- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1037(最新)
ビーアールホールディングスがカイ気配
22日の取引終了後、東京証券取引所の承認を得て、3月29日付で東証1部市場へ指定されることになったと発表
TOPIX連動ファンドなどによる買い需要を先取りする形で買われ.... -
1036
お土産は無いけど総会サプライズIRは無いと言ってないし(失笑)
-
1034
やっちゃえ アライドアーキ
-
-
-
1030
LINE Payは3月23日、コミュニケーションアプリ「LINE」で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、三菱東京UFJ銀行と連携したと発表。三菱東京UFJ銀行に口座を保有するユーザーは、口座からLINE Payにチャージができるようになる。
LINE Payは、LINEを通じてユーザー間での送金や提携サービス・店舗での決済ができるもの。
2014年12月16日のサービス開始以降、各種キャンペーンや外部企業との連携、大型ECサイト・アプリの加盟店追加などさまざまな取り組みを通じて事業の拡大を進めている。今後もパートナーシップの拡大や機能の追加、ユーザーへの各種利用キャンペーンを積極的に実施するとしている。 -
1029
ブレインパッド、マーケティングオートメーションプラットフォーム「Probance Hyper Marketing」と「LINE ビジネスコネクト」との連携ソリューションを提供開始
2016年1月22日
株式会社ブレインパッド
ブレインパッド、マーケティングオートメーションプラットフォーム「Probance Hyper Marketing」と
「LINE ビジネスコネクト」との連携ソリューションを提供開始
LINEでOne to Oneメッセージの送信が可能に
株式会社ブレインパッド(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 清之輔、以下ブレインパッド)は、マーケティングオートメーションプラットフォーム(*1)「Probance Hyper Marketing(プロバンス・ハイパー・マーケティング)」(開発元:仏Probance SAS)と、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛、以下LINE)が提供する「LINE ビジネスコネクト」(*2)をシームレスに連携したソリューションの提供を開始いたしました。 -
1026
―最後に、社会へはばたく人へメッセージをお願いします。
自ら“取りに行く”というのは、とても怖い、勇気のいる行動です。僕だって怖い。みんな同じなんです。でも、それを一歩、踏み出した人が勝っていますし、そうすることで必ず道は開けます。
だからあまりえり好みせず、とにかく知識をつけて、体験してみて、自分なりの「成功のフレームワーク」を体得していってください。必死にやっていれば、結果的にものすごい実力がつくはずですよ。これから社会に出るような人が、失敗したところで会社がなくなるわけじゃないので(笑)恐れずに一歩を踏み出してほしいですね。 -
1025
―ほかに、課題としている点はありますか?
やはり業界の進化のスピードが早いということですね。SNSの機能ひとつとっても、日々目まぐるしく変化し続けています。ついていくのは大変ですが、そのスピードに対応できる組織だけが生き残っていけるものです。
時代の変化に対応するためにも、クライアント企業が今、何を欲し、何に不満を感じているのか。どういう付加価値をつけるべきか……そういった情報の共有と改善の、回転速度を速めることを常に念頭に置いています。それを考えるのが、商売の基本でもありますからね。 -
1024
―これまで一方的で、ともすればユーザーを遠ざけかねない存在だった広告が、SNSによって企業とユーザーをより近くに結び付けるものへと変化していっている時代なのですね。
今まで、SNSはあくまで消費者との「ゆるいつながり」を生み出すもので、影響力は限定的だと思われていましたが、広告システムの急速な進化によって、最近は大手企業もSNSのマーケティング効果の高さに注目するようになっています。
また、SNSは消費者と生産者が直接つながれるので、消費者の声がリアルに届くし、その声を商品開発にフィードバックさせやすい。消費者にとっても自分の声が届いたと感じられたら嬉しいですよね。
そういった意味でも、SNSは企業と個人の間に非常にいい関係を築いていくと感じています。 -
1023
