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1054(最新)
株価は何年かすればあがるのでいいんです。院内感染、医療崩壊を防ぐため一時的にすべての初診のオンライン診療解禁してください。非常事態宣言がでれば追い風にはなると思います。
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1053
メドレーの社長様、
コロナに限り初診でもオンライン診療を認めてほしいと
著名活動してますね♫🐶
本日の日経電子版速報より〜 -
1052
数字だけでその会社の未来がわかるなら苦労しませんが、一応補足です。
今年度の経常増益率は会社予想96.6%、コンセンサスではなんと300%近い予想もあります。
それが実現されれば純利益も増え、PERも適正になっていくわけですね。
オンライン診察がメジャーになったら、有休を通院以外に使えるようになるなと夢が膨らみます。 -
1051
上がる。
4月4日 19時30分の株たんのニュース
見て。 -
1048
ここにきて急速に投資家の熱い視線が注がれているのがメドレー <4480> [東証M]だ。同社は、オンライン診療システム「CLINICSオンライン診療」を展開しており、医療機関での導入シェアが急拡大している。3月12日には、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、CLINICSオンライン診療を活用し、アインホールディングス <9627> 、クオールホールディングス <3034> 傘下のクオール、日本調剤 <3341> と服薬指導の実施で連携を開始すると発表。厚労省から2月28日に出された「新型コロナウイルス感染症患者の増加に際しての電話や情報通信機器を用いた診療や処方箋の取扱いについて」という事務連絡を受け、調剤薬局向けにCLINICSオンライン診療を一時的に提供しているが、今回は国家戦略特区(千葉市)でオンライン服薬指導事業において連携している3社と、特区外の一部店舗への導入も推進していくという。メドレーの株価は、ここ強調展開を強めていたが、3日は一転MRT同様に急反落となっている。 -
1044
アメリカでは年間1600万人がオンライン診療してるぞ
日本が出遅れてるだけ
コロナで一気に普及する -
1040
オンラインは今も認められてるのは当然知ってますがな
今回face timeっていう具体的なアプリ名まで出てきたので以前よりは前向きになってきたんじゃないかってことですよ
明らかにお医者さんと思われる方からの書き込み大変感謝してますよ
ただ契約に関するトラブルに関しては売り手・買い手どちらにも言い分があるでしょうから一概にどちらが悪いとは言えないのでは? -
1037
マスク、ガーゼ、医薬の関連した銘柄なんかは、
今回のコロナが収束し出したら、売上ももとにもどる。
だから、急騰した株価も元に戻るだろう。
オンライン診療はコロナをきっかけに加速し、
収束後も更に拡大していくのは必然。
ここの株価上昇はまだ始まったばかり、
株価は今後も成長と共に拡大していく。
厚生も医師会も解禁に難色を示しているが、
時間の問題でいずれはせざるおえない。
数年現物放置必須 -
1035
オンラインは今も認められていますよ。
初診がダメなだけで。
契約した医者で解約が出来ないなどのトラブル報告があり、
締め括りで話されたのです。
そんなものにお金を掛けなくともよいって。 -
1034
はいらど 強く買いたい 2020年4月5日 00:38
今回の診療報酬改定にも予想外にオンライン診療が含まれてた。コロナがなければここまでぶちこむことはなかったと思うけど
でもなコロナがなくても少子高齢化、医師不足なんかの救世主がオンライン診療なんだよ。例えば訪問診療でもそう。医師が移動しなきゃいけない時間をオンライン診療は無くす事ができる。バイタルなんか看護師が測れば良いし今まで50人見てた医者がその五倍は診れる様になる。
外来患者も特疾も取れるようになった100点を月一回。これも大きなことだ。これからどんどんオンライン診療は拡大していく。
なんで俺は余裕のホールド。 -
1033
ケイくん 強く買いたい 2020年4月5日 00:22
4月3日
日本医師会横倉義武会長、安倍総理と意見交換
電話や情報通信機器を用いた診療についても意見交換を行い、その有効性や問題点について日医としての意見を述べ、医療従事者の感染を避けることの重要性について、安倍総理と見解が一致した。 -
1031
月曜はあがるの?下がるの?どっち?
