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投稿コメント一覧 (122コメント)

  • >>No. 305

    もともと浮動株3.5%前後、200万株にも満たない。プライムなど目指せるはずもない。
    逆に自社株買いを実施して3%程度吸い上げたら、浮動株も枯渇し、株価も市場でぐらつくことなく将来的なMBOやTOBにもつながるのではないか。
    でも、平山はやろうしない。
    プライム残留に向けて何もアナウンスを行わないことから、1軍落ちは経営側は織り込み済みと思う。政府系はわからないが、私設ファンドも大して取り入れていない。

    保有する金庫株の使い道も示されていない。
    ワラントでジャブジャブ増やした株は、コンウォールから高値で引き取ることで目的が終わったのか。
    金庫株を20%程度消却しても、それに見合った株価の上昇が見込めるかわからないが、消却のアナウンスは
    「自社株を(コンウォールから)高く買い取って、(どこかのファンドに)安く売る」
    という、シンニッタンの経営者ならやりかねない暴挙をやらないということの、市場への安心メッセージにはなる。
    でも、平山はやらない。
    こいつは何のために生きているのか?何をするために生まれてきたのか?

    小林のコンプライアンス担当の就任は、シンニッタンの社史で輝く一番の黒歴史だと思う。

  • 日経平均が30,000円を超えようが、鉄鋼セクター買われようが、シンニッタンの株価は上がらない。
    もう、市場の評価は決したようだ。

    橋本・平山などの経営陣は、コンウォールのためすべてを使い切ったあとは、滑落した株価をあげるようなことは一切せずに、上場企業の社長という職責を果たしていない。
    平山はりそな銀で副社長にまで上り詰めたのだからバカではないのだろう。
    しかし、シンニッタンの社長になってからの平山の実績はなにかあるか?
    同業者がV字回復をしているなかで、シンニッタンは赤字スレスレの数字を掲げて市場の評価を切り抜けようとしているに過ぎない。
    また、457円でも安いとして、法律違反を犯してもやってのけた自社株買いを、250円を下回ったレベルでもやろうとしない。
    これでは市場はシンニッタンに期待などしない。

    平山の優先順位はどこにあるのか?
    次のコンウォール様のために資金を確保しているのか、赤字でも配当しなければならい基本方針のためにじっとしているのか。
    こいつの頭の中が市場に理解されていないので、市場も好市況に連動した評価をシンニッタンに与えない。

    この先日経が3万5千円を目指そうが、シンニッタンの経営者に株価を上げようとする意欲が見られなければ市場は相手にしない。

    平山は自社の価値をあげることをちゃんと考えて生きているのか?
    違うのであれば、即刻、そのような社長は消えるべし!

  • トヨタショックで売られ、トヨタが回復しても買われず。
    市況とか業績とかより、シンニッタンは経営者資質が問題。

    コンウォールの為だけに会社法違反を犯して株を引き取ったことについて、
    株価が457円の半値近くを這いつくばっている現状で過去の問題となるはずもない。

    IRの誰かはこの掲示板を見ている。
    平山の耳に入っているかどうかはわからないが、たかが掲示版と侮らないほうがいい。
    一般株主でも証拠を揃えて証券取引等監視委員会に通報はできるのだ。数が集まれば行政も動く。

  • 2度の会社法違反を平然とやってのけたシンニッタンが市場の信頼を回復するためにどうすればいいか。
    平山は厳粛に考えるべきである。
    ため込んだ内部留保を一部の株主のために一瞬で溶かすようなことやる経営なのだから、
    市場に刷り込まれた疑心暗鬼を払しょくするため何をすればいいかよく考えることだ。

    できない無能経営者はいらない。

  • 自社の市場価値をきちんと考えている経営者は、株価低迷の折は自社株買いを実施している。
    457円で実施した自社株買いを、その半分程度に滑落した現在の株価水準でも平山らはやろうとしない。

