掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1827(最新)
空売り機関大儲けやな
納得だわ -
1826
まぁ、ホルダーは一攫千金狙ってんだから
これくらいのリスクは覚悟してるよな
想定内だよな( *˙ω˙*)و グッ! -
1825
こうした一連の動きを観察していた私としては、今回の提携解消は想定内。昨日の終値が@1,144円ですから、ほぼ中外提携前の株価に戻っただけですね。
-
-
1823
人の不幸を笑うやつは、廻り回って自分も同じ目に
合う!
どんな人生歩んできたら、そんな品曲がった性格に
なれる!
周りに人は寄りつかんだろう、哀れな人だ。 -
1822
まぁ 慌てない
500まで戻るだけ
さてさて -
1820
中外製薬がオンコリスと資本提携したのは、2019年4月。事前通知なく株の売却が可能となる(2年縛り解除)本年4月24日以降、オンコリスの株価は不自然とも思えるくらい急上昇しました。
@1,130~1,140円台から、6月28日には最高値@1,938円を付けています。この間に中外製薬は@1,752円で割り当てられていた45万6600株を市場で売却していたことも考えられます。 -
1819
中外製薬は、今年の6月1日から「ERY974」で肝細胞がんのP1を開始しています。自社創製薬を適応拡大し、テセントリクとアバスチン併用でロシュに売り込みたい意向と思われます。オンコリスとの提携解消は当然視野に入れていたことでしょう。
-
オンコホルダーよ。
シンバイオで夢、勝ち取れ。
まだ、諦めるな! -
301より702じゃね?
-
2017中間決算で2017年販管費の予実差異について、
(主な要因の)1つ目は、テロメライシン®のGMP製造(の検収による、発生ズレです)。非常に生産能力が高く、もう製造はできております。
ただ、最終的にGMP製造の品質試験項目で(あまりうまくいきませんでした)。ロンザ社という、テキサスの会社にお願いしているのですが、品質管理項目のうち最後の1つは、中国の会社に外注されております。
そこの試験があまりうまくいってないことで、まだロットのリリース条件がそろっておらず、検収が遅れているということで、発生がズレております。
とある。ここにある中国の会社がどこなのかは、記載がない。
2016年1月に契約したハンルイ社との契約にはGMP製造も含まれており、この契約は、2020年6月に解消された。根掘り葉掘り、ノウハウにも関わるような色んな情報の開示を求められた、とか。
結局、ブレーキの要因は中国絡みのような印象。
ヘノジェン社をセカンドサプライヤーに決定したというが、これ、ファーストサプライヤーに近いんじゃね?
ヘノジェンでの商用製造確立がキーとなりそうだ。 -
-
当面はコロナ治療薬開発に期待するしかないかな。
-
夜中まで死体蹴りしてるやつら死ねよ
-
ベンチャーは大会社に勝てないように思う。
優秀な人材やお高い機械は大手にいくから。 -
1804
中外、ロッシュも馬鹿ではない。
-
「両社の協業によって開発を進めることが本剤の製品価値最大化につながらないという判断に至りました。」
これはオンコリスの思惑と中外の思惑がずれてるってことでしょう?1番のズレは中華圏導出においてオンコリスは中外・ロシュ以外の会社を選ぼうとしていたから?と勘ぐってしまう。中外としてみれば全世界的なサブライセンスを手に入れて製品価値の最大化を図りたかった?この文脈だとGMP製造よりも中華圏導出の方が筋が通っている気がするが・・・。 -
1799
製品価値の最大化につながらない、って、どういうこと?
よくわからない理由やわ、はっきりしない。 -
前から思っていたが、中外以外を模索した方がオンコリスのためになると思う。
-
読み込みエラーが発生しました
再読み込み