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1026
ほー医師会でそういう話が出るってことはオンライン診療を行う方向で動いてるってことですな
それは何よりです -
1025
20年前の自動車損保と同じ状況が今のオンライン診療。
ソニー損保とか怪しくて駄目だと思ってた20年前、現在は
財閥自動車損保を圧倒してるし損保掛け金は60%は安く
便利になってる。 -
1024
来週確定だね。日本のスピードの無さには呆れてモノが言えない
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1023
4月1日の専門家会議では、どのタイミングで緊急事態宣言をだすか、その後なにができるのか検討段階に入っている。週明けには答えがでる可能性高いとのこと。
YouTube ニューソク通信社 2020.4.3配信 -
1022
ここはガチにホールドしているけど、低位株で妙味があるイメージワンも注目してる。
HPから↓
クラウド型電子カルテ「アイヒス(I-HIS)」が、メディカルシステムの主要製品として新たに加わりました。 「アイヒス(I-HIS)」は、旧来の自己完結型の電子カルテに代わり、情報の収集、共有に最適な完全クラウド型で開発しており、今後求められるまさに次世代の病院システムになります。 -
1017
安倍首相が「医師・看護師を、院内感染リスクから守るためにも、オンライン診療を活用していくことが重要」と述べている。
首相の発言は絶大だと思います。
オンライン診療は来週には取りまとまりそうだ。
来週からまた買われると思います。
本命メドレー他、MRT、オプティム、メドピアが有望だと私は見ています。
2020年04月04日19時30分
【特集】解禁秒読み「オンライン診療」最前線株、“医療崩壊”阻止へ高まる注目 <株探トップ特集>
瀬戸際の医療体制を守るためにどうすれば――。新型コロナ感染者が急増するなか注目が高まっているのが「オンライン診療関連株」だ。
―新型コロナ感染リスク低減へ政府後押し、市場は長期的にも拡大へ―
■感染対策、医療崩壊阻止に動く「オンライン診療」、最前線を追う
「オンライン診療」を巡る動きが加速している。 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、いままで原則対面としていた初診からのオンライン診療が、定められた条件のもとで可能になりそうだ。イタリアなど欧州各国の惨状に加え、米国でも急激に感染が拡大しており、医療崩壊へのカウントダウンが始まっている。日本においても感染者が急増するなか、医療崩壊を懸念する声が日増しに高まってきた。これを防ぐ一つの手立てとして急浮上してきたのが、患者に直接会うことなくオンラインで診断などを行う「遠隔医療」だ。
●意義の大きい初診での利用
安倍首相は3月31日の経済財政諮問会議で、感染拡大を踏まえオンライン診療など規制緩和策の検討を指示。安倍首相は、この日の諮問検討会議において「医師・看護師を、院内感染リスクから守るためにも、オンライン診療を活用していくことが重要」と述べている。オンライン診療を初診から認める検討に入ると伝わったことを受けて、1日の株式市場では、遠隔医療に関連する多くの銘柄に物色の矛先が向かった。
●MRT、医療機関に無償提供
遠隔診療・健康相談アプリ「ポケットドクター」を展開するMRT <6034> [東証M]に注目が集まっている。同社は、遠隔医療関連の本命的存在で、折に触れて株式市場でも人気化していた。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、2月初旬には800円近辺だった株価は、ここ急速に上げ足を速めていたが、3日はいったん1859円まで買われた後、大幅に値を崩し302円安の1337円でこの日の取引を終えた。2月28日、同社とポケットドクターを共同開発したオプティム <3694> と「オンライン診療ポケットドクター」を期間限定で医療機関に無償提供することを発表しており、これも事業拡大思惑を誘っている。業績については、決算期変更に伴い単純比較はできないが、2019年12月期、20年12月期と業績拡大基調が続いていることも株価を後押ししそうだ。ポケットドクターの認知度が急速にアップするなか、今後の展開に期待がかかる。
●攻勢掛けるメドレー
ここにきて急速に投資家の熱い視線が注がれているのがメドレー <4480> [東証M]だ。同社は、オンライン診療システム「CLINICSオンライン診療」を展開しており、医療機関での導入シェアが急拡大している。3月12日には、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、CLINICSオンライン診療を活用し、アインホールディングス <9627> 、クオールホールディングス <3034> 傘下のクオール、日本調剤 <3341> と服薬指導の実施で連携を開始すると発表。厚労省から2月28日に出された「新型コロナウイルス感染症患者の増加に際しての電話や情報通信機器を用いた診療や処方箋の取扱いについて」という事務連絡を受け、調剤薬局向けにCLINICSオンライン診療を一時的に提供しているが、今回は国家戦略特区(千葉市)でオンライン服薬指導事業において連携している3社と、特区外の一部店舗への導入も推進していくという。メドレーの株価は、ここ強調展開を強めていたが、3日は一転MRT同様に急反落となっている。
株探ニュース -
1016
下からいくら上がってるか考えたほうがエエやろな🤔
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ほんとそうだよ。
においを使ってる医師なんて60年以上生きてるけど見たことないよ(笑)
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