掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1444(最新)
米債の金利上がってるんだから、グロースにそう簡単には資金は来ないんやから、どっしりいこーや。
-
こんなん、序ノ口!
地合い改善したら、🚀
これから、ですよ↑
お疲れ様でした。 -
1442
*** 2022年7月2日 00:35
なんや、めちゃ上がってるやん。まあ上がるわな。
-
来週上👆です。かなり確度は高い。
-
どっちも基地じゃない。
どっちも、ちとお下品なダケ -
MUだけじゃ判断できない、半導体連れ安はファンド売り、ショートスクイーズ可能性高まった。
-
確かにコロナのリモートで一気半導体不足になった。
強烈な需要の反動にすぎない。メモリとストレージは大事。
買ってもOK。下方修正しても下は限られるから。
PER
10.1倍
PBR
1.32倍
マイクロンが決算受け下落 第4四半期に予想を下回る見通しを示す=米国株個別
半導体のマイクロン・テクノロジー<MU>が下落。前日引け後に3-5月期決算(第3四半期)を発表し、売上高は予想範囲内となったものの、1株利益は予想を上回った。ただ、ガイダンスでは、第4四半期は1株利益、売上高とも予想を下回る見通しを示した。
同社のメヘロトラCEOは声明で「業界の需要環境が弱まっており、2023年度の供給の伸びを緩やかにするための措置をとっている。ただ、メモリとストレージの長期的な需要には自信を持っており、クロスサイクルでの強力な業績を実現するための体制を整えている」と述べていた。
今回の決算を受けてアナリストからの目標株価の引き下げが相次いでいる。 -
123下はん
わっしょえー、休場日は連発して良いよ!
営業日は控え目にお願いします。🙇♂️ -
よーし、アンケートとろか?
わしとダルマどっちが基地●
わしが基地思うやつは👍
ダルマが基地思うやつは👎
みんなアンケート頼むで〜 -
来週買いまくるで〜😉
-
米株がリバらんが、来週日経は上☝です。
-
わしに気安く話しかけるな
お前に興味も用もない、勘違いすな。 -
1431
争い事は同レベルのカスしか産まない
-
わしにレスしてくな、ボケカス!
-
基地●はお前やろ?自分の投稿見返してみろ。
わしはわしの知識、経験をもとにした思考をとりあげてる。実践できればリアルで成功者になれる。
わしの投稿には価値があるが、お前のは無価値
。部屋の角で体育座りして念仏となえとけや! -
わしにレスしてくるな、ボケカス
-
リバウンドをとらせろ〜🙏
-
桃🍑さん、ご理解ありがとうございます。
てめえが神みたいに知ったかぶりの方々に絡まれたくないので無視してもまとわりつかれるのが嫌なんです。
知識を振りかざす役人気質はダメですね。
ただ古参の経験談は勉強に成ります。
あとは、新聞雑誌のコピーばっかり。 -
あのね、今日ニューヨークはめちゃくちゃ大事。今日爆上しないと、かなり危険になる。
アガレ!爆上げろ! -
7月1日のニューヨーク外為市場では景気後退懸念が強まる中、全米製造業況を示す米6月製造業PMIやISM製造業景況指数に注目が集まる。ただ、4日の独立記念日の祝日を控え米国債市場は短縮取引となるため、参加者が限られる。
米6月製造業PMI改定値は速報値の52.4を維持する見込み。米6月ISM製造業景況指数は5月56.1から54.5へ低下。パンデミックによる経済封鎖直後の2020年7月来で最低水準が予想されている。予想をさらに下回ると景気後退懸念をさらに強めドル買いが後退すると見る。
製造業指標は軒並みパンデミックによる経済封鎖直後の2020年以降2年ぶりの低水準に落ち込んでいる。最新6月のNY、フィラデルフィア、ダラス連銀製造業指数はマイナス、6月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)も56.0と、2020年8月以降で最低となった。消費も鈍化が顕著にみられる。個人消費支出(PCE)は前月比+0.2%。伸びは4月+0.6%から予想以上に鈍化し、年初来で最小にとどまった。インフレを調整した実質個人支出は前月比-0.4%と昨年12月来で初めてのマイナスに落ち込んだ。1月から3月分も下方修正された。ガソリンや食料品価格の上昇で、支出が抑えられた証拠。下半期の消費の勢いが弱まり、成長の重しとなる可能性が示唆された。消費者信頼感指数も過去最低付近、高インフレでサービスの支出の伸びが弱まる可能性が強まった。
米商務省と類似したモデルを使用しているため注目されるアトランタ連銀の4-6月期国内総生産(GDP)予想は-1.0%となった。1-3月期の-1.6%に続き、2四半期連続のマイナス成長でテクニカルリセッション入りが予想されている。
米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として特に注視している変動の激しい燃料や食品などを除いたコアPCE価格指数は前年比+4.7%となった。伸びは3カ月連続の鈍化で、予想も下回り昨年11月来で最小にとどまった。インフレがピークに達した可能性が示唆された。原油も6月は下落しており、今後ヘッドラインインフレ率の上昇も一段落する可能性がある。期待インフレも低下すると、積極的な引き締めの必要性が後退する。7月連邦公開市場委員会(FOMC)では現状で0.75%の利上げが予想されているが、0.5%、0.25%の利上げに留まる可能性もある。ドルの上昇も限定的となる。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み