    これでは橋本らがコンウォールとの癒着やバックがあったものと、勘繰られても仕方のないことだ。
    癒着が本当に微塵もなかったとしても、コンウォールの圧力に屈した構図には変わりない。

    従業員も57億円の還元を受けられなかった。
    コンウォール以外の株主も自社株買いに参加できなかった。
    経営陣はモノ言う株主であるコンウォールの株主提案を受け流すことができ、立場が安堵された。

    57億円が社外流出したことで得をした者(コンウォール)、
    現状維持を存えた者(経営陣)、
    本来は還元されてもいいのに貰えなかった者(従業員)、
    結果だけを知らされた多くの個人株主がいる。

  • 一度沈みかけた日鍛バルブの株価が復活している。
    未来のないエンジンバルブ屋と思っていたが、実は用途が無限にある可能性を見せてくれている。

    それに比べてシンニッタンはどうか。

    再生エネルギー等に寄与することのような御託を並べているが、巷の経済書に書かれているような実行可能性が不鮮明なことばかりでごまかしているように見える。

    元は同じ血を分けた会社だが、経営者資質の差が如実に表れている。
    旧協和銀の根城になってしまっているシンニッタンの経営者資質は悪い。

    「シンニッタン・会社法違反」を検索すればすぐに詳しい内容がヒットする。

    現場の職人は橋本らが溶かした57億円もの内部留保が、還元されていればもっともらえたはずし、
    自社株買いが公正公平に行われていれば市場もこの会社の評価をもっと高ることができたのではないか。

    平山は去年一年間、何を見て学んできたのだろうか?
    この会社をどうしようとしているのだろうか?

  • やれないこと(会社法違反)を2回もやった経営陣が、株価どん底でもやれること(自社株買い)をやらない理由はなにか?
    市場を欺いた悪質な経営資質が、消え去った前の社長から平山らに継承されているのだろう。

    ため込んだ利益をコンウォールのために出し切ったシンニッタン。
    強力なマスコミに、コンウォールとの不透明なやりとりを取り上げてほしい。
    外からの圧力で経営がガラス張りにならないと、この会社の経営資質は変わらないだろう。

  • 業績予想との1Q進捗度の比較からもう少し売られるかと思ったが市場は冷静だった。
    「受注の回復が鮮明」とまで言い切ったタイの操業度が上がれば、2Q以降は跳ね上がるのかもしれない。
    電池運搬用のパレットは一時囃されたが、業績にはほとんど寄与していないことが分かった。

    しかし自社株の使い道や資本施策については何の言及もなし。
    株価がどん底でも危機感ない経営姿勢は変わらないらしい。

  • タイの影響が濃い今期のしょぼい見通しも、タイのコロナ感染状況やそれに対応しているプラユットの政策を見る限り暗いとしかいいようがないが、
    一部日系企業では、政府をあてにしないで独自にアストラゼネカ等のワクチンを社員に提供していると聞く。
    シンニッタンの稼働率は個別には公表していないが、バンコクからはなれたラヨーンでも影響がないわけがない。
    シンニッタンは会社としてどのように社員を守る対策をしているのか見えてこない。
    株価の動きは、株価がどん底でも自社株買い等の資本施策をしない諦めムードと、今期の回復が芳しくないことへの先取りで底練り。

    457円でも財務的に有利として、法律に違反しても実施したコンウォールからの自社株買い。
    250円そこそこの今、資本ををいじくってやれるようになった今、やらない理由はなんなのか。

    やれることをやれない情けない経営者はいらない。
    やれることやらない怠惰な経営者は消えてくれ。

    旧協和銀の出身で橋本直下の後継ラインである平山は、シンニッタンの企業価値を上げる気あるのか?
    底値でまた外資に買い占めさせて、また高値で買い戻すのか?

