掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
134(最新)
09f***** 強く買いたい 5月10日 08:43
時価総額たったの30億円しかないんや
フローズン事業のセグメント利益は約6億円の利益やで(前年同四半期比220.5%増)
割安過ぎやて
猛暑で株価5000円超えると思うで
猛暑の本命はアイスコやで
株価数倍の初動や
早く買った者勝ちやで
大口が集めに集めたやろ
【重要】【注目】【確認】
フローズン事業のセグメント利益は591 百万円(前年同四半期比220.5%増)
【今年は、気象庁によると過去10年で1番の猛暑になる予定や】
フローズン事業が桁違いに成長しているアイスコの時価総額たったの30億円で経常利益は3Qで5億6千万円や
売上高38,912百万円(前年同四半期比12.6%増)、営業利益524百万円(前年同四半期比232.9%増)、経常利益 567百万円(前年同四半期比186.8%増)、四半期純利益366百万円(前年同四半期比133.9%増)となりまし た。
各セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
a.フローズン事業
フローズン事業につきましては、燃料費、電気代等のコスト上昇分に対する価格転嫁が進んだことや、記録的な猛暑が続いたこと、主要得意先であるドラッグストアの新規出店等により堅調に推移いたしました。
また、2023年6月に商品在庫を保有しない通過型センターを茨城県に開設し、北関東エリアの物流効率の改善に 努めております。また、新規事業の冷凍食品専門店「FROZEN JOE'S」は、2023年9月に横浜市に1店舗新規出店しております。
以上の結果、フローズン事業の売上高は34,054百万円(前年同四半期比19.1%増)、セグメント利益は591 百万円(前年同四半期比220.5%増)となりました。 -
133
>昨年の夏の平均気温は平年を1.76度上回り、1898年の統計開始以降で最高を更新
今年は「10年で…」どころか、「30年」というべきではないのかな。 -
132
09f***** 強く買いたい 5月9日 10:54
集めに集めとるで
気象庁暖候期予報
気温高めで猛暑のおそれ
夏は全国的に高めの気温になる予想で、猛暑の続くおそれがあるため警戒が必要です
昨年の夏の平均気温は平年を1.76度上回り、1898年の統計開始以降で最高を更新
今年の夏は全国的に暖かい空気に覆われやすく、気温は全国的に平年より高い予想です
過去最大の猛暑予想や
猛暑本命はアイスコやで
フローズン事業だけで3Qで6億円の利益や
昨年の猛暑で前年比200%以上、利益増加や
今年は過去最大猛暑予想や
売上利益が桁違いになると思うで
時価総額たったの30億円やから株価数倍になるやろ
早く買った者勝ちや -
131
09f***** 強く買いたい 5月9日 10:04
時価総額たったの30億円でフローズン事業の利益6億円やで
安いうちに買ってチャンス掴み取れよ
株価数倍になると思うで
【速報】
2024年の夏は「夏日4割」の前年超え?記録的猛暑になりかねない4つの理由
末澤豪謙: SMBC日興証券金融経済調査部担当部長金融財政アナリスト
2024年5月8日 5:15 有料会員限定
猛暑といえば2023年の夏が記憶に新しい。
東京都心の場合、夏日が143日、最高気温が30度を超える真夏日が90日、最高気温が35度を超える猛暑日が22日と、いずれも観測史上最多を更新した。
夏日の日数では年間の4割が夏だったことになる。最後の夏日が記録されたのは11月7日の27.5度と、100年ぶりに11月の観測史上最高を更新した。
筆者の感覚的には昨年は5月から10月までが夏、春は3月と4月、秋は11月だけで、冬は1月と2月および12月だった。
結論を先に言うと、今夏は昨夏を上回る記録的な猛暑となる可能性が高い。 -
130
09f***** 強く買いたい 5月9日 10:02
時価総額たったの30億円しかないんや
フローズン事業のセグメント利益は約6億円の利益やで(前年同四半期比220.5%増)
