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投稿コメント一覧 (35コメント)

  • セガ、爆上げか?
    セガがマイクロソフトと戦略的提携。 
    セガが持つゲーム開発力とマイクロソフトが保有する最先端のテクノロジーや開発環境の構築と言った分野において、相互に協力関係を築くことで、世界中のゲームファンにお楽しみ頂けるゲーム開発を更に進めるとセガ代表取締役COO、杉野氏は公式プレスリリースを発表、またマイクロソフトのバイスプレジデントであるサラ、ボンド氏は「セガはゲーム産業における象徴的な企業であり、長年に渡り、私達の掛け替えのない大切なパートナーで、この度セガの新しい挑戦に、マイクロソフトのクラウドテクノロジーを活用して、ご一緒できることを大変楽しみにしています。セガとゴールを共有し、ゲームファンの皆さんにより多くの新しい価値を一緒に提供していけるよう努めて行きます」。とコメントしている。ヤフーニュース 11月1日 11:39 ファミ通・Com。 これらにより 更に知名度もあがり、人気も上昇、株価も上昇、利益も増大、配当も。 セガの未来、将来は明るいと期待しています。

  • JT、本腰を入れて効率的な事業運営体制を構築し、生産性の向上を目指す。
     JTは国内のたばこ事業の縮小を受け、これまで別々だった国内外のたばこ事業を一本化。意思決定スピードを向上させて、効率的な事業運営体制を構築し、成長カテゴリーである加熱式たばこえの投資を集中的に行う考えだ。そこでJTは九州工場も閉鎖、たばこ事業を再編、22年3月末までに正社員を含め1000人規模の希望退職などを募集、グループ全体で約3000人の人員削減を図り、身軽になり、国内外の拠点機能はスイスのジュネーブに統合するとの事で、無駄を省き効率的な少数精鋭体制でさらなる発展が見込まれると思われ、非常に楽しみです。ガンバレ JT! 応援しています。

  •  「水素」で脱炭素社会の先陣をきる。川重、イワタニ、トヨタ!
    豪で作られた”水素”を日本に運搬「運べる、貯めて置ける」、脱炭素時代の水素エネルギーはさらに 急速に広がりつつある。 
     水素が注目される理由の1つとしてEV電気自動車は乗らなくても、バッテリーは自然放電するが、水素自動車は乗らなければ減らないし、いざと言う災害時にも大きな意味を持つ。また電気は製造時に沢山のCO2を出すが、水素は非常に安い褐炭(1/10以下、石炭比)で製造することが出来、その時発生するCO2は地中深くに埋設する。さらにEV自動車は大雑把に言えば蓄電池とモーターさえあれば、誰でも作れるが、水素自動車は日本の得意とする内燃機関(高性能で高品質、高信頼性)を使用するため、EV電気自動車の開発も進めながらも、日本政府もこの水素自動車を応援して行くものと思われます。川重、イワタニ、トヨタなどそれぞれが得意の分野で技術を結集しタッグを組めば世界一に!応援しています。10・6 20:51FNN 
    プライムオンライン参考資料