    橋本ー平山とつづくシンニッタンの闇。

  • 〇コンウォールのために全従業員は必死に利益を稼ぐ
    〇稼いだ利益は協和銀行出身の社長がコンウォールのために使う

    会社の目的を変更したらどうだ、平山。

  • 一時は見下ろしていた日鍛バルブとの株価が逆転され、すごい勢いで引き離されている。
    日鍛バルブも長い間低迷していたが、市場に攻めの姿勢を発信し続けている。
    EVの話題が増えるにつれ、エンジンバルブなどオワコンと思われたが、見事に復活を遂げた。
    一方、シンニッタンは不鮮明な目標を掲げ、今期の業績も復活とはいいがたいもの。
    タイのウェートが大きい以上、世界的なコロナ終息まで復活は難しいのだろう。
    こんな時こそ、資本施策によって会社が株価を大事にしていることをアピールすべきだが、橋本が除去された後の平山ら経営陣もそれをしようとしない。

    なぜ、今、これだけ株価が低迷しているのに自社株買いをやらないのか?
    シンニッタンは457円で胸を張って行ったコンウォールからの引き取りに不信感がつきまとう。
    会社法を違反してまで有り金を使い切ったコンウォールとの不透明な取引が、いつか文春砲等の標的になればいいと思う。

    ホームページの重要条項の更新を遅らせた新IR担当の出来はかなり悪かったが、こいつはよりによって協和銀出身。
    いいかげん、橋本からの系譜を根絶するような自浄作用が起きないものだろうか。

  • 457円で57億円つかっても財務的に有利だと判断して、当時の有り金をコンウォールのために使い切ったシンニッタンの経営陣。
    この直近の事実があって、剰余金が使えるようになった今、株価が246円に低迷しても自社株買い等をやらない理由を株主に説明できるのか?

    平山君、株主は君たちが行った過去の所業を厳しい目で見ているよ。
    会社の価値を高めるための経営をするのか、コンウォールのプレッシャーがなくなれば株価などどうでもいいのか、市場は厳しい目で見ているよ。

  • 7月1日の午前9時の時点で、まだ橋本が代表取締役と記載されているホームページ。
    新任IR担当責任者には、正しい情報をすばやく発信するという気概が全くないことがわかった。

    新任IR責任者の資質がわかったとして、
    平山はこれから株価にどうやって責任を持っていくのだろうか。
    去年IRと電話で話したときに言っていたぞ。(録音済み)
    「457円という価格での自社株買いは財務的に有利と判断し実施した」とな。

    平山は株価を毎日確認していると思うが、457円で有利と判断した自社株買いができて、
    今の株価でやらないとするのならば、経営者としての資質が欠如しているか、
    会社法に違反するほど、有り金全部をコンウォールへの自社株買いに使った理由には、やっぱりコンウォールとの癒着があったと思われても仕方がないのではないか。

    結局シンニッタンは、現場の職人が汗水たらして稼いだ利益をコンウォールにかすめ取られたか或いは貢いだかで、その結果が会社法に違反したという糞歴史しか残らなかったな。

    平山はこれを立て直せるの?
    配当負担もあるし、株価に対して責任をもつ気がないのであれば、コンウォールにしてやった価格でMBOやTOBしかないのではないか。

    これ以上無理に上場会社ごっこを継続して、株主に迷惑をかけないでくれ。

  • 明日の株主総会後に取締役会が開かれるかはわからないが、自社株買い等の資本施策を気にしている株主は相当いると思う。
    平山氏が株価を大事にしているか、株価を底辺に追いやった輩と同類かは株主総会後の経営スピードで判断できる。
    株主の目を気にしないで自由に経営したければ、MBOかTOBという選択をすればいい。
    ただしコンウォールから引き取った価格以上で。

  • 好市況についていけず、市況の悪さには素直に反応するシンニッタン。
    平山氏は市場から信頼される経営を即刻実行せよ。

    コンプライアンス担当に就任予定という小林は
    コンプライアンスというものを、株主総会前までに一から勉強しなおせ。
    会社法違反の財務責任者がコンプライアンス担当になるのだから。

