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1596(最新)
*** 2022年6月4日 03:33
700ぐらいまでは暴落しそうだからそれまで待つ。
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1595
っていうか遊び程度で1枚買っただけやのになに警戒してんだこいつ(・_・)
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1594
IPOって変な輩が多いな(・_・)
空売りしかできんアホの集まりか?もっと気楽にいったらどうや( ̄▽ ̄) -
1593
アホなん?っていうか誰、1コメ(・_・)
どっかで焼かれてるへったくそか -
1592
公募価格(880円)の1.5倍(ロックアップ規制解除の基準)は1320円
880×1.5=1320
この付近の株価水準まで一方通行の調整があるかもしれない。
1320÷1594=0.82 ▲18%
1594ー1320=274 ←来週も下げ続ければ到達する可能性大 -
1591
将棋ウォーズのようにユーチューバーが活躍する展開が期待できないので、人気化のしようがない。囲碁ユーチューバーではAI KataGoが使われていますし。
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1590
囲碁関連だとソフトですか。
①囲碁ソフトの新シリーズ『入神の囲碁』発売! トリプルアイズの研究成果を家庭でも楽しめる
2019.11.29(Fri) 16:00
ttps://www.rbbtoday.com/release/dreamnews/20191129/460611.html
株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表取締役:福原 智、以下トリプルアイズ)が開発に参加したPC用囲碁ソフト『入神の囲碁』(発売元:マイナビ出版)のパッケージ版が、2019年11月29日に発売されました。
囲碁AIエンジニアが協力
『入神の囲碁』は、2019年7月に開催されたCGFオープン(コンピュータ囲碁大会)で優勝した囲碁AIを研究開発したトリプルアイズのエンジニアが開発しました。
高性能PCを使用すれば十段を超える棋力を発揮、最新の囲碁AIの実力を一般の方々でも堪能できます。
他にも、囲碁AI解説の第一人者、大橋拓文六段制作の詰め碁400題を収録し、藤沢里菜四段の読み上げ機能を搭載した本作は、囲碁上達にお勧めの囲碁ソフトとなりました。
ぜひ、トリプルアイズの研究成果を家庭でもお楽しみください! -
1589
コロナ関連もほぼ終焉してしまいましたし。だとすると感染症対策(検温)にかかるAIZEサービスの新規・継続は減るのでは。
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1588
AIZEのどのように活用されているかを調べたところ、将棋AIで事業展開しているHEROZと比べても意味がないのかも。顔認証技術をつかって勤怠認証やマーケティングなどに転用された事業だから。これだと他社でも同様のAIサービスが開発されている。決してオンリーワンじゃない。
①AIZEとは?
https://aize.jp/
トリプルアイズが独自に開発した画像認識プラットフォームAIZEは、囲碁AIの研究から生まれました。グローバル企業がAI技術の成果を競う囲碁AI世界大会において、トリプルアイズは世界2位の実力を有しています(2019年)。世界最大級512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識するAIZEの顔認証技術は、勤怠認証や感染症対策、マーケティング、人流測定、顔決済など、さまざまな分野での活用が始まっています。
01 顔認証×勤怠
AIが顔認証して、ウェブ(PC)やスマホなどで出退勤の打刻を行えるアプリケーション・サービス。
02 顔認証×マーケティング
店舗などに設置し、来店客の顔認証を行い、来客数や属性をデータ化するクラウド型AIサービス。 -
1587
1.5倍のロックアップ規制は外れてしまった。株価がどんどん上がるならば、ロックアップ規制が外れても保有し続けるのが得策。
①株主構成、ロックアップなど
株主名 比率 ロックアップ
福原 聖子 33.59% 90日間
(株)コスモウエア 25.76% 90日間
AI・テクノロジー・イノベーション・ファンド1号有限責任事業組合
6.73% 90日間 1.5倍
JPE第1号(株) 5.72% 90日間 1.5倍
(株)キューブシステム 4.29% 90日間 1.5倍
(株)TOKAIコミュニケーションズ 3.58% 90日間 1.5倍
山田 雄一郎(社長) 1.98% 90日間
ジェイズ・コミュニケーション(株) 1.79% 90日間 1.5倍
東港金属(株) 1.43% 90日間 1.5倍
丸茂 喜泰 1.00% -
