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投稿コメント一覧 (139コメント)

  • 米国で長短金利が逆転し株が急下降しています。
    10国債の金利が2.44%に急降下しており、為替
    市場では円が急上昇110円を割ってきております。
    為替に関係なく、相対的に利回りが期待できるJ -REITに資金か向いてくる気がします。
    ここからか一番おいしい場面になるように思います。

  • 東証REITの海外投資家は平成28年に1674億円、平成29年に385億円、平成30年に3056億円の買い越し。平成31年1月は815億円、平成31年2月は438億円の買い越しです。
    いよいよ上昇が本格化する予感がします!
    まだまだ間に合うと考えます。

  • 昨日まで8連騰。
    FOMCを通過してさて本日は?
    金利の年内引き上げなし見通しをうけて、米リートは1.8%上昇している。
    環境はよい。利食い売りとの勝負か?

  • 8266円は配当55円落ちなので、実質23円のプラス。

  • 【米系証券がゲーミングの新製品サイクルが成長を押し上げると指摘 】
    モルガン・スタンレーが、エヌビディアのゲーム事業に関する情報は概ね後ろ向きであるものの、新しいゲー ム製品のサイクルが、HPC(高性能コンピュータ)やクラウド、AI(人工知能)の事業機会に目を向けさせるだ ろう、と指摘した。足元の停滞は仮想通貨下落後のグラフィック・カード在庫増加のレポートや、前期比での カード売上高の減少、新製品遅延の可能性によるものだという。

  • 【米系証券が、GPU メーカーは PC ゲーム人気や仮想通貨リスクの低下から恩恵受けると指摘 】
    バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのアナリストが、GPU(画像処理用半導体)メーカーはPCゲームでのGPU 採用拡大や、仮想通貨のマイニング機器への需要低下によるリスクが最小化することで恩恵を受けると指 摘した。このセクターではエヌビディアをトップピックとしている。PCゲーム市場は2020年まで年間 27%成長 する見込みとし、従来の 19%の成長予想を引き上げた。新たなゲームフォーマットの登場やハイエンドのゲ ーム、eSports の人気上昇によりプレミアムなグラフィックへの需要が高まっているという。

  • 【2-4 月期はゲームやデータセンター向けの事業が堅調、5-7 月期は売上高見通しが市場予想を上回る】
    引け後に、2019 年度第 1 四半期(2-4 月期)決算を発表した。売上高は前年同期比 66%増、調整後 EPS は同約 2.4 倍となり、ともに市場予想を上回った。調整後の売上高粗利益率も市場予想を上回った。事業 別の売上高では、ゲーミングが同 68%増、データセンターが同 71%増となるなど堅調だった。製品別では、 GPU(画像処理用半導体)事業の売上高は同 77%増だった。また、第 2 四半期(5-7 月期)の見通しでは、 売上高の予想レンジ中央値が市場予想を上回った。

  • 【ソフトバンクグループが出資するディープコアとの協業を発表】
    エヌビディアは、ソフトバンクグループが 100%出資するディープコアと協業すると発表した。ディープコアは AI(人工知能)、特にディープラーニング(深層学習)分野の優れた若手起業家育成を目指す AI特化型イ ンキュベーター(起業家を支援する事業者)である。ディープコアは今後コミュニティ&コワーキングスペース 「KERNEL(カーネル)」をオープン予定で、「KERNEL」のメンバーはエヌビディアから AI インフラ提供、トレ ーニング、コンサルティング、起業支援を含む包括的なサポートを受けて、AI分野の起業家を目指すことが できるとした。

  • 【TSMC の 4-6 月期売上高見通しが市場予想を下回り、アップルやエヌビディアの株価が下落】
    台湾の半導体受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)が第 1 四半期(1-3 月期)の決算を発表した。 仮想通貨のマイニングに使用される半導体需要が好調だったことなどから増益となった。しかし、第 2 四半 期(4-6 月期)の売上高見通しが市場予想を下回った。同社の市場予想を下回る見通しを公表後、TSMC と取引のあるアップルやエヌビディアの株価が下落した。

