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投稿コメント一覧 (1220コメント)

  • 【オンキヨーの本気度!! 研究開発費 4140百万円!!】

    オンキヨーはアップル、アマゾンなど世界販売拠点を持つ世界企業とのコラボで巨大な販売額、収益が見えて来たところですが、まだ回復途上でもあります。

    しかし、四季報夏号の財務欄の研究開発費 4140百万円をご確認ください。41億円もの研究開発費の投入です。同じギブソン傘下でオンキヨーも大株主のティアック(6803)も黒字が見えてきた段階なのに研究開発費は12億円です。

    ティアックも役員さんはほとんど外国人(ギブソン系?)です。日本人とは思考回路が異なるのでしょうけど、資金を投入しなければいけない時は潤沢な研究開発費を供給する。その先にアップルとの協業による次々と生まれる新製品があるのでしょう。

    株価的にも千円、二千円は序の口(相撲はおわりましたが)かもですね。本当に。

  • 【ティアックの不思議? ① 】

    四季報夏号の財務欄、研究開発費 1207百万円とあります。
    経営順調、繰越利益○△億円、一株配当○○円の会社ならともかく桁違いかと見直しましたが間違いなく、ここ数年十数億円の研究開発費の計上がありました。

    役員欄を見ると役員のほとんどが外国人名なのでギブソン系役員でしょうか、日本人にはできない資金の使い方なのでしょう。あわててオンキヨーの研究開発費を見ると、やっと黒字化が見えてきた段階なのに、何と4140百万円とありました。  

    ギブソンという世界企業に脈々と流れる世界戦略を垣間見たように感じました。ご承知の通りオンキヨーはアップル、アマゾン等とのコラボで大きく世界に羽ばたこうとしています。オンキヨーの次はティアックに大きな変化が起こりそうに考えられないでしょうか??

  • >>No. 599

    情報感謝です。
    音響技術屋さんの生の声は貴重だと思います。

    やはり、オンキヨーの遺伝子的に優れたアンプ、スピーカーがこれからのAIスピーカーの出発点だと思います。

    ただ、「接待で神経を使って疲れた。何か音楽を。」とAIスピーカーに話しかけると、いきなり「炭鉱節♪♪」が流れてきては本末転倒で無価値です。

    「接待、神経を使う、疲れた、何か音楽」幾つかの言語を受け止めビッグデータ・感性データベースから解析し
    て最適な音楽をプレゼンしなければいけません。このような感性データベースに早くから取り組んでいるソケッツ社などとオンキヨーは提携すると「鬼に金棒」になるように思います。

    AIスピーカーは、これから雨後の竹の子のように多くのメーカーが上市すると思いますが、頭脳のない名ばかりのAIでは早期に駆逐され自然淘汰されてしまうでしょう。

  • 【堂々勝負株 オンキヨー!!】

    記事にするなら、もう少しアップルとのコラボ等、近況についても勉強して記事を書かないと、他の記事が出たときに記者は恥をかきそう。記者魂を呼び起こそう!!

  • [当初予想の3倍売れている!!]
    売ってる会社の役員さんもビックリ!!!

    ただ、実際に売るのはオンキヨーではなく、アップル、アマゾンなど世界最大級の販売・流通業ですから、当の会社役員さんもかって経験したことのない出来事だったのでしょう。無理もありません。

    また、販売する製品が世界の人々の必需品となったスマホ関連品のため、iphone8をはじめ既に販売されたiphone 7・6なども無償アプリのインストールで利用できますので、さらに売れ行き予測が難しくなるでしょう。

    過日、慌てて銀行等から借りた25億円の資金もわかるような気がします。
    第1四半期決算も個人投資家には予測が難しいかもですね。しかし、やたらと心配する必要も無いのではないでしょうか。

  • >>No. 379

    御 意 !!
    ケミプロさんから「勘違いでした」IRが出ないことを願っています。

  • >>No. 157

    回答感謝です。
    炭素繊維は導電性ですので炭素繊維を織物状にして樹脂で成型する場合は、そこそこの導電性でも可能かもですね。
    最近、ナノカーボンという新素材が実用化されつつありますが、この場合はナノカーボンは導電性があっても、樹脂に浸潤させますので良好な導電性樹脂が必須なように思います。

    なんせ、自動車の構造部材となると、世界需要は航空機の需要をはるかに凌駕するものと思われますので、クラの樹脂が最適(価格面も含めて)であることを願ってます。

  • >>No. 374

    「併合やらずに単元数が100株に変更のみ、実質、分割みたい・・・」
    普通は100株単位にして、発行済み株数も10分の1になります。

    ケミプロさんの勘違いではないんでしょうネ。発行済み株数が10分の一になれば、株価は10倍にならないといけませんので心配していました。

    勘違いでなければラッキーです。

  • オンキヨー株は薄っぺらな増し担保もチンケな空売りも全く通用しない銘柄になるような気がします。
    その理由は。
    ① 世界で有力な楽器メーカーギブソン傘下のグローバル企業。
    ② オンキヨーのアンプとスピーカーの音質は遺伝子レベルとも言えるほど優れていて、その技術は他社が真似できないこと。
    ③ アマゾン、アップルといった「ネット+リアル店舗」の強力な世界販売網をもつ世界企業と提携し、既に起動に乗っていること。(オンキヨーも巨大な世界販売額と利益を享受できよう)

    ④ コンピュータと人との付き合いを根底から変える、会話方式のAIスピーカーを近く北米市場で販売開始予定。(日本は通例的に世界市場から数年ほど、タイムラグがあり遅れるか?)

