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投稿コメント一覧 (165コメント)

  • ラックについては法案や合弁会社などの目先の材料で一喜一憂するのではない。
    これから何年もかけてジワジワとあげていくポテンシャルを持っている
    サイバー空間は第五の戦場として官民ともに認識し始めており、さらに五輪開催もあり、急激に歩調が早くなっている
    私は下の2つがここを保有しようと思える大きな理由

    ①業績・財務が良好かつ右肩上がり
        【売上高】
        12年 13年 14年 15年(予) 16年(予)
        31億 32億 33億 34億(予) 36億(予)
        【純利益】
        6.6億 9.1億 10億 13.5億(予) 15.5億(予)

    ・流動比率も年々高まっており、資金繰りも良好である。
    ・自己資本比率も上昇し(32%⇒42.7%)、財務状況が非常に優良である。
    ・不採算となっていた中国の事業を今年度切り、今後ますます利益率が高まる。
    ・その他ROE等の指標も来期は19.6%との予想で非常に健全・優良である。
    ・その結果、最新の四季報では増配濃厚とも謳われる。

    サイバーセキュリティ関連銘柄の他の会社の決算短信と比較するとラックの将来性と安定性の高さが分かる。

    ②サイバーセキュリティ市場規模が大幅な拡大
    ・サイバーセキュリティに関する国家予算が年々上昇。当初予算ベースで186億⇒240億⇒542億となっており2年前と比べ3倍もの予算が充てられている。
    ・今後は独行法人に対しても国と同レベルのサイバーセキュリティを義務化していく方針。
    ・近年の情報漏洩、オリンピックに伴い官民一体となったサイバーセキュリティへの対策が進められている。

  • 2014/09/11 21:52

    この出来高でとんでもないしこりできちゃったし無理やろ
    ホルダーさんご愁傷様でございます

  • No.16670

    10月

    2014/09/11 08:28

    までだだ下がりですね
    INは臨時国会からでよさそう

  • サイバーセキュリティ銘柄
    FFRIが9/30に上場決定
    臨時国会の開始直後なのでセキュリティ法案審議とIPO相乗効果でサイバーセキュリティが市場のテーマとして物色されるでしょう
    特にここは小型で通常国会でも狙われたところ

    いつも負けてる市場の肥やしは先回りしてホールドしてじっくり待つことを覚えた方がいいでしょう

  • 3DPのこと理解していないまま書いたのでは、と思える記事
    ただ3DP企業としてソディックが初めて上がりましたね

  • 色んな憶測がありますが一つだけ言えるのは
    3Dプリンタの需要がこの先爆発するということ

    これは完全子会社がどうとか、松浦がどうとかいう話ではなく全体のパイの問題です

    クルマや家電、あらゆる分野の部品の製造過程で3Dプリンタを活用しようとする流れが生まれています

    製造の過程で使われる、ということは市場規模が爆発的に増えるということ

  • 【資本】及び戦略的提携⇒戦略的提携への文言変更

    この意味はとてつもなく大きい
    基本の基本ですが資本提携とは

    【資本提携】
    双方の企業が「株」の持ち合いなどをして、相手の企業に資金を出資することで協力関係を築きくこと。


    つまり普通に考えれば松井とABとは株の持ち合い関係を解消したと読めます。
    株を持ち合っていながら敢えて【資本提携】の文言を消す理由はありませんからね。

  • ソディックは親会社なんじゃないの

  • 2014/09/06 13:14

    粘っこく売り続ける印象あったけど何があったんだろうねぇ・・・
    1,100円で売りして、1,500~1,700円で戻した
    何か上がる危険を察知したのか
    これ以上下がることは望めないと判断したのかねぇ

  • まだまだ上を目指すのが残ってるんだろ
    やっぱり個人がNISAで買ってるのは心強いね
    どんな材料株も上げ一辺倒なわけないんだよ

  • 臨時国会の話題はまだほとんど
    ましてやサイバーセキュリティ法案の話なんて


    これから嫌でも出てきて反応しないわけがない

    サイバーセキュリティ関連で小型株といえばここ

    早めに買っておかないと公開するで

    国策に売りなし

  • http://www.jtp.co.jp/news/129

    (一般社団法人グローバル人材育成協議会のWebサイトより抜粋)
    一般社団法人グローバル人材育成協議会(以下GHRD)は、全国300万人の高等教育課程の学生を対象とした全学共通の『全国統一学生ICTテスト』を開催します。 全国の高等教育課程の全学共通のICT(情報通技術:Information & Communication Technology)の一斉テストは、日本初となります。
    テストはオンライン形式なので、インターネット環境があれば、学校や自宅からいつでも受験が可能です。 ICTテストにふさわしいICTを利活用したテストです。

