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投稿コメント一覧 (80コメント)

  • 4月以降12月までの間にサンプル出荷

    こんな曖昧な表現、普通に考えれば限りなく12月に出そう。

    その間に他社から形になって出てくるのは間違いない。

    遅れても他社より高い品質、能力をもった商品を世に出せるのか?

    一番に出してこそ販路も開けるというもの。

    期待しすぎたかな?

  • どんな内容のIR ?

    試作品完成?

    ならば電池展に出しているはず ?

    若干の進捗 ?

    だったら意味無し。



    やっぱり出ないんじゃない。

    本当にIRは出すと会社は言われたのでしょうか?

    狼少年かな?

  • 電池展を迎えても出来高は動きがみられないし、

    年度末までに全個体電池に関するIRも出るかどうか?

    わからなくなってきている今、

    手が出しづらい。

  • 今期中って言われても、  

    どの程度か内容によって、爆あげ、寄り天、期待外れから反落など色々な

    状況は起こる。

  • 全固体電池はTDK、長岡科学技術大学など試作品レベルではできている。

    FDKは高電圧、高出力の製品を目指しているのだから、

    まさに車載用EVに可能な製品として出てくるものと信じている。

    決算などどうでもいい。

    ここに好決算など期待はしない。

    技術に定評のあるFDKに富士通研究所とのタイアップ。

    そこに魅力を感じているのです。



  • ■ 第9回[国際]二次電池展 ~バッテリー ジャパン~ ■

    ※出展社名をクリックすると、各社の情報がより詳細にご覧いただけます。

    ・ アイメックス (株) ・ アシュランド・ジャパン (株) ・ アテック (株) ・ (株) アドウェルズ ・ (株) アペルザ オートメーション新聞社 ・ AMITA TECHNOLOGIES, INC. ・ アモイ凱納グラフェン技術株式会社 ・ アルベマール日本 (株) ・ ARMOR ・ (株) AndTech ・ (株) アンレット ・ イザベレンヒュッテ (株) ・ (株) 石井表記 ・ イメリス・ジーシー・ジャパン (株) ・ (株) イワキ ・ 岩谷産業 (株) ・ (株) インコム ・ WES WORLDWIDE EXPO SERVICES (SHENZHEN) LTD. ・ WEB Journal ・ エイヴィエルジャパン (株) ・ SGLカーボン・ジャパン (株) ・ エスペック (株) ・ NECエナジーデバイス (株) ・ (株) エヌ・ティー・エス ・ エバンス コンポーネント ・ F&K DELVOTEC BONDTECHNIK GMBH ・ エフエムシー コーポレーション  ・ FDK (株) ・ 独国 MBRAUN社 ・ ELRINGKLINGER AG

  • 自分も展示内容が明かされないことに、

    違和感を感じていました。

    電池展の来月28日までは保持したいと思います。

    勿論自己責任です。


  • ●全固体電池がネクストステージの主役候補に

     一方、リチウムイオン電池関連株人気の延長線上でにわかにスポットライトが当たったのが、次世代2次電池である全固体電池 だ。これは、現行のリチウムイオン電池では液体である電解質(電解液)を固体材料に変え、正極と負極を含めすべての部材を固体で構成する電池のこと。固体化することで、可燃性の電解液で問題となっていた液漏れなどに伴う発火の危険性をなくし、航続距離の大幅な延長に加え、数分で済むというフル充電時間の画期的な短縮を実現する。

     最近ではトヨタの副社長が昨年の東京モーターショーで、20年代前半の全固体電池実用化を目指す方針を明らかにしたことで、業界がにわかに色めき立った。現時点では東京工業大学と共同で学術研究を進めている段階だが、試作品は既に完成されている。もちろんトヨタだけではなく、ホンダ <7267> や日産自動車 <7201> も全固体電池の開発に取り組んでおり、トヨタは業界内のライバルとの提携も視野に同分野を深耕していく構えにある。

     全固体電池関連株として昨年大人気化したのが、光学ガラスメーカーのトップメーカーであるオハラ <5218> 。同社は全固体電池の研究開発を先駆して進めているが、車載用については現時点では商用化が難しい状況にある。しかし、全固体電池実用化の前段階として、現行の電解液を使うリチウムイオン電池の性能向上に効果が見込めるガラスセラミック素材を利用した添加剤を独自開発するなど、その技術力は高い。また、固体電解質分野の研究開発に注力するカーリットホールディングス <4275> も株価を倍化させた。このほかでは、電解質と電極を粉体の原料のまま成型する技術を確立している日立造船 <7004> もここにきて動意含みだ。富士通グループの電池分野担当といってもよいFDK <6955> [東証2]は富士通研究所と共同で高電圧・大容量の全固体電池の開発を進捗させている。

  • 今、ここに対しての思いは、

    [もう、全固体電池は製品開発は無理かもしれない]

    [他社より相当遅れてるのではないか?]