  •  更に大きく伸び、夢のある川崎重工業!   水素仲間が日本を救う!?
    夢の内燃機関“水素エンジン”開発で川重とトヨタのドリームタッグが爆誕か!?
     川重は2020の11月に発表したグループビジョン2030と言う事業方針書にて究極のクリーンエネルギーとして水素社会の実現を目指すことを既に発表している。水素ガスタービンによる発電システムはほぼ実用化、さらに水素を動力源に用いる、船舶や航空機、鉄道に加え、一般ユーザー向けと思われる水素ビークル(3輪水素バイクのCGも存在)も開発を進めている。 しかしこのように川重は、水素事業に本腰を入れて推進しながらも、一般向けにアピールを行い、幅広く水素事業への理解や共感を集めるプロセスが足りていないという悩みがあった。そこへ知名度抜群のトヨタ社長が水素エンジン車でレースに出るというプロジェクトへの参画オファーである。川重にとっては、まさに渡りに船だった。 鈴鹿で行われた、トヨタとの共同会見で川重の社長「(トヨタの想いには)大変共感し、共に水素社会を実現したい!」と言う興奮気味なスピーチからもそれは伺えたし、トヨタから見ても、インフラに加えて、陸,海、空すべてのモビリティーを有する川重はこの上なく頼りがいのある水素トモダチとなるはずだ。 会見後トヨタ社長と握手を交わす川重社長、今回から水素カローラにはカワサキのステッカーが貼られていたが、これはトヨタ社長のアイデアとの事、2人の背後ボードに並んだ企業名の多さからもこのプロジェクトへの共感が強まっている事が伝えられる。 実際、既に電源開発(Jパワー)と川重、岩谷、と言った企業がプロジェクトへ参画しており、水素を「使う」トヨタを軸に、「作る」「運ぶ」企業を巻き込んで水素仲間の輪は広がりを見せつつある。      これからが非常に楽しみだと思われます。ガンバレ 川重、岩谷、トヨタ! 2021.10.3.07:00 web ニュース

  • 川重はPCR検査をロボット自動化し、短時間(検査は約80分)、受付から陰性証明書発行まで約3時間の検査装置を関空に設置し、22日から国際線旅客の需要に対応するとのこと、(9月22日日経新聞)。新型コロナもワクチン接種などで減少傾向にあるが、ゼロにするには難しく、インフルエンザの如く付き合って行かなければならないような状態が当分は続くと思われますが、コロナの大流行を起させず、そんな中でも経済を回すには、やはり陰性証明書を提示する事が益々求められるようになると思われます。そうするとこのように短時間で、高性能のPCRの検査装置の需要が世界中で急拡大すると考えられ、この分野でも川重の名は世界中に知られるようになるはずです。また川重は、脱二酸化炭素の分野での大型水素特殊運搬船の建造、海底ケーブル、海底配管などの点検検査用の水中ドローンなど、その他での活躍も目覚ましく、再び復活する日が近い事を信じます。応援しています。

  • 見た? 今日、9月20日 07:05の“IT media ビジネスオンライン” ニュースを。それによると、川重、丸紅、エネオスなどがジョイントしてオーストラリアの安価な褐炭で水素を作り、冷却し液化した水素を水素運搬船で日本に運び、それを消費地へデリバリーする。 ここで発表のメインとなったのは川重の水素運搬船である。今まで超えられないと思われていた壁を乗り越えつつあり、近いうちに実現化されると考えられる。もしあなたが「褐炭ベースの水素? ないない(笑い)」と思っていたとしたら、少し知識を補正しておいた方が良いかもしれない。との事、脱二酸化炭素が叫ばれるなか、本当に川重、日本、いや世界にとっても良いニュースだと思います。がんばれ川重!、ガンバレ日本!。

  • 先日、JTより株式関係重要書類在中の封書が届き、アンケートのお願いが同封されていた。そこでしっかり回答し最後の項目の意見、要望で“日本たばこ産業”の名称を医療、健康食品をイメージさせるような社名にしてもらいたいとの提案を投稿した。これは以前から思っていたが、先日知人との話のなかで株の話になり、JT株を持っていると言うと、あの“日本たばこ産業”か?と聞かれ、今どき“たばこ”を作っている会社は時流(嫌煙,禁煙、受動喫煙、コロナ、その他)に反し、成長は望めないのでは?と言われ、今は冷凍食品や医薬品も製造していることを強調したが、株取引をしている人達でさえ、JTといえばタバコを最初にイメージする。これは非常に重大なマイナス要因で、タバコを吸わない人達から反発さえ受ける。株主の一人としてJTの悪口(?)を言われるとやはり残念で落ち込む。JTの成長、さらなる発展のためにも、この考えに同調してくださる株主の皆さん、声を上げてください。宜しくお願い致します。

