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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • ここの株価を急伸させるには、レカムの株価を急伸させたOakキャピタルなどと手を組んで、会社の売上げと利益を伸ばす施策を本気で行い、15年3月期並の一株利益を継続的に出せる企業になる事だと思う。

  • 今日急騰した、さが美の様にイオン本体から離れて、投資ファンドの傘下に入ったら、意外と株価が爆上げしたりして…

  • この企業の株はバリュー株と呼ばれる部類の銘柄ではないかと私は思います。現時点での一株益は低いのですが、この企業さんと同額の売上高のある外食企業さんはそれ程多くは有りませんし、現段階でも飛ぶ鳥を落とす勢いのコシダカの売上げの2倍以上の規模が有ります。ただし利益面で問題を抱えているのです。つまり、コシダカの社長並の凄いやり手のトップがこの会社に就任した時には、ライザップに買収された企業並に生まれ変わる可能性が何時でも有るのです(だって、ライザップが買った企業の中には継続の前提に疑義のある企業さんだって有りましたから…)。

  • 昨年末のべインキャピタルの売りが終了したはずなのに最近まで売られ続けて、小額しか投資余力のないホルダーが家族3人で1500株も保有したものだから、高優待率+高配当でウハウハとなるハズだったのが投資残高マイナス10数万円となってしまい一時は顔が青ざめました(今は少しマシになりましたが…)。この会社の業績面では不安は感じませんが、個人株主的には株価が堅調に推移して欲しいと願うばかりです。

  • 昨年、子供の大学の入学式に行ったら、多額の寄付をしている方がおり、その方がこの会社の創業者の方でした。株価はこのところずっと軟調ですが、この企業が革新的な新しいサービスを生み出す事を期待して、しばらくは株価の面では苦難が続くかも知れませんが、それでも投資してみました。

  • ここの100円の買い物割引券とイオンの株主優待カードの併用が、イオン関連スーパーでのお買い物の際に、少ない投資額で最大のリターンが得られるので手放せません。優待券を1年以内に使用できる範囲ならば、100株×家族の人数分保有が最高ですね。

  • 株主優待が受けられる外食企業の中で、ここの株価が一番堅実な動きをずっと継続している。一株益的には本来なら怖くて買えない銘柄なのに、みんなここの優待をいつも心待ちにしていて、そして優待で喜んでここのステーキを食べたり、コロワイドグループ企業のお店を利用して満足している(私も含めて…)。株主にとっての本当の満足とは何か?を考えさせられる企業である。ここよりも企業規模が遥かに大きく、優待率や配当率も良いのに直近の株価の動きが良くない某企業の経営陣が学ぶべき何かが、この企業には存在するのではないだろうか。

  • 昨年末に配当と優待が既に権利落ちしたという言うのに、株価が一度は落ちたが再び上昇している…この銘柄の高優待率+配当の魅力が、一度ホルダーになったらもう手放せなくなるという実例なのではないかと思う。

  • スマホ世代である子供達の資産形成の事を考えて、また、これから先も市場が拡大して会社成長が続きそうなこの銘柄を購入しました。願わくば今期末一株22円の利益が出るのであれば、5円程度の配当開始と株式保有年数に応じた優待を4年目4320円、5年目5400円などと新設して頂ければ、長期ホルダーが増加して、株価上昇にいっそう拍車が掛かると思うのですが…

  • 優待率は現在も決して悪くないのですが、これまでに2回行われた優待内容の変更に(1回目の時は1回に使用できる優待券の金額制限を撤廃して貰ったので使い易くなり、さらに1年分を合算して利用すると1~2万円の製品購入も可能になって嬉しかったのですが…)、この企業さんの業績不安を感じてしまいます。それでも100株単位の1000円券を5名分合算すれば送料無料で5000円まではネットで注文出来るので、200株所有から100株所有に切り替えて5人分で継続保有する事にしました。

  • ここのお店の2000円のお買い物に対する1000円割引優待券を最も有効に活用する方法は、他ではなかなか半額で購入する事が出来ない書籍のみを取り寄せて貰って購入する事です。(その代わり取り寄せに1~2週間程度の時間が掛かるので、その点は我慢かも…)購入金額が2000円に満たない時には、お店の店頭に並んでいる半額処分のお菓子や食品を足して2000円に調整して購入すれば、更にオトク感が倍増します。

