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1001(最新)
ラクスルがプラットフォーマーとして大きく需要を作り出したら、その後は印刷会社や運送業者を買収して供給を提供するんだ説はあんまり好きじゃない。だってプラットホーム運営だから利益率高いんでしょ?例を出すならアマゾンは出版会社何てやらないし運送もやってないでしょう。
ラクスルは将来アマゾンみたいなでっかい会社になるよ😃 -
1000
一先ずろうそく足を陰の陰はらみ線にして
買いサインだけは点灯させて連休に入りたい。
うーん、この成長で利益フェーズになっても
株価ステージがチェンジしないのは納得行かない。
豊富な資金を何処に当てて、その成長過程をしっかり投資家に開示して欲しい。 -
ラクスルの四季報ええやんけ。
売り上げも四季報上回ってる。
来期業績予想さえ出せれば今日はストップ高だったんだが。けどこの東証屈指の成長率は機関投資家等が注目していて株を買っている。2000円代からすぐにでもステージチェンジするでしょうね。 -
勢いないのは?今日から しばらく
日経にお金が 流れるのかな? -
4Qの営業利益は195百万。
単純に計算しても今期営業利益は780百万。
コンセンサスより150%超。
低くなら買い増しです。
個人が投げ売ってくれるならありがたく拾うだけです。
この成長性は全市場でも有数ですね。 -
同感。
底値辺りをねらってかって置いとくだけ。
決算自体は好決算というより、順調もしくは予想通りなだけ。
すぐにもとに戻すでしょ。 -
今日の気配絶好の仕込み場ですよね〜。この会社のビジネスの凄さはこれからだと言うのに!
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ここのビジネスの本質がわかってないのが多いね。ありがたく安値で買わせてもらいます(^^)
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昨日買わなくて良かった。
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正確にはWEBサイトオープンかも。
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ラクスルの新サービスが8月にスタートしてた。
Elastic Infraは、AWS(Amazon Web Services)やGCP(Google Cloud Platform)などの IaaSを利用したサーバの構築・移行・運用、及び支援を行うサービスを提供しております。 豊富な経験と技術力を持ったSREが御社業務をチームでサポートいたします。
https://elastic-infra.com/ -
出来高極小のptsの反応なんてアテにならないし、わかってない人が多いなら、むしろいいじゃない。
人より先に、今のうちから仕込ませてもらいましょうよ。 -
そもそも好決算期待されてたから下がるでしょ。
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ptsしょぼい反応ですね。分かってないなあ〜。凄い材料提供してくれているのに!
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ラクスル決算見た。4Qの減速は繁忙期ではないからしょうがないでしょう。去年の4Qもそうだったし。
来期も売り上げは上方するでしょうね。
けど利益予想はして欲しかった。コンセンサス上回るのは確定でしょうから。それとVC比率がほぼ0%も好感出来ますね。決算無事通過してあとは成長期待から右肩上がりで上昇して貰いたい。 -
順調な決算でしたね
これで新事業も利益が出始めたら・・・楽しみ。 -
ラクスル事業で利益が出ることは見込めそうなので、後はそこからどの程度ハコベルやその他の事業に成長のための再投資として振り分けるかってところなんだと思いす。
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売上高が14550なら今期の粗利益率を掛けると売上総利益は3637となり、今期の売上高販管費率は24%ですが、これが低減するのは当然なので、仮に20%とすると販管費が2910となり営業利益は727となります。この結果コンセンサスの500を軽くクリアします。販管費、特に広告宣伝費にどれだけかけるかは会社の意思決定次第です。
売上高販管費率は前期が37.5%、今期が24%まで低減していますので来期は20%以下になる事も考えられます。
前期から今期にかけて売上高は45%伸びても販管費は逆に前期の92%と減少しています。これはどえらい利益が出る可能性があると思っています。凄い!凄い! -
好決算おめ!
11億の赤字から4000万の黒字
テレビコマーシャルもよくみるし、先行投資がどんどん効いてくるな -
977
*** 2018年9月13日 15:39
☆ 事業育成のため、広告宣伝費、人材採用にお金をかけたようだね。経常のコンセンサスとの差は誤差の範囲内、なにより黒字化が評価できる。
「ラクスル」では、商品ラインナップの拡充や無料のデザイン制作ソフト「オンラインデザイン」の提供等顧客の利便性向上に努めております。また、「ハコベル」においても、登録運送業者数の増加やマッチング効率の上昇等、継続的にサービスの拡充に努めております。さらに、両事業とも将来を見据え、登録ユーザー数増加に向けた広告宣伝投資を積極的に行い、組織体制強化のための人材採用に注力いたしました。
以上の結果、当期の売上高は11,174百万円(前事業年度比45.6%増)、営業利益は93百万円(前事業年度は営業損失1,145百万円)、経常利益は43百万円(前事業年度は経常損失1,163百万円)、当期純利益は15百万円(前事業年度は当期純損失1,175百万円)となりました。
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