1586
株価400円台になるyo
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1585
HEROZは一時10000円を越えていた時もあったのですが、頂上を付けた後は下がり続けて安値更新となり、いまや900円台に。時価総額では130~140億円ぐらい。安値更新で10分の1銘柄となったので長期保有の投資家はおそらくガッカリしている。
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1584
HEROZのように上場時の売上高が10億円程度であっても投資家の関心度が高ければ4桁の時価総額になることだってある。IPO銘柄を単純にファンダメンタルによって割高か否かで評価するのは片手落ち。
ただ、ご多分に漏れず、業績はあまり伸びなかった。上場した2018年度では、社長の話では前期比で売上高は4倍以上になるとの話もあったのですが。
①将棋AI「HEROZ」上場、株価急騰で問われる実力
社員数わずか39人、時価総額は1400億円に
東洋経済 2018/04/25 7:00
投資家の期待が高く、上場初日から買い注文が殺到。初日、2日目とも売買が成立しなかった。3日目の24日、公開価格4500円の10.9倍となる4万9000円でようやく初値を付けた。同日終値(4万2000円)で計算した時価総額は1400億円にのぼる。・・・
2018年4月期のBtoB事業による売上高見通しは非開示ながら、前期比で4倍以上を見込んでいるという。足元ではBtoCが主力だが、将来的にはBtoBが同社の柱に成長していく青写真を描く。
②HEROZ 作成日:2022年03月18日
【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
単17. 4* 877 88 94 94 7.4 0
単18. 4* 1,155 354 338 247 20.5 0
単19. 4* 1,377 420 415 296 21.7 0
単20. 4 1,544 459 404 255 17.8 0
単21. 4 1,556 294 285 207 13.9 0
単22. 4予 1,600 70 80 30 2.0 0
単23. 4予 1,700 110 100 70 4.7 0 -
1583
HEROSは、「将棋ウォーズ」が人気化していたのと、将棋界は藤井氏の活躍があったので話題性があった。「将棋ウォーズ」の収益化モデル(課金)もそれなりに評価されていた。現在のHEROZがどうなっているのか、時価総額(株価)、四季報、チャートを見ておいた方がよいのでは。
トリプルアイズは、HEROZよりも有望なのかどうか。AIのみならずメタバース関連の技術もあるようですが大化けするのかどうか。
①将棋AI「HEROZ」驚異の成長を支えるビジネスモデルの意外な仕掛け
井上達彦:早稲田大学商学学術院教授
2020.7.4 5:45
AI技術で人類を超えた
日本で唯一の企業
HEROZは、日本で唯一、頭脳ゲームでAIが人類の知能を超える転換点(いわゆるシンギュラリティ)に到達した企業です。IBMの「DeepBlue」(チェス、1997年)、Googleの「AlphaGo」(囲碁、2016年)と並び、同社の「棋神Kishin」(将棋、2013年)は人工知能の発達の歴史に名を刻みました。
この偉業のきっかけとなったのが将棋対戦アプリ、「将棋ウォーズ」です。このアプリは、共同代表の一人の林隆弘さんが、好きな将棋で得意なAI技術を生かそうという発想で2012年に開発・配信しました。・・・
2種類のマネタイズで
将棋対戦アプリの収益を安定化
ユニークなのは、その課金方法です。課金方法は2つ。1つめは、毎月何度でも対局できる「対局数制限解除」課金(500円~)です。この月額課金モデルによって、繰り返し将棋を楽しむユーザーたちから継続して、安定的な収益を得ることができます。 -
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1580
囲碁ファンだの将棋ファンだのってだけの理由で買うのはおすすめしない。
確かに自分も将棋ファンで、上場前から知っている会社だが、しばらくは様子見たい。 -
1578
あたしゃ1540円に何度も1000株買い板置いては刺さりは下げ、最後は上げたが。来週はたのをまっせーー
企業価値はいわずもかな、、、、IPOで活況じゃなきゃこんなとこ買わんが単に班長博打に賭けたが、どうなることやらw -
1577
ANYCOLORは上がると思うよ
後日、答え合わせを -
1576
垂直ロケットマン 強く売りたい 2022年6月4日 00:04
トリプルアイズの二の舞
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1575
ANYCOLOR(5032・グロース、情報通信)で取り返せ
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