ここから本文です

投稿コメント一覧 (250コメント)

  • 新年から仕込むには買いやすい金額になりそうな感じですね〜

  • 新年明けましておめでとうございます

    今年は飛躍の年になりそうな予感です

  • 来年は一気に5000円はいきたいね〜 笑笑

  • 最後に3000円越えるとおもしろいかな〜 笑笑

  • 来年はおもしろい展開が見えてくるかもですね〜
    先が楽しみです。

  • 最終的に原材料が希少な物を、使うか使わないかというところが大事になってくると思う。
    大量に消費されるのはもはや当たり前の事なので、コスト的にもここは競争力があると思います。

  • バイトではなく製造ライン立ち上げ要員ですよ〜

  • トヨタかニッサンかホンダか、それともマツダか、どこが初採用するんだろうね〜

  • でもここの電池の価値を考えるとすごい事になりそうだよね〜 
    希少なリチウムを使わず、さらに正極、負極にも希少な金属を使わないなんて存在価値がありすぎて凄すぎる。
    裏では取り合いになっていそうだよね〜
    他の電池に比べてずっと先を行っていると言っても過言でははいよね〜

  • 狙っている人、沢山いるんだろうね〜

  • このリチウムを使わない、全固体電池はなにをターゲットに製品化するんでしょうね。
    案外、乾電池タイプとかから出たりして。

    発表が楽しみですね〜

  • リチウムは大変な事になってるね〜

    リチウムを使わない電池はすごい事になるかも


    【東方新報】中国で電気自動車の販売増加に伴い、リチウム電池の材料である炭酸リチウムの価格が高騰している。「リチウムを制するものが市場を制す」とばかりにリチウム資源の獲得合戦が過熱。世界最大の自動車市場である中国は炭酸リチウムの約7割を輸入に頼っており、中国の動向は世界の需給バランスにも影響を与えそうだ。
    「今のリチウム価格は異常と言うしかない」。中国企業の江蘇容匯通用鋰業の李南平会長は悲鳴を上げる。昨年11月に1トン当たり4万元(約71万円)だった国内のリチウム価格は今年11月に19万元(約339万円)台に高騰。12月には20万元(約357万円)を超えた。
     中国自動車工業協会によると、1~10月の新エネルギー車の販売台数は254万2000台で前年同期の1.8倍。自動車業界全体の販売台数が伸び悩む中、新エネルギー車は右肩上がりで、リチウム電池の材料となる炭酸リチウムの需要は高まる一方だ。

    中国全国乗用車市場情報連合会の崔東樹事務局長は「国内のリチウム資源は西部に集中しており、採掘のインフラ環境が整っていない」と話す。このため、中国企業は海外のリチウム資源獲得に躍起となっている。
     中国のリチウム製品メーカー大手の贛鋒鋰業は7月、子会社を通じてカナダのリチウム資源開発会社ミレニアル・リチウムに約3億5000万カナダドル(約310億2050万円)で買収を持ちかけた。ミレニアル・リチウムはアルゼンチンに世界有数のリチウム埋蔵量を誇る塩湖を2つ保有している。すると中国の車載電池最大手、寧徳時代新能源科技は9月、価格を上乗せしてミレニアル・リチウムの株式を約3億7700万カナダドル(約334億1351万円)で取得し、交渉を中止する贛鋒リチウムへの違約金1000万ドル(約11億3610万円)もCATLが負担すると申し入れた。これで決着すると思われたが、さらにカナダのリチウム生産企業リチウム・アメリカズが11月に約4億ドル(約454億4400万円)でミレニアル・リチウムを買収すると表明。4か月にわたる「横取り合戦」に決着がついた。
     これと別に、中国の国有鉱業大手の紫金鉱業集団は、アルゼンチンのリチウム資源開発プロジェクトの独占開発権を持つカナダ企業ネオ・リチウムの株式を約9億6000万カナダドル(約850億7520万円)で買い取り、買収するとしている。世界のリチウム資源市場は、米アルベマール、チリSQM、中国の贛鋒鋰業、天斉鋰業の4社が70%のシェアを占めている。寡占状態が強い中、リチウム資源の「奪い合い」はまだまだ続くのは確実だ。
     世界的にリチウム資源が不足している一方、中国政府は2035年までに国内の新車をすべて新エネルギー車などの環境対応車に切り替えようとしており、さまざまな優遇措置を取っている。北方工業大学自動車産業創新研究センターの張翔研究員は「中国で新エネルギー車の保有台数は700万台を超え、今後も増えていくのは確実だが、現時点で量産化できる電池はリチウムしかない」と指摘。中国の自動車業界は半導体不足に悩まされているが、リチウム価格の高騰にも直面する「二重苦」を迎えている。
     また、張翔氏は「リチウム電池が普及する一方、使用済みリチウム電池のリサイクルが技術的にも採算的にも追いついていない。政府の補助金がなければほとんど利益にならず、現在どれだけリサイクルされているか業界のデータもない」と問題点を挙げる。さらに「使用済みリチウム電池の多くが廃棄され、環境汚染や発火事故を引き起こす可能性がある」とし、政府や業界あげての早期の対策が必要と呼びかけている。 【翻訳編集】(c)東方新報/AFPBB News

