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1028(最新)
数年にナスダックが30%暴落、その後ボックス相場入り。
ここは償還日に基準価格10000円割れ。
本当の破壊的イノベーションだ。全然あり得るから怖い。 -
1026
本当に1月て4000も下がるなんて、誰がわかったでしょう。
家族に、すすめていたので、急遽
金曜日に解約させました。
幸いに10000からでしたので、
ほっと一息つきました。
欲をかいたら駄目ですね。
不労所得ですから。
つくづく勉強になりました。
これからも、色々ご教授下さい、
まだ少しは、残しています。 -
1023
仮想通貨の爆下げからしたらなんて事ないよ。
比較対照が違うか。 -
1021
休むしか方法がない相場ですね。
様子見します。
10000→30000→16000
3年で毎年少しずつ上げてくれれば
よかったのに。 -
1020
FOMCの結果次第で、全てが かかってると思います。持ち直してハイグロ株を上げて欲しいです。
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1019
保有するなら(ナンピンでもしながら)長い目で見た方が良さそうですね…
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FOMCを前に、マーケット全体が警戒
「売れるものは売れるうちに」という真理に支配されている可能性は高いですね。 -
1016
FOMC直前でのこの下げは、底なのか、底への始まりなのか?😱
来週の動きに注目ですね。 -
1015
mikeさんの言うとおりお金は大切です。
後、少しくらいの事なら自分で調べるのも大切で勉強になります。
日々、勉強であります。 -
自分の金は、自己の責任に於いて運用
なんせ、「命の次に大切」とも言われる金です。 -
確認せずに言うのも何でしょうが、NFLXの掲示版で説明している人はいないのでしょうか。
若しくは、https://finance.yahoo.com/ にその辺の記事はないのでしょうか。
私は、折に触れてチェックしています。
英語版ですが、興味のあることですから、何とか理解することはできます。 -
1012
NFLX地獄。
もうちょい説明して? -
1011
仰る通りですね。
私も色んな方の意見を参考にさせていただいてます。
保有を続けるのか、売却するのかは自己判断で決めたいと思います。 -
頑張れ!「ココ専」
リターンを期待できるような実践的で勝ち目のあるアドバイスはしていないでしょう。
外したら、赤っ恥の世界ですから。
新たに仕掛けたところで、所詮、確率の問題です。 -
1009
コロナで下がっても耐えたら戻ったことから、今回も戻ると思っていらっしゃる方がいたら、お気をつけください。コロナで流動性が供給されたから爆騰したと思います。今回は数年かけて流動性が減少します。割高な銘柄は決算を失敗るとNFLXのようにペナルティは厳しいです。
証券会社、銀行ののセールスの質はどうかなぁと思いますが、IFAの質はもっと酷いですね。この投信で夢は見れますが、10%程度の比率で組んだ割高銘柄を参照する仕組み債を回転させているIFAが本当に多いです。利益と損失がまるで見合いません。お気をつけくださいませ。 -
1008
グロース株関連は、厳しい環境ですね。
私が保有している米国厳選もかなり痛いです、ネットフリックスが。
結局、私の場合イノベを解約しないで保有していても同じくらいの値減りか含み損になっていた計算です。グロース株関連投資信託を今、保有している人は非常に悩ましいとおもいます。助けれるアドバイスできないのが辛いです。
クラークさんやmikeさんの意見も参考になりますし他の方々の意見も投資に対して熱い方々ばかりなんで私は参考にさせてもらってますが投資売買は自己判断でお願いします。
とにかくグロース株が上がるといいなとおもうのが本音であります。 -
「木を見て森を見ず」(大局観が大切)と言われますが、現実は「木も見て森も見て」で難しい。
少なくとも、来週のFOMC通過までは予断を許さない状況に変わりはなさそうです。
森を見て、銘柄を発掘することができれば、得られるリターンに違いはあるものの、相応のリターンは期待できそうです。只管、損失(実損、評価損を問わず)を回収しようと逸る気持ちをどこまで抑制できるかに掛かっています。
少なくとも、FOMCまでは、テクニカル的に自説・持論を展開する人が現れそうですが、その人達は次の何れかでしょう。
①実際にはトレードしていない評論家(的な人)
②テクニカル重視のトレーダーであり、オプション取引などを駆使して、小さな値幅で多くのロットを捌いている
なお、①の評論家は "言ってなんぼ" 、招聘さたり、書物を執筆したりすることを生業にしており、ノーリスク・ミドルリターンです。
無視リストの中の人は相当の自信家のようです。
そこまで確信があり、文章力に自信があるのならば、ネットで書籍を無料出版しては如何がでしょうか。昔のような自費出版では経費(持ち出し)があり、リスクもありますが、ネットであればノーリスクです。
売れれば相応の収入はあるでしょう 笑
ここで自説を論じていても一文の得にもならないでしょう。それとも、実入りがあるのかな。 -
〇〇円まで下落するとか何とか言ってる人
現実にその水準近辺に到達すると、更にそこから1,000円下とか何とか言いながら、次第に水準を下げた悲観的予想を出して、悲壮感を漂わせようとする。
まあ、そう言う性格の人であるとすれば、それだけの人で、そこまで行ってところで、おそらく買わないでしょう。
買う自由、買わない自由、言論の自由など色々な自由があります。
ただ煽ることだけが目的ならば、そのような行為は如何がなものかとも思います。 -
1005
参考になりました。
ありがとうございます。 -
1004
足元のバリュエーションを無視して長期の成長を買っていますので、下値の目処が難しいわけです。
S&P500の予想PERが3年かけて15倍まで低下すると予想します。
私に執着する方が良く打開策を、とおっしゃいますが、売却してちゃんと分散されているテクノロジー組入比率の低いものへ投資することを1年前に投稿しております。その会社の営業とか3流大学出ているとか、執拗な攻撃を受けたので消しましたが。
今でも同様です。過剰流動性があるときは、ストーリーが買われ、流動性が減るときは現実の、つまり足元の収益性へ投資したほうがベターだと思います。
今は、2008年から続いている過剰な流動性相場の出口に差し掛かっています。景気がいいので収益は伸びます。流動性が巻き取られるので割安になります。ウエイトが大きくなり過ぎたセクターから資金が抜けます。従って、利益が伸びる銘柄で、割安に放置されており、インデックス投資の対象から外れた銘柄への投資を行うといいと思います?
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