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No.1129
ダウ暴騰しても、月曜日、日本は…
2018/12/22 00:22
ダウ暴騰しても、月曜日、日本は休日だから恩恵に預かれない。
で、月曜夜は、ダウ反落の予感・・・・。 -
No.956
↓安倍政権は、インチキしてでも…
2018/12/20 21:30
↓安倍政権は、インチキしてでも株価を維持したいようです。
ETF買いにかかる費用を減らしたいのでしょうね。
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東証、「1部」企業を削減へ 優良企業を選別
東京証券取引所は主要企業で構成する第1部市場のあり方を見直す。1部での上場を維持できる時価総額の基準を引き上げるほか、他の市場から「昇格」するときの条件も厳しくする。1部で2100社超と先進国の中で断トツの上位市場の企業数を絞り込み、国内外の投資家が優良企業に投資しやすい環境を整える。
最大のテーマが主力の1部市場の位置づけだ。東証は企業数を絞り込むことを目的に、500億~1000億円の時価総額の基準を設けることを検討する。現行は20億円以上が条件で、1部に上がれば実質的に上場を維持できる仕組みになっていた。
20日終値をもとに計算すれば、東証1部企業は500億円以上なら約1000社に、1000億円以上なら約620社まで減少する。1部企業の数を減らす案と、1部の上にさらに上位の市場をつくるなど複数の候補から検討する。
1部企業への移行基準も見直す。新興企業向け市場のマザーズからは時価総額が40億円で1部に昇格できるのに対し、ジャスダックからは250億円とハードルが上がり、上場企業から「わかりにくい」との指摘が相次いでいた。
1部に上場すれば、代表的な株価指数である東証株価指数(TOPIX)の対象になる。日銀は年約6兆円の上場投資信託(ETF)を購入しており、株価の押し上げ効果が大きい。
1部の上場企業にはこうした投資マネーの流入を当て込み、企業価値の向上をおろそかにするケースも指摘されていた。1部の基準見直しでこうした状況の是正を図る。 新興企業を受け入れる市場のあり方も見直す。新規株式公開(IPO)する際の入り口としては2部、マザーズ、ジャスダックの3つが併存する。企業や投資家にとって差がわかりにくいため、スタートアップなど成長企業向けの市場としてマザーズとジャスダック・グロースを、実績のある中堅企業市場として2部とジャスダック・スタンダードを統合するなどして2つに再編することを検討する。
1部企業の削減などは、上場企業から強い反発が出る可能性がある。そのため、導入には十分は移行期間を設けることも必要になる。
25日は年内受け渡しの最終売買…
2018/12/22 14:46
25日は年内受け渡しの最終売買日。
税金対策の損出しの売りもあるんじゃないかなぁ。
3カ月下げ続けたあとだから、1月は反発する可能性が大。
25日は売らずに堪えて、配当もらうのがよいと思う。