    等々、負のスパイラルに陥っているのでは無いでしょうか?

    来年2月前後のIRを注視してから判断しようと思います。

    但し、人それぞれ買値も違いますから、判断も人それぞれ。

    期待の物が出てからではもう買えないと思うから。

  • 今、求められているのは進捗した情報。

  • 気になるのは今日の引け間際に昨日の様な買いが入らないか?

    と思っているのは私だけではないような気がする。

    インサイダーで昨日で仕込みが終わったとしても、

    今日何か出てくるのは余りにも稚拙なので、

    来週から翌週にかけて出てくる可能性はあるかも?

    あくまで妄想の域をでないけど。

    引けでの100万株の意味は何もないわけがない。

    後々見えてくる。

  • 思惑は一気に膨らんだ。

    インサイダーなのか?

    仕掛けられたのか?

    明日以降、出来高を伴って上げてくると期待しよう。

  • やはり全固体電池のIRが出るまでは、下降トレンドになってきた。

  • 期待の思惑から、不安の方が大きく膨らんでいる。

  • 思惑の期待が再燃してきた今、

    是非満を持してのIRを切望する。

    間違ってもショボイIRは要らない。

    空気を読めよFDK❗

  • 意味ありげな…

    こういうのは頂けません。

    逆に下げることになりかねません。

  • [記事引用]

     自動車の電動化が加速する。EU(欧州連合)では、既に英仏など複数の国で示されたガソリン車の販売禁止時期へ向け、CO2(二酸化炭素)排出量を2030年までに21年目標比で3割削減する厳格な環境規制が打ち出された。出遅れている日本勢にとってもEV(電気自動車)シフトは既定路線となりつつあり、電池やモーターを中心に関連銘柄は大化けの可能性を秘めている。 
     
     ガソリンと空気をシリンダー内で爆発させて動力にする自動車のエンジン。100年以上の間主流となってきたこの仕組みが、本格的に揺らぎ始めた。世界のCO2規制を主導するEUに、大気汚染の改善に本腰を入れる中国。米国ではEV専業のテスラ・モーターズの売上拡大が続いている。 
     
     ガソリン車の燃費向上や、エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車の技術でこれまで先行してきたトヨタ自動車<7203.T>などの日本勢だが、EV分野では追う立場にある。乗り遅れは日本のものづくりの弱体化に直結するだけに、開発のピッチが今後急激に速まる公算だ。 
     
     日本電産<6594.T>は、EVを駆動する「トラクションモーター」で勝負を懸ける。ガソリン車と比べて動力源の構造が単純なEVは「コモディティー化(陳腐化)しやすい」(日電産の永守重信会長兼社長)。部品は安く性能の良いものが求められ、総合モーターメーカーとして培った技術力と大量生産体制は最大の武器となる。 
     
     三井ハイテック<6966.T>は、モーターの中核部品であるモーターコアが勢いを増す。19年には70億円を投じる岐阜県の新工場が稼働。株価はこれまでに大きく上昇したが、自動車業界のパラダイムシフトをすべて織り込むには至っていない。このほか、金型の冨士ダイス<6167.T>や研削盤のミクロン精密<6159.T>も、モーター需要の拡大が商機となる。 
     
     一方、電池の需給も引き締まる。リチウムイオン電池のセパレータ専業のダブル・スコープ<6619.T>や、電解質のステラ ケミファ<4109.T>といった関連銘柄には、今後も折に触れ物色の矛先が向かうだろう。トヨタも開発する「全固体電池」の分野では、オハラ<5218.T>や栗本鉄工所<5602.T>、FDK<6955.T>などが有力だ。

  • 前にも書いたが、今やここは全個体電池に関するIRしか反転しないのではないか。

    全個体電池の思惑相場と言っていいほど、上がってきたのは事実。


    それ以外はやはり期待はずれ。
    材料出尽くし感あり。

    思惑がしぼみ、株価もしぼんでいくのではないでしょうか。

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