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①日本とデンマークの農業の差は何か?・・それが問題だ。
②環境に違いがある。デンマークの環境=超.清潔日本腐敗
③環境といっても.主として政治環境/『農業団体の仕組み』
農業団体の仕組み?...『無限責任金融=無責任..常在化』
④食糧自給率向上.膨大な予算を注ぎ込んで来たが低下一方
⑤予算は一体..何に使われてきたのか?誰か責任を取った?
⑥『遡及効無効住専処理策』農業団体政治力.猛威を振るう
⑦一般母体行<農業団体の方が7住専の主要株主&債権者!
⑧一般母体行完全担保抵当権&付与保証後債権7住専に移管
⑧’それに反してJA系は政治献金等債権化無担保無保証移管
⑨要するに.日本の農業団体利権/補助金塗れ.政治的過保護
⑨’秘密でなく『秘蜜無効住専処理策:信連共済連名義分散』
⑨’’で.農協系:『とどの詰り:農林中金=住専7社筆頭株主』
無担保無保証『筆頭株主30%弱:JA系列株主名義負担0』
⑩一般母体行完全担保保証付き移管なのに百%放棄強制!
⑩’一般母体行完全保証:一般母体行債権にでなくJA系債権
⑩’’に付替え!..当時の真鍋農水相経済課長を『国会に呼べ』
⑪こうした農業団体への溺愛過保護蜜厄政治環境脱自立心
⑫真鍋課長は農林省~除籍?探索も名簿にすら載っていない
論功行賞として3期香川県知事を務めている!超腐敗県政!
県警と結託=『大収賄三昧、食肉&産廃&インフラ汚職』
未だにこの腐敗構造は県警に擁護され、びくともしない。
⑫岐阜県古田知事も呆れる程の権力固執欲/腐敗&政敵叩き
⑫’県庁設計発注職員自殺、御嶽ロープウェイ止めず噴火死
収賄三昧/食肉汚職/インフラ汚職..ある筈なのに無摘発!
同じように県警や地方検察庁、簡裁/地裁/法務局/財務局
食品衛生局『PLAN/DO/SEE悪の権力トライアングル!』
然し乍<真鍋院政継続中の香川県=遥かに酷い累犯ギネス -
①デンマーク・クローネの強さは驚異的。スイスフランに勝るとも劣らぬ
②欧州はベルギーやドイツ/フランス等ではなく.スイスかデンマーク遷都
③スイス=永世中立国故.先ずEU加入前提.ノルウェーも未加盟/典.加盟済
④人口密度それ程でもない/それなのに素晴らしい競争力.農業生産性品質
⑤学ぶ事超多様。150年間.学び続けて来たが一向追い付かぬ/差=拡大中。 -
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Weblio辞書で「クローネ」 http://www.weblio.jp/content/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8D を調べてみましたところ・・・クローナ、コルナ、クルナ・・・補助通貨として、öre、oyra、haléř・・・なんか日本語みたいですね・・・???
ついでに、リンク先の「アイスランド・クローナ」 http://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8A を読んでみますと・・・1ISK以外の硬貨の裏にはドラゴン、肉食鳥、雄牛、巨人の4体の生き物が描かれている。これらは、アイスランドの守護神「ランドヴェーッティル」である。13世紀にアイスランドで書かれた『ヘイムスクリングラ』にある、昔デンマーク王がアイスランド征服を図って魔法使いを派遣したところ、アイスランドの各方角にこの4体が存在していて征服をあきらめざるを得なかった、という伝承に基づいている・・・とあり、北欧でも四神相応のような設定があったのかと驚き・・・!!! -
原油
下落中。
↑のポイントは200日線(41ドル辺り)
↓のポイントは36ドル辺り⇒32ドル辺り。 -
世界経済成長率
下方修正が継続する見通し。
根源は「中国」
豪ドルの急落は必須!? -
米大統領選の影響で
4~6月期は消費低迷との見通し。
⇒円高・ドル高長期化の可能性。
(リスクオフが要因なのでドル安ではなくドル高) -
今週から米企業決算発表
リーマン以来、最悪の結果となる見通し。 -
本日の戦術
相場が一転する可能性。
3月から「円高・ドル安」が継続しているが、「やや間延びしている」感がある。
月末まで、「円安・ドル高」へ一転する可能性でイメージ。
ドル円
107~108円台は「買い」
「売り」は月末まで封印。
豪ドル円
81円台は「買い」
83円台は「売り」
豪ドルドル
Sホールド。
0.75後半~追加S。 -
豪ドルドル
短期シナリオ 三尊
頂点 3月31日高値(0.7722)
左山 3月30日高値(0.7708)
右山 4月01日高値(0.7691)
ネックライン(0.759辺り)
割れると、0.746辺りへ(⇒4時間足200日線)。
中期シナリオ 三尊
頂点 3月31日高値(0.7722)
左山 3月18日高値(0.7679)
右山 4月07日!?高値(0.7636)⇒懐疑的
ネックライン(0.747辺り)
ココで再度上昇、0.76後半~0.77前半へ。
一転下落、ネックラインを割り、0.722辺りへ。
上記短期シナリオとつじつまが合う。
※0.747辺りが重要ポイントになりそう。
反発か急落か。 -
ドル円
週足、200日線、104.79辺り。
個人的には、MAX106.8円辺り。 -
豪ドルドル節目
0.7607 日足転換線
0.7577 日足ボリンジャー
0.7557 日足基準線
(2/3以降、一度も実体↓抜け無し。4/5も↓抜け失敗)
・・・・4/11始値 0.7543・・・・
(日足基準線より↓からスタート!)
