に対して『負けるのではないか』と考えているのではないか」と勘繰られる恐れがある。自信がある(特許侵害していないという)のならそろそろ今期予想を出してもよいのではないか。

  •  やはり当初計画を大幅に上回る好決算だった。今期はわずかながらも減益予想で発表しているが極めて保守的。広島市内への新規出店の効果も寄与するので減価償却負担を考えても実際には減益どころかかなりの上乗せ修正が期待できそう。
     同業のフジが大きく株価が上昇したことみても見直し買いが入る公算大とみる。

  • 13日の決算発表は好決算になるのは予測できるが、どこまで市場の期待値に上乗せされるのか。現状株価は同業他社と比較しても割安に放置されていると思われるが
    今期予想次第で当面の動きが決まりそうだ。

  • 大幅増額修正、社長交代の予告広告
    自社株買いの終了ーでかなり下げたが業績は大幅な増額修正となるし、3月1日の日経」全面広告(「新聞から失礼します」の見出し)で7月1日をもって社長交代の予告をぶち上げている。

    今期の3Q決算ですでに最終利益は修正予想に対して既に101%の進捗率。本日の株価はどう見ても不可不可解そのもの。
    普通に考えれば大きく上げてもおかしくないところ。まあ1,2カ月前の株価水準が印象にある方は利食いしてもと考えているかもしれないが・・・。
    ここからが妙味あると思える。

  • ここ株価は押しているが逆に絶好の買場とみる。
    2月中旬の決算発表はコンセンサスでも予報しているように会社計画をかなり上回る数値が期待できそう。
    業容や業績からみて現状の株価は出遅れが強い。もう少し認知度が上がれば吹き上がる可能性も高かろう。売りたい方は決算発表後にした方が賢明か。

  • 株主総会では新味出るのかな
    2月25日の株主総会への質問を募集ーしているが所定のフォーマット通りにしても送信できなかった。代わりにここで経営サイドへ質問したい。
    Q:株式市況がコロナ禍で内外とも活況を呈しているが、当社株はいまいちだ。
    ここ5年初来の高値は2016年7月の3590円だが現況はここまで行くのは夢のまた夢といえる。この要因としては⓵業績が停滞気味にあるが、打開策が見えにくい②外人投資家が食いついてこない(期待出来そうな好材料が見当たらない)ーのでは思慮している。
    →海外向けIRなどを拡充する方策など含めて経営サイドの考え方を聞きたい。

  • >>No. 358

    正直なところ今回のストップ安となるような事態なのか理解できない。
    14日の決算短信やIR資料は盛りだくさん過ぎて読み切れない。
    会社側の説明では最重要経数字という「EBITDA]は改善されているという。恐らくほかの指標がパットしないのでこれがよくなっているので心配ないーといいたいのかな?
    主幹事の大和証券に第3者割当をすることを公表しているので同証券サイドの意向を聞いてみたいものだ。

  • ひょっとすると今年の出世銘柄になるかも・・・。
    日経新聞に全面広告を出した企業は過去にも大化けしたことが多い。古くはTDKしかり。
    日経に肩入れする訳ではないが過去にそうした実績がある。
    また「私の履歴書」に登場した銘柄は掲載時から株価が上昇する確率は極めて高いことは知る人は知ることだ。

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