  • 【米系証券が目標株価を引き下げ、競合登場による GPU の供給過剰を指摘】
    ゴールドマン・サックスのアナリストが、エヌビディアの目標株価を 300 ドルから 265 ドルへ引き下げた。投資 判断は「買い」で据え置いた。AMD(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)の目標株価は 10.80 ドルから 9.50 ドルへ引き下げた。投資判断は「売り」としている。エヌビディアと AMDが製造している現在のGPU(画像処 理用半導体)よりも「大幅に性能が上回る」中国ビットメイン社の仮想通貨マイニング(採掘)向けプロセッサ ーの登場は、GPU の供給過剰につながる可能性があると指摘した。ビットメインは 7 月半ばにも「アントマイ ナーE3」の出荷を開始する計画で、仮想通貨イーサリアムのマイナー(採掘者)が採用すればマイニング向 け GPU の需要が「劇的」に減少する可能性があるという。

  • 【米系証券が、半導体株は買いの好機と指摘 】
    エバーコア ISI のアナリストが、フィラデルフィア半導体株(SOX)指数は「高値から 10%下落し、我々の考え では 3 ヵ月超の期間で投資する人々にとって買いの好機だ」と指摘した。中国に対する懸念は高まってい るものの、半導体は短期において直接的な影響を受けないだろうとした。決算発表シーズンにおけるベスト アイデアは、インテル、エヌビディア、ラムリサーチなどとし、インテルの目標株価を 55 ドルから 60 ドルへ、ラ ムリサーチの目標株価を 260 ドルから 300 ドルへ引き上げた。

    【米系証券が投資判断を引き上げ、仮想通貨関連の弱さは好機と指摘】
    引け後に、モルガン・スタンレーのアナリストが投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」へ引き 上げた。目標株価は 258 ドルで据え置いた。エヌビディアの仮想通貨関連における需要の減速は、力強い ゲーミング事業と、隙間を埋める新製品サイクルを背景に、絶好の投資タイミングだと指摘した。エヌビディ アは、「機械学習におけるトレンドから最も直接的に恩恵を受ける」とみているという。

  • 【スイス系銀行が半導体セクターのカバレッジを開始】
    「買い」推奨はインテルやブロードコム UBS のアナリストが半導体セクターのカバレッジを開始した。投資判断を「買い」としたのはブロードコム(目 標株価は350ドル)やインテル(70ドル)などで、エヌビディア(250ドル)、アプライド・マテリアルズ(58ドル)、 ラムリサーチ(220 ドル)などは「中立」、マイクロン・テクノロジー(35 ドル)は「売り」とした。同アナリストは、も しデータを石油に例えるなら、AI(人工知能)はそれを燃焼させるためのエンジンで、より多くのシリコン(≒ 半導体)を全ての経済へ導入させることになると指摘した。ただ、半導体はまだ景気循環的なものであり、 今年の後半や来年にはいくつか警戒すべき兆候があるという。売上高よりも早いペースで在庫が拡大して おり、前年比では好ましくない状況になりつつある。インテルについては、同社のデータ・センター・グルー プが想定よりも早く成長しており、長期的な成長余地を考えると現在は適正な株価水準ではないという。

    【シトロンが「エヌビディア株は近いうちに 200 ドルを下回ると予想している」とツイート】
    空売り専門リサーチ会社のシトロン・リサーチがツイッターで、「シトロンはエヌビディア株の空売りを強調して おり、近いうちに 200 ドルを下回ると予想している。マシン・ラーニングとディープ・ラーニング(の分野)は狭 まりつつあることを市場は認識し始めている」などと指摘した。13 時過ぎ(現地時間)このツイートを嫌気して エヌビディア株は下げ幅を拡大した。

  • 【アドビとエヌビディアが AI で戦略的提携 】
    アドビシステムズとエヌビディアは、AI(人工知能)とディープラーニング(深層学習)の技術を急速に強化す るための戦略的提携を発表した。数年にわたる協力を経て、両社はアドビの AI である「Adobe Sensei」とエ ヌビディアのGPU(画像処理用半導体)向け機械学習フレームワークの最適化に取り組む予定だとした。ア ドビの幅広いクリエイティブおよびデジタル体験製品向けに GPU の高速化を可能とするため、アドビとエヌ ビディアは 10 年以上にわたって協力してきたという。

  • 基準日2018年02月20日 基準価額9,428円 純資産総額2,311.33億円

  • 基準日2018年02月16日 基準価額9,423円 純資産総額2,251.03億円

  • 基準日2018年02月15日 基準価額9,328円 純資産総額2,205.98億円

  • 基準日2018年02月13日 基準価額9,288円 純資産総額2,136.34億円

  • 米エヌビディア、決算「満額回答」 荒れる相場に光明? AI普及加速
    2018/2/9 15:08 NQNセレクト エヌビディア
    http://www.quick.co.jp/6/article/13854

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