ですからこれからは「誰に」「何を」伝えるかがとても重要になっていきます。我々は早くからSNSマーケティングを専業としていましたので、他社に負けない膨大なデータ資産がありますが、これをどう使い、どうやればより「ひとりの個人」に向けた最適なアプローチができるのか、それを今後とも考え続けなければならないと思っています。
-
1022
ツイッターやフェイスブックを使っているみなさんなら、広告は広告でも「自分にとって比較的、興味のある内容」の広告が優先的にタイムライン上に表示されていると感じたことがあるでしょう。今までは広告というと、テレビCMのように不特定多数の人に向けて発信するだけのものでしたが、最近はそれぞれのユーザーのアクションから、そのユーザーにとって価値の高いものを表示できる仕組みができつつあります。
一人ひとりのアクションからその人の「困っていること」「求めていること」を割りだし、そこからオススメの商品やサービスをご案内し、商品を買ってもらい、アンケートなどで評価していただく。企業はそれをもとに、さらにいい商品をつくる――といったように、広告が、個人と企業を結ぶコミュニケーションツールになっているんです -
1021
―SNSマーケティングの特徴や課題点を教えてください。
これまで、「どんなサイトにアクセスしたか」「どんな商品を買ったか」といった消費者の“行動データ”は企業のマーケティングでも活発に利用されてきましたが、今後は「どんなことに興味があるのが」「どんな情報に反応しているのか」……といった“感情・思考データ”が、非常に重要になっていきます。私たちは、SNSを通じてこういったデータを蓄積し、マーケティングに役立てたいと考えています。
その手段の1つとして今、注力しているのが、データによるSNS広告の最適化です。 -
1020
―アライドアーキテクツの事業内容についてご説明をお願いします。
主にフェイスブックやツイッター、インスタグラムといったソーシャルメディア(SNS)を活用した企業のマーケティングを支援しています。
具体的には、SNSを通じて発信されたさまざまなデータを活用し、それぞれの企業様にとって最適で効果的な「プロモーション活動」と「広告配信」を実現するサービスをご提供しています。
メイン事業である『モニプラ』は、SNSのユーザーに向けて、写真コンテストやアンケート調査、クーポンの配布、動画視聴といった10種以上のプロモーションキャンペーンを容易に行うことができるサービスです。こうしたキャンペーンがSNS上で広がることによって販促効果を高めたり、企業のファンを増やして、さまざまなマーケティングに活用したりすることができます -
1019
企業と個人を結ぶソーシャルメディア。膨大なデータが最大の武器
-
1018
理工学部から商社、そしてITの世界へ足を踏み入れた中村壮秀氏の“ワクワク・ヒリヒリ”な仕事論
中村 壮秀(なかむら まさひで)
アライドアーキテクツ株式会社 代表取締役社長
1974年東京都生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。1997年、住友商事株式会社を経て、2000年、株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインに参画。eコマース事業の統括を行う。2004年、東証マザーズに上場。2005年8月、アライドアーキテクツ株式会社(最寄り駅:恵比寿)を設立。2013年11月東証マザーズに上場。『モニプラ』をはじめ、企業におけるSNSのマーケティング活用を支援する多様なサービスを日本、台湾、タイなどアジア各国で展開。2014年シンガポールに子会社ReFUEL4 Pte. LTD. を設立。SNS広告制作クラウドソーシング「ReFUEL4(リフュールフォー)」を世界各国の企業・デザイナーに提供している。 -
1017
勢いのあるビジネスパーソンが人生を変えるほど影響を受けた本を紹介するというコンセプト
◆ アライドアーキテクツ株式会社 中村壮秀
現代の大成功ベンチャーであるユニクロの柳井氏が書き下ろした貴重な書。
一勝九敗 (新潮文庫)
柳井 正 -
1016
内容も今さら既にホルダーなら知ってるでしょ
ここで一貫性を求めるのも違うと思うけどね
株価も微妙むしろ売られているみたいだし(笑)
取りあえずコメすればいいのよ。ただそれだけ -
1014
同一日に同一人物の投稿で
感情選択が
「強く買いたい」
「買いたい」
「様子見」
「売りたい」
「強く売りたい」とランダム
一貫性がないんだよな。
目的は一体何なんだろう? -
1008
ABラインが完成
B.ブレインP
3655と
A.アライドアーキテクツで
新たなる
伝説の歴史を作れそう
最高の大化け銘柄
巨万の富を築く...
ラインで
30倍の富を築こう...
読み込みエラーが発生しました
再読み込み