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1140(最新)
将来的に功績を残すだろうということで長期保有が無難だね
今日のIRだけで上昇トレンド保つことは出来ないから
一時的に上がっても、しばらく好材料ないとまたガツガツ下げてくるね -
1139
dis***** 買いたい 2020年7月21日 00:24
後はPTSをまったく無視なのか…ある程度反映されるのか…気になるところ会社としてはベストなんだけど場所でのIR立ったと思う。IRのセンスが光て
た… -
1138
いいIRが出たんだね。完全に下行く流れかと思ってたけど、いい裏切られ方だ。
それにしても一人鬱陶しいのいるわ。 -
1137
dis***** 買いたい 2020年7月21日 00:01
明日guで様子劇的に、
見あがっても買わない
寄り付き足内の前日の続き足で買う! -
1136
完全大復活ですね‼︎
普通に嬉しいです😊 -
1132
ちなみにマクアケは3000円台で窓空けたまま上昇トレンド。
PERは300倍近いけど、高成長。
HPCシステムズのPERは30倍台とかなり低いです。
高速化のフィックスターズは60倍台だから約半分の評価。
時価総額では4分の1。
AI新製品出せば、AI企業としても低すぎるPERが話題になる。
PER100倍以上が当たり前だからね。 -
1131
マクアケも似たようなチャートで2000円台から8000円台まで上げたよ。
HPCシステムズも似てる。チャート職人が同じだと良い。
下値支持線に沿って買われてる。 -
1130
そこまでの強IRには思えなかったが、PTS反応すごいな!専門性を理解できないとIR咀嚼できないのが悩ましい。明日に期待
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1129
株数少ないからプレミアチケットになるぞ、がちで
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安寄りからの
陽線希望
高寄りしたら
陰線になるでの -
1127
昨日今日買われた方はお上手です、
良いIRですね。 -
1126
明日はguし過ぎないように、願いたい…。またこれが落ち着き始めたら、窓締コンダクターがさて、そろそろとばかりにまた、また、また、また隙を狙って頑なに頑固に窓を閉めにきなさるから…また逆戻り…そのパターンばっかり…寄付は前日足内で控えめでお願いしたい…長期としては…
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1125
決算期待感で上げてもそれで悲惨なら相場終わる
例え良くても折り込みで決算翌日の寄り天だろう
それよりも3000前後で決算そこ迄なのを織り込んだ動きからのまさかの好決算のがいい -
1124
決算期待感
期待してる人いる? -
1123
来月決算発表だし、期待感で相場出来ると思いますが
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1122
さすがに今の材料だけでは無理
上方来たら助かる -
1120
上昇トレンドは続いてます。好材料も連発してます。大丈V(*'ω'*)V
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1119
下値支持線
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1118
わたしは3350円で捕まってたが、助かるのか
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1117
今日のIRの意味をわかってない人は一週間前のこの記事を読んでください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200714/amp/k10012513511000.html?__twitter_impression=true
「量子暗号通信」と呼ばれる次世代の暗号技術の世界展開を目指して、大手企業や大学などが参加する大がかりな開発プロジェクトが、今月始まることが分かりました。
インターネットなどではさまざまなデータが暗号化されて通信されていますが、計算能力がスーパーコンピューターをはるかに超える量子コンピューターが本格的に使われると今の暗号は簡単に解読されるおそれがあることから、次世代の暗号技術「量子暗号通信」の開発が世界的に加速しています。
関係者によりますと、東芝やNEC、三菱電機のほか、東京大学、国の情報通信研究機構といった、12の企業や大学などが参加する量子暗号通信の大がかりな開発プロジェクトが、今月始まることが分かりました。
向こう5年間でそれぞれが強みのある技術を持ち寄り、暗号を破られずに通信できる距離を延ばし、高速・大容量の無線通信 5Gを使った場合も解読されることなく、情報のやり取りを可能にする技術などの開発を共同で進めるということです。
この分野では、保有する特許の数で、東芝が世界1位、NECが2位となるなど、日本企業が存在感を示しています。
量子暗号通信は、防衛や金融など安全保障にもつながる機密性の高い情報を守るために、世界的に需要が伸びると見込まれているだけに、今回のプロジェクトで競争力を高めて世界をリードできるかが注目されそうです。
普及すれば2兆円規模の市場にも
量子暗号通信は、量子コンピューターの普及に伴って欠かせない技術になるとみられています。
量子コンピューターはアメリカのIBMやグーグルが研究を進めていて、去年10月、グーグルなどの研究チームが、これまでのスーパーコンピューターで1万年かかるとされる計算問題を3分20秒で終わらせた、とする論文を発表しました。
こうした計算能力が極めて高い量子コンピューターが本格的に使われるようになった時に、重要な情報を安全にやり取りできるようにするのが量子暗号通信に期待される役割です。
具体的には、暗号化した情報とその解読に必要な「鍵」を、微弱な光に乗せてやり取りする仕組みで、不正に解読しようとすると光の状態が変化するため「鍵」として使えなくなり、絶対に解読されない技術だとされています。
この分野に強みを持つ東芝は、5年後には先進国を中心に量子暗号通信の活用が始まり2035年には世界的に広く普及して、2兆円規模の市場になると見込んでいます。
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