  • 2>さんの言う通り、ここのお店であるイタリアンバイキング(?)の”太陽のごちそう”で平日提供されるランチバイキングは味も良く食べ応えが有りました。私もここの株を優待目的で保有を継続するつもりです。

  • 本日は、ヤマウラさんのブレインマンション新築見学会に参加しました。ヤマウラさんの良い所は大東建託さんと違い、ゴリゴリのサブリース営業を押し付ける事無く、客観的に冷静になって大家側の視点で賃貸事業の採算の事を考えながらお話が出来る所です。この企業さんならば、安定的に着実に売上げと利益を伸ばして行ける企業さんだと思います。

  • この企業さんは売上高の伸び率が昔のゼンショーさん並に高い企業さんですね。それが原因なのか優待率が高い外食企業さんの中では買われる時も売られる時も動きが激しいと感じます。でも、企業の売上高も利益もワタミさんより上なのに現在の株価が2割以上安いのはちょっと安すぎと感じるので、今後成長力が大きく評価されて株価が大きく上昇する事を期待しています。

  • 先日、すかいらーく店舗の中で唯一、外食人気トップ50にランキングしているステーキガストさんに行って来ました。
    肉はステーキを選べばそこそこ満足出来ますが、その他の食べ放題のスープ2種、サラダバー、カレー、パン、ババロアやコーヒーゼリー等のスイーツはどれもコストカットの激しい食材が多く、(食器も安っぽい?)株主優待で食べても十分な満足感が得られませんでした…規模の大きい企業ですから当然かもしれませんが、会社の売上げや利益などの数字だけでなく、もっと顧客満足度の高い商品を提供できる外食企業さんに変って欲しいと思います。株主さんが”このお店なら自分でお金を払って食べても十分満足できる”というお店を目指して頂けば、すかいらーくの株主優待を貰って食べたいと思う株主が増えて、個人株主の中で人気化して結果として株価上昇に繋がるものと確信しています。

  • 以前よりも売上げ、純利益、一株利益が増えているので、割安かと思い再度ホルダーとなりました。無借金で堅実な企業さんであるのならば、通常の配当開始や株主優待等の還元策の実行をすれば、株価は即座に上昇すると思われるので、坂口社長さんに実行を期待したいと思います。また、収益物件のバナー広告で、ライフルホームさんなどの競合も増えているので、物件販売成約数の多い顧客に対して、成約数に応じた広告料の割り引きを行うなどの積極的な展開を期待したい。

  • 有事不安が弱まった事でここの株価が軟調になった?でも最高益に近い利益予想額と一株益が97円も有るならば、このまま保持でも十分にイケル銘柄です。好業績住宅建設株の一角として見直し買いが入る余地は十分に期待できます。出来れば会社側から10円の増配か長期ホルダー向け優待増強(2~3年以上の銘柄保持でクオカード2~3千円になるとか)を発表頂ければ、一気に株価上昇に弾みが付きます。

  • この銘柄、有利子負債が1289億と多い事と四季報の業績予想が会社予想を若干下回る予想が気になる所ではあるが、今期も最高益更新予定と業績面には大きな不安は感じない。他の外食産業銘柄と比較するとPERが16倍程度と割安なのは間違い無い。後はいつ(高優待+高配当)率銘柄として多くの個人投資家に注目されて買われるかだけである。優待で日本マクドナルド以上に人気化すれば、PER30倍程度の3000円前後まで買われてもおかしくない銘柄である。

  • 昨年末、そして年初の大幅な株価上昇で儲けた資金が、次なる割安好業績株探しの段階に入った時、最初に目に付いたのがこの株だと思います。四季報の新春号の中で銘柄精査すると、今回は飛び抜けて目立つ存在でしたから…

  • 今日も強く噴き上げました。1株益の状況から冷静に判断すると、堅めに見積もっても1500円程度までの上昇余地は十分に見込める企業ですね。

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