  • こちらの燃えなくて、希少原材料を使わない全固体電池は今現在トップクラスの可能性を秘めていると思います。
    トヨタやニッサン、ホンダ等のクルマやバイクなどに欲しがる内容の物だと感じますね。
    その他にもノートPCなどモバイル系の電池にも用途はあると思います。
    まだまだ量産には時間がかかるとは思いますが、リチウムを使う電池よりは将来性が高いと思われます。
    どの分野に対応するのかはわかりませんが早く製品が見たいですね。

  • 空売りがどんどん出てるうちが、安値で買えるチャンス
    美味しすぎ〜

  • 今はバーゲンセールで買い得期間なんでしょうね〜

  • こんな記事も
    EVリチウム電池に使われるのはいろいろあるんですね〜

    ニューヨーク・タイムズによると、2016年以降に中国の企業がコバルト埋蔵量の多い鉱山を買いあさって、サプライチェーンを支配しているそうです。コバルトを産出する19の鉱山のうち、15カ所を所有している中国企業は国家機関から120億ドル(1兆3500億円)の投融資を受けていて、最大手5社の融資枠合計は1240億ドル(14兆円)にものぼります。一方、アメリカは完全に後手に回っているようです。競争になってなくないですか。

  • やっぱり燃えない電池が必須ですね〜 EV

  • 早く製品が出て欲しい〜
    本当楽しみですね

    今回開発した全固体Naイオン二次電池は、新たに結晶化ガラスを用いた負極材の開発を行い、結晶化ガラス正極、固体電解質と一体化 したもの。出力電圧が3Vで、現行のリチウムイオン二次電池に匹敵する高い実用性を有する。同社の全固体Naイオン二次電池の技術は、資源量の豊富なナトリウムや鉄を材料に用いており、従来の電池技術で資源確保が問題とされているリチウムやコバルト、ニッケル等の希少金属元素を全く必要としない。また、安定な物質である酸化物材料で構成されているため、釘やナイフが刺さっても発火や有害ガスの発生がないとしている。

  • 下記の様な記事もありますよね〜
    リチウムが取り合いになってますね。

    [17日 ロイター] - カナダのリチウム生産会社リチウム・アメリカズは、アルゼンチンでの事業に注力しているカナダのリチウム会社、ミレニアム・リチウムを4億ドル(株式と現金)で買収する公算となった。買収額は中国の車載電池最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)の提示額を上回っている。

    CATLは前日、リチウム・アメリカズへの対抗案を示す期限を迎えていた。

    両社は過去数週間、ミレニアムを巡って対立していた。ただリチウム・アメリカズは、カナダ企業であることが有利にはたらくとみていた。

    同社のジョン・エバンズ最高経営責任者(CEO)はロイターに、「当社による買収は、CATLをはじめとする中国企業よりも規制面でのリスクが小さい。米国、カナダ、オーストラリアによる重要鉱物戦略が要因となった可能性がある」と述べた。

    リチウムは電気自動車(EV)に使用されることから、世界的に需要が急拡大している。

本文はここまでです このページの先頭へ