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1015(最新)
2022年ウクライナ有事では日医工のヨウ素製剤が独占!って話と同じだわね
さて、日医工は今どうなったか
豆知識:ヨウ素製剤は日本のシェアがとても高いです、何故なら日本の土壌に含まれまくっているから…あまりにも多いので日本人は常時ヨウ素を摂取していてヨウ素製剤が不要なレベル
※日本にほとんど備蓄がないことを陰謀論者は日本政府の陰謀だと言っております…そんなにヨウ素欲しいなら千葉の井戸水でも飲んどけと… -
どう読んだらその解釈になるんだよ…
ファイザーのペニシリン製造は今で言うジェネリックだろ…
しかも当時はファーマというよりは化学プラント事業だったみたいだし
なんかデジャヴだと思ったら、これ陰謀論者の解釈と同じだ
普通に読んだらそうは解釈できないって解釈を繰り出すから同じ文章を読んでても話通じないんだよな…
どんな文章を読んでも脳内で決まってる謎の結論を出そうとする
自分がデマ製造機になってることすら気がついてない上に、挙句の果てには指摘する人を悪人だのデマだの言い出す -
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1012
アートですね、(^_^)
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まあ、ビッグファーマに期待だな、早く上市してもらいたい!
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まあ、とにかくSb623は完成品本物だよ!
ファイザーと提携してもらいたい!
早く上市してもらいたい! -
1005
ノルマンディーは1944年でした。
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1003
1942年にペニシリンの量産法を確立、1943年に政府の要請で他社に技術供与。1943年のノルマンディー上陸作戦時は、ファイザーのペニシリンがほぼ独占。が正しい歴史だったはずです。
で1950年代はアメリカでも中堅、世界では弱小メーカーです。 -
年配だからな、面倒くさい!
とにかくファイザーは、ペニシリンの成功でビッグファーマなった! -
〇 1944年頃にファイザーはペニシリンの量産に成功した
✕ 1944年頃にファイザーは世界初のペニシリンの量産に成功した
✕ ファイザーはペニシリンの量産に成功してビッグファーマになった
✕ ファイザーはペニシリンを開発した
✕ ファイザーはペニシリンの量産までに10年の歳月を要した
国語の点数悪そう… -
まあ、アンチ共のとらえ方は、マイナス思考だからな、!
とらえ方の違いだ! -
調べたけど君の説明は事実と異なるっぽいよ
ファイザーの製造ラインが他社よりも性能が良かったことは事実みたいだけど、ファイザーだけが量産できたわけじゃないっぽいぞ
確かにファイザーの自社サイトではそれはそれはファイザーの技術が素晴らしいとは書いてあるけど…
10年の歳月をかけて開発とか、メガファーマになったきっかけとかも全部微妙に違う
なんか、文章をニュートラルに理解することができないタイプだよね…
シンプルすぎるっていうか… -
1950年頃だよ!ファイザーの歴史観なさい。
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ファイザーの歴史見たけど、やはりペニシリンの量産できてビッグファーマ成りましたよ!
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いやぁ ジャンピングキャッチさんが居ないとコメント書くのが面白くないですねぇ。
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その通りです、そしてサンバイオは生産能力の改良をする能力は有りません。
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全然間違いです。1988年のファイザーは80年に始まった大躍進の結果世界の製薬企業として11位になりました。当時武田は世界6位でした。
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は~んど ぱうわぁ~
あらびんどびん はげちゃびぃ~~~~ん! -
とにかくSb623は、生産工程から、生産能力が、大事だからね!
メガファーマ提携できたら、ビッグファーマ成ります!
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