割安過ぎやて
猛暑で株価5000円超えると思うで
猛暑の本命はアイスコやで
株価数倍の初動や
早く買った者勝ちやで
大口が集めに集めたやろ
【重要】【注目】【確認】
フローズン事業のセグメント利益は591 百万円(前年同四半期比220.5%増)
【今年は、気象庁によると過去10年で1番の猛暑になる予定や】
フローズン事業が桁違いに成長しているアイスコの時価総額たったの30億円で経常利益は3Qで5億6千万円や
売上高38,912百万円(前年同四半期比12.6%増)、営業利益524百万円(前年同四半期比232.9%増)、経常利益 567百万円(前年同四半期比186.8%増)、四半期純利益366百万円(前年同四半期比133.9%増)となりまし た。
各セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
a.フローズン事業
フローズン事業につきましては、燃料費、電気代等のコスト上昇分に対する価格転嫁が進んだことや、記録的な猛暑が続いたこと、主要得意先であるドラッグストアの新規出店等により堅調に推移いたしました。
また、2023年6月に商品在庫を保有しない通過型センターを茨城県に開設し、北関東エリアの物流効率の改善に 努めております。また、新規事業の冷凍食品専門店「FROZEN JOE'S」は、2023年9月に横浜市に1店舗新規出店しております。
以上の結果、フローズン事業の売上高は34,054百万円(前年同四半期比19.1%増)、セグメント利益は591 百万円(前年同四半期比220.5%増)となりました。 -
129
猛暑銘柄は本格的に暑くなってきたら注目されて嫌って言うほど買い煽られるのだから、まだ涼しい時期に買ってじっと待つのみ
-
128
[ブリュッセル 8日 ロイター]
- 欧州連合(EU)の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」(C3S)は8日、4月の平均気温が15.03度で同月として観測史上最高となり、11カ月連続で記録を更新したと発表した。
4月を含む12カ月の世界の平均気温は、産業革命前の1850─1900年の平均を1.61℃上回り、過去最高となった。
記録的な海面水温に達した数カ月を含め極端な現象が見られたことから、科学者らは、人間の活動により気候システムが転換点に至ったかどうかの調査を開始。
サハラ砂漠南部のサヘル地域で4月に数千人の死亡につながった可能性のある熱波が発生したことなど、いくつかの特定の極端な天候について既に気候変動が原因と確認している。
気候変動は化石燃料の燃焼による温室効果ガスの排出が主な原因だが、ここ数カ月、東太平洋の海面温度が上昇するエルニーニョ現象も気温を押し上げている。
C3Sの上級気候科学者ジュリアン・ニコラス氏は、「多くの科学者が、気候システムが変化しているかと危惧していると思う」と語った。 -
125
もうしょっと
待ってください!! -
124
猛暑が来る‼️
早く仕込んで下さい。 -
123
本当に猛暑を実感する時期には、それなりの株価になっているんでしょうね。あの厚さは勘弁です。冷静な判断ができない。
-
明日ストップ高する夢を見た
-
120
09f***** 強く買いたい 5月7日 14:53
君アポやね
今年は過去10年で1番の猛暑予想やで
24年夏は全国的に猛暑 気象庁「熱中症対策を」
気象庁によると、今年の夏は太平洋高気圧の張り出しが強く、暖かく湿った空気が流れ込みやすく、過去最大の猛暑が予想される。
>本来なら利喰い入れるとこですが今夏の気温など誰にも分からないわけで悩ましいところですな💦 -
119
本来なら利喰い入れるとこですが今夏の気温など誰にも分からないわけで悩ましいところですな💦
-
118
09f***** 強く買いたい 5月7日 13:47
1800円以下では、全力で買ってチャンス掴み取れよ
明日は1800円以下では買えなくなるで
1日信用空売り在庫ゼロ、売り切れやから、最後爆上げするで -
117
セイヒョーみたいにならん事を祈るだけですな^_^