  • 川崎重工業、復活へ!
    川重、エネオス、イワタニの3社共同で「NEDOの液化水素サプライチェーンの商用化実証」に採択。主に液体水素用の高圧タンク、液体水素専用運搬船の建造などに関わり、オーストラリアなどから液体水素を海上輸送し、世界の流れの先陣を目指す。  
     また川重は現在、海中、海底でのケーブルや配管の保守、点検の効率化が大きな問題となって来ており、世界に先駆けて自律制御無人潜水機を開発、世界のエネルギー供給を海底で見守る新技術は、2021年にも市場に投入される。このように次々と最新技術で新商品を開発し世界を圧倒、エネルギッシュに前進している。がんれ!、世界の川重!

  • 失礼しました。前投稿にて日医工はメディパルとの業務提携し、第3者割当(約52億円)を(薬2億円)と記載してしまいました。ここにお詫びし訂正いたします。すみませんでした。

  • 日医工はメディパルと業務提携!
    メディパルは第3者割当(薬2億円)を引き受け、9.9%保有し筆頭株主となる。それにより経営の立て直し、品質管理体制を強化し品質向上に繋がる設備導入するとの事で、これを転換点とし意識改革し、日医工も大きく変わるに違いありません。
    ガンバレ 日医工!   期待し、応援しています。

  • 日立造船、世界初の実験へ。(読売7月6日)、“ごみ焼却C02再利用”
    日立造船は、稼働中のごみ処理施設から出る二酸化炭素(CO2)を回収し、燃料として再利用する世界初の実証実験を開始する。脱炭素の流れが広がる中,CO2排出を実質ゼロに抑えることを目指す。詳細は記事を参照して下さい。
     日立造船は、自社でごみ焼却発電設備を持ち、環境、プラント、機械をメイン(造船部門は分離)に、地球環境改善にまい進する企業ですので、必ずや近い将来世界の日立造船と言われる日が来ることを信じます。

  • バリュー株、川崎重工業、復活!
    6/1の読売の報道によると、新型コロナウィルスPCR検査を全自動(無人)で行うロボットを開発し5月に関空に導入、これにより現在通常4時間前後から1時間20分に短縮される。これにより空港での待ち時間中に検査結果が判明する。また海外では入国する渡航者に陰性証明書の提示を義務付ける動きが出ており、空港などの検査需要が今後さら急拡大すると見込まれている。
    そして、また今年1月24日の同紙によれば、今後世界中で見込まれる水素需要の急拡大に備え、供給網の構築に向け官民一体となり、水素運搬船の開発に補助金を出す方向で調整中との事で、川重のLNG運搬船の高い技術で培った造船技術を水素運搬船に応用し世界に先駆けて建造する計画と発表している。これらにより川重は再び世界の川重となるに違いありません。頑張れ 川重!

  • さあ~、
    本格的に川崎重工業の出番ですね!Co2排出量を実質ゼロとする政府目標で昨日、豪印など各国間で協力協定が結ばれ、水素供給網構築が本格化するとのこと。そこで川崎重工業や国のNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が目を付けたのが豪の石炭の一種、褐炭(価格が安く大量調達し易いが、発火しやすく運搬しにくかった)を現地で褐炭から水素を取り出し、川崎重工がこれまで培ってきたLNG運搬船の造船技術で大型水素運搬船建造に政府補助金を出す方向で調整見通しとのこと(読売新聞1月24日)。高度な川重の技術力で水素運搬船の分野で世界制覇してくれることを確信しています。

  • 松山 英樹 選手 、優勝マスターズ制覇おめでとうございます! 使用していたドライバー、アイアン、ウェッジ、ボールなど日本ブランド(住友ゴム製品)、松山選手の努力と頑張りに敬意を表するとともに、ゴルフ界でも日本ブランド製品が有名になりゴルフ愛好家や、プロを目指す人達、現役の世界の超一流プロ選手の憧れの的になり、日本ブランドが、住友ゴムがゴルフ界を制することを祈っています。

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