0.7522 日足25EMA
0.7455 週足10EMA
0.7390 ボックス下限
(↓抜けでボックス転換となる)
0.7360 1/15以降サンポートライン
0.7395 週足転換線
0.7340 週足雲下限
0.7345 週足25EMA
・・・・利食いポイント 0.72後半・・・・
0.7275 週足基準線
0.7275 週足ボリンジャー
0.7262 日足雲上限
0.7235 日足200日線 -
じり安か、一旦戻りか(ポイント109.79)。
109.79
109.44
108.76
108.42・
107.74
107.40
ベアトレンド入り。しばらく80~83円でレンジ想定。
83.70
83.09
82.36
81.74・
81.01
80.40
79.67
緩やかなベアトレンド。0.6台中盤まで下がる(ポイント0.7432)。
0.7670
0.7624
0.7590
0.7545・
0.7511
0.7467
0.7432
0.7498
0.7462 -
豪ドルドル
0.7722-0.7509=0.0213
0.7636-0.0213=0.7423(一旦小休止)
0.0213×1.618=0.0345
0.7636-0.0345=0.7291 -
4月相場
第二週(11日~)以降、円高地合いに戻るイメージ。
4月末の「日銀追加緩和観測」がどの様に影響を及ぼしてくるか!? 読み所だが、翌日からGWに入り、本邦市場が長期休眠状態になる事を踏まえると、円安に傾けて「追加緩和無し」であった場合のデメリットが大きすぎる。
逆に、「追加緩和有り」の場合は、上がった所を叩かれ、GW中に110円割れへ。
どちらにせよ、直前まで催促相場化、最終週でやや円安へ戻し、
シナリオ1
追加緩和無しで暴落。(105~110円辺り)
シナリオ2
追加緩和有りで大暴騰⇒大暴落。(100円が視野)
そんなイメージで。 -
4月中銀予定
RBA 4月5日(火) ⇔利下観測有り
ECB 4月21日(木)
FOMC 4月26日(火)~27日(水) ⇒追加利上げ!?
日銀 4月27日(水)~28日(木) ⇔追加緩和観測有り -
リーマン再来!?の仕組み。
■米シェールガス発掘⇒ガス会社乱立⇒資金集め必要⇒ジャンク債再び⇒玉虫色金融商品再び
■中国景気減速⇒原油の需要低下⇒原油価格下落
■中国景気減速⇒世界経済リスクオフ⇒低金利⇒リスク負い高金利へ⇒世界中が危険な金融商品を持った状態
■原油供給過多⇒原油価格下落⇒ガス会社倒産⇒金融商品焦げ付き⇒世界中の債権者倒産
=リーマンショック
という不安心理が、今そこにある。
ガス会社破綻というニュース、これから軽視出来ない。 -
政治的混迷!?
21日、首相は「労働改革法案が、上下両院議会で可決されなかった場合、解散・選挙を実施」と表明。
現状、その可能性が高いとされている。
4月18日~5月3日 -
来春の消費増税。
「見送り」で外堀が埋められつつある様子。
あとは、それを「いつ表明」するか。
4~5月が予想されるが、本命は2つ。
・日銀決定会合 4月27日(水)~28日(木)直前。
・伊勢志摩サミット 5月26日(木)~27日(金)直前。
そのタイミングで、大幅「円安」へ。
上がった所を「S」なのか?
上がる前に「L」なのか?
日本売りなら、「S」は危険ではないか。
いづれにせよ、それまでの間も「円高になりにくい地合い」と見るが、どうか。
ならば、今の内に「L」、という選択肢になる。 -
原油 一時的な戻り(max40ドル)
しばらく28~40レンジ
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