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3272(最新)
干からびて虫の息な自治体に金を送るような策を施して意味あるのかね。
早いとこ切るところは切って、自治体も地方の企業も統廃合した方がすっきりするだろ。
どーせしょぼい自治体は消滅するか破綻してくし、地方企業は後継者いなくて困ってるんだろうからなぁ。
役人の乞食商売の片棒担ぐのも飽きてきた。 -
3271
拉致被害者も民主党
福島原発事故も民主党
増税も民主党
小室と眞子が結婚したのも民主党
自民党は頑張ってるのに足引っ張る
全て民主党が悪いとヤフコメにかかれててゾッとした
ほとんど自民党のせいだけど安倍はうまいからなあ
悪魔の民主党政権 自己責任 アベガーという人々
この三つの言葉だけで洗脳されてるやつ多すぎる
まあ民主党がくそなのは賛同だがお前はもっとひどいだろと -
拉致集会で岸田首相「私の手で必ず解決する」
何もする気がない!と本音を言えよ。 -
まぁ、人間を信じられず、
カネしか信じないような奴らには理解できないだろうな。
だから小室圭にまとわりつくようなジジイが増える。
ただ、小室圭も相当に悪いらしいというのは、
知り合いの弁護士の先生からも聞いている。
港総合法律事務所に知り合いいるから、
マスゴミも知らない情報も入ってくる。
この騒動と結婚を機に、行動と気持ちが入れ替わることを願う。
眞子さんが可哀想だから。 -
なぜパターンマッチングしかやらない
医学部に行かないとならないのだろうか?
決まった枠の中でしか考えられないのが医者。
枠にハマらないのが物理。
俺は医学には自分の血で貢献している。
高校生から献血しているが、成分献血よりも全血の需要が高いのが現状。
その理由は、医学の発展がITと比較すると遅いから。
あいつら見ているとイライラする。
医学情報のほうが医者よりも役に立つ。 -
3259
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日本は、アジア独立の英雄たちの「母」
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ビルマの独立運動家バー・モウは著書でこう書いている。
「日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。しかしまた(中略)日本ほど誤解を受けている国はない」
実際、イギリス軍やオランダ軍などが行ったBC級戦犯の裁判で、無実の罪やまともな弁明ができないなかで処刑された日本軍人は多い。
先に触れた、インドネシア軍政に携わった原田熊吉司令官も戦後、死刑となった。
アジア諸国が独立を勝ち取ったのはもちろん、それぞれの国に独立戦争の英雄たちがいたからだ。
日本が何も「独立させてやった」などと言う必要はない。
ただ、そうした英雄たちを育み、助け、勇気を与えたのは、日本軍や日本の指導者だったことは間違いない。
タイ首相だったククリット・プラモード氏は、ジャーナリストだった時代の1955年、新聞紙上に「12月8日」という題の詩を発表した。
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体誰のお陰であるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。
さらに8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」
日本は、アジア諸国の独立の英雄たちの「母」であったということは言ってもいいだろう。
対英蘭軍に対するインドネシアの独立戦争では、残留した日本軍の将兵も助太刀を買って出た。
約2000人が戦闘に加わり、その半数が戦死した。
参戦しなかった将兵も、インドネシア軍に対し、「日本軍の武器を渡すのは軍命令に反するから、自分たちの部隊を殺してくれ」と頼み、死んでいった部隊もあった。
そんな「身を殺して仁をなした」人たちが日本には、300万人もいたということになる。 -
3258
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日本は戦争目的において「勝った」
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さて、大東亜戦争の目的は、欧米植民地からのアジア各国の解放だったわけだが、その結果はどうだったのか。
第二次大戦前までに独立を保っていたのは、アジアでは実質的に日本だけだった。
1800年代後半までさかのぼれば、東アジアで植民地獲得競争を展開していた欧米(米英独仏蘭露)に対し、日本はひとり立ち上がって反転攻勢をかけ、1904年、日露戦争を戦った。