  • 改めてIMVははやぶさをはじめとした、宇宙関連の銘柄
    宇宙関連で採用されるということは世界最高峰の技術があるということ。

    はやぶさ2の話題がいよいよきまして、ここの株価も打ち上げか


    以下
    managecoより

    期待される「はやぶさ 2」の 2014 年完成

    同社が「はやぶさ」1 号の振動試験において活用された振動制御装置 K2 を供給し、国内の宇宙産業に不可欠な役割を果たしていることは、株式市場ではあまり知られていないように思われる。

    「はやぶさ 2」 は、 現状では 2014 年の完成・打上げを計画している。 「はやぶさ」 1 号機が、打ち上げ当時は株式市場での話題にはならず、かなり遅れてから映画を通じて注目された、という少し特異な?経緯を辿った関係で、同社が注目されるタイミングがなかったわけだが、今回は、2 号機の進捗が発表される頃には、株式市場でも認知されていることだろう。

    また、同社は米国での営業活動に意欲を見せているが、同等以上の振動発生技術を持った業が米国では見当たらない(1 社だけあるが、イギリスや中国の企業ほど有力ではない)ため、この地域でのビジネスに大きな成果がある可能性もあるだろう。

    http://cns.main.jp/tokyoscott/wp-content/uploads/2014/01/IMV20140509.pdf

  • 来年度以降本格稼働したら偉いことになりますな
    加えてフランス
    過去最高売上更新し続けそう

    >2014年9月期の海外売上高は前期比6割増の19億円になる見通し。自動車の生産台数が増えているアジア向けがけん引しているが、今後は先端の技術開発が進む欧州での販売を強化する。英国とドイツには自前の拠点があり、9月には英国で装置の組み立て工場が稼働し、ドイツでは振動試験受託会社との提携を模索している。

  • 2014/08/13 20:45

    >>No. 4191

    底値で売ってしまったようですな笑
    受注残も溜まり、これからだと言うのに・・・
    最高益に向かってホールド

  • 2014/08/05 00:21



    あれは2Qに入ることになるでしょうが
    ベネッセの件は、7月の会見?でラックに外部委託で調査を依頼したと言ってました。
    その後、事件調査委員会が発表され、外部からは3人の弁護士とラックの取締役が任命。



    で先週のベネッセの決算

    今回の調査費用及び今後の情報セキュリティ対策費用に60億円計上しています。
    これとラックが関係ないことはないでしょう。既に調査委託を受けているわけですからね

    今後が益々楽しみです

  • かなり前の話
    所詮FACTAの記事だったってこと。
    怖いなら違う銘柄にいけばいいよ

    もし記事のことが本当なら今回のベネッセの大規模流出の委員に選ばれることもないでしょう

  • 2014/08/02 07:48

    上半期悪いからそれが嫌気されて売られてるようですね。
    最近あげすぎたから長い目で見ると丁度良いと思います。

  • >>No. 18148

    何というミスリードでしょう。
    ①KDDIは親会社ではない。
    そもそもKDDIは親会社ではないです。支配関係はありません。
    ②159億円
    159億円とありますが追加課税額は71億円です。
    ③織り込み済み
    既に昨日発表のKDDIの決算で国税との件は書かれています。この追加課税額を含めて最高益を達成しています。
    http://media3.kddi.com/extlib/files/corporate/ir/library/result/pdf/kddi_2015_1qc.pdf


    ラックと関係のないミスリードをここに書くのはどうでしょう。
    親として扱っているあたりに悪意がありますね。
    ポジションを外してしまったのでしょうか

  • 法案成立による社会全体のサイバーセキュリティ強化の流れ
    NSC・集団的自衛権の中で国防に関するサイバーセキュリティ面強化
    OPにサイバー攻撃が急増見込み、サイバーセキュリティ対策の強化
    サイバーセキュリティ対策の国家予算の増大

    今度の市場は大きくなる中であえてここで売る必要はないですね。
    売るならとことん売っていただきたい。

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