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1126(最新)
そうですか。「やろうと思えばできるんで、試しにちょっとしてみましょうかね」というところでしょうかね。
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1124
ダイヤ販売のシンジケトが 株買い占めないのかな? 可能性あるよね。
株価安くなれば、51%買占め
株価上げて分割しないと乗っ取られるよ。 -
1123
そうですね。特許の独占実施権契約は更新を考えているようですし、元は社長が中心になって開発したものを産総研においてきたものでしょうから配慮もありそう。
原石市場へは少量ですが早くも今期から参入を開始するとありますね。
「また、今期中に加工技術や宝石市場の知見を持つパートナー企業の選定を進め、新たに原石の供給ビジネスを開始する方針。まずは少量のテスト的な販売を考えており、今期は宝石原石で2,000万円の売上高を見込んでいる。」(日本証券新聞2022年6月1日) -
1122
どんな発想から考えだしたのでしょうか? 凄い。
金も作れないですかね(笑) -
1121
成長装置の開発は当然その具体的な運用上のノウハウの蓄積にもつながるでしょうし、こうした部分も含めて、当面、ここのダイヤモンド種結晶は他社がどんどん参入してきたり、コモディティ化したりすることが難しいんだろうと思います。
工程の中に「研磨」というところがあって、IRさんと話をしている時に「あ、フジミインコーポレーテッドの研磨剤とか使われるんでしょうか。」とか聞いてみたら「違います!」と一言断言されていました。こういうところにもあれこれノウハウがあるのだと推測されます。
逆に言えば、安価で、大量に、同品質の製品が作れるような製造方法、製造装置が他社で登場してくれば、一気にシェアを失い、価格も低下するような可能性も考え方としてはあるんだと思いますが、そういう芽は今のところは素人には見えません。
なお、こうした製造能力の増強による横展開だけでなく、種結晶から原石市場へという方向性も示されていますが、ここは原石をつくることは技術的には可能でも、まずは足下の需要に応える製造能力増強を優先させ、中期的に原石市場の縦方向へ展開することがよいと判断するのであれば、今の主力製品に留まらず、また新しい展開の可能性が見えてくるかと思います。ただ、これは半導体デバイス等への応用などより道筋が見えている分、実行するとなればそんなに時間はかからないのかもしれません。 -
1120
こちらもずっと読んでて参考にしてたのですが、嵐が多くなってきたのでメモがわりに参加してみました。もっと情報があつまるといいですね。
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1119
tonさん、貴重な情報と考察ありがとうございます。
最近しょうもない板になってましたが、
またご教示下さい😇 -
1118
製造業はもうからない、という常識を覆してくれる会社です。
炭素原子を用意して、空気と水と塩を使って、ちちんぷい、でダイヤできました!みたいな(少しちがうかもw) -
1117
明日は 11000円越えですか?
なかなか うまくいかないものです。
今日 安いところでうりました。(泣) -
1116
明日は反発して上がるみたいだな
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1115
ここ そんなに凄い会社ですか😜
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1112
暇なのと、自分で知ってること書いて気持ちよくなってるだけ
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1111
この会社の革新性にあまりの驚きを覚えたため色々調べて確信を持ちました。
IRには問い合わせしてません。すでに徘徊する不審人物としてマークされていそうなのでw ということで、何か分かったら教えてください。
あと シリコーンウエーハ → シリコンウエーハ の誤りですね。 シリコーンスチーマーで電子レンジ調理にこっているので思わず間違えてしまってます。失礼。 -
1108
tonさんは何者なんでしょうかw
私も資料を結構見たりIRに問い合わせたりで情報を収集していますが、あまりに詳しすぎますw
実際に工場まで視察して稼働率まで確認しているって・・・ -
1107
現在、結晶成長装置のある第一工場が昼夜年中無休で稼動していると思われる一方、第二工場で夜勤を行っていないのは、前工程の結晶成長が時間を要する点がボトルネックとなって後工程が手待ち状態になっているからでしょうか。
新工場の結晶成長装置は、一度に従来の2倍扱えるものになると、どこかで読みました(今元記事がみつからないのですが確かです)ので、ボトルネックの解消がある程度進み効率は更にアップするものと思われます。すでに高い効率の向上が今後も更に進む、と私がみているのは、この点です。
半導体業界でシリコーンウエーハの径が大きくなるにつれコストが下がっていったのに似ているかもしれません。
一度に大きな投資をせず段階的に投資する利点のひとつに、最新の技術を都度取り入れられる点があります。技術の進歩が進む世界で単に売上の最大化を求めて一度に大規模投資をすると償却が終わるころには陳腐化・効率の低下が起きていたりします。今後追加投資する際には、更に効率を上げた成長装置を導入できればよいですね。 -
1104
みんなそんな暇なんか
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1101
と思います。
当分、売り手市場で価格決定力がある状況が継続するのでしょうし、製品的には利益率が高いと思われるサイズの大きいものが求められる傾向も強まるんでしょう。
なので、やはり、当面のポイントは
・新工場、新設備での製造量力増強が順調にすすみ出荷できるかどうか。
・製造装置そのものの改善、能力の向上
かと思います。
有価証券報告書のリスク要因のところに「産総研とも共同研究などを通じて、成長装置の高度化を進める」と記述がありますが、ここのところが具体的にどうなのか。あまり細かいことまでは聞いても回答がなさそうですが、興味のあるところですし、デバイスへの展開、量産化まで見通せば大きいポイントになるところかと。 -
1098
これくらいの熱意を仕事でも見せて欲しいね
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1097
俺よりも暇なやつ発見
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