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投稿コメント一覧 (204コメント)

  • 売り豚です。安易に16750で空売りしたせいでジェットコースターに乗せられましたが、ようやく助かりました。まだ買い戻してはいないのですが、売った位置で成り行きの逆指値注文入れて様子を見ています。そのまま窓埋めに向けるならうれしいが、ここの空売りって本当に危険ですね。

  • 最後の最後もイナゴタワーか、午後落ちるだろう

  • 1円になることは絶対にありません、だって今日最終日のS安は27円ですから。
    一応、30円前後になるなら買いますけど。

  • 子株はわずかではありますが、親株を上回っていますね。まったく行使のうまみはないので、親子ともに沈んでしまいそう。

  • FPさんが警鐘を鳴らしてくれたおかげで決算前に1980あたりで一旦ここの全ポジを処分し、現在は徐々に買い戻しています。爆益でした。
    買い方目線でポジティブに物事を考えるのは良いことですが、売り方の意見を聞くのも大事です。長期目線は6000円でも、目先は1800~1900台のレンジがしばらく続くと思います。

  • サブプライムの時は純資産1200円程度で株価500円、いまは純資産4800円程度で株価1800円、状況は違うとは言え、PBRは同程度でしょう。みんなが悲観しすぎるときは買いチャンスだよ。10年くらいで純資産を4倍に増やしたわけだし、それでも無能な会社と評価するのか?来年も2000円以下キープでお願いします、買い増しするから。

  • 信用勢は今日は早く売ったほうがいい。明日は新株予約権が強制的に売り出されるから、売り圧力は半端ないぞ。

  • 8.5%の金利、みんな嫌がっていますよね。闇金に手を出しているようで資金繰りに苦しい噂が飛びまわっています。
    だけど、高金利追加融資の裏には実はユニバ株主にとってポジティブな材料もあるかもしれません。

    1つだけ言いますが、金利の本質は通貨の政策金利だけではなく、リスクに対する対価にほかならないのです。高金利で債券を買っている投資者は、それなりのリスクをとっているからです。ではそのリスクはなんでしょう?オカマニ事業が失敗するリスクでしょうか?それとも担保資産の本源価値はそれほど高くないのでしょうか?ご想像にお任せします。金貸しも所詮取引である以上、債券投資者が得すればユニバ株主は損するし、逆も同じってこと。さあ、ユニバ株主が損していると思うなら、その8.5%金利の債券は皆様が本当にお得だと思うのか?借り換えは良しとするのも、追加担保なしで追加融資までして債券投資者はお得なのでしょうか?同じ担保物で、貸出額は3年前では6億ドル、先月は7億ドル、直近では7億3500万ドルの見込みも、皆さんどう思いますか?さすがに債券投資者は皆バカだとは思っていませんし、冷静な投資者であることだと考えていますよ。

    FP技能士さんはいつもネガティブの材料を提供してくれたが、リスク喚起の意味で買い方にはとても有益な情報を提供してくれてで有難く思います。観点は違うのかもしれないが、同じく投資家としての敬意を払い、お礼を言わせていただきます。

  • 超低金利で融資できるのは、日本やアメリカなど一部の先進国です。
    フィリピンは政策金利が2.5%前後だから、企業の融資金利は5-6%は普通にあるでしょう。そしてお金を借りる代わりに、担保資産が要るよね。

    通常ならユニバが持っている実物資産(土地等)を担保に出すが、
    この融資は、傘下フィリピン子会社の株式を担保に出しているので、投資家にとっては土地など実物資産よりリスクが高いわけですよね、だから8.5%でも個人的には納得感ある金利だと思っています。なぜなら、子会社が持つ土地価格が大幅に減損し、ユニバの資金がショートしたとしても、債務返済の代わりに子会社をトカゲのしっぽ切りにすることだってできるよね。つまり、事業が順調に進めば子会社の全株式を抵当にお金を借りるが、うまく行かなかったら子会社を切り捨てて債務を逃れる最終手段を持っています。だからカジノ事業が安定軌道に乗るまでに、元本金は最初から返済するつもりもないし、借り換えできたこと自体はユニバにとっては都合がいいと思います。