    ⑤ 今年は多くのメーカーのAIスピーカーが世界中で普及するが、オンキヨーのアンプ・スピーカー、ヘッドホン、イヤホンの秀逸な音質が世界で認識され、勝手に自然にPRされるであろう。世界中でオンキヨーブームが巻き起こる可能性。

    ⑥ 優れたハイレゾ技術、配信技術を有し、アップル iphoneなどとのコラボが期待できること。

    書けばきりがないが、ほとんどの個人投資家にとって「オンキヨーは、これまで経験したことのない銘柄」となる可能性が大きい。心して対応していきたい。

    もちろん、売って他へ行くも自由、止まるも自由、誰も止める者はいない。自己責任の世界です。

  • 【今日のIR!!】

    日本人は「勤倹貯蓄・辛抱第一」型の草食民族で情報の取得・解析・実戦への活用が欧米人に比べて下手クソは世界的に定評があり、株式投資もヘタ。アップル、iphoneとのコラボがとんでもない世界販売額を予測させる今日のIR(RAYZイヤホーンでSiri起動)をどの程度理解したでしょうか。後場の株価の推移からは「昼飯は喰ったし、かき氷を喰いたいなー」くらいではなかったでしょうか。

    先日の25億円の借金も恐らくは、大増産へ向けた繋ぎ資金ではなかったでしょうか。世の中は動いています。情報は正しく理解しませう。損します。

  • 炭素繊維と樹脂の複合部材を自動車車体などの構造部材に使用するためには、導電性が良いこと(耐雷性など)が必須だと思ってましたが、クラの樹脂の導電性はどうでしょうか。

  • >>No. 138

    【パワー半導体封止樹脂】

    富士電機さんがパワー半導体の量産体制に入ったようですので、クーリェの量産開始が待たれます。
    会社も開示できることは婉曲にでもかまいませんので情報開示して欲しいものです。

  • 気づいたら手持ちが半分程度に減ってました。この辺からは少しづつ買い戻します。
    できれば、1400以下でと考えてますので、皆様のご協力をよろしくお願いします。

  • 器用貧乏からの脱出!!
    会社もわかっていて頑張ってると思います。 早く、早く脱出を! 何か一つ!

  • 【化石燃料よさらば!! 地球温暖化を救うEV電気自動車の急速普及!!】

    欧州は電気自動車へと大きくそして明確に舵を切りました。日本は例によって出遅れそう。
    電気は化石燃料も使いますが、水力・太陽・風・波など多様な手段で得ることができる自然にやさしい身近なエネルギーです。

    東証が3連休の間、テレビ画面で地球温暖化にかかる大規模な山火事を見ながら、太陽光発電施設の流動化などランドの事業を調べましたが、好決算発表にもかかわらず株価は下がっています。

    車庫の屋根等に太陽光発電パネル設置 → リチウム電池に蓄電 → 走行 → 充電 でガソリン代は不要になります。またマグネシウム電池やナノカーボン大容量リチウム電池の実用化でフル充電で600~1千㎞の走行ができるようになると思います。

    多様なメリットのあるEV電気自動車の普及だけは明確なだけに、意外にも電気自動車の大穴株は14日終値17円の太陽光発電のランドかも・・・・と考えてみました。

    ランドが200円位になったらオンキヨーを買い増そうかとも考えました。

  • パイオニアは留守番電話機をつくってるのは知りませんでした。
    固定電話機は今ではスマホに存在価値を奪われそうですが、IoTが進捗した場合、AIスピーカーが進化した場合には大きな、新たな価値が出てきそうな気がします。

    部門売却はその辺を見極めてからでも遅くは無いように考えます。
    もちろん、ご指摘のデザインなど売れる努力は必要だと思います。

  • 【 願  望 】

    Apple Music とハイゾレ音源配信サイト onkyo musicが合併(又は合弁会社)すればうれしい。
    運用はオンキヨーでやればいい。

    AIスピーカーも1年以内に混戦模様となるでしょうし、アップルもハイゾレを傘下に持つのも悪い話ではないと勝手に思ったりしています。

  • 最近ラインが騒がしいようですね。
    ラインミュージックはソケッツと提携してライセンス、データベース、レコメンド(お気に入り)配信を1月から始めてますので、AIスピーカーもソケッツと組んでAIの比重が高い画期的なAIスピーカーを出す可能性もあるかも・・・と思ってます。

    ソケッツも独自のAIを開発してるようですから要注意でしょう。株価も風雲急を告げるような動きのようにも見えます。オンキヨーのAIスピーカーは1ヶ月でも前倒しできればと思います。

  • 音質はどうだったんでしょうか? お聞きになる前に壊れたのでしょうか?

  • ここは、誰もが書き込めるオンキヨーの掲示板ですから、当然、他の音響機器メーカーの人達や過去にオンキヨー製品を買ったが結果が良くなかったと思っている人も投稿できます。

    しかし、この掲示板で見る限りですが、オンキヨー製品の音質が悪いと書き込む人は見かけませんね。
    一人も悪く書く人がいないというのも不思議ですね。言い換えれば不思議なほどオンキヨーの音質は優れていて、開発力もあることが、アップルの目に留まった理由でしょうか。

    一度アップルのような世界企業とのコラボのチャンスが巡ってくると、アップルストアなど販売も世界規模ですから、オンキヨーの業績の急変も有り得るかもわかりません。

    とりあえず売り上げ1千億円をめざして欲しいと思います。収益率は向上してますので利益は激変することでしょう。

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