その後、中国大陸の権益をめぐってアメリカと対立。
アメリカは他の欧米諸国と共に日本を経済封鎖するに至って、日本はやむなく米英などとの大東亜戦争に踏み切った。
大東亜戦争の後、世界は一変した。
戦前の独立国は世界で50カ国程度だったが、戦後、アジア・アフリカで植民地からの独立が相次いだ。
独立国は1960年前後には100カ国を越え、現在は約190カ国になった。
多くが欧米植民地の「束縛から解放」されたものだ。
あまり知られていないが、日本軍はアフリカ大陸の西にあるマダガスカル島で、イギリス軍および南アフリカ軍と戦っているので、日本がアフリカ人に与えた衝撃は大きかった。
南アフリカ政府は、日本がアフリカまで攻めて来たことで、アパルトヘイト(人種隔離政策)をその時点でやめなければならないと真剣に考えたほどだという。
19世紀の戦略論の大家クラウゼヴィッツは、「戦争の勝敗は戦争目的を達成したかどうかで決まる」と定義した。日米戦争の発端は中国大陸での権益をめぐる日本との対立だったが、戦後、共産中国が成立し、アメリカの権益はいったんゼロになった。
イギリスはインドやマレーシアなど世界中の植民地をすべて失い、当時の首相チャーチルは「無用の戦争だった」と嘆いた。
その結果、戦後の1960年代から90年代にかけて、韓国や台湾、東南アジアなどが奇跡的な経済成長を遂げた。
日本が欧米と戦ったために、中国も国土を切り売りしていた植民地状態から脱し、現在の“繁栄"を築くことができている。
インドもイギリスからの独立を果たし、人口12億人の繁栄がある。
こうした戦後世界の大きな変化からすれば、日本は、アメリカとの戦闘では負けたが、「植民地支配からの解放」という戦争目的においては「勝った」と言える。 -
3257
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「善政」だった朝鮮・台湾統治
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一方、「日本も朝鮮半島や台湾を支配し、搾取したではないか」という見方がある。
しかし実態はその逆で、朝鮮と台湾では、日本から多額の政府資金を持ち出され、衛生や教育、産業のインフラに投資され、急速に「近代化」が図られた。
朝鮮総督府の歳入の10~20%は日本政府からの補助金。
これでは「搾取」のしようがない。
その資金で、まずは病院を建てるなどして劣悪な衛生環境を改善。
伝染病を根絶し、乳児死亡率を大幅に低下させた。
教育制度も全域に普及させ、李氏朝鮮の1400年代に創られていたハングルを復活。
「朝鮮の二宮金次郎の大量輩出」の目標を掲げた。
1910年の併合時に公立小学校に通う生徒は約2万人だったのが、1937年には約900万人にもなった。
加えて、京城帝大を大阪・名古屋帝大に先駆けて設立するなど高等教育も重視した。
コメの生産量を倍増させるなど食糧事情も改善し、朝鮮の人口は併合前の980万人から2400万人へと倍増。
1910年の併合時は「日本の源平時代のようだ」と言われた貧困状態を30数年で克服した。
台湾でも同じように医療・衛生、教育、産業のインフラが整備された。
初等教育の就学率は1944年には71%になり、アジアでは日本の内地に次ぐ高い水準となった。
まともな教育を与えなかった欧米の植民地とは正反対だ。
日本による統治が始まった1895年と終戦前の1943年を比べると、台湾の平均寿命は約30歳から約60歳へと伸び、人口も約260万人から約660万人に急増した。
「飽くなき侵略と搾取」「アジアの人々の隷属化」によって、虐殺されたり、産業や生活が破壊されたりした欧米支配の植民地とは、まったく正反対の「善政」だったことが分かる。
そもそも当時の日本は、イギリスがウェールズ、スコットランド、アイルランドで構成されるのと同様、朝鮮、台湾とでつくった「合邦国家」だった。
当時こうした国家は珍しくなく、第一次大戦後に崩壊したオーストリア・ハンガリー帝国や、1992年まであったチェコスロバキアもそうだった。
合邦ならば、「植民地支配をして、搾取した」という議論自体、的外れだ。 -
3256
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欧米によるアジアでの「飽くなき搾取」
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大東亜宣言にある、欧米によるアジアでの「飽くなき侵略と搾取」「アジアの人々の隷属化」は、世界の多くの人々からはもう忘れ去られているが、筆舌に尽くしがたいものがあった。
イギリスは、インドの綿織物を本国に輸入して利益を得ていたが、産業革命でイギリスの綿製品生産が盛んになると、今度はイギリス製品をインドに輸出し始めた。