  • 株主総会を前にして、下落が止まらない。
    平山氏も橋本と同様に信用されていないのだろうか。
    平山氏は上場企業の社長として株価に責任をもった経営を行わなければならない。

    コンウォールだけ株を高値で買い取って、そのまま放置は市場が許されないよ。

  • 日鍛バルブを見下していた株価も今は昔、今日で40円以上も引き離され背中が遠くなった。
    業績V字回復の裏付けがある日鍛バルブと違い、黒字復帰といえでも今期予想PERがショボいシンニッタンは資本施策の思惑が頼り。
    平山氏は、会社法を違反してでも強行した自社株買い以上の株価に戻す責務がある。
    株主総会後は速やかな行動が必要。
    もたもたしないで、まずは457円の禊をすませて市場の信頼を少しでも取り戻すことだ。
    株価を大事にしない経営とみなされれば、また株価は急落し、どこかの外資に骨までしゃぶられた後に2番だしまで取られる。
    シンニッタンは、一度犯した過ちを繰り返してはならない。

  • 有配・低PBRの富士石油が旧村上ファンド系の買い集めが表面化して急騰している。
    会社に対して提言を行っていくのだという。
    橋本は株主還元も従業員の還元もせずに溜め込むだけ溜め込んで、それを狙われたコンウォールに根こそぎ持っていかれた。

    橋本の経営者人生とははなんだったのか。

    平山氏には、シンニッタンの市場価値をあげるということを真摯に考えて欲しいし、それができないのであれば自ら早急に退場するべきだろう。
    去年1年間はお客さんであっても、橋本除去後は待ったなしで平山氏の経営姿勢が市場に問われることになる。

    まずは株価をコンウォールから引き取った価格以上に安定的に評価されるように死ぬほど考えて行動し、
    先代橋本らの犯した重大はミステイクの禊を済ませるべきだろう。
    平山氏には頑張ってほしい。

  • 「Cornwall capital シンニッタン」
    とかで検索してみたらいかがでしょうか。

    ニュースよりも詳しい人のブログの方が背景が分かりやすいかもしれませんね。

    重要なのはEDINET提出書類の下記2つ
    ●2020年2月3日 変更報告書PDF Cornwall Capital Management LP

    ●2020年2月21日 変更報告書(短期大量譲渡)PDF Cornwall Capital Management LP


    ①2020年2月14日 Cornwallがジリジリと買い増している中でに「配当政策の基本方針の変更」が発表される。
    ②同日NSTビルの吸収合併も発表される。→後から意味を持つ
    ③2020年2月19日 「自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付け」が発表され、電撃的に翌日2月20日に行われた→発表して翌朝実施された。
    ④2020年7月14日 その自社株買いが会社法違反であったことが発表される。
    ⑤分配可能額超過がNSTビルの吸収によって解消されたことが発表される。
    →この合併による特別利益410,611 千円、分配可能額超過額は 355,704 千円なのできれいに解消
    →はじめからギリギリの額まで買いとるつもりだったのではないか、という疑念。

    まとめると、こんな流れだったのでは
    1.Cornwallが買い増し中にシンニッタンが①を発表する。
    2.内容に納得がいかなかったCornwallがさらに買い増し等の圧力を強める。
    3.シンニッタンがCornwallに現在の株価近辺での買取を打診する。
    4.Cornwallが電撃的な自社株買いに応募
    5.Cornwallが売却後は株価はつるべ落とし

    さて皆さんはどう考えますか?
    2と3は想像、他は事実

  • シンニッタンの株主を殺すな、苦しめるな。

    コンウォールにしてみせたことは平等ではない。会社法にも違反した。
    平山氏はシンニッタンの最高責任者として株主総会後、
    速やかに会社の価値を取り戻す資本施策を行わなければならない。

    小林には何かやる前にもう一度よく考えてから、それを見直して最後にもう一度一呼吸おいてから見直すくらいの慎重さが求められる。
    次やらかしたら、もう居場所はないだろう。

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