    カジノはギャンブラーさえ集まれば爆益事業に間違いなしだから、順調に進んでいれば、8.5%の金利なんて大したことないし、元本の返済は、カジノで爆益が出てから考えるわ。失敗したら損失も子会社の切り捨てくらいで債務の返済義務から逃れられます。

    もちろん、カジノ事業が失敗した場合、株主も債券投資者もともに沈みますが、どちらかというと、その8.5%の債券を買うよりは、個人的にはいまの値段でユニバの株を買ったほうがはるかにリスクが小さいと考えます。

  • 1920円台で買ったぞ。
    これまでの経験で不況に強いのは、風俗、タバコ、そして賭博だね。
    風俗は株で投資できないし、タバコは税金ばかり、
    だとしたらカジノやパチンコの本命企業はアフターコロナ時代で間違いなく注目されると思う。

  • オカマニ再開後はどんな様子でしょうかね?ちゃんと客足が戻ってくるなら良いのですが、そう信じて買い戻しましたよ。

  • >>No. 351

    返信いただきありがとうございます。
    素人の考えでしたら指摘してほしいです。

    通常BS上、負債の金額は確たるもので、資産の額は簿価と時価が乖離する場合はありますよね。

    そうなると、仮に3年後に、純資産の売却から負債を返済するために、簿価と同じ価格で売って返済に充てれば純資産が減らない、簿価以上の金額で売れれば純資産が増えるが、簿価以下の金額で売ってしまうとより多くの純資産を売却する必要があるため、純資産は減るよね。

    コロナが長引くと、簿価以下で売ってしまう可能性が高くなり、もちろん6億ドルの規模でしたら影響は軽微かもしれないが、「純資産の簿価が時価を下回っている」という事実が売却によって顕著化になってしまうのではないか、時価評価ではPBR0.5ではなく、PBR 1ではないか、と心配しています。

    8.5%の利率は安い借金とは言えないので、1株100円の不安定な利益を出すために、株主に1株70円の利息を払わせているくらいなら、株主から融資して返済したほうが株主のためになるのではないでしょうか?ただしここの経営陣は大株主と揉めているようですので、そのような選択肢はないでしょう、だから高い金利で借り換えするし、今年はさらに1億ドル追加募集する予定で、元本を返済する目途が立っていません。それがゆえにいまの下げにつながっているのではないでしょうか?

  • 社債の借り換えですが、8.5%を換算すると、1株あたり年間70円の利息になります。それに対し株主はかなりのリスクを取って1株あたり辛うじて100円の利益を取れるかも不明な程度です。リスクの割にはローリターンと感じますね。

    しかも、今回は「満期一括返済」の文言が付いているから、3年後に借り換えできないと、土地資産等を売却してまで返済するかと心配しています。一括返済時に概ね1株当たり800円を要することから、純資産の売却だと評価損が実損になる恐れがあり、帳簿上の純資産が予想以上に減ってしまうのではないでしょうか?

    確かにいま現在PBRは0.5倍ですが、半値覚悟で1倍と見なし、現在の株価は妥当な水準だという見方もあります。

    大きく上げる日はいつか来ると思うけど、目先は一旦手仕舞いして1800円台で再度inすると思っています。

  • 賛成です。別にライツやらなくても経営難の状況でもないし、この時期での融資がいかに難しいってのも常識レベルの話。ライツが承認されれば、コロナ禍で割安な企業買収が期待できるし、ライツが否認されても別に会社がダメージを受けるわけでもないので、信用買い残の玉を一斉に振り落として、今後の株価が上昇しやすくなるのではないでしょうか。

  • 2000割れは売りたくないよね、帳簿上の純資産は4700円もあり、評価額の減損があったにしても、私はNAV 0.5倍のREITを買っているつもりでホールド中です。

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