ASMLホールディング【ASML】の掲示板 2024/01/25〜

現在は高度成長な半導体装置の空売りは神レベ！笑
光の半導体によって研究開発で装置もオワコンになるかもね。
サイマー・ジャパンは求人詐欺で給与未払いのパワハラでパワー会社なので選ぶ人は気をつけてね！！
パワハラ危険人物→渋谷・糸長・山本・小澤は特に気をつけた方がいいよ！
サイマージャパンを選ぶなら勉強して、日本IBM・日本マイクロソフト・グーグルジャパン・セールスフォースを入社したほうがスキルが身につくよ！！笑

ASML社のEUV露光装置の特許は、まだ当分（3年〜4年）ぐらいあるそうですから、半導体需要が減らない限りは、安泰でしょうが、装置の製造が注文に追いつかないのでしょうね。
生産が追いつかないのであれば、納品出来ないので、売り上げは立ちませんよね。
TSMC社のように、米国や日本に工場を早く造るべきと思います。
頑張れー！

>>101

1,001＄～♡

PS.
備忘録

>>88

2022年7月
アメリカ株式市場に参戦開始
①AMZNが、第1号
②TSLAは、第2号、だ
③INTCは、第3号、だ
④第4号は、百度（BIDU)
⑤NVDAは、第5号
⑥ASMLは、第6号
・約定日：2023年6月16日（金）
・ほぼ一年前だから、新参モノ、だ

株価？
戻しますから、慌てないで値♡

微益で撤退した。半導体相場は終わった。

どうして、ASML　あんなに業績悪かったんだろ。
チャートぶっ壊れ。窓埋め。相当、下がるだろう。仕方ない。

EUVダブルパターニングを不要にするAMATの新技術「パターンシェイピング」(2023/4/21)

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230421-2659267/

1回の露光で済むようになるため、2回目の露光のためのEUV露光装置の購入コストを省けるほか、2回露光のための合わせズレもなくなり、工程数も削減でき、消費する材料も減らせる。また、スループットも2回目の露光＋エッチング工程がなくなるため、早まることが期待されるという。


あくまで露光装置を補うものですが、こんな技術も実用化されていますね。

50%以上の含み損にも耐えながら数年持ってたけど地政学リスクも怖いしわたしゃ利益あるうちに一旦抜けさせてもらいますわ。

1000以上で売れたのに気づいたらだいぶ下がってた。
下げたら超長期ガチホ用に買いなおします🙏

>>88

備忘録

好決算なのに暴落してるので昨日から参加したけど、暴落しなければ放置予定。

>>90

EUV露光装置・・・そのとおりです

>>89

8035
①今現在は、ノンホルです
②過去の投稿履歴
・初：投稿534：2020年8月21日14:51
・2回目：投稿231：2020年9月14日09:50
・以降、全18回ほど投稿しています
・それは、さておき
③2022年7月までに全株売却しています
・新たな投資先の資金確保の為ですが・・・
・アメリカ株式市場への参戦の為の資金確保です
④半導体業界
・すそ野が広いです（例えば、信越化学工業4063は、長期保有中で他社も）
・性能もピン・キリです
・半導体を製造する為の製造機械の企業もあります
・その1ッ社が、ココASML
・上の投稿90：mit氏が投稿していますが、EUV露光装置です
⑤で、東京エレクトロン社です
・ライバルの意味が、解りません
・ホールドする意味は、あると思いますが、改めて買う予定は、ありません
・企業数は、ヤマほどあり、ピン～キリまであります
・アメリカ、欧州、アジア・・・そして日本
・工場は、資金があれば建設できます

PS.
TSMを昨晩、買っています・・・
・問題は、ヒト、人財だと思っております

下がっても
もう一度あげればいいじゃない

ムルヲ

あえて言えば、AMATがライバル。
詳しくは知らないが、AMATがリソグラフィ関連のスループット向上の補助装置をリリースして，それを使うとASMLの装置が３割不要になるらしい。

>>89

実用レベルのEUV露光装置はASMLしか作れないのでライバルは現在いないという意味かなと。

>>87

東京エレクトロンはライバルにはなりえないですか？　あくまでも双方発展する企業の一つですかない？

>>87

１,000＄以上の価値があると思っている
半導体関連企業は、様々で、製品性能・機能も様々

PS.
①NHKBS世界のドキュメンタリーでASMLの特番を報道した・・・投稿済
・視聴し、”衝動的”に買ったのがココASMLとの開始の逸話だ
②2023年6月16日から少しずつ、集めている
・＠単価の高さと、株価動向が全く分からず、１株ずつ買い集めた
③＄円相場は、全く考慮せず
・まさに”衝動買い”で、オイラ的には珍しい行動
④アメリカ市場への参戦
・2022年7月のAMZNが、第1号
・ASMLは、6社目
・7社目は、アノARM・・・

その2
決算概要、再・確認しておく
①Peter Wennink氏曰く
・2024年通期の数字は据え置く・・・下方修正しない、の意
・半導体市場は、回復中　←　知らない投資家は、いない
・株式市場の駆け引き・・・面白かった
②半導体を製造する企業が、ASML
・ASMLのライバルは、今のところオイラは、知らない
・ASMLの装置を設置しないと、競争力ある”一流の”半導体は、出来ない

出所：
今朝4月18日（水）
BSテレビ東京モーサテ

まず、その1

下げました値⤵

個別株式株価を見る前に、俯瞰しておく
表内の企業は、オイラ関心下の企業群
①4月17日（水）の終値、前日比△▼
②大発会基準
・2023年大発会終値
・2022年大発会終値
③なお、
・数値に間違いがある場合は、オイラに責がある
・指摘して頂ければ、修正いたします

Nobody likes a crybaby.


半導体銘柄投資がカジノ化してウォーレンバフェット氏ら著名投資家ら苦言が呈されたが、バブル化したミーム株投資に苦言を呈してきたがまだ現実が見えないかな?
添付最新資料から、視野を広げ原油高による物価高騰、米国高金利政策が2024年中盤以降も続く可能性が極めて高くなっている現状から、原油高により潤うオイルマネーのイスラム教中東諸国と世界中の富豪ユダヤ商人のイスラエル(欧米含)との戦いは簡単には終わらないのだよ。ロシア、中国の台頭で台湾の地政学的リスクも高まり、「みずもの半導体業績予想銘柄」の株価は大変動するアービトラージに徹することだ!

知彼知己、百戰不殆。不知彼而知己、一勝一負。不知彼不知己、毎戰必殆。