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投稿コメント一覧 (1303コメント)

  • 従業員にも株主にも増益で得た利益を十分に還元しない場合、倒産リスクがゼロに近い会社の株が欲しい人と、短期の人(機関も含む)しか残らないような気がしてきた。
    従業員への利益還元だけでもしっかりやれば、株価は3Q発表後の水準で踏み止まると思う。

  • 株主には、増配で利益を還元しない方針のようですが、↓の数字を見ると。
    29年3月期 第三四半期連結 賞与引当金120,060,000円
    30年3月期 第三四半期連結 賞与引当金122,380,000円
    従業員数の増加が無いという前提での話ですが、社員には賞与で利益を還元するみたいですよ。
    私的には、もっと増額しても良いと思いますが・・・。

  • 業績も株価も上がり、今まで以上に注目もされてきましたが、どこからもレーティングが出ないのは何故ですか?
    レーティングを気にして売買はしませんが、レーティングが全く出ないのは少し寂しいです。

  • 2019年3月期の会社予想で、夏までの株価が決まりそうな気がしてきました。
    そして、サマーラリーに参加出来そうな会社予想を出してくれたら、何も言う事は無い。

  • 巨大企業の歩み
    〈第一段階〉創業or上場時には、誰からも相手にされない。
    〈第二段階〉成功しても、お笑いのネタ程度に扱われる。
    〈第三段階〉成長が続いても、ボロクソに言われる。否定的な反応が多くなる。怪しまれる。
    〈最終段階〉巨大企業になる。
    今のライザップは〈第三段階〉です。掲示板の書き込みが証明しています。

  • 他の銘柄に浮気しないで良かった!と思える一日でした。明日、チャートが壊れなければ、来週も楽しみです。

  • 空売りで参戦する人は、「次の上方修正が出るのは、まだまだ先。だから安心して空売りが出来る。」と思っている。と思います。
    これから売り残が増えるのは、現物を安く手に入れたい人にとっては、朗報かもしれません。

  • ヨータイが作る耐火物の耐用年数や交換頻度を知っている人は、勝てると思います。

  • 決算の後に気の利いたIRを出してくれる会社なら、既に1,000円を超えていると思います。株価は業績に比例すると信じて、今回だけは仕方がないと割り切ってヨータイルールに従おうと思っています。

  • 今後の金利動向が不安で、無借金経営で業績も良いヨータイを決算前に買いました。
    買う前に会社のHPで色々調べましたが、シンプルすぎて知りたいことの半分も解りません。
    無借金経営にこだわる理由。
    業績向上の要因。
    更なる飛躍に向けた具体的なビジョン。
    何も解りません。IRの姿勢に疑問を抱きます。
    また、2017年3月期に前年度比で1株利益が19.9円も上がったにもかかわらず、増配をしなかった理由も解りません。さすがに今年度の業績であれば増配をすると思いますが、不安は残ります。配当据え置きが下落要因になりますので。

  • 下方修正のxDayは、予想通り本日2月14日でした。でも、売ってません。売りません。来年度に期待しています。期末在庫を1点でも少なくして、無駄に払う税金を1円でも減らす努力をして、新しい年度を迎えてほしいと思っています。

    決算説明会の動画を見ました。グループでジーンズメイトを支えると話していましたが、ライザップGからの資金注入について何も話が無かったのは残念です。資金面のバックアップが期待出来ないとなると、長期戦を強いられると思いますが、覚悟はしています。

  • 四季報に出ていた、〈ガラス・土石〉〈電気機器〉〈輸送用機器〉〈その他製品〉で、ドイツ銀行が大株主TOP10入っている会社

    〈ガラス・土石〉
    東海カーボン 450万株保有 電極を作る会社。
    イソライト工業 22万株保有 自動車の断熱材を作る会社。

    〈電気機器〉
    指月電機製作所 156万株保有 コンデンサー・モジュールを作る会社。
    松尾電機 36万株保有 コンデンサーを作る会社。

    〈輸送用機器〉
    曙ブレーキ工業 390万保有 。EV向けブレーキも製造。

    〈その他製品〉
    遠藤製作所 42万株保有 自動車の鍛造部品を作る会社。

    〈ガラス・土石〉〈電気機器〉〈輸送用機器〉〈その他製品〉で、ドイツ銀行が大株主TOP10に入っている会社は以上の6社と、アドテックプラズマテクノロジーとセブン工業の2社でした。8社中6社が独立系の自動車関連(EVに深く関わる)の会社でした。

    ドイツ銀行はEVに賭けていると思います。だから、カーリットにもドイツ銀行の買いが入るのは当然だと思います。

  • >>No. 813

    ヤマノの意向を無視できない苦しい事情があるとしか思えません。想像ですが。

  • 下方修正をいつ出すか気になります。2月14日か、2月の月次発表と同時のような気がします。

  • キャッシュバランスを逸脱せずに急成長を遂げる会社は存在しないと思います。自己資本比率の低さは積極的な経営の証明です。

  • 最も痛みの少ない下方修正の出し方は、
    2月14日(水)15:30下方修正を発表。
    同日17:00ライザップGの決算説明。
    同日18:00グループ会社(もちろんジーンズメイトも含む)の決算説明。
    同日19:10全体質疑応答。
    この流れで、下方修正発表後の大幅下落を回避すると思います。
    なぜ速やかな発表をしなかったのかと突っ込まれても、2月10日(土)~2月12日(月)の3連休で、売り上げの急増が見込めたと言う事が出来ます。

  • 2019年3月期の会社予想がどの程度になるか解りませんが、2018年3月期と同等なら余裕を持って達成出来ると思います。

  • 下方修正は、出ると思います。親の説明会直前がXデーだと思います。
    来年度の通期黒字化に向けた具体的な話も出ると思います。

  • 中長期で見れば上がる見込みは高いと思いますが、悪質な買い煽りには注意が必要だと思います。
    悪質な煽りは、不都合なことは書かずに現実から大きく飛躍した内容を書き込みます。

    「上がれば分割を繰り返す。」
    ⇒最終的にチャートはバーコードになります。株価は、上がりにくく下がりやすい傾向が強くなります。ライザップにとって長期の株価低迷は命取りです。過度の分割はやりません。

    「今は札幌アンビシャスだから、買いたくても買えない機関が多い。」
    ⇒証券ブローカーは何のために存在しているのでしょうか?証券ブローカーの仕事は何でしょうか?アンビシャスが一部のブローカーにとってドル箱になっていませんか?

    「東証1部上場で爆上げ。安泰。」
    ⇒上場直後は上がると思います。しかし、今までには無かった問題も出てきます。
    想定されるのは
    ①更なる上昇が期待されて、信用買い残が異常に積み上がり将来の下落圧力になる。

    ②会社の注目が更に高まると、もの言う株主が沸いてくる。もしも、採算の悪いor良くない子会社があれば、「株主のために切り捨てろと!」と容赦なく迫って来る。

    ③1部上場の後も積極的にM&Aを続けるならば、いつか変なレポートを出すと同時に大量の空売りを入れて来る団体が出て来ると思います。

    私は、この会社の将来を期待して保有を続けていますが、現実から飛躍し過ぎた情報に惑わされず、あらゆるリスクを想定して行きたいと思っています。

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