それは、インド製には関税をかけ、イギリス製には免税するという強制的なもの。
インド人の職人の手を切断するという凄惨なことまでやって、インドの紡績業を壊滅に追いやった。
イギリスは、清国から紅茶と陶磁器を輸入していたが、清国側はイギリスから買う物品がほとんどなかったという。
これではイギリスが常に貿易赤字になってしまうので、インドにケシ栽培を強制し、麻薬の一種のアヘンを清国に売りつけることにした。
清国中に麻薬中毒者が広がる一方、アヘン取り締まりも始まり、イギリスと利害が衝突。
1840年のアヘン戦争へと発展した。
オランダは、インドネシアでコーヒーや砂糖など欧州向けの作物の栽培を強制したため、インドネシア人が食べるための水田や畑が減少。
ジャワ島では人口が3分の1になる町も出るほどだった。
先住民を支配しやいよう、教育を行わず、文もうのまま放置。
そのため識字率は数%にとどまった。
300以上の各種族の言語をそのまま使わせ、インドネシアとしての統一意識を持てないようにした。
独立王国のハワイ・カメハメハ王朝を武力で滅ぼしたアメリカは同じ年の1898年、スペインとの戦争(米西戦争)を始めた。
その際、フィリピン人の独立革命家たちにフィリピン独立をいったん約束し、米軍への協力を取り付けた。
ところが、米軍と革命軍がスペイン軍を打ち倒すと、約束を覆し、フィリピンを併合してしまった。
その後の革命軍による抵抗戦争(米比戦争)は1913年まで続き、フィリピンの民間人60万人以上が虐殺されたという。
大東亜戦争は、まさにこうした「アジア諸国をアメリカやイギリスの束縛から解放」するための戦いだった。 -
3255
自由の創設としての大東亜戦争
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アジア諸国の解放・独立をめざした日本
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そもそも先の戦争は、ファシズムの日本と民主主義の米英との戦いだったのだろうか。
1941年12月、開戦直後の閣議で、この戦争の名を「大東亜戦争」とすることを決めた。
「東亜新秩序の建設を目的とする」という理由からだった。
その新秩序の中身は、大戦中の1943年11月の「大東亜宣言」に盛り込まれている。
「アメリカやイギリスは、自国の繁栄のためには、他国や他民族を押さえつけ、特にアジア諸国に対しては飽くなき侵略と搾取を行い、アジアの人々を隷属化する野望をむき出しにし、ついにはアジア諸国の安定を根底から覆そうとしている」
「そこでアジア各国は、互いに提携して大東亜戦争を戦い抜き、アジア諸国をアメリカやイギリスの束縛から解放し、その自存自衛をまっとうする」(現代語訳)
この宣言は、日本軍が米英軍を駆逐して独立したフィリピンやビルマ(ミャンマー)などの首脳が東京で一堂に会した史上初のアジア・サミット「大東亜会議」で採択された。
宣言は、大戦の原因が米英による「飽くなき侵略と搾取」が大戦の原因だと指摘し、人種差別の撤廃など5原則を掲げた。
そして、大東亜戦争の目的は、欧米による植民地支配からのアジア各国の解放にあることを明確にうたった。 -
毎朝、テレビしか見る楽しみがないような連中は、生きている価値もない。
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3252
お前が払えや
在日中間人め -
400万円返還ジジイに、小室圭の警備費用払わせたら良いのに。
お前とマスゴミのせいで、どんだけ無駄な税金使わせてるんだ。 -
同じぐらいの年なのになぜこうも違うのか
風吹ジュン -
> 「僕は」と言うんだから男なんだろう。
> 「まりちゃん」は改名しておくれ!(笑)
安倍マリオ
なんてのは、どう?(笑) -
3246
セキュリティ万全なら親が子を人目きにせずに
しかれる
宮内庁はいらない -
> 悪いけど 僕は 君と どうこういうことはしません。
「僕は」と言うんだから男なんだろう。
「まりちゃん」は改名しておくれ!(笑) -
電子レンジ壊れた;;
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宮内庁はなにもマコやこーしつを守りたいワケではない。
守りたいのは、宮内庁そのものであり、自分らの身分、生活だ。利権だ。 -
3242
ものは考えようかも
ばかまこの動きで
将来の天皇の結婚相手へのチェックがはたらく
よほど深刻なのは国民の意見をほうさつする
マスゴミと宮内庁、外務省だ
国民の金をもちすぎている
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