-
出来高からはストップ高予想
-
112
出来高が普通じゃない
かなり期待してる -
110
09f***** 強く買いたい 5月7日 12:36
株価数倍になるで
早く買った者勝ちやで
数日寄らずストップ高続く日が来ると思うで
アイスコ、4-12月期(3Q累計)経常は2.9倍増益・通期計画を超過
7698アイスコ
アイスコ <7698> [東証S] が2月13日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.9倍の5億6700万円に急拡大し、通期計画の4億4000万円に対する進捗率が128.9%とすでに上回り、さらに3年平均の114.2%も超えた。
フローズン事業は売上高・利益ともに増額で売上利益が200%の進捗で桁違いやで -
109
09f***** 強く買いたい 5月7日 12:35
株価数倍になるで
早く買った者勝ちや
猛暑先取り! 仕込みチャンス到来の「サマーストック」総検証 <株探トップ特集>
特集
2024年5月2日 19時30分
―「熱中症特別警戒アラート」先月運用スタート、過去の物色動向をチェック―
今年も暑い夏になりそうだ。既に夏を思わせる陽気が各地に広がっており、気象庁によると先月4月の全国の平均気温は統計史上最高を更新したという。足もとでは早くも熱中症への警戒を呼び掛ける声が多く聞かれるようになってきた。「麦わら帽子は冬に買え」の相場格言に従えば本来はもっと前からサマーストック(猛暑関連株)を買っておくべきだが、昨年後半から加速した怒涛のAI・半導体相場のなかでは、なかなか目を向けるのは難しかったかもしれない。多くの人が夏を意識し始めた今、早めに関連銘柄をチェックしておこう。
●5~7月は全国的に気温高め
全国各地で季節外れの暑さとなるところが相次いでいる。4月14日には北海道で道内として統計開始以降最も早い夏日を記録し、15日には新潟県三条市で沖縄を除く全国で今年初めての真夏日を観測した。関東では28日に群馬県桐生市などで今年初の真夏日を観測。東京都心では3月に同月として過去最高気温を更新しており、この大型連休後半も暑い日が続出する見通しにある。
こうしたなか、環境省と気象庁は重大な健康被害が生じる恐れのある危険な暑さへの注意を促す「熱中症特別警戒アラート」の運用を24日から始めた。現行の熱中症警戒アラートよりも一段高いレベルの警戒情報となる。これが発表された際、企業や学校には運動や外出、イベントなどの中止・延期の判断が、警戒地域の自治体には公民館などを「指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)」として開放することが求められる。
気象庁が直近発表した3ヵ月予報によれば、5~7月は全国的に平年より気温が高くなる見通しだ。積乱雲の発生がインド洋熱帯域で多い一方、フィリピン付近で少なくなり、この影響によって太平洋高気圧の西への張り出しが強くなり暖かく湿った空気が流れ込みやすくなるという。降水量は西日本の太平洋側と沖縄・奄美を除き、ほぼ平年並みの見込みだ。
●飲料・アイス関連は大手だけでなく中小型株にも注目
近年は毎年のように“災害級の暑さ”に見舞われているが、なかでもここ数年で思い出されるのは2年前、2022年の猛暑だろう。6月から7月にかけて東・西日本を中心に記録的な高温となり、九州から東北南部の広い範囲で6月中に梅雨明けが宣言された(後に修正)。東京都心では統計史上最長となる9日連続の猛暑日を記録し、大きな話題となった。
飲料に加えアイスクリーム関連も見逃せない。主力は明治ホールディングス <2269> [東証P]や森永乳業 <2264> [東証P]、江崎グリコ <2206> [東証P]、森永製菓 <2201> [東証P]になる。これら大手だけでなく、22年猛暑時には中小型株のB-R サーティワンアイスクリーム <2268> [東証S]やアイス卸販売のアイスコ <7698> [東証S]、新潟県地盤の氷菓メーカーであるセイヒョー <2872> [東証S]も動意づいており注目だ。 -
読み込みエラーが発生しました
再読み込み